ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3057 つむりやドスじゃ物足りない!
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『つむりやドスじゃ物足りない!』 8KB
パロディ 改造 オリジナルゆっくりが出ます
パロディ 改造 オリジナルゆっくりが出ます
休日、特にすることも無かったので散歩していたら、なんと、ゆっくりまりさの変異種のまりさつむりがいた。
珍しいまりさつむりを見つけたのだ。
当然持って帰って...
珍しいまりさつむりを見つけたのだ。
当然持って帰って...
『ヒャッハー!虐待だー!』
「やめちぇね!ちゅむりをいじめにゃいでにぇ!ゆっきゅりできにゃいよ!」
『まずは基本の足焼きだ!ヒャッハー!ついでに焼き土下座だー!』
十分に熱くなったホットプレートにまりさつむりを押しつけた。
「あぢゅいいいいいいいいいい!?ちゅむりのいだいなからだをささえるあんよしゃんがあああああああああ!ゆ”?あがががが!?やべ、やべで!おきゃおしゃんあづいあづいしゃんにおじづけにゃいで!」
顔をホットプレートに押し付けてやると、良い声で鳴いてくれる。
ああ、やっぱりゆ虐はいいな。
ああ、やっぱりゆ虐はいいな。
プルルルル
ゆ虐の幸福感を感じていると、電話が鳴り始めた。
『誰だ?せっかくつむりを虐待してるってのに。』
ピッ
『もしもし、鬼威です。』
『うっす、俺だ。』
『お、海蔵か。どうしたんだ?』
電話の相手は改造鬼威惨の海蔵だった。
俺と海蔵はゆ虐仲間だ。
俺と海蔵はゆ虐仲間だ。
『またあれが完成したぜ。今回も面白い物が作れたけど、見に来るか?』
『勿論行くぜ!おまえの家に行けばいいのか?』
『おう、俺の家に来てくれ。』
『じゃあ、準備が終わったらすぐ行くぜ!また後でな。』
『ん、じゃあな。』プツッ
あいつの改造ゆっくりは面白い物が多いからな。
今から楽しみだ。
今から楽しみだ。
「もっちょ...ゆっきゅり...しちゃかっ...た....」
あ、やべ!せっかくのまりさつむりが炭になってる!
つむりやドスじゃ物足りない! by長あき
『で、今回はどんな改造ゆっくりが出来たんだ?』
『その前に、少しだけ話をしよう。ドスまりさや、まりさつむりのことは当然知ってるよな?』
『それくらい、鬼威惨なら常識だ。』
ドスまりさは、普通のゆっくりと違って人間を傷つけられる害饅頭として有名だし、まりさつむりも珍しいが希少種ほどでもなく、ある程度ゆっくりのことを知っている人なら知らない人もいないだろう。
それに、まりさつむりはさっきまで虐待してたしな。
それに、まりさつむりはさっきまで虐待してたしな。
『あいつらってド○クエにでてくる、キングス○イムとか、スラ○ムつむりみたいだろ?でも、スライ○って他にも種類がいるじゃないか。だから...』
海蔵は隣の部屋に行って、ゆっくりの入った透明な箱を持ってきた。
『作ってみた。』
「ゆぅ?おにいさんはだれぇ?まりさはまりさだよぉ。」
箱の中には体がダラっとして、地面に広がるようになっているまりさが入っている。
『名付けて、ばぶるまりさだ。さすがに液体にはできなかったから、ダラっとしてるだけなんだけどな。』
なるほど、確かに体の広がり方がバブル○ライムっぽい。
さらに、顔のある部分だけ盛り上がっているところも、バブルスラ○ムにそっくりだ。
さらに、顔のある部分だけ盛り上がっているところも、バブルスラ○ムにそっくりだ。
