ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2843 ゆんやーマスク
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『ゆんやーマスク』 10KB
自業自得 家族崩壊 番い 群れ 赤ゆ れいぱー 現代 愛護人間 自滅以外の何者でもない
自業自得 家族崩壊 番い 群れ 赤ゆ れいぱー 現代 愛護人間 自滅以外の何者でもない
ゆ虐スレをふと覗いてみたら
タイガーマスクネタ作品生えてこないかのぅ
とありましたので書き上げてみました。
タイガーマスクネタ作品生えてこないかのぅ
とありましたので書き上げてみました。
虐待パートだけ読みたい方は ☆ の部分からお読みください。
どうしてみんなあんなに可愛らしいゆっくりを虐待したりするんだろう?
ゆっくりはこんなに可愛らしくて癒してくれるのに。
あ、捕食種はだめだよ、可愛いゆっくりを食べちゃうからね。
ゆっくりはこんなに可愛らしくて癒してくれるのに。
あ、捕食種はだめだよ、可愛いゆっくりを食べちゃうからね。
昨日は森にいるゆっくりの群れが虐待鬼畏惨に壊滅させられたと聞くし、
一昨日は川原の群れがダムの一斉放水で全部流されてしまったらしい。
一昨日は川原の群れがダムの一斉放水で全部流されてしまったらしい。
ゆっくりにとって生きづらい世の中をなんとかしてあげようとしても、
農林水産省の出している指針によれば野生のゆっくりに
餌付けなどをしてしまうと人間との境界線が曖昧になり、
近隣の農家や子どもに迷惑がかかり、結果として一斉駆除が行われるため、
本当にゆっくりのことを好きならやめたほうがいいとのことらしく、
ゆっくりの群れに対して支援を行うこともままならない。
農林水産省の出している指針によれば野生のゆっくりに
餌付けなどをしてしまうと人間との境界線が曖昧になり、
近隣の農家や子どもに迷惑がかかり、結果として一斉駆除が行われるため、
本当にゆっくりのことを好きならやめたほうがいいとのことらしく、
ゆっくりの群れに対して支援を行うこともままならない。
ところが、ある日テレビを見ていると良いニュースが流れていた。
なんでもプロレス漫画「ゆんやーマスク」の主人公「愛出直人」などを名乗り、
児童養護施設などにランドセルや文房具を匿名で寄贈するという
微笑ましい事件が起きているそうだ。
児童養護施設などにランドセルや文房具を匿名で寄贈するという
微笑ましい事件が起きているそうだ。
これに私はピンときた。
直接ゆっくりと関わって人間との境界線が曖昧になることがいけないならば、
こっそり群れに侵入して支援をしてあげればよかったのだ!
直接ゆっくりと関わって人間との境界線が曖昧になることがいけないならば、
こっそり群れに侵入して支援をしてあげればよかったのだ!
