ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3038 長まりさをやってみた 5話
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『長まりさをやってみた 5話』 12KB
観察 実験 群れ 自然界 愛でっぽい
観察 実験 群れ 自然界 愛でっぽい
長まりさをやってみた4話の続きです。
愛でより?
わかりにくいので、うふふまりさを呼ぶ時は、まりさではなく魔梨沙になります。
愛でより?
わかりにくいので、うふふまりさを呼ぶ時は、まりさではなく魔梨沙になります。
「うふふふふ、師匠が出来ちゃった~♪」
な、うふふまりさだと!?
みま種のことを慕うまりさが、ごく稀に変化するゆっくりだぞ!?
銅まりさは、俺を普通のまりさだと思い込んでいた筈だ!
みま種のことを慕うまりさが、ごく稀に変化するゆっくりだぞ!?
銅まりさは、俺を普通のまりさだと思い込んでいた筈だ!
「あら、何で師匠がでいぶを一撃で潰せたり、野菜の作り方を知ってるのかと思ったら...うふふ」
!?
やばい、この帽子だけだと通常種は騙せても、うふふまりさを騙せないか?
やばい、この帽子だけだと通常種は騙せても、うふふまりさを騙せないか?
『ま、まりさ?俺の正体がわかるのか?』
「まりさの帽子を被った人...でしょ?」
『っ!?』
やっぱり騙せない。
このままじゃ、群れのゆっくり達に俺が人間だとばれてしまう...
潰すか?
いや、俺は虐待鬼威惨じゃなくて、観察お兄さんだ。
罪の無いゆっくり、しかも希少種を殺せるような人間じゃない...詰んだか。
このままじゃ、群れのゆっくり達に俺が人間だとばれてしまう...
潰すか?
いや、俺は虐待鬼威惨じゃなくて、観察お兄さんだ。
罪の無いゆっくり、しかも希少種を殺せるような人間じゃない...詰んだか。
『はぁ、この実験もこれで終わりかぁ。うまくいってたんだけど「大丈夫!」ん?』
「前に、長の邪魔をしたらゆっくりできないって言ったでしょ?あれは今も同じ♪」
『俺は人間だぞ?それでも師匠でいいのか?』
「うふふふ、師匠がゆっくりじゃなかったくらいで壊れるような信頼しかなかったら、私はまだ普通のまりさよ?」
そういえば、銅まりさがうふふまりさに変化する時、心から尊敬している師匠がいないといけないって言っていたな。
うふふまりさになったせいで正体がばれたのに、うふふまりさになったおかげで助かったのか。
うふふまりさになったせいで正体がばれたのに、うふふまりさになったおかげで助かったのか。
「師匠の正体は、秘密にしてあげる!だから、これからもよろしくね!師匠♪」
『ははっ、これじゃあ断れないな。よろしくされてやるよ!』
次の日
今日は、大きくなった数匹の子ゆっくりが、独り立ちする日か。
独り立ちって言っても、新しい巣を作って一人暮らしするだけだから、群れから出て行くわけじゃないけどな。
独り立ちって言っても、新しい巣を作って一人暮らしするだけだから、群れから出て行くわけじゃないけどな。
「師匠!そろそろ、皆が起きる頃よ!」
『朝食が終わったら、俺の住んでる洞窟の前に集合って言ったのに、もう10時過ぎなんだけど。っていうか、起きるの遅すぎだろ。野生動物ならもっと早く起きろよ!』
「ゆっくりしていってね!!」×一杯
群れの方から大きな声がした。
一匹が起きて「ゆっくりしていってね!!」と言うと、連鎖反応で他のゆっくりも起きて返事するので、毎日森に声を響かせている。
ここらにゆっくりを襲う生物がいたら、毎朝大変なことになってただろうな。
一匹が起きて「ゆっくりしていってね!!」と言うと、連鎖反応で他のゆっくりも起きて返事するので、毎日森に声を響かせている。
ここらにゆっくりを襲う生物がいたら、毎朝大変なことになってただろうな。
「ねえ、師匠。何でわざわざお祝いなんてする気になったの?私達の代替わりは早いから、一人立ちする度にお祝いするなんて面倒よ?」
『別に、本当に祝いたいわけじゃないさ。今やっておかないと後で困る事があるからな。』
ぽよんぽよんぽよん
魔梨沙と話していると、ゆっくりの跳ねる音が聞こえてきた。
