ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3338 変なゆっくり
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ankoss
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『変なゆっくり』 9KB
愛で いじめ ギャグ 小ネタ 変態 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 独自設定 むらむらして書いた、特に反省はしない
愛で いじめ ギャグ 小ネタ 変態 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 独自設定 むらむらして書いた、特に反省はしない
- このSSは作者に都合のよい独自設定があります
- そんなわけねーだろというつっこまれそうなご都合主義もありますが、出来ればご容赦のほどを
- ほぼ虐待なしのぬるいじめSSです
- 出てくるゆっくりの一部が漢字を使って話します
- これを書いたのはHENTAIあきです!一番大事だから注意してください!
- それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!
久しぶりの休日にまりさと公園に遊びに来たらまりさを見失ってしまった。
まあベンチに座って居眠りしてたらそりゃ見失うだろうが、そろそろ暗くなり始めてHENTAIMEだから危ない。
この辺には尋常じゃないHENTAIお兄さんが出るって噂だからな。
まあベンチに座って居眠りしてたらそりゃ見失うだろうが、そろそろ暗くなり始めてHENTAIMEだから危ない。
この辺には尋常じゃないHENTAIお兄さんが出るって噂だからな。
「まりさー、そろそろ家に帰るぞー!」
大声で呼んで見るがまりさは姿を見せない。
そんな遠くに行ってるとは思えないが公園内をうろついてみるが中々見つからない。
そんな遠くに行ってるとは思えないが公園内をうろついてみるが中々見つからない。
「まりさはここだよ!おにいさん!」
返事をしたほうに行ってみると、そこには変なゆっくりがいた。
確かにまりさの帽子を被っているが、そいつは俺の飼っているまりさでもなくゆっくりまりさでもない。
黒い髪の毛に体からは変な触手らしきものを生やしており、それは希少種のゆっくりぬえであった。
確かにまりさの帽子を被っているが、そいつは俺の飼っているまりさでもなくゆっくりまりさでもない。
黒い髪の毛に体からは変な触手らしきものを生やしており、それは希少種のゆっくりぬえであった。
「ぬえはまりさだよ!おにいさんゆっくりしていってね!!!」
自分でぬえって言ってるじゃねーか、見たところまだ体が小さく子ゆっくりなんだろう。
自信満々にまりさのふりをしているようだが、帽子以外まったくまりさには見えない。
自信満々にまりさのふりをしているようだが、帽子以外まったくまりさには見えない。
「はいはい、俺はまりさを探してるから、お前も家に帰れ。」
「ぬえはおにいさんのまりさだよ!はやくおうちにつれていっちぇね!」
「ぬえはおにいさんのまりさだよ!はやくおうちにつれていっちぇね!」
ばれてないとでも思っているのか、ぬえは自信満々に答える。
「お前どうみても俺のまりさじゃないだろうが。」
「どぼぢでぞんなこというのおおおおおおおおおおおお!!!ぬえはまりさだよおおおおおおおおお!!!」
「だって帽子以外まりさの共通点ないだろ、俺の飼ってるまりさはおさげの綺麗なまりさなんだよ。」
「どぼぢでぞんなこというのおおおおおおおおおおおお!!!ぬえはまりさだよおおおおおおおおお!!!」
「だって帽子以外まりさの共通点ないだろ、俺の飼ってるまりさはおさげの綺麗なまりさなんだよ。」
泣きわめくぬえを置いて、まりさを探すために公園内をうろつくことを続ける。
まりさを探していると、帽子の無い泣いている子まりさを見つけたが、俺には関係ないので無視しておいた。