こんな美味しいネタがあるのに行動に起こさねば愛でお兄さんの名がすたると思った僕は
最近近所の森に住み着いたぱちゅりーが長の群れにこっそりと支援を行うことにした。
最近近所の森に住み着いたぱちゅりーが長の群れにこっそりと支援を行うことにした。
「そろ~りそろ~り」
今僕は近所の森に住み着いた群れの近くまでやってきている。
そろ~りそろ~りと口に出しているのは、なんでもゆっくりたちは
此の様にしゃべりながら移動することでステルス作用が発生して、目に見えなくなるそうなんだ。
こないだ路地裏にいた野良まりさに教えてもらったからきっと間違いないんだろう。
現に今 けっかいっ のスキマからゆっくりの家族をのぞき見してるけど、
全く気づかれてないで眠りこけている。
今僕は近所の森に住み着いた群れの近くまでやってきている。
そろ~りそろ~りと口に出しているのは、なんでもゆっくりたちは
此の様にしゃべりながら移動することでステルス作用が発生して、目に見えなくなるそうなんだ。
こないだ路地裏にいた野良まりさに教えてもらったからきっと間違いないんだろう。
現に今 けっかいっ のスキマからゆっくりの家族をのぞき見してるけど、
全く気づかれてないで眠りこけている。
どのおうちを覗いてみてもゆっくりたちは眠りこけているので、
今のうちに僕が考えた最強の支援を施してしまうことにした。
今のうちに僕が考えた最強の支援を施してしまうことにした。
それは、ゆっくりが乗るとオレンジジュースが出てくる簡単な機械と、
同じく乗るとれみりゃとかふらんも逃げ出す唐辛子スプレーの原液を噴射する装置。
この二つを偽装して、いかにも自然の中にある道具に仕立て上げることなんだ。
同じく乗るとれみりゃとかふらんも逃げ出す唐辛子スプレーの原液を噴射する装置。
この二つを偽装して、いかにも自然の中にある道具に仕立て上げることなんだ。
バイト先で
「愛出先輩ってマジ手先器用っすねwwwwwww尊敬するっすよwwww」
って言われる僕なので、あっという間に作業は完了する。
パッと見ではどちらも樹の根元にあるだけにしか見えないが、
これも野良まりさに教えてもらったけっかいっの理論が応用されてるために、
ゆっくりからは自然にあるものにしか見えないはずだ!
「愛出先輩ってマジ手先器用っすねwwwwwww尊敬するっすよwwww」
って言われる僕なので、あっという間に作業は完了する。
パッと見ではどちらも樹の根元にあるだけにしか見えないが、
これも野良まりさに教えてもらったけっかいっの理論が応用されてるために、
ゆっくりからは自然にあるものにしか見えないはずだ!
群れのおさをするくらいのぱちゅりーなら、
きっとこの装置の使い方をすぐに理解できるに違いない!!!
きっとこの装置の使い方をすぐに理解できるに違いない!!!
こうして一仕事終えた僕は心地よい疲労とともに帰路につき
れいむ印のお布団を頭までかぶってひと眠りすることにした。
れいむ印のお布団を頭までかぶってひと眠りすることにした。
☆ ここより自滅パート
ここは愛でおにいさんがゆっくりレベルの偽装が施された装置が設置された群れ。
もっともゆっくりレベルであるという事はゆっくりにとっては見つけられないというわけなのだが。
もっともゆっくりレベルであるという事はゆっくりにとっては見つけられないというわけなのだが。
ゆっくりにしては珍しく、太陽が真上にくる前に目覚めてきたゆっくり共が
広場として使われている部分に集合していた。
広場として使われている部分に集合していた。
「むっきゅ、みんな、あさのじかんよ!!」
「ゆっくりおきるよ!!!おさ、ゆっくりしていってね!!!」
「むきゅ、きょうはれいむもはやおきね、
きのうけがしたおちびちゃんのぐあいはだいじょうぶなの?」
「ゆうん・・・それがあまりよくないんだよ、まりさもきのうがんばりすぎて
きょうはうごけないっていってるし、だからきょうはまりさのかわりにはやおきして
からだにいいものをあつめることにしたんだよ!!!」
「れいむはほんとうにぼせいがゆたかなゆっくりね、
むれのおさとしてむはながたかいわ!!」
「ゆゆーん//てれちゃうよ!!!
じゃあれいむはゆっくりいそいでからだにいいものをさがしにいくよ!!!」
「ゆっくりおきるよ!!!おさ、ゆっくりしていってね!!!」
「むきゅ、きょうはれいむもはやおきね、
きのうけがしたおちびちゃんのぐあいはだいじょうぶなの?」
「ゆうん・・・それがあまりよくないんだよ、まりさもきのうがんばりすぎて
きょうはうごけないっていってるし、だからきょうはまりさのかわりにはやおきして
からだにいいものをあつめることにしたんだよ!!!」
「れいむはほんとうにぼせいがゆたかなゆっくりね、
むれのおさとしてむはながたかいわ!!」
「ゆゆーん//てれちゃうよ!!!
