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  • anko0301 子まりさの反乱

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko0301 子まりさの反乱

最終更新:2011年05月13日 18:31

ankoss

- view
管理者のみ編集可
※独自設定垂れ流し。
※いろいろな方達の SS、絵よりインスパイアされてます。
※インスパイアっつーか既に××が通った道だよ!な感じです。
※今までは間接虐待ばかりだったので、今回こそ直接虐待します。


子まりさの反乱

  必殺引篭り人



「おじさん!さっさとまりさたちをここからだしてね!」
「「「じじい!おかーしゃんのいうこちょをきけぇ!」」」

前略、テンプレどおりのおうち宣言がありました。
親子、全部まりさ種です。
こちらもテンプレどおり、有無を言わさず捕獲、透明の箱に入れて
虐待部屋にご案内しました。
これから起こる事もわからず、まりさたちはわめいています。
今日も、軽妙なリズムにのせて、悲鳴と言う名の素敵なレクイエムを
奏でて逝きたいとおもいまっす。


「はーい、静粛に静粛に~。」
「なにいってるの?まりさたちをはやくここからだしてね!あとあまあまもよういしてね!」
「「「あまあまだしちぇね!」」」
「えー、これからまりさたちを虐待しまーす!」
「なにをいってるの?」
それはさっき聞いたよ。もっと違う返答が欲しいな。
「ここにカードがあります。カードには、針の種類と深さが書いてあります。
 これを引いていって…。」
「おじさんばかなの?まりさたちはおなかがすいてるんだからね!
 はやくあまあまをいっぱいよういしてね!」
「まりしゃはおにゃかがしゅいてるよ!」
「じじい!はやきゅあまあまよういしちぇね!」
「ばきゃなの?ちぬの?」
人の話を聞けよー。
「うーん、仕方ないなー。じゃ、あんよ焼きから行くか。」
ちょうどおやつにホットケーキを焼こうかとホットプレート、用意しておいたんだ。
ちょっとご都合主義だけど。っていうか虐待部屋にホットプレートって
常備だよね?カセットコンロ派も居るけどさ。
まりさ親子は何が起こるのかわかっておらず、ずっとわめき続けている。
しばらくすると、良いころあいにプレートが温まってまいりましたー。
「じゃ、親まりさからいくよー!ちびども、よくみててね!」
親まりさをつかむ。
「おじさん!まりさをはなしてね!おちびちゃんのところにもどしてね!」
「ゆゆっ!おじしゃん、ちゅぎはまりしゃだよ!」
「まりしゃも!まりしゃもたきゃいたきゃいしちゃいよ!」
親の危機だというのにのんきだな。ま、そこがまた加虐心をくすぐるんだけどねー。
じゅーっ!良い音だなー。
「ゆんぎゅわあああ!あんよ!まりさのあんよがー!」
一瞬、子まりさ達は親に何があったのか分からなかったようだ。
親の悲鳴にぽかんとした顔で呆けている。しかし目の前の光景を餡子脳が処理しきると、
一気にそれがシャウトに変わる。
「ゆんやぁぁぁ!?」
「ゆっくち、ゆっくちできにゃいー!?」
「おかーしゃーん!まりしゃのおかーしゃん!」
「はいはい~。元気いいね!次は君達だから、心の準備、お願いねー!」
ホットプレートに親まりさを押し付けつつ子まりさに声をかける。
両手の中でぐにぐにと体を捩じらせ、なんとか逃げ出そうとする親まりさ。
ま、上から押し付けてるんで横に逃げようとしても無駄なんだけどね。
「はーい、上手に焼けましたー!」
「ゆぐっ、ゆげぇぇ…。」
親まりさは満身創痍。
「ダメだよー、これぐらいでビビってちゃ。これ以上の苦しみが待ってるんだからさー。」
「ゆわーん!こっちこにゃいでー!」
「まりしゃはおいしくないよー!」
「ちにたくにゃいー!」
「いや、食べないから。あんよ焼くだけだよー。」
「「「ゆんやぁぁー!?」」」
順番に子まりさのあんよを丁寧に焼いていく。
「はいー!みんな上手に焼けましたー!これで話、聴く気になったでしょ?」
「ききますっ!ききますからこれいじょうひどいことしないでね、しないでね!?」
親まりさはずいぶん素直になった。子まりさ達はえぐえぐと泣いている。
「まあまあ泣かないで。歩けなくなったわけじゃないから。数日もすれば直るよ。」
動けないように焼いただけで、ちゃんとエサを食べれば直る程度に焼いてある。
ガスコンロではこんな絶妙な焼き加減は難しい。さすがホットプレート、初心者でも
安心して手加減したあんよ焼きができるのがうれしいね!

