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  • REASON(後編)

REASON(後編)

最終更新:2023年07月24日 17:01

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REASON(後編) ◆3OcZUGDYUo



なんで私Dボゥイさんと目が合った時、思わず目を逸らしちゃったんだろう?
きっと私の事を心配してくれていたハズなのに……
一瞬Dボゥイさんの顔が、凄い悲しそうに見えたのは今でも思い出す事が出来る。
でもDボゥイさんは人間じゃない……
Dボゥイさんはテッカマンっていうよくわからない存在……
Dボゥイさんもあの黄色い人がやってた凄く怖いもの……ボルテッカっていうのを出せるかのかな……?
なんであんなに優しいDボゥイさんを……私は怖がってるんだろう……
Dボゥイさんはいつも私の事を守ってくれたのに……なんで……?
そんな時シンヤさんが私の方に漫画やアニメでしか見た事がないような剣を投げた。
ああ……あれに当たったら私もつかささんやパズーくん、お姉ちゃんの所に行けるのかな?
運動はお世辞にも得意と言えない私は思わずそんな事を思ってしまった。
だって私きっとDボゥイさんに嫌われちゃったから……シンヤさんの言葉を鵜呑みにしてDボゥイさんを見る目の色を変えてしまったから。
きっと私はここで死んじゃうんだ……そう思って私は両目を瞑ってしまった。
だって私にはあの飛んで来る剣を避わす事なんてとても出来そうにはないから。
けど突然私の身体が何かに押され、一瞬だけ宙に浮いた感じがした。
何でだろう……? そう思って私は恐る恐る眼を開けたの。
そうしたら……そうしたら……そうしたら…………
「がッ!」
「ふん、よくやるよ……だがそれでこそタカヤ兄さんと言えるのかもしれないな」
Dボゥイさんが私を庇ってくれたの……
Dボゥイさんを一瞬でも信じることが出来なくなった私を……
右肩にあんな剣が刺さってまでもこんな私を……
右肩からあんなに痛そうな赤い血を一杯流してまでも私を……
私も……私も……私も……私も何かやらなくちゃ…………
Dボゥイさんがあんなに痛そうな顔をしてるのに……何も出来ないなんて……嫌だ。
だってDボゥイさんは……Dボゥイさんは……Dボゥイさんは!

◇  ◆  ◇

「予想はしてたけど……俺との闘いの為に無茶はやめてくれよな兄さんッ!」
Dボゥイがゆたかを庇う事は薄々感付き、カリバーンを投げた直後から駆け出していたシンヤが叫ぶ。
狙いはDボゥイに必死に寄り添うゆたかではなく、ゆたかを庇い右肩にカリバーンが突き刺さり、地に膝を屈したDボゥイ。

「くっ……シンヤ……」
シンヤの方を振り向き、肩に突き刺さったカリバーンを武器として使用するためにそれの柄にDボゥイが手を掛ける。
だが、シンヤと闘う以前から貧血気味であり、更に血を失ったDボゥイの動きは重い。

「どうせ俺達はテッカマン……化け物である俺達が人間如きを気にする必要はないハズだブレードッ!!」
そんなDボゥイがカリバーンを引き抜く前に、シンヤが十分に距離を詰める。
更にシンヤの手にはDボゥイに近づく途中で拾い上げたテックランサーがしっかりと握られている。
体勢が前かがみ気味になっていたDボゥイの隙だらけの腹に斜め方向から右足を叩き込む。
そのシンヤの右足による衝撃でDボゥイの身体がいとも容易く、数十メートル先横方向へ吹き飛ぶ。
シンヤがテックランサーで直ぐにDボゥイの身体を切り裂こうとしなかったのは、それでは味気ないと思ったのかもしれない。