じゃあれいむはゆっくりいそいでからだにいいものをさがしにいくよ!!!」
ド饅頭たちがドグされたママごとのような会話をがしながら、
今日の狩り(笑)に出発するらしい。しかしゆっくりは本来脆弱なド饅頭であり、
慣れないことをするとすぐに皮に傷が入ったりしてしまう。
今日の狩り(笑)に出発するらしい。しかしゆっくりは本来脆弱なド饅頭であり、
慣れないことをするとすぐに皮に傷が入ったりしてしまう。
「それじゃあれいむはいろんなものをさがしにいくよ!!!
ぴょーんぴょーんぴょおおおおおおおぉおぉ!!!!!??」
脳みその腐りそうな会話をしていたバチがあたったのか、
最初の一歩でこのれいむは尖った石を踏んでしまったらしい。
ぴょーんぴょーんぴょおおおおおおおぉおぉ!!!!!??」
脳みその腐りそうな会話をしていたバチがあたったのか、
最初の一歩でこのれいむは尖った石を踏んでしまったらしい。
「れいむのなまめかしいってまりさがほめてくれるすべすべのあんよさんがぁぁあああ!!!」
しかもゆっくりは痛みに弱い饅頭であり、少しの痛みで泣き叫び、
転げまわる習性を持っているため、その転げまわる過程において
かわいいおちびちゃん(笑)を轢き潰してしまったり、
余計に傷を増やしてしまう愚かさを持っているのだ。
本当に動く被虐饅頭とはよく言ったものである。
しかもゆっくりは痛みに弱い饅頭であり、少しの痛みで泣き叫び、
転げまわる習性を持っているため、その転げまわる過程において
かわいいおちびちゃん(笑)を轢き潰してしまったり、
余計に傷を増やしてしまう愚かさを持っているのだ。
本当に動く被虐饅頭とはよく言ったものである。
「ゆべえええええ!!!いぢゃああいいいいい!!!あんよがいぢゃあああゆべら!?」
明らかにぴょんぴょんはねるより早い速さで転げまわっていたれいむは、
全身を擦り傷だらけにしながら近くの木にぶつかった。
全身を擦り傷だらけにしながら近くの木にぶつかった。
「でいぶのほうせきのようにかがやくおがおがあああ!!!
いぢゃあああああああああまあまさんのあじがするよ!!!」
その時このれいむにとって最初で最後の奇跡が起きた、
愛でお兄さんが無駄にステルスをしていたおかげで、このままでは
一生発見されなかったであろう装置があるところにれいむが直撃したのである。
いぢゃあああああああああまあまさんのあじがするよ!!!」
その時このれいむにとって最初で最後の奇跡が起きた、
愛でお兄さんが無駄にステルスをしていたおかげで、このままでは
一生発見されなかったであろう装置があるところにれいむが直撃したのである。
「れいむ、うまれかわったみたい!!!かわいくってごめんねー☆」
「れいむっ!だいじょうぶなの!?あんよさんをけがしたみたいだけど・・」
「ゆゆっ、そういえばもうあんよさんいたくないよ!!!
れいむがかわいすぎるからかみさまがあまあまをくれたんだね!!!」
「むきゅ、それはないとおもうけど、あまあまさんはここからでてきたのかしら?」
「れいむっ!だいじょうぶなの!?あんよさんをけがしたみたいだけど・・」
「ゆゆっ、そういえばもうあんよさんいたくないよ!!!
