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  • anko2950 忠告はしたぞ

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko2950 忠告はしたぞ

最終更新:2011年02月03日 03:17

ankoss

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管理者のみ編集可
『忠告はしたぞ』 21KB
虐待 制裁 小ネタ 自業自得 お家宣言 野良ゆ 赤ゆ 虐待人間 うんしー 既視感濃厚な作品ですが


野良ゆ 赤ゆ おうち宣言 自業自得 虐待人間 観察 うんしー 小ネタ

※注意書き
スタンダードな虐待モノです
とある有名なゆ虐漫画にインスパイアされた内容になってると思いますのでご了承ください








『忠告はしたぞ』





「(…ん…なんか寒い…な)」


しんしんと雪の降るとある厳寒の朝方、男は肌を刺すような寒さに目を覚ました。
この日、久々の休日を過ごす男は連日の仕事疲れを癒すべく、昼頃までは爆睡を決め込んでいた。
しかし枕元の時計に目をやると時刻はまだ10時前。
寝惚け眼をこすり、重い体を起こす。
男は寒さの原因が襖(ふすま)を跨いだ隣の和室からの隙間風であることに気付いた。



「まさか窓を閉め忘れて…うおっ」



襖を開けて思わず声をあげる男。
六畳間の和室の畳は全て土と雪に汚れており、見渡せば、割れた窓、派手に食い散らかされたミカン。
和室の奥の方には座布団5枚ほどで「こーでぃねいと」された簡易的な寝床があった。
そう、この惨状の原因はゆっくりであった。



「ゆぴー...あまずっぱいんだぜぇ...ゆぴー...」
「ゆ~ん...ふかふかさん...」
「ゆぴゃー...しゃーわしぇー...」
「ゆぅ...ぬーくぬーく...」



親まりさ、親れいむ、赤まりさ、赤れいむの4人家族、
座布団に包まれ幸せないっぱいの無邪気な寝顔には思わず男もビキビキと青筋が立ってしまう。
親子の寝ている反対側の部屋の隅にはうんうんやしーしーの跡もあった。



「あーあー座布団も汚しちまいやがって…
こんな季節に町にいるとなると野良か」



みすぼらしく傷ついたお飾り、煤けたバサバサの髪、汚れた体から察するに、間違いなく野良であろう。



「大方この積雪で段ボールハウスの屋根が崩れ落ちて路頭に迷い、ウチに辿り着いたってとこか…」

「しかし寒いっ!とにかくこの割れた窓をどうするか…そうだ、とりあえず雨戸を閉めて少しでも冷気を防いでみよう」



そう言うと男は雨戸を閉め始めた。
しかし雨戸は結構な隙間のある作りで、雨は凌げても冷気はほとんど防げそうにないものだった。



「うーん、これじゃああんまり意味ないかなぁ」



錆びついた雨戸は閉められていく間、「キイィ、キイィ」とひどく軋む。
その不愉快な音はかつてない至福を堪能していたゆっくり親子にも届き、目を覚まし始めた。



「ゆ~ん…なんだかうるさいんだぜ」
「…ゆっ!まりさ!!あれはにんげんさんだよ!!」
「ゆ~ん…!まりしゃのねみゅりをさまたげりゅにんげんしゃんはしんぢぇにぇ!」
「ゆんやあああ!にんげんしゃんがれいみゅのおうちをうびゃいにきちゃよおおお!」

「ゆっ!ここはまりさたちのおうちなんだぜ!
ゆっくりしていないおとをだすにんげんさはさっさとまりさたちのゆっくりプレイスからでていくんだぜ!」



おぉ、うぜぇうぜぇ。
そう思いながらもとりあえず雨戸をキイキイと閉め続けていく男。
しかし、もう少しで閉め終えるかというところでふと男の手が止まる。

畳や窓の改修費や部屋の掃除のこと、
仕事明けの朝の甘美なひと時を壊されたことを考え、沸々と怒りを燃やし始めていた。


「(どう考えてもひと思いにこいつらを潰すだけでは割に合わない...)」


男はゆっくりの性質は十分に理解していた。その生態、思考回路、行動パターン...
そして男は何か思いついた後、傍にあった“ICレコーダー”の録音ボタンを押ながらゆっくりたちに話しかけた。



