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  • 次のバトルロワイアルのために

アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

次のバトルロワイアルのために

最終更新:2022年09月28日 02:30

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だれでも歓迎! 編集

次のバトルロワイアルのために ◆TIZOS1Jprc

青い空に、青い海。
人気のない白い砂浜に椰子の木が風に揺れる、どこかの瀟洒なリゾート地みたいな南国の風景。
パラソルの下でデッキチェアに寝そべる半裸の老人がいた。
ブーメランパンツ一丁で、皺だらけの貧相な肉体を周囲に晒している。
はっきり言って、目に毒である。見る者とていないが。
否。

「ご機嫌麗しそうね、何度も死にかけた直後だって言うのに」
「ふふ、王たる者は何度窮地に追い遣られても決して取り乱したりはせぬのだよ、テスタロッサ」

何の前触れもなく、妖艶な魔女、プレシア・テスタロッサが、彼の隣に出現していた。
下手な水着よりもキワどい黒の衣装に黒のマントと言う、通常の神経の持ち主なら絶対に公衆の面前には立ちたくない格好である。
娘さんもレオタード一枚で飛び回ってるけど、このヒトの場合年齢ってモンを自覚し……ゲフンゲフン。

「脱獄の支援、感謝するぞ。さすがの私でもあのままじゃちとマズかった」
「ギブアンドテイクよ、こちらからは魔法技術とロストロギアの模造品の供与。貴方からは次元断層からの救出と未来の科学技術と秘密道具の供与。
こっちから一回は助けないと、お合い子にならないの」

実際は有用なコネクションを失いたくないと言うドライな打算に過ぎないのだが。

「タイムパトロール……だったかしらね。あの程度の連中、出し抜くのは簡単だったわ。遣口を教えられていたし」
「上長上長」

老人は機嫌良く高笑いを始めた。

「アルハザードに至る為……私の願いを叶える為に、貴方にはもっと役に立って貰わないといけないのよ」
「ん? 何か言ったのか?」
「いいえ……。それより貴方はこれからどうするつもり?」
「そうだな、しばらくはほとぼりを冷ましてから……」

老人は、ぐっと握り拳を天に掲げた。

「今度こそ、バトルロワイアルを完遂して見せる!」
「……。まだやる気なの」
「そうとも。神に等しきこの私に苦汁を飲ませたあやつらに、何としても目に物見せてやらねば。
次こそは全員絶望のどん底でむごたらしく嬲り殺しになって貰おうではないか!」
「そう」

プレシア、心底どうでも良さげに相槌。

「何でも良いけれど、今度はヘマをしないことね。私ね、無能な子は嫌いなの」
「フッフッフ、勿論だとも。同じ失敗を私が繰り返すと思うか? 次回は手心など加えん。
私自身の絶対的安全を保障した上で、奴等から反抗への手立てを完全に奪い去る。これで完璧だ。
今回の忌々しい生存者共に新たに数十人加えて第二回バトルロワイアル、開催決定だ」

無関心げなプレシアがふと興味を引かれたように老人を見た。

「どうして、そんなにその"バトルロワイアル"に拘るのかしら?」
「私の……悲願だからだ」

握り拳を己が胸に当て、断言する。
実際は今回の"興行"の取り引き相手が軒並逮捕されたおかげで、闇業者からの借金を返すアテがなくなり、首が回らんくなったからです。
いかに30世紀の未来技術を持つとは言え、表社会からも裏社会からも追われるようになっては、にっちもさっちも行かんとです。
等と、格好の悪い話は置いておく。

「まあ、そろそろほとぼりも冷めた頃合か。追手の連中がここを嗅ぎ付けるやもしれん。そろそろここを引き払って……」
「そうは行かないねぇ」

背後からの第三者の声に振り返ると同時、断続的な銃声が響く。
複数の機関銃からフルオートで撃ち出される7.92mm弾が白い砂浜に青い海と青い空が広がる平和な光景を、文字通り"粉々に吹き飛ばした"。
砕けたガラス片が一面に舞い、ホログラム装置と背景の液晶画面が機能停止する。
機械で演出されたリゾートの代替物は、数秒後には滅茶苦茶に散らかった、近代的な高層ビルの一室に過ぎないと言うその正体を暴かれていた。

