+ | 目次 |
ラビアの自治州地図

王領:ラビアスク
+ | 概要 |
自治州
天旭自治州
+ | 概要 |
カナレア自治州
+ | 概要 |
エルフ族自治州(旧エルフ族自治区)
+ | 概要 |
北アムネリア諸種族連合自治州
+ | 概要 |
タルロス自治州
+ | 概要 |
アルトネイス州
+ | 概要 |
トロピカリア州
+ | 概要 |
ダンハープトン自治州
+ | 概要 |
ノルトスケイリア自治州(北スケイル族自治)
+ | 概要 |
シャドラーグ自治州(旧シャドラーグ蛮地)
+ | 概要 |
+ | 目次 |
+ | 概要 |
文化的な特徴
王国中の人々が集まる土地である関係で、ラビア内のあらゆる文化がごった煮となっている
北部はラビア王家縁の地の山岳地帯であり、山岳関連の様々な産業が発展している
中部の平地地帯に王都を擁し、官公庁街や学園が整理されている 南部は港湾、工業地帯が広がっており、ラビア内の工業生産能力の大部分を有している 主に民衆は中部および南部で生活しており、莫大な人口を擁している
経済と産業
北部では林業、観光業(王家の発祥地、アストラ正教の大教会など) 中部では金融業 南部では重工業 人口密集地はサービス産業も発展しつつある
歴史概要
元来より人間系部族「ラビア人」が暮らしていた土地であり、邪龍戦役においてシャドラゴが討ち取られた地でもある 邪龍戦役において古王国から逃げてきた英雄アストラを保護し、邪龍に対して共に立ち向かった 邪龍討伐後、英雄アストラは当時のラビア人の長の娘と結婚し、ラビアスクを建国し、以後のアストリキア史において大きな存在感を放つことになる |
+ | 概要 |
文化的な特徴
和風な文化 軍事に特化した武家と文化に特化した公家の二種類の貴族がいる 経済と産業 米っぽい穀物の農業と海運業 歴史概要 天旭とダンハープトンは犬猿の仲であり最古の記録でも戦争を行っていたとされる 現在はラビア王家に忠誠を誓っているので表立ってダンハープトンと対立していないが文化として仲の悪さが残っている |
+ | 概要 |
文化的な特徴
東部はシャドラーグの蛮族との戦いに明け暮れていた為現在でも気性の荒いものが多く比較的貧しい土地で質実剛健 西部はアストリキアとカラサ地方との貿易で古くから栄えており金持ちが多い 東部を下に見ている
経済と産業
畜産業、漁業、鉄道輸送
歴史概要
古来よりアストリキアのどの民族ともだいぶ違う文化圏の民族が住んでいた 一部の氏族がラビア統一戦争の折にアストリキアの勢力に傭兵として雇用されたところ アストリキアの統一を図っていたラビア王家が出張ってきてその他の氏族共々攻め落とされた この際征服された氏族や周辺民族と合わせられれ1州に束ねられて現在ラビアの自治州として成立している |
+ | 概要 |
文化的な特徴
古くからエルフ族の住む地域として夕飯 美意識が高く、どこをとっても美しい街並み、おしゃれなエルフが見れる
経済と産業
宝石などの加工、工芸品
歴史概要
基本的に森に籠り暮らす争いを好まない種族だったので、歴史において影は薄い 彼ろにとって命と同じくらい大切な宝石にてをつけないかぎりは温厚であり、他より反乱も少ない扱いやすい種族だといわれている |
+ | 概要 |
文化的な特徴
明るい色合いの建物が多くあり酒場の数が非常に多い 近くに海流があるため種族の数も多く酒に関する仕事に就くものが多い土地
経済と産業
酒造業、農業(果物中心)
歴史概要
邪龍シャドラゴによってアストリキア大陸から叩き出されリートレット大陸に流れ着いた後にも邪龍を恐れ北へと逃げて来た人々を起源に持つ
その事からアストリキア大陸でもないのに多くの人々は邪龍を打ち倒したアストラへの信仰が厚い
統一戦争時はアストラ正教のラビア王家と同盟を組み ラビア王家の背後となるリートレット大陸を抑える役目を引き受けた
|
+ | 概要 |
文化的な特徴
仮面をつける事で悪霊に取り憑かれないようにする風習がある 家の外では大体ずっと付けている 仮面の種類や飾りで身分もわかる