「トドメだタカヤ兄さんッ!!」
だがもうシンヤにはそんな気は微塵にもない。
幼少の時からいつも優秀で、尊敬の対象でもありながら父からの愛さえも独占し、嫉みの対象でもあったDボゥイ。
そんなDボゥイにトドメを刺そうとテックランサーに添えた腕に更に力を込め、彼の元へ駆け出そうとする。
だが、その時シンヤは気付いた。
とても弱く、簡単に振りほどくことが出来る力ではあるが。
小早川ゆたかが身体を震わせながらもシンヤの上着を、その小さな両手で引っ張っていた。
なにかを決心したような瞳で真っ直ぐ、出来るだけシンヤのそのどす黒く、見るものに恐怖を与える瞳から視線を逸らさずに。

◇  ◆  ◇

「何のつもりだい?」
シンヤが心底不思議そうに問う。
別に今この場でゆたかをテックランサーで切り裂き、Dボゥイの反応を見るのも面白いかもしれない。
だがこの場であえて身の危険を顧みずに、ラダムのテッカマンである自分にわざわざ自分から接触してきたゆたかに対しシンヤは興味を持っていた。
そのため即座にゆたかを殺す事はせずにシンヤは取り敢えず話を聞こうと思ったからだ。

「訂正して……ください」
そんなゆたかはシンヤの威圧感に押されながらも必死に口を開く。
こなた達が死んでしまったショックも完全には癒されていなく、Dボゥイが自分を庇い重症を負っている。
いつものゆたかなら卒倒してもおかしくないほどの出来事の連続。
だがゆたかはなけなしの気力を振り絞り、必死に意識を保つ。
シンヤが言った言葉で一番許せなく、どうにかして取り消してもらいたいから。
只、その揺ぎ無い意志を糧にしてゆたかはその細い両の足で立ち続ける。

「訂正? 何のコトだ?」
シンヤがまたしても訝しげに言葉を返す。
事実、シンヤ自身は何も嘘を言ってはいなかったからだ。
そのシンヤの行動がゆたかの意思を更に強固なものとさせる。

「Dボゥイさんは……化け物なんかじゃありません」
「なんだって……?」
自分より高い位置にあるシンヤの顔を真っ直ぐ見つめ、ゆたかが声を絞り出す。
そんなゆたかの言葉をシンヤは不思議そうに眺め、シンヤによって蹴り飛ばされたDボゥイもゆたかの言葉に驚愕の表情を浮かべている。

「Dボゥイさんは私をいつも守ってくれた……Dボゥイさんはこんな私を助けてくれた……
そんなDボゥイさんが化け物のハズがありません!」
だがゆたかはそんなシンヤとDボゥイの表情を尻目に言葉を続ける。
この殺し合いが始まり、寂しさのあまり泣き崩れ、取り乱していた自分を優しく保護してくれたDボゥイ。
ヒィッツカラルドが襲撃して来た際、自分を庇いながら闘ったDボゥイ。
自分がつかさの死を知ったショックで思わず気を失っても、自分を見捨てずに傍についてくれたDボゥイ。
パズーとこなたの死を知り、再び気を失いそうになった自分を優しく、
そしてたった今あまりにもリスクが高い行為でありながら、自分を庇ってくれたDボゥイ。
そんなDボゥイが化け物であると一度でも疑った自分に対しての憤りを気力に変えて、ゆたかが精一杯の大声を出す。

「ふん! だがお前はランスのあの姿を見ただろう? 兄さんがあんな姿になってもそんな綺麗事を言っていられるのかッ!?」
「もういいゆたか! もうその言葉で俺にとって十分だ……」
ゆたかの言葉に若干の苛つきを覚えたシンヤが吼える。
何故この少女はそこまで言い切れるのかがシンヤにはわからないからだ。
ゆたかの言葉に驚き、直ぐに彼女の元へ向かおうとDボゥイが叫び、必死に身体を立ち上がらせようとする。
Dボゥイはそれ以上ゆたかが何か言おうとしているのを止めて欲しかった。
きっと今のシンヤの言葉を受け、ゆたかは言葉に詰まってしまうだろう。
シンヤの言葉は真実であり、勿論ゆたかにその事について非があるとDボゥイは思っていない。
だが自分を気遣って、言葉に詰まりながら無理に自分を庇護するゆたかの姿は見たくない。
それがDボゥイの本音だったからだ。