「お客様の様ね」

プレシアの声に老人が顔を上げると、そこには十数名の旧ナチスドイツ親衛隊の制服を身に纏った屈強な兵士が雑多な銃火器を構えていた。
そして一列に並んだ彼等がさっと道を開けた場所を通って、後ろに控えていた三人組が悠々と歩み出てくる。
中央の、小太りというにはちょっと肥え過ぎな感じの眼鏡の中年男が語りかけてくる。

「やあ、お取り込み中の所を悪いね、ギガゾンビ君。
はじめまして。我々は、"最後の大隊"さ。
私の事は、取り合えず少佐、と呼んでくれ給え」

男の視線が、這いつくばっている老人の横で平然と立ったままでいる女の方にずれる。

「おや、確かお嬢さんは……プレシア・テスタロッサ嬢ではないかな?」
「だったら?」

プレシアの猛禽を思わせる眼が細められる。
少佐は鷹揚に笑って返した。

「いやいや、君のような美しい女性とは一度ゆっくり話がしてみたいとは思うが、今、我々の用事があるのはそこのご老体なのだよ」

老人、ギガゾンビがよろよろと立ち上がりながら、男を睨み付ける。

「貴様……。そうか、思い出したぞ。
確か、あの吸血鬼どもを引っ張って来た世界にいた、連中の宿敵……」
「宿敵は良かったな」

少佐は含み笑いを漏らした。

「そう、宿敵。君が玩具扱いした、あの素敵な化け物たちは我々の宿敵だったのだよ。
大切な、唯一無二の、何者にも代え難い。
彼等が相手でなくては、我々は、その全身全霊をかけた全力で戦争をすることが叶わないのだよ。
なにしろ、先の大戦から半世紀。我々が力を蓄えている間に、世界は我々の事を忘れ去ってしまった。
かつての英雄たちは死に絶え、のうのうと平和を甘受する先進諸国民達は、豚の群となり果てているではないか!
いかん! 実にけしからん! 本当に嘆かわしい! そうは思わないかね?」

少佐は、握り拳を固めて振り回しつつ、問われてもいないのにベラベラと長ったらしい口上を、とうとうとぶった。

「我々の望みは唯一つ。戦争をすることだ。
唯の戦争、そこいらで毎日起きてる地域紛争程度では勿論良い訳がない。
司令官が地下深くに掘られた安全な指令所でボタン一つ押すだけでカタが付く、大陸間弾道ミサイルが飛び交うだけの単調極まりない、無機質で"クリーンな"未来戦争など問題外だ。
我々の望む戦争とは、もっと血飛沫騒ぎ肉片踊る、千差万別有象無象老若男女を巻き込んだ、親に合うては親を殺し仏に合うては仏を殺し神に合うては神を殺す、五臓六腑を喰い千切り阿鼻叫喚の怒号に包まれた、そんな素敵で脅威で大惨事な大戦争なのだ!
それをする相手はもう、彼等しか存在しなかった!
アーカードとその下僕、そして"死神"ウォルターを擁する英国国教騎士団!
そして化物殺しの鬼札アンデルセンを有する法王庁特務局第十三課!
彼等しかいなかった! 彼等でなくてはならなかった!
彼等が存在しないのでは、我々の、この振り上げた拳をどこに振り降ろせば良いのだ!
半世紀もの間密かに研ぎ、磨き続けて来たこの牙を一体だれに突き立てれば良いのだ!
戦争するしか能の無い、戦争の事しか脳に無い我々が、この地球上に存在する意味が無いじゃないか!
……………………。
一体この落とし前はどう付けてくれるんだいギガゾンビ君?」

