ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3102 れいぱーを苦しめてみた
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『れいぱーを苦しめてみた』 8KB
いじめ 小ネタ れいぱー 現代 小ネタです
いじめ 小ネタ れいぱー 現代 小ネタです
れいぱーを苦しめてみた
- アッサリ小ネタ
- 独自設定満載
- ある意味気持ち悪い描写あり?
とある一軒家、今ここでは1匹のれいぱーありすが透明な箱に入れられていた。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおここからだしてええええええええええええ!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおここからだしてええええええええええええ!」
「このれいぱー・・・よくもウチのふらん(銀・胴付)用の餌ゆをありったけすっきり死させてくれやがったな」
まあワゴンゼールで買ってきた子ゆ10匹80円の安物ではあったけどな。
「なにいってるの!ありすはとかいはなあいをあたえてあげただけよおおお!
わるいのはありすのあいをうけとめきれなかったげすのほうでしょおおおおおおおおおおおお!」
まあワゴンゼールで買ってきた子ゆ10匹80円の安物ではあったけどな。
「なにいってるの!ありすはとかいはなあいをあたえてあげただけよおおお!
わるいのはありすのあいをうけとめきれなかったげすのほうでしょおおおおおおおおおおおお!」
この糞饅頭・・・悪びれるどころか悪いのは餌ゆの方とか言いやがったか
いっその事コイツを餌にしてやろうかと思ったが野良は何食ってるか分かった物じゃないし・・・
下手な物食わせてふらんが病気にでもなったら困る。
いっその事コイツを餌にしてやろうかと思ったが野良は何食ってるか分かった物じゃないし・・・
下手な物食わせてふらんが病気にでもなったら困る。
「おにーさん、ごはんまだー?」
おっといかん、ふらんのご飯をすっかり忘れてしまった・・・
っつーかご飯はこのれいぱーが全滅させてくれやがったから貴重な人間用の食料、米を使うしかないのだが・・・。
「実は・・・(略)という事があってな・・・」
「な!・・・こ、このれいぱーがあああああああああ!もいでやるうううううううう!」
「いやあああああああああああああ!ありすのぺにぺにもがないでええええええええええええええ!」
おっといかん、ふらんのご飯をすっかり忘れてしまった・・・
っつーかご飯はこのれいぱーが全滅させてくれやがったから貴重な人間用の食料、米を使うしかないのだが・・・。
「実は・・・(略)という事があってな・・・」
「な!・・・こ、このれいぱーがあああああああああ!もいでやるうううううううう!」
「いやあああああああああああああ!ありすのぺにぺにもがないでええええええええええええええ!」
おっと、いかんいかん。
俺はとっさにふらんに制止をかけた・・・下手に触って汚れても困るしな。
「まあ待てふらん、どうせならもぐよりも苦しい目に合わせた方がいいと思わんか?」
「もげ? もぐよりもくるしいめ・・・ってどんなの?」
俺はとっさにふらんに制止をかけた・・・下手に触って汚れても困るしな。
「まあ待てふらん、どうせならもぐよりも苦しい目に合わせた方がいいと思わんか?」
「もげ? もぐよりもくるしいめ・・・ってどんなの?」
そんな訳でれいぱーを透明な箱に入れたまま、俺とふらんは居間へと移動した。
「さて、まず取り出したりますはこの定規・・・」
まずゴム手袋を付けてこのれいぱーを発情させる・・・素手で触るのは嫌だし。
「ん・・・んっほおおおおおおおおおおおおおおおん!」
そしたら伸び切ったれいぱーのぺにの長さを測って・・・っと。
「28センチか・・・人間にもそうはいないぞこの長さは」
「おにーさん、シモネタいうともぐよ!」
「オーケー、落ち着けふらん、何もHENTAIな会話をしたい訳じゃないんだ」
「さて、まず取り出したりますはこの定規・・・」
まずゴム手袋を付けてこのれいぱーを発情させる・・・素手で触るのは嫌だし。
「ん・・・んっほおおおおおおおおおおおおおおおん!」
そしたら伸び切ったれいぱーのぺにの長さを測って・・・っと。
「28センチか・・・人間にもそうはいないぞこの長さは」
「おにーさん、シモネタいうともぐよ!」
「オーケー、落ち着けふらん、何もHENTAIな会話をしたい訳じゃないんだ」
気を取り直して・・・
「さっきも言ったろ?これはもぐよりも苦しい目に合わせる為の準備だ」
「そういえばそういってたね・・・ぐたいてきにはどうするの?