「じゃあゲームの内容を説明しまーす。といっても簡単。このカードを一枚ずつ
 引いてもらいます。で、カードに書かれた内容をやってもらいます。
 最後まで引き終わったら、ちゃんと生きて返してあげるよ!」
「ゆ、ゆっくり…、りかいしたよ…。」
「「「ゆーん!りかいしちゃよ!」」」
「はい、とってもいいお返事ですね!ちなみにカードは針カードと特殊カードの2つです。
 針カードが一番多いよ。」
「はりかーど?」
「そう。針の種類と深さが書いてあって、そのとおりに体に刺してもらいます。」
「「「ゆんやぁぁぁ!?はりしゃんはゆっくちできにゃいー!!」」」
親まりさはよりリアルに想像できるのか、ぶるぶる震えている。
「特殊カードはいろいろな効果があるので、そのつど説明します。
 じゃ、ゲーム開始だよー!みんな、がんばってねー!」
では一枚目をめくるか。ひらりっと。
「あ、マチ針、1cm か。じゃ、誰に刺すか決めてねー。」
「ゆゆゆっ!?」
「まりしゃいやだよー!」
「はりしゃんはいちゃいいちゃいだよ!」
「こっちこにゃいでー!」
「うーん、これじゃどうしようもないなー。じゃ、全員に刺すか。」
「ゆっ!まっておにいさん!」
「お、それじゃ親まりさに決めてもらおうか。」
「ゆー…。」
さすがに決められないか。母性が強いと自分が、と言いかねないんだが、このまりさは
自己犠牲まではとどかないようだ。でも追い詰められたらやるかもしれないので、
ちょっと背中を押してやる。
「ちなみに親が針を全部引き受けたら、生きて帰ってもきっとエサが取れないよなー。
 親の体にちょっとでも障害が出たら大変だよなー。結局、一家ともども餓死かもね!」
リアルに想像してる!親まりさが変な汁をだくだく流す。
「子まりさに平等に刺す、ってのもあるけど、子供が全部障害持ちになると
 成長してもエサを採り続けなくちゃいけないから、すごく大変だよな。
 動けない家族を3匹もかかえたら、やっぱり一家崩壊だよねー。」
目がきょろきょろしている。追い詰められてきたな。
「でも1匹に集中すれば、そいつさえ世話すればいいんだからだいぶ楽だろうなー。
 残りの2匹と狩りをすれば十分エサが取れるだろうしね。
 そうなると、できるだけ成長している2匹を残すのがセオリーかなー。」
「ゆっ!きめたよ!このおちびちゃんにはりさんをさしてね!」
「ゆぅぅぅぅー!?なんぢぇー!?なんぢぇまりしゃなの!?」
誘導成功。単純餡子脳だな。
親まりさが決めたのは、一番末の子まりさだろう。
もっとも成長の遅いコイツに集中することで、なんとか一家全員生き延びようというのだ。
「はーい、それじゃまりさちゃん!針をプスプスしましょうねー!」
「ゆんやぁぁぁぁ!?ぷしゅぷしゅしゃんしにゃいでー!!」
子まりさを引っつかむと帽子を外し、重しのついた皮ベルトで縛り付ける。
親子に良く見えるよう、重しを壁に掛けて準備完了。皮ベルトが子まりさの体に