ねっとりとした和やかな笑みを浮かべながら、男はギガゾンビに対しすごんでみせる。
しかし孤立無援のはずの老人は不敵に笑って見せる。

「フン……群れねば何も出来ぬロートル共めが。貴様等の相手など下らない面倒をしていられる程、私は暇では無いわ」

言うと同時に、金属製の分厚いシャッターが彼等の間に滑り落ちてきた。
完全に遮断され、無効の物音一つこちらに届いてこない。
ちなみに、プレシアも向こう側だ。

「やれやれ、これだから礼儀を知らぬ野蛮人は。
まあ、これで十分時間は稼げる。今の内にさっさと、おさらばするとしようか……」

先程の銃撃で砕け散った窓ガラスから、外を覗き込む。
すぐ真下に小型のタイムマシン兼用クルーザーが待機している。
ギガゾンビはニヤリと笑うと、外へと一歩を踏み出そうと……、

「遅すぎですゥ」

突如耳に届く粘っこい男の声。
同時、クルーザー全体にスパークが走ったかと思うと、次の瞬間には爆発四散していた。
爆風を食らいかけて腰を抜かした老人の目の前に、白蛇を思わせる風体の男が立っていた、空中で。
オールバックの白髪、色の濃いバイザー、ぴっちりとした黒のスーツ、口元に浮かべられた皮肉げな笑み。

「ンフフフフフ……捕まえましたよォ、ギガゾンビ」
「き、キサマは、あのアルター使い共の世界での、"本土"側の能力者!」
「はいィ。本土のアルター使い、無常矜侍ですゥ」

相変わらずのスローペースで自己紹介をする男。

「い、一体私に何の用だ! 私は貴様とは何の関わりもない!」
「貴方に無くとも、私にはあるのですよォ」

腰を抜かしたまま後ろにズリ下がる老人にゆっくりと迫りながら、蛇男はとうとうと語りかけた。

「今回貴方が仕組んだ"バトルロワイアル"の全容、私はちゃーんと把握しております。
やってくれましたねェ……。
よく私の"向こう側"とのコンタクトと言う悲願を見事に打ち砕いてくれました……。
もうあそこにはアルター反応がありませんでしたねェ……ストレート・クーガーも殺されたのですか?
ま、あの精製を受けてボロボロの体では、当然の事でしょうねェ……。
それにしても、あと一息のところで扉を開く鍵であるあの二人、カズマと劉鳳がお亡くなりになってしまうとは……。
ジグマールさんには残念でしたが、私はもっとでしょうか……。

はじめてですよォ……。
このわたしをここまでコケにしたおバカさんは……。
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした……」

と、それまでの皮肉げな雰囲気が一変。俯いてなにやらドス黒いオーラを放ち始めた。

「ゆ……」
「ゆ?」

思わず聞き返したギガゾンビは、夜叉の如き憤怒の表情を見せている無常の顔をまともに見る羽目になった。

「ゆるさん……」

いつもの、常に嫌味っぽいほどマイペースな彼を知る人間ならば別人かと疑う程に、無常矜侍は激怒していた。

「ぜったいゆるさんぞこの虫ケラめが!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
塵一つ残さんぞ覚悟しろ!!!」

気圧されたギガゾンビはじりじりと下がるが、すぐに壁際まで追い詰められる。
へばりついた隔壁が突然轟音と共に揺れ動き、大きくひしゃげた。
二、三回それが続いたかと思うと、次の瞬間には壁ごとバラバラになって吹き飛ばされる。
土煙の向こうには、軍帽を目深に被り、バレルを非常識な位長く改造してあるモーゼル拳銃を腰に提げた、長身の軍人が拳を突き出していた。