「やぁ起こしてしまってすまなかったね。
でも君たちも悪いんだよ? 僕の家に勝手にあがり込んで寝ていたんだから。」

「ゆゆっ?なにいってるの?ここはれいむたちのおうちだよ!」
「ゆぷぷっ、おかしなにんげんさんなんだぜ。まりさはちゃんとおうちせんげんをしたんだぜ。
だからここはまりさたちのおうちなのぜ。ばかなの?しぬの?」
「そうぢゃそうぢゃ!ばきゃなにんげんしゃんはまりしゃのどれいにしてあげりゅよ!」
「もっとあまあまもってきょい!ぷきゅー!」

「そっかー 困ったなー」



おぉ、げすいげすい。
青筋をビキビキ鳴らしながらも男は続けて話しかける。



「でもね、元々ここは僕の家なんだよ。
悪いことは言わない。今なら見逃してあげるから、窓から出て行ってくれないかい?」

「はああああ!? だからここはれいむたちのおうちだっていってるでしょおおおおお!?」
「おそとはしゃむいんだよ! ばきゃにゃの?」
「あんまりしつこいようだとおんこうなまりさでもおこるんだぜ!いんかげんにするんだぜ!」
「れいむたちはゆきさんにおうちをこわされてかわいそうなんだよ!?どうしてそんなことがいえるの!!」



予想通りの経緯かよ、という突っ込みを抑えつつ男は更に続ける。



「それじゃあ今出て行かないようなら何があろうともう二度と外には出れなくなっちゃうんだけど、本当にそれでいいのかな?」

「くどいんだぜ!まりさたちはここでくらすのぜ!」
「あんなにさむくてゆっくりできないのらせいかつなんてにどとごめんだよ!」
「でていきゅのはにんげんしゃんのほうだよ!ゆっくちりきゃいしてね!」
「おとうしゃん、こんなやちゅせいっしゃいしちゃえー!!」

「そっかー じゃあ閉めるね…」
そう言うと男は雨戸をすべて締め切った。



男にはわかっていた。
出て行けと言われて出て行くような奴らではないことを。
元よりそれを承知で敢えて最後の救済を与えたつもりだった。



「にんげんさん!さっさと他のあまあまさんをもってきてね!くれないならさっさとでてってね!すぐでいいよ!」
「そうなんだぜ!それとにんげんさんはとくべつにまりさたちのどれいにしてやるんだぜ!」
「ゆぷぷっ!きゃわいいれいみゅのどれいになれりゅんだよっ!こうえいにおもってにぇ~!」

「うーん、弱ったなー。僕は君たちの奴隷になるのはあんまり気が進まないなぁ。」

「「「「ゆっ?」」」」

「奴隷って、主人に命令されるがままに働かされる人のことだろう?
僕はそんなゆっくりできない立場になりたくないなぁ。」


(間。 約10秒)


「ゆうううううう!?? れいむたちのどれいになれるのはとってもこうえいな「まあ最後まで聞けよ。」」

「僕も無条件に奴隷を拒否するつもりじゃない。
もし僕が奴隷になるのを免除してくれるなら、その引き換えに君たちにこの家(部屋)を譲ろう。」

「「「「ゆっ!?」」」」

「奴隷になるくらいならまだお家をあげたほうが良い気がするんだ。仕方がないね。」



ゆっくりたちは困惑した。
彼らは表面上は高飛車にお家宣言をし続けてていながらも、
腹の底では「どうやって人間さんからお家を奪おうか」という難題に苦慮していた。
それに比べ奴隷宣言は人間さんを蔑み、見下すつもりで言い放った、半ば冗談気味のものであったからだ。
「人間さんを奴隷にしないだけで、このゆっくりプレイスが真に自分たちのものになる」
このあまりに好条件な取引に最初は戸惑ったゆっくりたちも徐々に胸が躍り始める。



「ゆ…ゆ…!ま、まりさたちのどれいをことわるなんてばかなにんげんさんなんだぜ…」
「ゆ…ゆふふ…!まりさのいうとおりなんだよ…」
「ゆふん…!にんげんしゃんはおとーしゃんのつよさにおしょれをなしたのじぇ!」
「おかーしゃん!!ここれいみゅたちのおうちになりゅの!?ずっとこのふかふかしゃんでねられりゅの!?」