食い込んで、自分の重さでかなりの下膨れ、なすび型になっている。
「では刺しまーす!ぷっすりー。」
マチ針を茄子のように変形したお腹に刺す。もちもちのお肌に穴が開き、中に詰まった
餡子にぶすりと入っていった。
あまりの痛さにしーしーを垂れ流している。
「ぎゅぴぃぃぃぃ!」
その悲鳴に残りの子まりさはびくりと体を震わせ、親まりさは涙をだくだく流している。
「や、やめちぇぇぇー!まりしゃの、まりしゃのあんこしゃんにはりしゃん
 いりぇにゃいでー!!」
恐怖の台詞を聞いて残りの子まりさ達はおそろしーしーまでしている。
「おいおい、まだ1本だよー?これからガンガン刺されるんだから、ゆっくり慣れてね!
 さてさて、次は何かなー?」
ひらりっと。
「お、マチ針、1cm、あんよ、だってさ。よかったねー。」
「ゆぴぃ…、ゆぴぃ…。」
痛みで返事できないらしい。
「じゃ、次はどうする?誰に刺す?」
親まりさに聞く。ま、答えは決まってるけどね。
「そ、そのおちびちゃんにもういっかいさしてね…。」
「な、なんぢぇー!?おかーしゃんたしゅけて!まりしゃをたしゅけて!!」
重しにくくり付けられた子まりさが叫ぶ。
「わかってね、おちびちゃん。かぞくをまもるためだよ。おちびちゃんが
 ぎせいになれば、みんなたすかるんだよ…。ゆっくりりかいしてね。」
「りかい、りかいできにゃいーー!!まりしゃはいいこだよ!なんぢぇたしゅけて
 くりぇないの!?おねえちゃん!たしゅけて!
 まりしゃしんぢゃう!しにたくにゃいよー!?」
残りの子まりさは目を合わせないように下を向いたり、後ろを向いたりしている。
さすがに自分がその立場になるのは怖いんだろうな。
「はいはい~。美しいドラマはこの辺にして、さっそくあんよに刺しますよー。」
「ゆんやぁぁぁ!?」
「じゃあさっきの針は抜きますねー。すっぽーん。」
マチ針を抜いてやる。針を持った瞬間はビクッとしたが、さすがに抜かれれば
多少は痛みも和らぐらしく力が入っていたお腹もだらん、と弛緩した。
しかし次の痛みに、すぐにお腹をぶるぶるとふるわせた。
「ぷっすりー。」
あんよにマチ針が刺さっていく。さっき焼いたばかりだから、痛みがまぎれるとは
思うけど。
「ゆ、ゆぴぃぃぃぃ…。」
餡子が垂れ下がってより下膨れになったお腹がぶるんぶるんとゆれた。
「さてさてー、お次はっと…。あ!」
俺の大声に大きく跳ね上がる子まりさのお腹。
「きちゃった!きちゃったよ!マチ針、頭、5cmだって!
 これは、中枢餡貫いちゃうね!」
「!?!?!?!?!?」
もう声にならないらしい。子まりさの震えは震度8にも達しそうだ。
「はーい、それじゃ執行しまーす!あんよ抜きますよー、すっぽーん。
 では頭、入りま~す♪ぷっすりー。」
「い、いぢゃいぃぃぃ…。はいってこにゃいでー!まりしゃのたいしぇつな
 あんこしゃんにはいってこにゃいでぇぇぇ!?」
「ずぶずぶっと。あー、わかるかな?このあたりが中枢餡の縁だよー。」