れいむがかわいすぎるからかみさまがあまあまをくれたんだね!!!」
「むきゅ、それはないとおもうけど、あまあまさんはここからでてきたのかしら?」
さすがはもりけんぱちゅりーなのか、
それともれいむがぶつかったことで偽装がすこしとけたのか、
ぱちゅりーは早速この仕組を解いたらしい。
それともれいむがぶつかったことで偽装がすこしとけたのか、
ぱちゅりーは早速この仕組を解いたらしい。
「むきゅ!ここにけがをしたおちびちゃんをつれてくるのよ!!」
「さすがはもりのけんじゃぱちゅりーだね!!!さっそくおちびちゃんをつれてくるよ!!!」
「さすがはもりのけんじゃぱちゅりーだね!!!さっそくおちびちゃんをつれてくるよ!!!」
しばし後おちびちゃんを帽子にのせたまりさと、さっきのれいむがもどってくる。
「ほんとうにこんなとこでおちびちゃんのけががなおるのぜ?」
「ほんとうだよ!!!さっきれいむもあんよをけがしちゃったんだけどいっしゅんでなおったんだよ!!!」
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・いじゃいよぉ・・・・」
「まりさ!おちびちゃんがいたがってるんだよ!!はやくそこにおいてあげてね!!!」
「せにはらはかえられないのぜ・・・ここでいいのかぜ?」
まりさはずりずりと移動し、樹の根元にたどり着いた。
そうすると、どこからともなくオレンジジュースが流れ出て、まりさにふりかかった
「ほんとうだよ!!!さっきれいむもあんよをけがしちゃったんだけどいっしゅんでなおったんだよ!!!」
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・いじゃいよぉ・・・・」
「まりさ!おちびちゃんがいたがってるんだよ!!はやくそこにおいてあげてね!!!」
「せにはらはかえられないのぜ・・・ここでいいのかぜ?」
まりさはずりずりと移動し、樹の根元にたどり着いた。
そうすると、どこからともなくオレンジジュースが流れ出て、まりさにふりかかった
「ゆううう!!!とけるうう!!!!よぐもだまぢでぐれだのぜれいむうううう!!!
あやまってもゆるしてあまあまのあじがするよ!!!」
「ゆっきゅちー!!!!」
「ゆゆっ?おちびがげんきになったのかだぜ!?」
「ゆわ~い!!!おちびちゃんのけががなおったよおおお!!」
あやまってもゆるしてあまあまのあじがするよ!!!」
「ゆっきゅちー!!!!」
「ゆゆっ?おちびがげんきになったのかだぜ!?」
「ゆわ~い!!!おちびちゃんのけががなおったよおおお!!」
こうしてれいむ一家のかわいいおちびちゃん(笑)は怪我が完治して事なきを得た。
このニュースはむれをかけめぐり、神様が贈り物をしてくれたのだという話になっていた。
こうしてゆっくりたちは致命的な怪我をしても瞬時にして回復することができるようになったのだ。
こうしてゆっくりたちは致命的な怪我をしても瞬時にして回復することができるようになったのだ。
しかしゆっくりはどこまでいってもド饅頭である。
ものの1時間もたつと群れの中でもゲス基質のある饅頭たちが、装置の周りにたむろしだした
ものの1時間もたつと群れの中でもゲス基質のある饅頭たちが、装置の周りにたむろしだした
「ここはまりささまのゆっくりぷれいすなのぜ!!!せいめいのみずがほしければあまあまをもってくるんだぜ!!!」
まず自称群れでさいっきょうっのまりさがここでおうち宣言を行った。
最も生命の水ことオレンジジュースは個別のゆっくりだけではなく
群れとして必須の物なのであっというまにせいっさいっされたのだが。
「どぼぢでばりざざまがこんなめに・・・」
まず自称群れでさいっきょうっのまりさがここでおうち宣言を行った。
最も生命の水ことオレンジジュースは個別のゆっくりだけではなく
群れとして必須の物なのであっというまにせいっさいっされたのだが。
「どぼぢでばりざざまがこんなめに・・・」