「言えます! Dボゥイさんがあの人のようになっても私……Dボゥイさんは化け物じゃないって胸を張って言えます!
だって私は信じてるから……Dボゥイさんのコトを!」
だがそんなDボゥイの予想とは裏腹にゆたかが叫ぶ。
彼女が純粋に思いを募らせた事を叩きつけるために。

「何故そこまで言える? 俺達ラダムのテッカマンと比べあまりにちっぽけな存在であるお前如きがッ!?」
今のシンヤにとってゆたかの言っている言葉は全くもってわからなかった。
何故自分達が人間とは違うテッカマン、言うなれば化け物であるのにここまで信じられるのか?
この少女はあの紙を武器として使う事が出来た少女とは違い、何も力を持たず、ゴミのような弱い存在ではないのか?
様々な疑問がシンヤの頭を駆け巡る。

「シンヤさん……ちっぽけだからなんて関係ないんです。確かに私は皆と違って力もなくて、
出来るコトと言ったら泣きじゃくるか寝込んじゃうコトしか出来ない……
けど! だからこそ私にも出来るコトがまだあるんです!」
「何……? 出来るコトだって? 聞かせてもらおうじゃないかッ!」
自分の名をゆたかが呼んだ事に若干の戸惑いを受けつつも、彼女の言葉にシンヤが答える。
ゆたかに出来る事などシンヤには到底考えがつかない。
更にその事はDボゥイにも言え、迂闊にも立ち上がる事を忘れ、ゆたかの言葉に呆気に取られている。
そんなゆたかはシンヤの上着を引っ張っていた両手を離し、その両手でコアドリルを強く握り締める。
本能的にゆたかは求めていたから。
自分の言葉を更に力強くさせてくれると感じるもの。
自分に勇気を与えてくれると感じるもの。
自分の存在意義に疑問を持ち、それを手に入れた事により穴掘り少年が尊敬する兄貴分と共に地上を目指したもの。

「私には信じるコトが出来ます! 何も力がなくてもDボゥイさんを信じるコトは出来る!
きっとDボゥイさんがもうつかささんやパズーくん、こなたお姉ちゃんみたいな人達を出さないために私と一緒に頑張ってくれるコトを!」
螺旋族がアンチスパイラルに対抗するために、ラガンを起動するために作り出したコアドリルを握り締める。
(つかささん、パズーくん、お姉ちゃん……私に勇気を)
ゆたかにとって大事な人達の笑顔を思い出しながら。
「だって……きっとDボゥイさんのDはデンジャラスの略じゃない……ドリームの略です!
震えていた私に手を差し伸べて夢を与えてくれたから……こんな私を守ってくれると言ってくれたたから……だから……」
普段のゆたかならここまで大きく、饒舌に喋ることは恐らく出来ないだろう。
そんなゆたかが首に掛け、今も緑色に光り続けているコアドリルから何か勇気のようなものを
感じ取っていた事はDボゥイにもシンヤにもわからない。
溢れ出す螺旋の力がゆたかに勇気を与えくれている事が。
「私はDボゥイさんを信じ続けます! それが私に出来るコトだから……こんな私にも出来るコトだからです!!」
その言葉を言い終わった瞬間、ゆたかの身体にドッと大きな疲労感が降りかかる。
こなた達が死んだ事による精神的ショックもあったのだろう。
ちょっと頑張りすぎちゃったかな? そんな事を思いながらゆたかの足がふらつく。
そして薄れゆく意識の中、ゆたかは自分の身体が眼の前に居るシンヤの身体の方へ倒れ行くのを、
「ゆたかぁぁぁぁぁぁーーーッッッ!!」
Dボゥイが自分の名を大声で叫んだ事を確かに感じた。