「ゆ゛っ!?」
にごった声がする。さすがに自分の体内のことだ、よくわかるのだろう。
自分の中の大切な大切な、それこそ命そのものに凶器が当てられる恐怖。
「ゆう…、おちびちゃん…。ごめんね、ごめんね…。」
うわごとのように親まりさが繰り返す。そんな言葉で許されると思ったら
大間違いなんだけどね。
「は~い、それじゃ、未知の世界に1名様ごあんな~い♪ずっぽしー。」
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?ぱ、ぱぴぷぺぽー!ぱぴぷぺぽー!ゆんゆあん~♪」
いきなり歌いだした。ちょっとおもろいところに入っちゃったらしい。
「あー、ちょっとまずいかなー。ま、いっか。次いってみよー。
 お、よかったねー。ふとん針、2cm、あんよ、だってさ!」
手際よく頭からマチ針を抜いてやる。細針だから抜いてやればアッチの世界から
戻ってこれるだろう。もしかしたら少しお土産をもってきちゃってるかも
しれないけど(笑)。
「ゆぴぃっ!ま、まりっしゃの、たたたいしぇつーな、いのちのあんこしゃん、
 いののちのあんんんこしゃーんに、ぷしゅぷしゅしゃーんがぁぁ!」
あ、結構お土産持ってきちゃってますねー♪でもなんか楽しそー。
「はーい、それじゃふとん針、いっきま~す♪太いから痛いぞ~。ぷっすりー。」
「ゆびぃっ!ゆびぃ!」
びくんびくん跳ね上がるお腹。ちょっとキモいな。
「さてさて、次ー。あ、またきちゃった!」
びくんっ!
「頭、マチ針、3cm。これは中枢餡かすっちゃうね!」
「…ゆ゛んや゛ぁぁぁぁ!!もういやぢゃあああ!ちんぢゃう!まりじゃぢんぢゃう!
 たじゅげでぇぇぇ!まじじゃおうぢがえるぅぅ!!」
それを聞いて顔を背ける家族。なんてカワイソーなんだー(棒読み)。
「すっぽーん、と。では先ほどとは別の世界に強制ご案内~♪今度はジェットコースター
 並みに一気にいきますよー!ずっぽしー。」
「ゆらああかむにくえぇぇぷろぽろあるるにゅー。」
未知の言語をしゃべりだした。チャネリングまりさとして売れないだろうか。
刺さったマチ針を触るたび、違った言語が楽しめます。ラジオのチューニングあわせる
感覚?
「〇+=~|()あぷぷ^−−。」
もう言葉に聞こえない。良い感じにトリップしていただけたようで、
光栄の至りにごじゃりましゅる~。
「さ~て、次回のカードさんはっ!あれっ!?きたねー、ついにきたねー…。」
子まりさから針を抜き、重しから外して別の透明の箱へ。
用意しておいたオレンジジュースをかけてしばらく置いてやる。
「さて、目を覚ます前にご家族には大変申し上げにくいことを、
 サラリと述べさせていただきます…。」
家族への死刑宣告にも似た内容を、今日の晩御飯くらいの軽さで告げた。
もちろん親まりさは口から餡子の泡を吹き、子まりさ2匹は失神だ。
もうちょっと重いカンジで言ったほうがよかったのかなー(また棒読み)。