よくかんがえたられいぱーってもいでもさわぐのはそのばだけで、そのあとはふつうのありすになるよね?」
「さっきも言ったろ?これはもぐよりも苦しい目に合わせる為の準備だ」
「そういえばそういってたね・・・ぐたいてきにはどうするの?
よくかんがえたられいぱーってもいでもさわぐのはそのばだけで、そのあとはふつうのありすになるよね?」
流石はふらん、よく分かっていらっしゃる。
「まあ方法は今から実演するが・・・具体的にはな、れいぱーの精神をもったまますっきりー出来なくさせるんだ」
「そんなことって・・・かのうなの?」
「まあ見てろ」
「まあ方法は今から実演するが・・・具体的にはな、れいぱーの精神をもったまますっきりー出来なくさせるんだ」
「そんなことって・・・かのうなの?」
「まあ見てろ」
まずはふらんと話している間にすっかり収まってしまったれいぱーのぺにをもう一度おっ起てる。
「んっほおおおおおおおおおおおおおおおお!」
すかさず定規で測って、全長の10分の1地点にマジックで線を引いて・・・っと。
「な、なに?ありすのぺにぺにになにしたの!
なんでかありすのぺにぺにからいなかもののにおいがするわあああああああああああああああ!」
それはマジックのインクの匂いの事だろうか?
まあ確かに人間が嗅いだっていい匂いじゃないけどね。
「んっほおおおおおおおおおおおおおおおお!」
すかさず定規で測って、全長の10分の1地点にマジックで線を引いて・・・っと。
「な、なに?ありすのぺにぺにになにしたの!
なんでかありすのぺにぺにからいなかもののにおいがするわあああああああああああああああ!」
それはマジックのインクの匂いの事だろうか?
まあ確かに人間が嗅いだっていい匂いじゃないけどね。
まあそれは置いといて・・・また引っ込まれてもアレだし、せっせと済ます。
線に合わせて釣り糸を巻いて・・・
別に釣り糸でなくともワイヤーでもミシン用の糸でも多少頑丈な糸状の物なら何でもいいんだけどね。
上級者なら刃物でも可。
(スパァッ)「ゆ?ゆゆゆ???」
まあとにかく・・・それを思いっきり勢い良く引っ張って切断!
「ッぎいいいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああ!!!!!
ありすのとかいはなあいをふりまくぺにぺにがあああああああああああああああああああああああ!」
線に合わせて釣り糸を巻いて・・・
別に釣り糸でなくともワイヤーでもミシン用の糸でも多少頑丈な糸状の物なら何でもいいんだけどね。
上級者なら刃物でも可。
(スパァッ)「ゆ?ゆゆゆ???」
まあとにかく・・・それを思いっきり勢い良く引っ張って切断!
「ッぎいいいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああ!!!!!
ありすのとかいはなあいをふりまくぺにぺにがあああああああああああああああああああああああ!」
そしたら仕上げにラムネを食わせて眠らせて・・・っと。
「これで準備は完了だ」
「おにーさん、これでおわり? なんだかすごくかんたんだけど」
「これで準備は完了だ」
「おにーさん、これでおわり? なんだかすごくかんたんだけど」
一応説明の補足をしておこうか・・・。
「まあこれは初心者にでも出来る方法ってだけだからな・・・
肝心なのはぺにを全部取るんじゃなく10分の1残しておくって事だから」
「それっていうのはかんたんだけどむずかしいんじゃ・・・」
「難しいぞー?なんせそれより短いと全部取るのと変わらないし、長いとすっきりー出来ちゃうから」
「うー・・・やっぱりふらんはぜんぶもぐほうがいい・・・」
「はっはっは、まあそれは好みでやればいいさ・・・でも俺のはもぐなよ?」
「まあこれは初心者にでも出来る方法ってだけだからな・・・
肝心なのはぺにを全部取るんじゃなく10分の1残しておくって事だから」
「それっていうのはかんたんだけどむずかしいんじゃ・・・」
「難しいぞー?なんせそれより短いと全部取るのと変わらないし、長いとすっきりー出来ちゃうから」
「うー・・・やっぱりふらんはぜんぶもぐほうがいい・・・」
「はっはっは、まあそれは好みでやればいいさ・・・でも俺のはもぐなよ?」
そして翌日・・・
「ん・・・ゆぅ・・・ここはいったい」
れいぱーありすは目を覚ましたら見知らぬ場所に居た。
お兄さんがれいぱーが起きない内にと近くの山へと運んでいたからである。
「ん・・・ゆぅ・・・ここはいったい」
れいぱーありすは目を覚ましたら見知らぬ場所に居た。
お兄さんがれいぱーが起きない内にと近くの山へと運んでいたからである。
「・・・そうか、あのゆっくりできないできごとはゆめだったのね!