心の高笑いが男に悟られぬよう必死なのだろう、
平静を装おうとしているようだが、にやけ顔を隠すのに不自然に顔がひきつる親まりさと親れいむ。



「(おぉ、きめぇきめぇ。)それじゃあ僕を奴隷にしないでいてくれるのかい?」

「ゆふっ…そ、そもそもここはれいむたちのおうちなんだよ、かんちがいしないでね!」
「むのうなにんげんさんをどれいにしてもしかたなかったんだぜ…
わかったんだぜ!にんげんさんはじゆうにするといいんだぜ!」

「そうかい、ありがとう。じゃあ約束通り、代わりにこの家をあげよう。」

「「「「ゆわーい!」」」」

「そうと決まったら僕もここに長居はできないな。
このお家(部屋)は君たちのものなんだから。じゃあ僕は出て行くね。」



そう言うと男は隣の寝室に戻っていった。

男にはわかっていた。
ゆっくりにお家宣言と奴隷宣言を天秤にかけさせれば愚直にお家を採り、奴隷を諦めると。



「うーん。念のため襖を突破されないようにしておくか。」



男は襖のそばに古雑誌の束を起き、再びベッドで眠り始めた。
住居侵入され、その者が今なお居座り続けている状況にも関わらず眠れる神経はなかなか図太く見える。
しかしそれは相手がゆっくりだからであり、男には今後の展開がわかってたからだ。
ゆっくりの無力さ、愚かさを熟知しているが故の余裕だった。





「「おちょーしゃん、しゅぎょーい!!!ちゅいににんげんしゃんからおうちをうばっちゃね!!!」」
「こんなにへいわてきにおうちをてにいれるなんて、れいむはまりさのつがいとしてはながたかいよ!」
「ゆっふ~ん。まりさのたくみなこうしょうっじゅつならワケないんだぜ!」



念願の超ゆっくり物件を手に入れ、一家のテンションは最高潮だ。
赤ゆっくりたちも嬉ちーちーをしながら部屋中を跳ね回る。



「ゆっくち!ゆっくち!ゆっく…
おきゃーしゃん、にゃんだきゃしゃむいのじぇ?」
「ゆ?たしかにさむいわね。」
「ゆ~!しゃむいよ~!ゆっくちできにゃいよぉ~...(プルプル)」
「ゆゆっ!おちびちゃん、おかあさんといっしょにふかふかさんのなかですーりすーりしようね!」
「「ゆわーい!しゅーりしゅーりはあっちゃかくてゆっくちできりゅよ!」」

「ゆ~…さいしょにきたときはこんなにさむくなかったきがするんだぜ…?」



それもそのはず、男は雨戸を閉めるために割れた窓を一旦全開にした後、窓は閉めておかなかった。
雨戸だけは閉めたものの、結果的により多くの冷気が入り込むようになってしまっていたのだ。



そしてその夜。

部屋は時間が経っていくにつれどんどん寒くなってゆき、遂には外と変わらない温度とまでなっていた。
ゆっくり一家が座布団だけで完璧に暖を取るのも難しくなってきていた。