「ゆっ!ゆっくちしちぇいっちぇねぇねぇんん!」
オレンジジュースをかけたかいがあったようだ。語尾のあたり、
すこーし新天地からのお土産が残ってるけど、ほぼ回復したらしい。
子まりさに、ついに特殊カードの内容を話すときがきた!
「おいちび、次のカードは『革命』だ。」
「…ゆっ?にゃにしょれ?」
「お前達の中で、一番つらい思いをした奴、つまりちび、おまえだな。
 そいつが今度から誰に針を刺すか決めるんだ。」
「…!まりしゃが、きめちぇいいの!?」
「そうだぞ。誰でもいいぞー。」
さあ、クライマックスに近づいてまいりましたー♪
「では次のカード!マチ針、お腹、突き抜けるまで。…こんなん出ましたけどー?
 で、どうするちび。誰に刺す。」
「…おかーしゃんだよ…。まりしゃをたしゅけなかったおかーしゃんにしゃしちぇね!」
「ゆゆゆー!!??」
「まりしゃをたしゅけなかったげしゅおやはちんでね!ちんでつぐにゃってね!」
「おかあさんは、おかあさんはかぞくのことをかんがえたんだよぉぉ!
 おちびちゃんはおかあさんの子でしょ!ゆっくりりかいしてね!」
まあ今まで助けなかったのに、自分の番になったら助けてくれ、とか
都合のいいことが通るわけがない。
「りかいしにゃいよ!おにいしゃん、しゃっしゃとぷしゅぷしゅしゃん
 しちゃってね!」
「あいよー。ちびのご所望じゃしかたないなー。じゃあ親まりさご招待~。」
「まりしゃ、やめちぇね!おかーしゃーん!」
「にゃんで!?おかーしゃん、わりゅいことしちぇないよ!」
残された子まりさ2匹が親まりさを擁護する。が、当然ちびは認めない。
「うるしゃいよ!しゃからうなら、おみゃえたちきゃらぷしゅぷしゅしゃん
 しちぇもらうよ!?」
「「ゆうううう!?っゆ、ゆわーん!」」
すでに姉という意識は持っていないようだ。お前呼ばわりされた2匹は
ちびのあまりの剣幕に泣き出してしまう。
それ以降、ちびから離れて箱の隅でぶるぶる震えていた。
「ではー、いっちゃいますよー、ぷっすりー。」
「ゆんっ!い、いだいっ!いだいよー!」
「ばーきゃ!ばーきゃ!まりしゃはもっちょいちゃかっちゃよ!」
「まだだ!まだ終わらんよ!突き抜けろ、俺のマチ針!ぶっすりー。」
壁に掛けられた重しに縛り付けられ、逃げられない親まりさのお腹に針を刺していく。
あー、長さ足らないかも…。
「ここまでかー。突き抜けなかったけど、しゃーないかー。
 じゃ、つぎ。ぴらっと。おー、ちょっと早いけど、親まりさにもついに
 不幸の天使が舞い降りてきてくれたよ!
 頭、ふとん針、10cmだって!」
「ゆっ、ゆー…?」
餡子が理解を拒否しているらしい。マジで何のことかわからないって顔してるよ。
「つまりー、親まりさのマッズーい餡子脳でもわかるようにいうと、
 とっても素敵な別世界がお待ちしてマース、って大口開けてるんだよ!
 ゆっくり理解してね!」
「ゆっ、ゆー?……?…、ゆんやぁぁぁ!まりさは、まりさはいきたくないよ!
 たいせつないのちのあんこさんなんだよ!」
「行ってみると意外と楽しくて、帰ってきたくないってお客様も多いんですよー?
 子まりさもいってきたことだし、ここは一発親まりさの度胸試しってことで!
 子供達にカッコいいとこ、見せたいじゃあーりませんかぁ?」
「みせたくないよ!まりさはまりさのままでいたいよ!
 もうやだ!おうちかえる!!」
お得意のリアルな想像で我慢の限界に来たのか帰るコール入りましたー。
「にゃにいっちぇるの!?まりしゃは2きゃいもぷしゅぷしゅしゃん
 しゃれたんだよ!?にゃしゃけにゃいおやだねー!はじゅかちいねー!
 このくじゅ!げしゅ!ちゃっちゃとちねぇ!」
それにしてもこの子まりさ、ノリノリである。
「そういえばさっきおうち宣言してたよね?ここがおうちでしょ?
 こんな特殊なプレイをするお部屋まであるなんて、すっごい都会派な
 おうちだよねー!」
「ち、ちがうよ!ここはまりさのおうちじゃないよ!」
親まりさも刺されまいと必死だ。