いやだわありすったら、なんていなかものなゆめをみちゃったのかしら」
そしてお兄さんの家での出来事を夢で片付ける辺りは流石ゆっくり・・・といった所であろう。
いやだわありすったら、なんていなかものなゆめをみちゃったのかしら」
そしてお兄さんの家での出来事を夢で片付ける辺りは流石ゆっくり・・・といった所であろう。
「そうとわかればさっそくとかいはなあいをふりまきにいかなきゃ」
一方その頃お兄さん宅・・・
お兄さんはれいぱーのカチューシャに小型のカメラと盗聴器をしかけて山へ放ち
そして休日の今日は放ったれいぱーの反応を見ようとしていた。
[・・・っそくとかいはなあいをry]
「よし、感度は良好だ」
「おにーさん、これからなにがはじまるの?」
お兄さんはれいぱーのカチューシャに小型のカメラと盗聴器をしかけて山へ放ち
そして休日の今日は放ったれいぱーの反応を見ようとしていた。
[・・・っそくとかいはなあいをry]
「よし、感度は良好だ」
「おにーさん、これからなにがはじまるの?」
[んほっ、すてきなまりさをはっけんっしたわああああああああああああああああ!]
「まあ見てろ、昨日のアレの結果が見れるからな」
「まあ見てろ、昨日のアレの結果が見れるからな」
「んほっ、すてきなまりさをはっけんっしたわああああああああああああああああ!」
「ゆ?・・・れっ、れいぱーだああああああああああああああああ!」
「ゆ?・・・れっ、れいぱーだああああああああああああああああ!」
(中略)
「んほ、んほおおおおおおお・・・どぼじですっきりー!できないのおおおおおおおおおおおお!!」
「いじゃぁ・・・やじゃぁ・・・も、もうやめ・・・すっきりー!」
「いじゃぁ・・・やじゃぁ・・・も、もうやめ・・・すっきりー!」
まりさを発見して速攻でれいぽぅを始めておよそ2時間が経過した・・・だが
「どぼじでずっぎりいいいいいいいいいいいいできないのおおおおおおおおおおおお!」
「もうやじゃああああああああああああああああああおうちかえ・・・すっきりー!」
一向にすっきりー!できないれいぱーはとかいはなあい(笑)を何処へやら
殆ど意地で必死に交尾を続けていた。
「どぼじでずっぎりいいいいいいいいいいいいできないのおおおおおおおおおおおお!」
「もうやじゃああああああああああああああああああおうちかえ・・・すっきりー!」
一向にすっきりー!できないれいぱーはとかいはなあい(笑)を何処へやら
殆ど意地で必死に交尾を続けていた。
それに対してまりさは延々とひとりすっきりー!を繰り返している状況で
にんっしんっこそしていない物の少しずつ確実に体内の餡子を減らしていた。
にんっしんっこそしていない物の少しずつ確実に体内の餡子を減らしていた。
そしてれいぽぅ開始から5時間が経過し・・・
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「もっちょ・・・ゆっ・・・きりぃぃぃ・・・」
まりさは体内の餡子を全て吐き出し永遠にゆっくりした。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「もっちょ・・・ゆっ・・・きりぃぃぃ・・・」
まりさは体内の餡子を全て吐き出し永遠にゆっくりした。
一方のれいぱーは・・・
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんていなかものなまりさだったのかしら!
こんなにあいしてあげたのにありすをいっかいもすっきりー!させられないだなんて!」
あろう事かすっきりー!出来ないのをまりさのせいにする始末である。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんていなかものなまりさだったのかしら!
こんなにあいしてあげたのにありすをいっかいもすっきりー!させられないだなんて!」
あろう事かすっきりー!出来ないのをまりさのせいにする始末である。
再びお兄さん宅・・・
「ックククク・・・あーはははは!」
「すごっ、これ・・・クスクス・・・おもしろすぎてふらんのおなかがくるしいよぉ!」
どうやられいぱーの反応がツボに嵌ったらしく仲良く笑い転げていた。
「ックククク・・・あーはははは!」
「すごっ、これ・・・クスクス・・・おもしろすぎてふらんのおなかがくるしいよぉ!」
どうやられいぱーの反応がツボに嵌ったらしく仲良く笑い転げていた。
「んほっ!だれからもあいされてなさそうなでいぶをはっけんしたわあああああああああああああああ!」
「ゆ?・・・ぎゃああああああああああああああれいぱーだあああああああああああ!!!」
「ゆ?・・・ぎゃああああああああああああああれいぱーだあああああああああああ!!!」
(中略)
ヌッチョヌッチョ・・・
「ぜぇー、ぜぇー、どぼじでずっぎりーでぎないのおおおおおおおおおおおおおお!」
「も・・・やめっぎりいいいいいいいいいいいい!」
「ぜぇー、ぜぇー、どぼじでずっぎりーでぎないのおおおおおおおおおおおおおお!」
「も・・・やめっぎりいいいいいいいいいいいい!」
れいぱーはぺにぺにではすっきりー出来ないと思ったのか今度はすーりすーりによるれいぽぅを行っていた。
だが・・・
だが・・・
「んほおおおおおおおおおおおお!はやくありすをすっきりーさせてねええええええええええええ!」
「ゆぐぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい・・・ずっぎりぃー!」
(ボコンッ)
でいぶは恐らくは自分の精子餡だけで胎児型妊娠をしているらしく、すっきりーと言う度に
元々肥え太った体がパンパンに膨らんでしまっていた。
「ゆぐぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい・・・ずっぎりぃー!」
(ボコンッ)
でいぶは恐らくは自分の精子餡だけで胎児型妊娠をしているらしく、すっきりーと言う度に
元々肥え太った体がパンパンに膨らんでしまっていた。
そしておよそ3時間ほどヌッチョヌッチョとしていた結果・・・
「ぶぉ、ぶぉおやぶぇ・・・ずっぎ(ッパーン・・・)ぃ・・・」
でいぶは自分の子供が溜まりまくった事によって破裂した・・・。
破裂した残骸からは大量の小さい赤いリボンが流れ出していた。
「ぶぉ、ぶぉおやぶぇ・・・ずっぎ(ッパーン・・・)ぃ・・・」
でいぶは自分の子供が溜まりまくった事によって破裂した・・・。
破裂した残骸からは大量の小さい赤いリボンが流れ出していた。
「ぜぇー、ぜぇー・・・まったく・・・
こそだてしかのうのないでいぶのくせにありすのあいをうけとめられないなんてとんだやくたたずだったわ!」
こそだてしかのうのないでいぶのくせにありすのあいをうけとめられないなんてとんだやくたたずだったわ!」
「ックククク・・・」
「ちょっ、もお・・・ふらんげんかい・・・っくくく・・・」
「ちょっ、もお・・・ふらんげんかい・・・っくくく・・・」
そして一息ついて・・・
「どうだふらん?あの時もがないでよかったろ?」
「うー、もうおなかがくるしすぎだよおにーさん」
「どうだふらん?あの時もがないでよかったろ?」
「うー、もうおなかがくるしすぎだよおにーさん」
因みにあの後れいぱーはまりさとでいぶが住んでいたらしい群れを襲い
ぱちゅりーにヌッチョヌッチョしようとした瞬間にみょんに中枢餡を木の枝で刺され永遠にゆっくりした。
ぱちゅりーにヌッチョヌッチョしようとした瞬間にみょんに中枢餡を木の枝で刺され永遠にゆっくりした。
とりあえずあまりに面白いと思ったので山に放ってからの映像を動画サイトにあげてみた所そこそこの再生数があった。
「いやー、実にいい休日だった・・・思いっきり笑ったし」
「うー・・・おなかすいた」
「おっともうそんな時間か・・・たまにはファミレスで食うか」
「わーい!」
「うー・・・おなかすいた」
「おっともうそんな時間か・・・たまにはファミレスで食うか」
「わーい!」
その数日後・・・
ぺにぺにを中途半端に切り取られた大量のれいぱーが公園や路地裏で衰弱死しているという事件があったが
どうしてそうなったのかという真相は未だに判明していない・・・らしい。
ぺにぺにを中途半端に切り取られた大量のれいぱーが公園や路地裏で衰弱死しているという事件があったが
どうしてそうなったのかという真相は未だに判明していない・・・らしい。
~~Fin~~
後書き
- 特にない(なら書くなって?ゴメン・・・
[ついでにネタもない・・・orz]
マーラーあきでしたm(_ _)m
マーラーあきでしたm(_ _)m