「ゆううう、にゃんだきゃどんどんしゃむくなってきちゃよおおお...」
「おちびちゃん、さむいのはおかあさんもおなじだよ。
すーりすーりしてがまんしようね!」



しかし、晩御飯となるミカンを食べ終えたゆっくりたちはそれ以上に深刻な、あることに気付いた。



「ゆゆゆっ?なんだかあまあまがへってきたんだぜ?」



ミカンがもう残り少ない―。



最初に比べるともう五分の一ほどにまで減っていた。
このままでは明日には全て無くなってしまうであろうことは馬鹿な彼らでも推測できた。



「おきゃーしゃん、あまあましゃんあとちょっとりゃね?」

「ゆーん...おかあさんはすこしだけでいいよ。おちびちゃんはきにせずたべてね!」



そして翌日。
ついにミカンは朝食分で全て食べきってしまった。



「おい!!にんげんさん!!ごはんさんがなくなったんだぜ!!それとおへやもさむいのぜ!!
さっさとあたらしいあまあまさんとふかふかさんをもってくるんだぜ!!」



時刻はお昼時。
寒さと空腹に耐えかねたまりさは、男が出て行った襖に向かって呼びかけた。
しかし襖が開くことはない。

それもそのはず、今日男は出勤日であり、既に会社に居たのだ。
不在の男に何度も大声で呼びかけるまりさ。当然何の返事も返ってこなかった。



「ぜー…ぜー…まりさをむしするとはいいどきょうなんだぜ…」
「ほんっちょだよ!こんどきたりゃせいっしゃいするんだじぇ!ぷんぷん!」
「ゆんやあああ!しゃむいよおおおお!おにゃかしゅいたよおおおお!」
「まりさぁ、このままだとおひるごはんが...」
「ゆぅ。しかたないんだぜ。ちょっとおそとにかりにいってくるんだぜ。」



窓の方に向かうまりさ。しかし…



「どぼぢででれ"な"い"の"お"お"お"お"お"お"お"!!???」



ゆっくりたちが入ってきた窓は雨戸で堅く閉ざされていた。



「ゆううううう!!??? つめたいかべさん、
じゃましないでゆっくりどいてねえ"え"え"え"え"え"え"!!?」

「まりさ!そんなかべさんまりさならきっとまたこわせるよ!」

「ゆゆゆ!そうなのぜ!ゆっくりできないかべさんはせいっさいするのぜ!!」


窓を割った時に使った石や体当たりで雨戸に攻撃を仕掛けるまりさ。
しかし、雨戸は所々錆びてはいたものの、やはり鉄製。
窓とは違い、まりさがどんなに叩いても壊れることはなかった。



(ぶしゅっ!)
「ゆぴぃっ!? いっ!! いたいのぜ~~~っっ!!」

「ま、まりさ!?」



挙句の果てには反動で、飛び散っていた窓ガラスの破片であんよを切ってしまうまりさ。
傷はあまり深くはないのか、少量の餡子が流れ出るに留まる。
痛みで多少冷静さを取り戻せたまりさはようやく雨戸が自分の力で壊せないものだと悟るに至った。



「ぜー…ぜー…むかつくかべさんなのぜ…」
「ぺーろぺーろ!おちょーしゃん、だいじょうぶ?」
「!! おもいだしたのぜ!このかべさんはあのじじいがいやなおとをだしながらしめていたのぜ!」
「ゆ!そうだったね!こんなかべさんをつくるなんてやっぱりにんげんさんはゆっくりできないね!」
「ゆっがあ"あ"あ"あ"あ"!!!こうなったらあのくそじじいをさきにせいっさいしてやるのぜええええ!!!」



そして今度は襖に向かって何度も体当たりを仕掛けるまりさ。
しかし襖もビクともしない。



「ゆぎぎぎぎ…!!」
「ま、まりさぁ…てかげんしないでそろそろほんきだしていいんだよ…?」



男が置いた古雑誌の束により、襖は取り分け強固なものとなっていた。



「ぜへへー…ぜへへー…
あ、あんよをケガして…ぜんっりょくがだせないんだぜ…」
「ゆ~…それじゃあしかたないね。
まりさのケガがなおるまでゆっくりまつよ!」
「おちょーしゃん、むちゃしにゃいでゆっくちしてー!」
「おちょーしゃんのケガがなおればこんなかべしゃんこっぱみじんなんだじぇ!」
「ゆう...それじゃあまりさはすこしやすむよ...」



まりさの怪我は軽微なもので、実際は彼女の動きをそれほど鈍らせるものではなかった。
家族への面目を保ちたいがために自分が不調であると装ったのだ。
内心ではもう自力で現状を打開する術がないことを思い知ったまりさは、
男が再び戻ってくることを願い、待つことにした。
もう一度言うことを聞かせるか、さもなくば力尽くで屈服させる。
男は自分に恐れをなしてお家を明け渡したはずなのだから、簡単なはずだ。
そう信じ、まりさはただ体を休めるのだった。