次に起きたのはしんぐるまざーによるぷれいすの占領である。
「れいむはしんぐるまざーなんだよ!!!だからここでおちびちゃんたちをそだてるんだよ!!!」
「「「おきゃあしゃんはちょっちぇもゆっきゅりしちぇりゅにぇ!!!」」」
余計なことには無駄に頭が回るのか、既に茄子型になっている赤ゆを
次から次へと入れ替えて生命の水(笑)を飲みまくっていった。
「れいむはしんぐるまざーなんだよ!!!だからここでおちびちゃんたちをそだてるんだよ!!!」
「「「おきゃあしゃんはちょっちぇもゆっきゅりしちぇりゅにぇ!!!」」」
余計なことには無駄に頭が回るのか、既に茄子型になっている赤ゆを
次から次へと入れ替えて生命の水(笑)を飲みまくっていった。
その結果あっという間に装置の中に入っていたオレンジジュースは尽きてしまい
群れ総出によるせいっさいっの結果しんぐるまざー一家の命運も尽きる結果となった。
「しんぐるまざーせんげんしたけっかがこれだよ!!!」
「「「もっちょゆっきゅりしちゃかっちゃ・・・」」」
群れ総出によるせいっさいっの結果しんぐるまざー一家の命運も尽きる結果となった。
「しんぐるまざーせんげんしたけっかがこれだよ!!!」
「「「もっちょゆっきゅりしちゃかっちゃ・・・」」」
一方最初に装置を発見したれいむは群れの英ゆんとなっていた。
実際のところ棚ぼた以外の何者でもないのだが、そこはさすがの餡子脳である。
最も、わりとこのれいむは餡子脳な事以外は善良な個体であったようで、
つけあがることなく、また神様からの贈り物がもらえないかと日々森の中を散策しているのだった。
実際のところ棚ぼた以外の何者でもないのだが、そこはさすがの餡子脳である。
最も、わりとこのれいむは餡子脳な事以外は善良な個体であったようで、
つけあがることなく、また神様からの贈り物がもらえないかと日々森の中を散策しているのだった。
「ゆゆ~ん、かみさまにみとめられたかわいいれいむはきょうもおくりものをさがしにいくよ!!!」
実際のところゆっくりに神様はいるのだろうか、少なくとも邪神はいるように思われる。
それをれいむが身を持って肯定する結果となった。
実際のところゆっくりに神様はいるのだろうか、少なくとも邪神はいるように思われる。
それをれいむが身を持って肯定する結果となった。
プシャアアアアア
「ゆっ・・・・・・・っぎゃあああああああああああああああ!!!!
れいむのぷるぷるしたおべべがああああ!!!あぢゅいぢゃあああああ!!!
きゃりゃいいい!!!!!これどくはいってるうううう!!!!!」
れいむのぷるぷるしたおべべがああああ!!!あぢゅいぢゃあああああ!!!
きゃりゃいいい!!!!!これどくはいってるうううう!!!!!」
ゆっくり並の器用さを持つお兄さんは、オレンジジュースの装置と同じように下に来たゆっくりに対して
唐辛子スプレーが噴射されるように装置を偽装セッティングしていてしまったのだ。
唐辛子スプレーが噴射されるように装置を偽装セッティングしていてしまったのだ。
「でいぶのおべべがああああ!!!なにもみえないいい!!!!!おはだがいだいいいい!!!」
その場で転げまわることによって全身にくまなく唐辛子スプレーを浴びてしまうれいむ
そのままれいむはゆっくりにあるまじき速さで転げまわり、あたり一面に唐辛子を撒き散らし始めた
その場で転げまわることによって全身にくまなく唐辛子スプレーを浴びてしまうれいむ
そのままれいむはゆっくりにあるまじき速さで転げまわり、あたり一面に唐辛子を撒き散らし始めた
ああどうしたことか、つい昨日までゆっくりの楽園だった森が
撒き散らされる唐辛子スプレーのおかげで大喜劇である。
撒き散らされる唐辛子スプレーのおかげで大喜劇である。
「ゆっぺええぇぇえ!?おべべがいだいいいい!!!?」
「ゆんやあぁぁぁ!!!こっちこにゃいでえええ!!ちゅびゅれびゅべっ」
「ぱちゅりーのむれが・・・エレエレエレ」
「ゆっへっへっ、やっぱりあのれいむはくずなのぜ!