「あら、もう来ちゃったわ。これじゃ、師匠の話が聞けないじゃない。」
『まぁ、これから実践するから、それを見てくれ。』
このお祝いは、人間で言うところの成人式だ。
「ゆゆ!まりささまは、さいきょうっ!なんだぜ!せっかくだから、まりささまがおさになってやるんだぜ!」
「むきゃきゃ!ぱちぇは、けんじゃよ!ぱちぇのいうことにしたがっていればいいのよ!」
問題児がでるのも人間の成人式と同じだ。
「大人になったのに、問題「児」なの?」
『自分の力量もわからないで騒ぐ奴を、大人と言わないさ。...おまえ俺の心読まなかったか?』
ぎゃーぎゃー
調子に乗ったゆっくり達が騒いでいる。
調子に乗ったゆっくり達が騒いでいる。
「師匠、あんまりもたもたしてると、収拾つかなくなっちゃうわよ?」
『そうだったな。おまえらっ!静かにしろ!』
「ゆ!?」×一杯
「ゆあーん?なんなのぜ?おさていどが、まりささまにめいれいしていいとおもってるのかぜ?」
「むきゅ!ぱちぇのまえでおおきなこえをだすなんて、ていのうね!」
俺の注意でほとんどのゆっくりが黙る。
その中で、二匹のゆっくりが俺に対して反抗的な態度をとった。
今回の問題児は、まりさとぱちゅりーが一匹ずつか。
その中で、二匹のゆっくりが俺に対して反抗的な態度をとった。
今回の問題児は、まりさとぱちゅりーが一匹ずつか。
「酷いわね。こんなにわかりやすいゲスだと、もう更生できないんじゃないの?」
『やっぱりそう思うか...その勘違いのせいで飼いゆっくりを捨てる飼い主も多いんだよなぁ。』
一旦ゲス化したゆっくりを元に戻すのは、とても難しい。
一応ゆっくりのプロである加工所やブリーダーに依頼すれば治るが、数十万円かかるので、希少種でもない限り捨てられるか、処分される。
野生のゆっくりだと、治してくれる人間が居ないので、奇跡でも起きないと一生ゲスのままだ。
魔梨沙も、俺がこいつらを更生できると思っていないようだ。
まあ、口で説明するより見せたほうが早いか。
一応ゆっくりのプロである加工所やブリーダーに依頼すれば治るが、数十万円かかるので、希少種でもない限り捨てられるか、処分される。
野生のゆっくりだと、治してくれる人間が居ないので、奇跡でも起きないと一生ゲスのままだ。
魔梨沙も、俺がこいつらを更生できると思っていないようだ。
まあ、口で説明するより見せたほうが早いか。
『それで、まりさ様(笑)は最強なんだって?』
「ゆっへっへ!そうなんだぜ!わかってるなら、さっさとまりささまをおさにするんだぜ!」
『そうか。じゃあ、そのまりさ様(笑)の強さとやらを、そこのちぇんと闘って見せてくれないか?』
「にゃ!?わからないよー!?」
俺が指名したのは、普通のちぇんだ。
ちぇん種は通常種の中で一番足が速いが、その分体が小さく、力も少し弱い。
このちぇんも、まりさより一回り体が小さく、あまり強そうに見えない。
ちぇん種は通常種の中で一番足が速いが、その分体が小さく、力も少し弱い。
このちぇんも、まりさより一回り体が小さく、あまり強そうに見えない。
「ゆっへっへ!そこまでいうんなら、とくべつにまりささまのつよさをみせてやるんだぜ!」
そう言ってちぇんに突撃していくまりさ。
「わが、わがらないよー!?」
ちぇんは、混乱しているようでその場で騒いでいるだけだ。
ぽよん
まりさの体当たりがちぇんに当たった。
「ゆっへっへ!どうなんだぜ!さいきょうっ!のまりささまのいちげきで、ちぇんなんていちげきでえいえんにゆっくりしちゃったのぜ!」
自信満々に言うまりさ、それに対してちぇんは...
「にゃ?わからないよー?なんともないんだよー」
永遠にゆっくりするどころか、痛がってすらいなかった。
「なんでなんだぜぇええええええええ!?まりささまのさいきょうっ!のいちげきをくらたのにぃいいいい!?」
「まりさは、ぜんぜんさいきょうじゃないんだねーわかるよー」
「そんなはずないんだぜぇえええええええ!やせがまんはやめるんだぜぇえええええええ!」
ぽよんぽよん
まりさは、自分の攻撃がちぇんに効かないことが信じられず、何度も体当たりしているが、全くちぇんにダメージを与えれらない。
「にゃーわからないよーじゃまだからやめてねー」
ぽよん!