「大尉、ご苦労」

ギガゾンビの背後は、あっと言う間に、SS軍人たちに取り囲まれていた。

「おやァ? これは面白い。彼等も君を帰すつもりはないようですねェ」
「フフフ、どうやら、そこの男も我々と目的は同じの様だね。
しょうがない。君も混ざり給えよ」

なにやら少佐と無常が意気投合している。
今の所は同士討ちしてくれることは有り得ない様だ。
だが背水の陣となったギガゾンビは、不敵な態度を崩さなかった。

「ククク……、身の程死らずの愚か者めが……。
生きて帰れぬのは貴様等だと知るが良い。
やれッ! テスタロッサッ!
奴等を皆殺しにしろッ!!」

声高に叫んだ。
沈黙が降りる。
壁に寄り掛かって、様子を見ていたプレシアはしかし、動かなかった。

「テスタロッサ……?」

プレシア、溜息。

「正直言うとね、貴方には失望したの」
「なんだと……!」
「"剣を持つものは、また自らも剣によって滅ぼされることを覚悟せねばならない"。
あれだけの事をしでかしたのだから、法による罰以外にも、個人的な報復なども警戒しておくのが当然でしょう。
それなのに貴方と来たら……この体たらく。付き合ってられないわ。
幸い貴方がコンタクトした科学技術の発達した世界とのコネクションは私も貰った事だし。
科学の特徴とはその再現性。
魔法と違って、知識と道具さえあれば専門家なしでも事は済ませられる。

貴方、用済みだわ。
そちらの方々、彼の処遇はご自由にどうぞ」
「なッ……! そんなッ……!」

哀れ老人は屈強な軍人二人に両脇を拘束された。

「頼むッ……! 見捨てないでくれッ……!」

誰も老人の懇願に耳を貸さない。

「そうだッ! お前達! 私の科学力は欲しくないか!?
私は二十三世紀最高の技術力と三十世紀の科学技術の両方を持っているぞ!」
「それは良いことを聞いた。ドク!」
「は」

少佐が指を鳴らすと、背後に控えていた、血濡れの白衣を纏った多重レンズ眼鏡の男が歩み出てきた。

「彼を拷問に掛け給え」
「はッ! ゲシュタポ上がりの腕利きを多数用意しております」

チャッと音が出る程に畏まって見せる男の背後から、見るからに近寄りがたい風貌をした軍人三人が現れる。

「……こ、殺すならさっさと殺せッ」
「死に損いの分際で命令するつもりか!」
「よぉし、こいつの肉はお前たちにくれてやる。好きにしろッ!」
「秘密道具さえあれば……こんな奴等に……」
「へへへ。おい、あべこべクリームってやつを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」

老人がズルズルと引き摺られていく。
それをよそに、異なる世界からやってきた三悪人達はのどかに談笑していた。

「はは、これでまた戦争が出来るかもしれない。
しかも今度は唯の戦争じゃない。宇宙を股にかけた時空戦争だよ! H・G・ウェルズもびっくりだ!」
「左様ですね、少佐」
「ほう。時空を操作する力ですかァ。興味深いですねェ。
私も同伴させて頂いてよろしいですかァ?
ひょっとすると私の能力の役に立つかもしれませんし」
「私も一枚噛ませてもらっても良いんでしょう?」

もはや唯の無力な老人に過ぎないギガゾンビを顧みる者とていない。
老人は惨めに喚き散らすしか出来なかった。

「待て! 待って!! まって――――!!!
テスタロッサ――――ッ!
スラン! ボイド! ユービック! コンラッド! フェムト!
テラ! テラテラテラテラテラテラ――――!
だれか、私を助けてくれ――――!」

ああ、誰か彼をこの窮地より救い得る者がいるだろうか?
そうだ、彼なら。ギガゾンビと縁浅からぬ彼ならば。
並行宇宙の一つでは物語の主人公として万人に語り継がれる彼ならば、あるいは。
だが、あれだけの事をされた彼が、この老人を助けることなど、どう考えても有り得ないこと。
しかし、それでも、藁をも縋る思いで、ギガゾンビは彼の名を叫んだ。

「ド、ド、ドラえも――――ん!!」

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