_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/











―どれ程の時間が流れただろうか。

成体のゆっくりはなんとか1週間程は絶食に耐えることができる。
しかし、育ち盛りの赤ゆっくりは1,2日の絶食にも耐えきれず、死んでしまうのが普通だ。

男はゆっくりたちを簡単に死なせるつもりはなかった。
ゆっくりの生態を知り尽くしていた男は、赤ゆっくりの限界も充分に把握していた。

しかし男が再び襖を開け、ゆっくりたちの前に姿を見せたのは

実にそれから3日後のことだった―。













「よ、糞饅頭ども。生きてっか。」

「ゆ"...ゆ"ぅ...よ"うやぐもどっできだのぜえ"え"...」



男を迎えたまりさの声はガラガラに枯れてた。
まりさがこの3日間、必死で男を呼び続けていたためだ。

しかし、そんなことよりも目を見張るべきは―



「ゆうううっ!!おちびちゃんっ!!ドアさんがひらいたよ!!
これでおそとにでられるよ!!あまあまさんもいっぱいむーしゃむーしゃできるよおおお!!」

「「ゆ...ゆ...」」



赤ゆっくりたちが生きていたことだ。

確かにこの部屋に予めあった食料はミカン以外になかった。
ではどうして赤ゆっくりがこの3日間を生き残ることができたのか。
男にはわかっていた。



「…ははは。マジかよ。お前ら自分の子供に糞食わせてたのかよ汚ねぇ。
最低だな。いや、野良饅頭にはお似合いのスカトロプレイだぞ。ハッハッハッ」


「ゆ"...  ゆ"ぐう"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!」

「わ"!!わ"らう"な"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!
お"!お"ぢびぢゃんは!いぎるのに"ひっじだっだんだあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」



部屋には所々わずかに食べ残されたうんうんがあった。
赤ゆっくりたちは一家の排泄物を糧にして辛うじて飢えを凌いでいたのだ。
この閉鎖的な局面におけるゆっくりは十中八九自らの排泄物を手を出す。
男にはわかっていたのだ。
本来ならあと1日ほど持つかもしれないが、
飢えに加えて寒さもある今回のケースでは3日が体力の限界のはず―
男はそこまで計算ができていたのだ。

確かに赤ゆっくりたちは限界だった。
その衰弱ぶりから察するにあと3時間と持っていなかったかもしれない。
男が3日間待ったのは、ゆっくりたちに“本当の”限界まで飢えに苦しんでもらうため、
そして、ゆっくりたちのこの非倫理的な行動を嘲笑うためでもあったのだ。

男は和室に入ると襖を閉めた。
こうなった以上ゆっくりたちは自らお家を放棄して逃げてもおかしくないからだ。



「や"い"、ぐぞじじい!!ま"りざだぢにいまずぐたぐざんのあ"まあ"まとぶがぶがざn「嫌だね。」」


(間。 約10秒)


「「ゆ"うう"う"う"う"う"う"!!???」」

「じ、じじいはれいむたちのいうことがりかいできないの!?ばかなの!?
おちびちゃんたちがこんなにくるしんでるんだよ!?」

「ぞうなんだぜ!!や"い"!!ま"りざざまにせいっざいざれたくながったら"「あーはいはい、能書きはいいよ。
あまあまとふかふかが欲しいなら俺を力で捻じ伏せて奪えばいいじゃないか。
まりささまは強いんでしょう? そんな平和的な脅し文句で捲し立てずさっさと襲い掛かってきなよ。」」

「ゆ"う"う"う"う"う"う"う"う"!!?」

「ただし。
予め一つだけ言わせてもらうけど、もしも俺に襲い掛かってくるようなことがあれば、
例えそいつがその後どれだけ、何度謝ろうとも俺は絶対に許さない。
苦しんだうえで必ず死んでもらう。」

「ゆ…ゆふふっ!じじいはついにあたまがおかしくなったんだね!
れいむのまりさはこのきんじょではいちばんのぶとうはなんだよ!
どうしてすでにかったきでいるの?」

「じじいのぐぜにちょうじにのるんじゃな"いのぜえ"え"え"え"!!
ま"りざにおぞれをなじでおうぢをうじな"っだはらいぜにしてもみぐるじいのぜえ"!!
じじいにま"りざをころぜるもんな"らころじでみろお"お"お"お"お"!!」