「ゆぎゃ!?」
それどころか、ちぇんの体当たりで弾き飛ばされた。
「そ、そんなわけないんだぜ...まりささまは、さいきょうなはずなんだぜ...」
自分より弱いと思っていたちぇんに負けて茫然としている。
まりさと目があった。
まりさと目があった。
『弱っ。』
「ゆがーん!」
言われたことがよっぽどショックだったらしく、気絶してしまった。
精神弱すぎだろ。
精神弱すぎだろ。
「師匠、どういうこと?まりさとちぇんが闘ったら、普通はまりさが勝つはずよ?」
『たまにやってた狩りの練習以外で、ほとんど群れの外に出なかったまりさと、毎日森を駆け回って食料集めしてるちぇんだぞ?勝負になる筈がないじゃないか。』
どういう仕組かわからないが、ゆっくりにとって筋肉の代わりになる餡子は、何故か鍛えることができる。
まだ、まともに狩りをした事が無いまりさと、毎日狩りをしているちぇんでは餡子の質が全然違うので、こういう結果に
まだ、まともに狩りをした事が無いまりさと、毎日狩りをしているちぇんでは餡子の質が全然違うので、こういう結果に
「むきゃきゃきゃ!くちほどにもないまりさね!そんなまりさは、だまってぱちぇのいうことをきいていればいいのよ!」
こいつの対処もさっきと同じだ。
このぱちゅりーの知識は、子守りをしていたゆっくりから聞いた話だけ。
それ以外で学んだことが無いので、普通のゆっくりより遥かに知識が少ない。
適当な問題を出すだけで、すぐに降参するだろう。
このぱちゅりーの知識は、子守りをしていたゆっくりから聞いた話だけ。
それ以外で学んだことが無いので、普通のゆっくりより遥かに知識が少ない。
適当な問題を出すだけで、すぐに降参するだろう。
『そうだな、ぱちゅりーは、あの魔梨沙と知識で勝負してくれないか?』
「むきゃ!いやよ!なんでもりのけんじゃであるぱちぇが、そんなことしないといけないの!!」
『あの魔梨沙に勝てば、ぱちゅりーの優秀さが他のゆっくりにも伝わると思うんだけどなー(棒読み)』
「むきゅ!?そうね!そこまでいうならしょうぶしてあげてもいいわ!」
「私に任せてる時点で、ぱちゅりーに勝たせる気なんてないのに...」
魔理沙が何か言ってるが気にしない。
『さて、この二つのあまあまの匂いがする黒い粒は、片方があまあまで、片方が...異様にまずい。どっちがあまあまかわかるか?』
二匹の前に黒い粒を置いた。
「こっちが正解だと思うわ。」
「むきゃきゃ!ばかね!そっちは、はずれよ!こっちがあまあまよ!けんじゃなぱちゅりーにわからないことなんてないわ!」
二匹とも置いた瞬間すぐに解答した。
魔梨沙は、どちらが正解かわかってて答えたんだろうけど、ぱちゅりーは、魔梨沙と一緒の答えだと嫌だから逆のほうを選んだんだろうなぁ。
魔梨沙は、どちらが正解かわかってて答えたんだろうけど、ぱちゅりーは、魔梨沙と一緒の答えだと嫌だから逆のほうを選んだんだろうなぁ。
『それじゃあ、実際に食べてくれ。食べたのがあまあまだったほうが勝ちだ。』
「むきゃきゃきゃ!ぱちぇのかちにきまってるわ!」
ぱくっ
ぱちゅりーが無駄なことを話しているうちに、魔梨沙が食べ始めた。
ペッ
が、すぐに吐き出してしまう。
『あれ?』
「むきゃきゃきゃ!やっぱりぱちぇのほうがせいかいね!mブホォッ」
ぱちゅりーがむーしゃむーしゃと言おうとしたが、何も言えずに吹き出した。
さすが、ゆっくり用の野菜の種だ。
でも、何で正解した魔理沙が吐きだしたんだ?
さすが、ゆっくり用の野菜の種だ。
でも、何で正解した魔理沙が吐きだしたんだ?