◇  ◆  ◇


失うものなどもう無かった。
そう思っていた筈なのに何故だか涙が、怒りが止まらない。
「ゆたか……ゆたか……俺は……俺はッ!」
右肩にカリバーンが突き刺さり、依然血が流れているがそんな事をDボゥイは気にしていない。
自分がテッカマンという化け物でありながら、信じると言ってくれたゆたかを助ける事が出来なかった自分自身への怒りにDボゥイは身を焦がす。
大切な人を失くし、ミユキに姿を重ねていたゆたかを救えなかった自分自身に対して。
「シンヤ……俺は必ずテッククリスタルを手に入れ貴様を殺す。
絶対にだ……絶対に俺は死ぬわけにはいかないッ!」
怒りを糧にDボゥイが呟く。
いつか必ず自分がまた、天駆ける超人。
テッカマンブレードになれる事を確信しながら。

◇  ◆  ◇

テックランサーをデイパックに入れた相羽シンヤが特に目的地もなく走り続ける。
自分の首輪の解除の取引をしていたロイド・アスプルンドが死んだ今、あんな瓦礫地帯には興味はないからだ。
(やっぱり兄さんとの決着はテッカマンの状態でないとな……)
宿敵Dボゥイとの闘いはシンヤにとって心躍るものではあったが、何か物足りなかった。
使い慣れたテックランサーで斬り合い、クラッシュイントールドでぶつかり合い、ボルテッカを撃ち合う。
相羽タカヤと相羽シンヤの闘いよりも、テッカマンブレードとテッカマンエビルによる闘い。
これこそが先程Dボゥイと闘った結果、シンヤが求めた理想であった。
(だったら俺がやるべきコトはテッククリスタルの入手、この忌々しい首輪の解除か。
またロイドのような技術者を捜さないとな……)
己の目的を再確認するシンヤ。
もうシンヤには他の参加者と無駄に争う気はない。
やはり、アニタ・キング、ジン、ラッド・ルッソ、東方不敗のような強者と闘うよりもDボゥイとの闘いが魅力的だと感じたからだ。
それにいずれラダム樹により、全ての人間は素体テッカマンとなるため自分からわざわざ殺す必要もないという理由もある。
だから彼は利用する事にしたのだ。
今自分が俗に言うお姫さま抱っこの形で抱き上げ、数分前に無理やり起こした少女を。

「シンヤさん……一つ約束してください」
そう、シンヤに抱き上げられていると気付いた時は恥ずかしさのあまり、落ちそうになり、今も少し顔を赤らめている小早川ゆたかだ。

「参加者を襲うなと言いたいんだろう? いいさ俺にもメリットはない。
まぁ襲ってくるヤツら、テッククリスタルを持っているヤツらは別だがな」
シンヤは疲労のあまり気絶したゆたかは殺さずに、そのまま連れ去った。
『この娘を返して欲しければテッククリスタルを手に入れ、もう一度俺と闘え!
もし兄さんが死んだりでもしたらこの娘の命はないと思うんだなッ!』
そんな捨て台詞を残してシンヤゆたかを連れ去り、その事は既に彼女にも話してある。

「それなら……私がそのテッククリスタルを持ってる人が居たら譲ってくれるようにお願いします。だから……」
その話を聞いた時は青ざめたゆたかだったが今は大分落ち着きを取り戻している。

「ふん……別にいいさ。けど俺がテッククリスタルを手に入れた途端兄さんを襲いに行ったら、お前を殺そうとしたらどうする?」
そんな時シンヤがもっともな疑問を口に出す。
シンヤがゆたかとの約束を一方的に破り、ゆたかやDボゥイを襲う可能性もあるからだ。
だがゆたかは未だシンヤには慣れていないが口を開く。

「きっと大丈夫です……Dボゥイさんはシンヤさんには負けません。
それに私は信じてますから……Dボゥイさんもシンヤさんも……」
何故ゆたかがシンヤさえも信じる気になったのかはわからない。
いや、今の言葉は只の願望だったのかもしれない。
只、その言葉聞いたシンヤが驚き、一瞬だけなにか悲しそうに見えたのがゆたかの脳裏に焼きついていた。

