架空世界《アルトネイア》/エゾラキア大陸の有名な地理 - メモ帳

地図

有名な地理書き込み地方地図

底が見えない大穴

バグズ・アビス

大体の位置：
蟲神の箱庭中央部

簡単な紹介：
現代に存在する全てのバグズや蟲型生物の起源にあたる場所
底が見えない大穴は大地ではなく蟲神と呼ばれた生物の巨大な排泄器官である
現在は活動を停止しているため帝国や現地のバグズ達が底から希少な魔術触媒となる排泄物を求めて潜っている

渓谷

グルーン渓谷

大体の位置：
トロピカリアよりのゼパシウバの西方

簡単な紹介：
アストリキアを監視する為の防衛拠点でもある。
かつては第九次龍滅戦争においてアストリキア軍と激しい戦闘が行われ周囲の山々が血で染め上げられ多くの戦死者たちがグルーン渓谷に埋葬されたという

密林(及び島)

ティヒカト島

大体の位置：
蛇神の神域より更に東の果てにある島

簡単な紹介：
かつてはこの島もナーハルティヒカトの一部だったといわれている。
しかし詳しいことは文献が失われているためわからないものの、何らかの理由でナーハルティヒカトから切り離された。　
現在も帝国によって立ち入りが禁止されている謎多き地。