「じゃあさっきのおうち宣言はなんだったのかなー?」
「ゆ、ゆうう…。あれはうそだよ…。ここはおにいさんのおうちだよ…。」
あっさり認めやがった。でも逃げられないよ。
「ウソをついた親まりさにはしっかりお仕置きしないとね!」
「おにいしゃん!うしょつきのおかーしゃんをせーしゃいしちぇね!」
「ゆうう!?う、うそなんてついてないよ、ここはまりさのおうちだよ!」
どこまでも必死、…無様ッ!
「じゃあこんな虐待部屋があるなんて、虐待されたいマゾまりさなんだね!
 針をさされたいんだよね!あー、安心した!
 …ま、ここが誰のおうちかなんてどーでもいーんですけどねー。
 お、そうだ!これからまりさが旅立つ新世界におうちがあればモーマンタイだよね!
 じゃあ早速なんだけど、新世界に逝って確かめてきてね!
 コッチに戻りたくなかったら、そのまま逝っちゃってもいいからね!
 まりさ、いっきまーす!ぷっすりー。」
「やっちゃえ、おにーしゃん!」
「ゆっぐゆぐゆぎゅうううう!?」
「まだ届いてませんからぁー、そんなぁー、悲劇のヒロインみたいなぁー、
 声ぇー、ださないでくれますかぁ?」
わざとウザくしゃべってみる。
「いやぢゃいやぢゃいやぢゃぁぁぁ!?ばでぃざの、ばでぃざのあんごじゃんっ!
 いのぢのあんごじゃんにざざないでぇぇぇ!!」
「あ、そろそろですか?では、新たな世界の扉、おーぷんっ!ずっぽしー。」
「………、ゆ゛っ?」
…反応ナシ?
「ゆーぱぱぱらっぽっ、ぱぱぱらっぽ、ゆーぱぱぱらっぽ♪」
また歌か。ってスキャットっぽい。スキャットマンまりさとして
全米デビューしちゃったりして。ヒットチャート駆け上れ!
「あー、その歌は版権的に NG なんで…。ちょっとチューニングしますねー。
 針をぐにぐにっと。」
「ゆっ、ゆっ、ゆりふのだいばくしょー。」
「ずいぶん古いことしってますね、なかなか博学でよろしぃー。
 もうちょっとチューニングするとどうなるんだろう…。ぐにぐに。」
「ゆぁぃんゆぁいん、ゆるぐるぷるぷりー。」
「…あー、旧支配者とか呼ばないでねー。もう十分ナマモノは足りてますんで。
 ま、ニャルってる人とかよんで、ゆっくり達といっしょに這い寄って貰えると
 あたらしい分野がひらけるかも。コメディ・ホラーとかいっちゃったりして。」
目がロンパリだよ。っつーか右目は上下に、左目が左右に動いてる。器用だなー。
ゆっくりのスゴい能力発見!ってとこ?
「では次のカードを…。っと、また特殊カードか。『累積』だってさ。」
「りゅいしぇき?」
「今までは次の針を刺す時、前のやつを抜いてただろ?今度から抜かなくなるのさ。
 針がいっぱいぷすぷすされていくってわけ。」
「ゆー!しょれはしゅごいよ!はやくげしゅおやにぷしゅぷしゅしゃん、いっぱい
 しゃしちぇね!」
「えーと、これからの針、全部親まりさに刺すんだな?」
「しょうだよ!じぇんぶしゃしちぇね!」
「だとさ。お前達の妹、すごいサディストだよなー。」
隅でないている子まりさ2匹に話しかける。もう返答もない。
「じゃ、一気にいきますか!どれどれ…。残り5枚とも、頭関連だな。」
頭、両こめかみ、額、後ろ頭、ときたか。ヘルレイザーみたくなっちゃいそうだな。
「じゃ、ピンヘッドまりさにクラスチェンジだ!ぷっすりー×5。」
「ゆ゛ゆ゛ー!!!」
ひときわ大きな声で親まりさが叫ぶ。…死んだか?
「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ。」
よかった。まだゆん生最後のカウントダウンだった。
「おーし、これで終了っと!お前達、生きて帰れるぞー。」
「げしゅおや!まりしゃがどりぇだけいちゃかっちゃかわかっちゃ!?」
「ゆっ、ゆーん…。もうおわり?」
「おうち、かえれるの?」
親まりさから針を抜きつつ答えてやる。
「ああ帰れるぞ。ちょっと親まりさの処置をするからまってろ。」
オレンジジュースを親まりさに掛けてやる。まあこれで死なないだろう。