【C-6南西部/市街地跡/一日目/日中】

【Dボゥイ@宇宙の騎士テッカマンブレード】
[状態]:左肩から背中の中心までに裂傷(傷は塞がったが痛みは若干残っている)、全身打撲(中)、貧血(大)、腹部にダメージ、 深い怒り
[装備]:カリバーン@Fate/stay night(右肩に突き刺さっている)
[道具]:デイバック、支給品一式、月の石のかけら(2個)@金色のガッシュベル!!   
[思考]
基本:テッカマンエビル(相羽シンヤ)を殺し、小早川ゆたかを保護する
1:ゆたかと合流する
2:テッククリスタルをなんとしても手に入れる
3:極力戦闘は避けたいが、襲い掛かってくる人間に対しては容赦しない
4:再びシンヤとテッカマンの状態で闘い、殺害する
[備考]
※殺し合いに乗っている連中はラダム同然だと考えています
※情報交換によって、機動六課、クロ達、リザの仲間達の情報を得ました
※青い男(ランサー)と東洋人(戴宗)を、子供の遺体を集めている極悪な殺人鬼と認識しています
※シンヤが本当にゆたかを殺すと思っているため、生への執着が高まりました。
※恐らくテッククリスタルはどちらを使ってもテックセットが可能です
 またその事を認識しています

【C-6とC-7の境目/一日目/日中】
【小早川ゆたか@らき☆すた】
[状態]:疲労(大)、心労(大)
[装備]:COLT M16A1/M203@現実(20/20)(0/1)、コアドリル@天元突破グレンラガン
[道具]:デイバック、支給品一式、糸色望の旅立ちセット@さよなら絶望先生[遺書用の封筒が欠損]
    鴇羽舞衣のマフラー@舞-HiME、M16アサルトライフル用予備弾x20(5.56mm NATO弾)
    M203グレネードランチャー用予備弾(榴弾x6、WP発煙弾x2、照明弾x2、催涙弾x2)
[思考]
基本:元の日常へと戻れるようがんばってみる
1:Dボゥイと合流する
2:シンヤとの約束を守り、彼が自分から参加者を襲わないように気をつける
3:当面はシンヤと行動する
[備考]
※コアドリルがただのアクセサリーではないということに気がつきました
※今のところシンヤとの約束を破るつもりはありません(シンヤの事を他の参加者に必要以上は言わない、テッククリスタルを持つ参加者に譲ってくれるように交渉する)

【相羽シンヤ@宇宙の騎士テッカマンブレード】
[状態]:全身各所に擦り傷、右脇腹にダメージ
[装備]:テッカマンアックスのテックランサー(斧)@宇宙の騎士テッカマンブレード
[道具]:支給品一式、ファウードの回復液(残り700ml)@金色のガッシュベル!!、首輪(パズー)
[思考]
1:首輪を解除できる参加者を捜す
2:テッククリスタルの入手。
3:再びDボゥイと互いにテッカマンの状態で闘い、殺害する
4:Dボゥイとの闘いのため、ゆたかは守る
5:ゆたかにちょっと興味あり(性的な意味ではない)
[備考]
※B-6の一部、C-6のほぼ全域が崩壊しました。一部まだ火災が続いてる場所もあり、煙が昇っています。
※ゆたかとの約束を今のところ破るつもりはありません(自分からは参加者を襲わない)
※Dボゥイが死んだ後本当にゆたかを殺すかどうかは不明です
※今のところ特にコアドリルに興味は持っていません
※恐らくテッククリスタルはどちらを使ってもテックセットが可能です。
 またその事を認識しています



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173:REASON(前編) 小早川ゆたか 190:ボクのセカイをまもるヒト(前編)
173:REASON(前編) 相羽シンヤ 190:ボクのセカイをまもるヒト(前編)

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