まりささまはいまのうちにたべものをはいしゃくしてすたこらするのぜ」ぷりんっぷりんっ
「んほおおお!!!まりさったらさそってるのねえええ!!!」
「やべちぇえええええええ!?」
「らんしゃまああああ!?」
「ゆんやあぁぁぁ!!!こっちこにゃいでえええ!!ちゅびゅれびゅべっ」
「ぱちゅりーのむれが・・・エレエレエレ」
「ゆっへっへっ、やっぱりあのれいむはくずなのぜ!
まりささまはいまのうちにたべものをはいしゃくしてすたこらするのぜ」ぷりんっぷりんっ
「んほおおお!!!まりさったらさそってるのねえええ!!!」
「やべちぇえええええええ!?」
「らんしゃまああああ!?」
撒き散らされる唐辛子によって目が潰れてしまう親れいむ
その転げまわる親に踏み潰される赤ゆ
その参上を見てエレエレするぱちゅりー
ここぞとばかりにれいむを見捨てて火事場泥棒をしようとする英ゆんれいむの夫のまりさ
そのまりさの尻に欲情してレイパーになるありす
本能に従い叫び声を上げるだけのちぇん
その転げまわる親に踏み潰される赤ゆ
その参上を見てエレエレするぱちゅりー
ここぞとばかりにれいむを見捨てて火事場泥棒をしようとする英ゆんれいむの夫のまりさ
そのまりさの尻に欲情してレイパーになるありす
本能に従い叫び声を上げるだけのちぇん
虐待鬼畏惨がみたならば垂涎物の光景がそこにはあった。
英ゆん(笑)のれいむが「もっとゆっくりしたかった・・・」と力尽きる頃には
群れの中でまともに動くことの出来るゆっくりはほとんどいなくなっており、
残されたゆっくりはこの森をのろわれたちと呼び、長のぱちゅりー(生きてた)を置いて逃げ出した。
群れの中でまともに動くことの出来るゆっくりはほとんどいなくなっており、
残されたゆっくりはこの森をのろわれたちと呼び、長のぱちゅりー(生きてた)を置いて逃げ出した。
「むきゅ・・・どぼぢで・・・ごんなごどに・・・」
んー☆良く寝た
そういえば先週に贈り物をした群れは元気でやってるかなぁ?
でもまた行って見つかったら悲しいし、今度は別の群れに贈り物をしに行こう!
きっとあの群れも今頃は幸せそうに暮らしているんだろうなぁ!
そういえば先週に贈り物をした群れは元気でやってるかなぁ?
でもまた行って見つかったら悲しいし、今度は別の群れに贈り物をしに行こう!
きっとあの群れも今頃は幸せそうに暮らしているんだろうなぁ!
過去作など
anko1811 ゆあつそうち
anko1817 ゆっくりの甘さについて
anko1865 ゆランス料理フルコース(前半)
anko2701 ゆランス料理フルコース(後半)
anko2805 こんにゃくなんとか
anko2811 ゆんはん
anko2818 とうしつ
anko2839 石焼ゆっくり
anko1817 ゆっくりの甘さについて
anko1865 ゆランス料理フルコース(前半)
anko2701 ゆランス料理フルコース(後半)
anko2805 こんにゃくなんとか
anko2811 ゆんはん
anko2818 とうしつ
anko2839 石焼ゆっくり
さくっと書こうとしていたのにどうしてこうなった。
悲しみのサイドチェストを行うしか無い。
悲しみのサイドチェストを行うしか無い。