箱にいれたまりさ親子を近くの空き地にぽいぽいっと捨てる。
「じゃあな、がんばって生きろよ。あともう人間の家に入るなよ。」
「ゆーん、わかっちゃよ…。」
「まあこれからはお前達でエサ採らないといけないから大変だろうな。」
その言葉をよく理解できなかったらしい。子まりさたちは体を斜めに傾けて
疑問を表現している。
「にゃにいっちぇるの、にんげんしゃん?おかあしゃんいるきゃらだいじょぶだよ?」
「おいおい、よく見ろよ。」
親まりさを指差す。そこには、ケタケタと笑ってばかりの親まりさがいた。
「ゆきっ、ゆぎきっ、けけけけっ!?ゆ、まりっしゃ!まりっしゃ!」
「…おかあしゃん?」
「どうしちゃの!?」
「子まりさがほら、親にいっぱい針を刺せ!って言ってたろ?結局治らなかった
 んだよ。親まりさはどこか俺達の知らない世界に旅立ったまま、戻って来れない
 わけ。この子まりさがあんまりにも針を刺すせいでな。」
「…ゆ、ゆわぁぁぁ!?」
「お、おかあしゃん!おかあしゃん!!」
「まりしゃの、まりしゃのしぇいぢゃー!おかあしゃん、ごはんしゃんとっちぇこれにゃい
 んだよ!」
「ごはんさん、どうしゅるのー!まりしゃのしぇいだよ!!」
「うるしゃいよ!まりしゃをたしゅけないげしゅおねえしゃんはだまっちぇね!
 だまりゃないと、おにいしゃんにぷしゅぷしゅしちぇもらうよ!」
「「ゆゆゆぅ!?」」
あー、まだその言葉には反応するんだな。
「いや、安心しろ。お前達はもう自由だ。俺はもう何もしないよ。針も刺さない。
 あとはお前達家族で話し合うなり、殺しあうなりしてくれ。」
「ゆぅぅ!?おにいしゃん、げしゅをしぇいしゃいしちぇくりぇるんじゃにゃいの!?」
「もうやらないよ。だから安心して姉妹喧嘩してくれたまえ。じゃあなー!」

俺は空き地を後にする。後ろから「しね」だの「せいさい」だの剣呑な言葉が聞こえてくる。
彼方の世界に旅立ってしまった親をかかえ、子まりさ達はこれからどうやって生きていく
のだろう。しかも親は末っ子まりさのせいである。姉妹でバトルロワイヤルは必死。

などという心配は一切していなかった。俺は心地よい姉妹の罵り合いの響きに包まれ、
次の虐待構想を練りながら家路に着いた。







…あれ、なんで俺こんな短編書いてるんだろう。虐待鬼意山の口調がなんか変だし。
軽快な虐待を目標にしてみたものの、出来上がったのはお笑いを狙ったら
内輪ネタとかマニアックネタ満載になっちゃった、という良くある中二病的
駄文だし。
それにしても直接虐待は難しいですね。やはり『愚かさゆえに自分からドツボに
はまっていく』さまを存分に楽しむ、間接虐待が性に合っているようです。




過去作品

ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道
ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口
ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう
ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ!

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