「おぉ、あわれあわれ。いつまで吠えてんの?
早く掛かってこないと部屋から出て行くよ? 俺は仕事で疲れてんだ。」

「ゆ"っがあ"あ"あ"あ"あ"!!!いわ"れな"ぐでもころじでやるのぜえ"え"え"え"!!!」(ダッ)



まりさによる猛烈な制裁が始まった。
まりさはこの3日間で多少消耗してはいたが、主に喉が潰れただけで体調自体は概ね良好。
来たるべき男との決戦の可能性を見据えて体力を温存していたのが幸いしていた。

れいむがまりさを近所で一番の武闘派だと称えていたのはあながちハッタリでもないようだ。
まりさのフットワークは軽く、跳躍力も男の腰近くまである。
ヒットアンドアウェイを意識した、一見軽快な体当たりも一撃一撃が「ぽむん!」と重厚な衝撃音をあげていた。
相当数の修羅場を潜り抜けてきた証といえるだろう。



「ゆ"ふんっ!(ポムンッ)ゆ"ふんっ!(ポムンッ)どうじだんだぜえ"え"え"え"!??(ポムンッ)
いま"ざらごうざんしでもおぞいんだぜえ"え"え"え"!???(ポムンッ)」

「そのちょうしだよまりさああああ!!
やっぱりじじいはくちだけでたいしたことなかったよおおおお!!」



しかし所詮はゆっくり。相手の力量を見抜く洞察力までは鍛えられていないようだった。



(ドムッ)
「ゆ"っっ!!??」



ついに男が初めての反撃を見せた。
まりさの顔面を足で蹴飛ばしたのだ。
しかしその攻撃はやや軽く、まりさは1m弱の距離を飛ばされただけで済んでいた。



「ゆ"…ぐ…ぐ…!
ぞんな"かよ"わい"ギッグ、いだぐもがゆぐも"ないのぜえ"え"え"え"!!!」(ダッ)



(20分後)



「まりさぁ!!がんばって!!じじいもきっとつかれてきてるよ!!」

「ゆ"ぜへー...? ゆ"ぜへー...?
ゆ"...ゆ"っぐり"りかいじだよ...!...?」


相変わらず男はまりさが1mと飛ばない程度の蹴りしか放たない。
しかし、それでもまりさはすっかり全身がアザだらけとなり、
歯もいくつか抜け落ち、頭も所々禿げ始めていた。
未だまりさが男に与えた攻撃は最初の十発程だけであった。

男にはわかっていた。
ゆっくりは強力な攻撃を受けた場合、早々に戦意を失くし、命を乞い始めてしまうと。
それではとても気が晴れず、興醒めも甚だしい。
一撃のダメージを小さくすることで、いつまでも相手との力の差を理解できず、
死ぬまで立ち向かってくるようになる。
男が最初に十発程度攻撃を許したことも、反ってまりさを混乱させる結果を生んでいたのだ。



「(さすがにそろそろ皮(体表)が破けちゃうかな?
なんだか攻撃の勢いも段々弱まってきたし…つーかホントに死なれたら困る)」



そう思った男は「ひょい」とまりさの帽子を掴み上げ、ポケットからハサミを取り出した。



「ゆ"っ!ゆ"っ!ま"りざのちゃーみんぐなおぼうじざん!
ゆ"っぐりがえじでね!」

「嫌だ」



ピョンピョン跳ねるまりさにそういう言うと、男はハサミで帽子の縁をちょっとだけ切りつけた。



「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!
ばでぃざのナウい"おぼうじざん"があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!??」

「きめぇ。うるせぇ。」(ガッ)

「ゆ"ん"っ!!?」



男は眼と歯茎を剥き出しに絶叫するまりさを足で踏みつけた。
まりさが潰れない程度に体重をかけ、彼女が振り解けないことを確認した男は
今度は帽子をまりさの顔の直前まで降ろし、そこで再び少しづつ帽子を切り始めた。


(チョキン)
「あ"あ"あ"あ""!!!!あ"あ"っ!!???あ"あ"っあ"あ"あ"!!!!」
(チョキン)
「やべろ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!」
(チョキン)
「やべっ!!!やべでえ"え"っう"ぇ"っえ"え"え"え"え"え"!!??」
(チョキン)
「にっ!にんげんさんっ!まりさはこうさんしてるよ!やめてあげてね!」
(チョキン)