経済と産業
漁業、民芸品などの手工業
歴史概要
かつてランホルタ共和国の海外領土であったが、本島へのゴルブ人移入と共和国倒壊の折 王国軍が地域と住民の保護を名目にして侵入、最終的に併合して自治州化した 州政府の自治が行われている名目であるがここが失われればラビアの海上戦略は北方航路が不随状態になるため、 まかり間違っても外国の手に堕ちないよう王国政府からの監視体制が強い時代が続いている |
+ | 概要 |
文化的な特徴
比較的暖かい気候のおかげで独特の女性衣装ウィスクフが生まれた サメをルーツとした魚人が多くおり海軍がかなり強い
経済と産業
農業、漁業、観光業、海運業 近年は工業も発達しており造船が盛ん
歴史概要
かつて統一前の時代には現ラビアスクと並んで群雄割拠の激戦地となっていた土地 多くの民族の自治区が存在していたが統一戦争の際皆ラビア王家に踏みつぶされて現在は1州としてまとめ上げられている 近年は王領の発展がひと段落してきたため第2の投資先として注目されている |
+ | 概要 |
文化的な特徴
褐色の肌をしたバトゥと呼ばれる占いに精通した部族の居る州 熱帯のような気候を持ち食べると酔っ払う木の実パパココと複数の植物の実を発酵させた酒ルレクが名物 人々は腰蓑に背中の空いた前掛けのような民族衣装を着けている 経済と産業 酒造と天然ゴム
歴史概要
統一前はナーハルティヒカトと朝貢しており、文化的にナ国と近しい民族の文化圏だった(領土ではない) ラビア統一戦争の際にアストリキア大陸全土を保有することで国家の安定を図ったラビア王家より、統一の抵抗勢力が地域に逃げ延びたことを名分として軍を差し向けられ、最終的に自治州として取り込まれた |
+ | 概要 |
文化的な特徴
小麦などの穀物の生産が盛んな地域 飼育されている固有種のダンハープトン種の乳牛から取った乳と小麦を使ったパンは王領からも人気が高い 全体的に木で作った素朴な家が多くラビアにおける田舎といえば大体ここを想像するような地域
経済と産業
州都や一部の都市では他の産業もあるが、主に農業と畜産がメイン
歴史概要
かつてとても栄えた王国があったが邪龍によって滅ぼされた その王国の数少ない生き残りの一人がアストラであり彼はラビアスクの地で邪龍を打ち倒した 現在の住人は後に移り住んできた人々である |
+ | 概要 |
文化的な特徴
スケイル達は別名贖罪の民と呼ばれ武芸を磨き戦場に身を置く事を宿命としている為民草皆兵の信条を掲げている
経済と産業
農業(綿花等)、綿織物や紡績等軽工業、陸運
歴史概要
英雄アストラによって親の罪は遺された子ら(眷族)には無いと慈悲と共に与えられた土地とされている …………が実際にはこの土地は石炭と鉄が取れる以外には岩だらけの荒地と雪が降り頻る山々があるだけの僻地であり、他種族からは体のいい開拓使として使われてきた |
+ | 概要 |
文化的な特徴
一部山岳で隔たれているがコラプトエデンと地続きの土地もあり乾燥地帯としての印象が強い 厳しい気候の上アリストキアから最も遠い土地ということもあって人を呼び込むために色々と規制が緩い ラビア内の新世界としてのポジションとなっている 沿岸地域は民間人が暮らしている。内陸部はコラプトエデン境がもっぱら流刑地として運用されている
経済と産業
山岳部において鉱業、飲料水生産、酒造等 沿岸部において鉄鋼製産業、消費財生産、果樹栽培等 砂漠部において製塩(岩塩)
歴史概要
コラプトエデン内の砂漠を放浪する流浪の民が起原とされ一時はコラプトエデンの4割程を占める勢力を誇ったが疫病の蔓延やハルブルグの台頭、エデン教の流行によって求心力を失い最終的に蛮州以外の領地を失った ラビアには力が弱まった時期に接収されるような形で統治され以降軍事における異民族の侵入を防ぐ役割を与えられた |
最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!