『へー、面白いな。触ってみてもいいか?』
『好きなだけ触っていいぞ。』
箱の蓋を開けて、ばぶるまりさの顔を突いてみる。
『どうやって、顔の部分だけ盛り上がらせ「ユピッ!?」たんだ?...あれ?動かなくなったぞ。』
『さすがに中枢餡はイジれなくてな。その部分が盛り上がってるだけだ。そして、周りを餡子で覆われてないせいで、少しでも顔に衝撃を加えると中枢餡が傷ついて死ぬ。』
ばぶるまりさを突いてみるが、一切反応が無い。
どうやら、適当に顔を突いただけなのに中枢餡に傷がついたようだ。
どうやら、適当に顔を突いただけなのに中枢餡に傷がついたようだ。
『ははははははは!ただでさえゆっくりは脆いのに、さらに脆くしてどうするんだよ!俺を笑い殺す気か!ひはははははははははは!』
『はあはあ。ふー、笑った笑った。』
『笑い疲れてるところで悪いが、次のゆっくりを持ってきていいか?』
『まだあるのか。いいぞ!次の持ってきてくれ!』
海蔵が次に持ってきたのは、あんよの部分からヒモ...というより、触手の生えたまりさだった。
『今度のは、ほいみまりさ...を作るつもりだったんだがな...うまく浮かせなかったんで、ただ触手の生えたまりさだ。』
『あの触手、引きずってるみたいだけど、動かせないのか?』
『ああ、無理みたいだな。』
「ゆうううう!まりさのしょくしゅさんゆっくりしてるよおおお!」
触手の生えているまりさは自分の触手を気に入っているようだが、あれだと触手が邪魔であんよが地面に着かず、跳ねられないだろう。
あの触手が生えている限り、あのまりさは這いずりまわる以外の移動方法は無い。
あの触手が生えている限り、あのまりさは這いずりまわる以外の移動方法は無い。
『というか、あのまりさを浮かせる気だったのか?』
『れみりゃやふらんって飛んでるけど、普通ならあの羽で飛べるわけないだろ?多分ゆっくりの不思議能力で飛んでるんだろうな。それを利用して浮かせようと思ったんだ。』
『ああ、なるほど!ゆっくりの不思議能力なら、どうにかできそうな気がしてくるもんな。』
『出来なかったんだけどな。あ、そうだ。そいつの触手喰ってみろよ。』
『えー、触手喰うのって何か嫌だぞ。まぁ、おまえが言うんなら喰うけどさ。』
「ゆ?なにするの!?やめてね!なんだかゆっくりできないよ!ゆぎゃああああああああ!?いだいいいいいいいいい!!」
まりさから触手を一本引き抜いた。
その引き抜いた触手を食べてみると...
その引き抜いた触手を食べてみると...
『あ、スルメの味がする。』
『美味いだろ?特に烏賊に関係するようなことはしてないんだけど、何故か触手だけスルメ味なんだよ。』
『本当にゆっくりって不思議だな。それにしても、この触手美味いな。もっと喰っていい?』
『いいけど、俺にもくれ。』
「ゆぴゃぴゃぴゃぴゃ!ぱぺぴーーー!」
どうやら触手を引き抜かれるのはかなり痛いらしく、触手の生えていたまりさは食べている途中で壊れてしまった。
『あー、美味かった。結構量が多かったから、腹一杯だな。で、まだ他に何かいるのか?』
『次が、最後の改造ゆっくりだ。おーい、来ていいぞ!』
今度のゆっくりは海蔵が呼んだだけで、自分からやって来た。
躾でもされているのか?
躾でもされているのか?
『最後はまりさぼーぐだ。こいつは結構自信作だぞ。』
「オニイサン、ハジめまして。ゆっくりしていってクダさい。」
まりさぼーぐ...スラ○ムボーグが元か?
でも、話し方が少し変なだけで、特に見た目は変わらないが...
でも、話し方が少し変なだけで、特に見た目は変わらないが...