「師匠!これ甘すぎよ!他の食べ物が食べられなくなるじゃない!」
『ああ、すまん。舌が肥えるの忘れた。』
うっかり普通のチョコ渡してた。
それで吐きだしたのか。
それで吐きだしたのか。
「そ、そんな、ぱちぇはけんじゃよ?ぱちぇがまちがえるはずないわ...」
勝負に負けたぱちゅりーは、落ち込んでいる。
「馬鹿じゃねーの?」
「むきゃー」
追い打ちをかけると、まりさと同じように気絶した。
こういうのを豆腐メンタルって言うんだろうなぁ。
こういうのを豆腐メンタルって言うんだろうなぁ。
ざわざわ
静かに見守っていたゆっくり達の様子がおかしい。
「おさっ!たいへんだみょん!まりさがきぜつしたみょん!」
そういえばゆっくり用の野菜の種がトラウマになってた奴いたっけ。
その後は特に問題も起きず、その他の独り立ちするゆっくり達に向かって一斉に「ゆっくりおめでとう!」と言ってから解散した。
『なぁ、ゆっくりのお祝いってこれだけでいいのか?』
「言わないで...昔は、自分もそれで満足してたって考えると、残念な気分になるわ...」
俺と魔理沙の前に、さっき気絶させたゆっくり達が転がっている。
「それで、このまりさとぱちゅりーをどうするの?師匠は更生させる気みたいだけど、こんなゲスどうにかできるの?」
『多分大丈夫じゃないか?俺の予想だと、こいつらただのゲスじゃないから。』
「ゆ...ゆっくりしていってね!」
「むきゅ!ゆっくりしていってね!」
まりさと話しているとまりさが起きた、起きた時の挨拶に連られてぱちゅりーも起きる。
「おさ!ゆっくりおはよう!」
「むきゅ!ゆっくりおはよう!」
『起きたなら、さっさと行きな。独り立ちしたんだから、自分の家を造らないと駄目だろ?』
「ゆん!そうだね!まりさは、ゆっくりしたおうちをつくるよ!!」
「むきゅー、からだがよわいぱちぇにできるかしら?」
「だいじょうぶだよ!まりさがてつだってあげるよ!」
「むきゅ!ありがとう!じゃあ、いっしょにいきましょ!」
まりさとぱちゅりーは、自分の巣を造る為に跳ねて行った。
「な、何でなの?ゲスがあんなに簡単に更生するなんて...」
『正確には、あいつらゲスじゃなかったんだ。大人になったばかりで、自信過剰になってただけ。だから、自信の元が崩れると元に戻る。』
金バッジを取ったゆっくりがゲス化する理由の40%は、これが原因だ。
バッジを取ったことによって、自信過剰になってしまうらしい。
簡単に治せることを知らずに処分したり、捨ててしまう飼い主も多い。
バッジを取ったことによって、自信過剰になってしまうらしい。
簡単に治せることを知らずに処分したり、捨ててしまう飼い主も多い。
『まぁ、放って置くと、本当にゲス化するから早めに対処しないといけないんだけどな。』
「だからわざわざお祝いって理由で、皆を集めたのね!うふふふ、やっぱり師匠の話は、ゆっくりできるわ♪」
『ゆっくりのことは、ある程度わかるけど、おまえの趣味は、全然わからないよ。』
おまけ
『なあ、あのぱちゅりーとありすって、魔理沙の友達だよな?』
「ええ、そうよ。何かあったの?」
『いや、魔理沙の見た目が変わってるのに気付かないのかな?って思って。』
「私も気になって聞いてみたら、「いめちぇんしたのね!」だって。」
『ゆっくりにとって、希少種への変化ってその程度なのか...』
「そうみたいね...」
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絵については、アドバイスにあったように絵師さんが描きたいって思えるまで我慢することにしました!
頑張って人気作家になって描いてもらえるようになろうと思います。
頑張って人気作家になって描いてもらえるようになろうと思います。
とにかく!これからも面白いssが書けるように頑張りますので、応援してくれると嬉しいです!
おまけ2
魔理沙は、長お兄さんと狩りに来ていた。
今は、二手に分かれて食料集めをしている。
今は、二手に分かれて食料集めをしている。
「これは、食べられる。これは、食べられない。これは...初めてみるわね。後で師匠に聞いてみよ♪」
ガサガサッ
「何!?」
後ろから音がしたので振り向いてみると、一匹のまりさがいた。
「ゆゆ!?まりさは、まりささまのむれにいたまりさなのぜ!ちょうどいいんだぜ!まりささまをむれにつれていくんだぜ!」
このまりさは、師匠に群れを任せて人間の街に行くって言ってた、前の長?
通常種なのに、挨拶をしないってことはゲス化してるようね。
通常種なのに、挨拶をしないってことはゲス化してるようね。
「今居るゆっくりはまりさだけ?他のゆっくりは何処かに居るの?」
「ほかのクズはれみりゃにおそわれたときに、えいえんにゆっくりしたのぜ!クズだったけど、いちおうおとりにはなったのぜ!」
あれだけ沢山のゆっくりを連れていれば、狙われてもしかたないわね。
「しかたないから、まりささまがここのむれのおさになってやるのぜ!」
「!?そう...群れはあっちよ。まりさ様が帰って来たお祝いに、おいしいご飯を集めないといけないから、先に帰っててくれる?」
「ゆっへっへっへ!なかなかきのきくまりさなんだぜ!まりささまは、さきにもどってるから、おいしいごはんさんをたくさんもってくるんだぜ!」
ザクッ
元長まりさが後ろを向いた瞬間、木の枝が体を貫いた。
「ゆが!?な、なにするんだぜ!」
「あなたが戻って来ると、師匠の邪魔になるの。だから...さようなら♪」
魔理沙が木の枝を引き抜くと、元長まりさから餡子が漏れ出してくる。
「ゆひ、ま、まりさのあんこさん..でていっちゃだめ...な...の.....」
バタ
「うふふ、これじゃあ私もゲスね。師匠に気付かれないように気を付けないと!」