―少しづつ、少しづつ。
男は帽子が欠けない程度に少しづつ切り込みを入れていった。
自分の目前20cmで繰り広げられる悲劇を、まりさは直視せざるを得なかった。
れいむも目の前の惨状をただ見守るしかなかった。



「じじい"い"い"い"!!!ひぎょうな"んだぜえ"え"え"え"え"!!!
までぃざをうごげなぐしでおぼうじざんをきりぎざむ"な"んでえ"え"え"え"え"!!!」

「何が卑怯なんだよ。今は戦いの最中だっただろ?(チョキン)
お前が気を抜いたりしたからこうして足で踏まれたんじゃないか。(チョキン)
ほらほら早く反撃しないとお帽子さんがスカスカになっちゃうよ?(チョキン)」

「ゆ"っ...ゆ"があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」



まりさの自慢の帽子は既に短冊の様にボロボロになっていた。
滝のような涙を流し、ウネウネお尻を動かして必死に抗おうとするまりさだったが、
そんな彼女の体もついに限界を迎える。


(ビュリッ!)
「ゆ"ん"っ!!!?」

「あ。」

「まりさあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」



なんとも言えない破裂音が響いた。
まりさの体は自身の必死の抵抗に耐え切れず、皮が破れてしまったのだ。



「ゆ"… ゆ"…」

「あーあー。自分の弱さも理解せずに無茶するから…。
(ちょっと夢中になってやり過ぎちゃった☆)」



「に"...に"んげんざん...」

「ん?」

「ま"りざがわるがっだでず...すびばぜんでじだ...
おぢびぢゃんだぢがくるじんでまず...
どうがおぢびぢゃんのために"あま"あま"ざんとぶがぶがざんをぐだざい...
おね"がいじまず...」



体から多くの餡子を吹き出したまりさはようやく男との力量差を理解し、
自分が瀕死であるにも関わらず、子供たちの助命を懇願し始めた。



「…な~んだ。ちゃんと謙虚にお願いすることができるじゃないか。
弱いくせに横柄に相手を従属させようとするからこんな風に痛い目を見るんだよ。
りきゃいできりゅ?」

「ゆ"…ゆ"っぐり"りかいじまじた…」

「俺は本当は優しいお兄さんなんだ。
普段の俺ならこんな風にお願いされたら助けずにはいられないさ」


「ゆうううう!?にんげんさん!!ほんとに!!
ほんとにおちびちゃんをたすけてくれるんですか!?」

「あぁ。でもそれは“普段”の話で、つまり俺が君たちの奴隷だった場合の話さ」

「―ゆ"?」

「残念だけど、君たちは僕を奴隷にしようとはしなかったんだ。
だから僕は君たちの言うことには従わなくていいし、
君たちの子供は助けてあげない。ごめんネ!」



(間。 約10秒)



「「ゆ"う"う"う"う"う"う"う"!!???」」

「どれ"いにしな"い"な"んでいってな"い"よ!!
に"んげんざんはま"りざたちのどれ"いだよ!!
だからはや"ぐおちびぢゃんだぢをだずげてね"!!」

「いや、奴隷にしないって言ったじゃん」

「い"、い"、い"っでな"いよぞんなごど!!ごま"かざないでね!!
だからはや"ぐ『わかったんだぜ!にんげんさんはじゆうにするといいんだぜ!』」



「―ゆ?」



(カチッ)
『わかったんだぜ!にんげんさんはじゆうにするといいんだぜ!』



男はICレコーダーの再生ボタンを押していた。
ボタンを押すとICレコーダーからは男が以前に録音していたまりさの肉声が流れた。


(カチッ)
『わかったんだぜ!にんげんさんはじゆうにするといいんだぜ!』


(カチッ)
『わかったんだぜ!にんげんさんはじゆうにするといいんだぜ!』


「…。」





(間。 約10秒)





「「ゆ"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!?????」」

「(そのリアクションもう飽きたぞ…)」








ミカン(未完)




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


※あとがき

続かないかもしれない…
一応この後は別の録音とか雪とかオレンジジュースなどを交えた濃厚なゆんやーです

副題「忠告の証」



※今までに書いた作品

無い
「anko2950 忠告はしたぞ」をウィキ内検索
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