『こいつは何処が普通のゆっくりと違うんだ?』
『わかりやすいのは頭が良いのと、皮だな。触ってみてくれ。』
『どれどれ...硬いな。それにひんやりしてる。』
まりさぼーぐの皮は硬くて冷たいせいで、まるで金属に触っている気分になる。
『改造用のまりさが、食べ物と間違えてUSBメモリを食べたんだよ。そうしたら、少し変な話し方をし始めたんで、PCの部品とかを食べさせ続けたらこうなった。』
『ふ~ん、そうなのか。でも、こいつが自信作なのか。前の二匹の方が面白(バンっ!)ん?』
窓に何かがぶつかる音がしたので見てみると、野良ゆっくりが窓に体当たりしていた。
「じゃまなかべなんだぜ!まりささまのじゃましないで、さっさときえるんだぜ!」
「ゆゆ~ん!まりさがんばってね!にんげんのおうちをうばって、れいむとおちびちゃんをゆっくりさせてね!」
「おとうしゃんがんばってにぇ!れいみゅゆっくちちたいよ!」
「まりしゃはおとうしゃんのおてつだいをするんだじぇ!」
人間の家だとわかってて奪おうとしているな。
ゲスゆっくりか。
ここは虐待鬼威惨の俺があいつらを...どうしたんだ?
まりさぼーぐが窓の前まで跳ねて行く。
ゲスゆっくりか。
ここは虐待鬼威惨の俺があいつらを...どうしたんだ?
まりさぼーぐが窓の前まで跳ねて行く。
「オニイサン、このマドをアけてくれませんか?」
『はいよ。』
ガラガラ
海蔵はまりさぼーぐに言われた通りに窓を開けてしまう。
「じゃまなかべがきえたのぜ!ゆ?なんなのぜ、このまりさは?けがしたくなかったら、まりささまのおうちからでていくんだぜ!」
「さっさとれいむのおうちからでていってね!それとあまあまもおいていってね!たくさんでいいよ!」
「れいみゅのゆっくちぷれいしゅでゆっくちちないでにぇ!」
「しゃっしゃときえるんだじぇ!」
「キサマのせいで...キサマらのヨウなヤツのせいでゆっくりは...」
「ゆあーん?なにいってるんだぜ!さっさとでていかないと、まりささまがえいえんにゆっくりさせてやるんだぜ!」
ブツブツと呟くまりさぼーぐに、いつまでも去らないことに苛ついた親ゲスまりさが近づいた。
「ニンゲンさんにキラわれて!コロされて!クジョされるんだ!ジブンのオロかさもわからないようなゲスマンジュウドモが!イチビョウでもハヤくこのヨからキえろ!!」
「ゆべぇ!?」
「まりざああああああああ!?」
「「おとうしゃーーん!?」」
いきなり飛び上がったかと思うと、近づいた親ゲスまりさを踏み潰した。
親ゲスまりさは踏まれた衝撃で、体内の餡子が三分の二以上吐きだしている。
もう、あの親ゲスまりさは助からない。
あの硬い皮膚は成体のゆっくりを一撃で倒せる武器にもなるのか。
親ゲスまりさは踏まれた衝撃で、体内の餡子が三分の二以上吐きだしている。
もう、あの親ゲスまりさは助からない。
あの硬い皮膚は成体のゆっくりを一撃で倒せる武器にもなるのか。
『何だあれ?凄いゲスゆっくりを憎んでるみたいだけど。』
『ゆっくりが人間に嫌われる理由に気付いたせいで、ゲスゆを嫌うようになったみたい。』
まりさぼーぐはゲス親れいむに標的の対象を移していた。
「やべでね!おぢびぢゃんあげるがら、でいぶだけはゆるじでね!」
「「おきゃあしゃん!?」」
「ウルサい!ゲスはイッピキもニがさない!さあシね!すぐシね!イマシねねえええええええええええ!!」
「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」
『なあ、海蔵。これだと、スラ○ムボーグじゃなくて、キラーマ○ン...きらーまりさじゃないか?』
『あ、やっぱりそう思う?』
終わり
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海蔵の名前を見ると海老蔵を思い出します...
今まで書いたの
長まりさをやってみた
ゆっくり憐みの令
ゆっくりの守護者
つむりやドスじゃ物足りない!