まりさを探していると、帽子の無い泣いている子まりさを見つけたが、俺には関係ないので無視しておいた。
先週はまりさと公園で離れてしまいすっかりまりさの機嫌を損ねてしまった。
おかげで今日も一緒に公園に行こうと誘ったら、一人で遊びに行くと言われてしまい軽くショックだ。
おかげで今日も一緒に公園に行こうと誘ったら、一人で遊びに行くと言われてしまい軽くショックだ。
「まりさー!俺が悪かったから一緒に遊んでくれー!」
それでも可愛いまりさに嫌われたままでは、この先俺の幸せ家族生活に支障が出るのでまりさと仲直りするため公園へとやってきた。
ちらちらと変な目で見られるが、そんなことなど気にせずにまりさを探して公園内を歩きまわる。
ちらちらと変な目で見られるが、そんなことなど気にせずにまりさを探して公園内を歩きまわる。
「まりさはまりさだよ!おにいさん、いっしょにあそぼうね!!!」
どっかで聞きなれた声だと思い、下を向いてみるとそこには先週あったと思われるぬえがいた。
前と違って帽子だけでなく、触手の一本にまりさ種のおさげらしきものをくっつけている。
前と違って帽子だけでなく、触手の一本にまりさ種のおさげらしきものをくっつけている。
「はいはい、俺が遊びたいのはぬえじゃなくてまりさなんだよ。」
「まりさはまりさだよ!おぼうしもあるし、きれいなおさげさんだってあるよ!」
「まりさはまりさだよ!おぼうしもあるし、きれいなおさげさんだってあるよ!」
どうやら前に俺が言ったことから学習して、おさげを身に付けたようだな。
多分ゆっくりなら帽子の時点でばれないだろうが、あいにく人間にはその程度の擬態ではなんの意味もない。
多分ゆっくりなら帽子の時点でばれないだろうが、あいにく人間にはその程度の擬態ではなんの意味もない。
「残念だけどそれじゃまだ騙されないぞ。」
「なにいってるの?まりさはほんとうにまりさだよ!だからいっしょにあそんでね!」
「なにいってるの?まりさはほんとうにまりさだよ!だからいっしょにあそんでね!」
どうにもしつこく俺にからんでくるな。
確かに希少種のぬえだったら、普通のゆっくり愛好家だったら一緒に遊んでそのままお持ち帰りだろうが俺は違う。
何故なら俺の愛するゆっくりは飼っているまりさだけなのだから。
確かに希少種のぬえだったら、普通のゆっくり愛好家だったら一緒に遊んでそのままお持ち帰りだろうが俺は違う。
何故なら俺の愛するゆっくりは飼っているまりさだけなのだから。
「悪いけど、俺が飼ってるまりさは金髪がさらさらの可愛いまりさなんだよ。お前の髪は黒だから俺のまりさじゃないな。」
「ぬえええええええええええええええん!!!」
「ぬえええええええええええええええん!!!」
ぬえは泣きながら何処かへと飛んで行ってしまった。
少し悪いことをしたかなと感じたが、まりさとの仲直りの前には些細なことである。
目の前でアイスのカップを被り、おさげの無い子まりさが他のゆっくりに苛められているぐらい些細なことだ。
少し悪いことをしたかなと感じたが、まりさとの仲直りの前には些細なことである。
目の前でアイスのカップを被り、おさげの無い子まりさが他のゆっくりに苛められているぐらい些細なことだ。
無事にまりさと仲直り出来てよかったよかった。
ふくれて怒っていたまりさだったが、アイスを買って無事に仲直り出来たので結果オーライだ。
今もまりさとのかくれんぼ中でしげみに中に隠れて必死に俺を探すまりさを眺めつつ、幸せ満喫中である。
ふくれて怒っていたまりさだったが、アイスを買って無事に仲直り出来たので結果オーライだ。
今もまりさとのかくれんぼ中でしげみに中に隠れて必死に俺を探すまりさを眺めつつ、幸せ満喫中である。
「みつけたよおにいさん!まりさのかちだね!」
後ろから聞こえる声にどきりとしつつ振り返ると、そこにはやはりあのぬえがいた。
なんとどういうわけかぬえの髪はまりさのような金髪にと変化している。
気になったので帽子を取って髪を触ってみるとぼろぼろとぬえの頭から落ちていく。
なんとどういうわけかぬえの髪はまりさのような金髪にと変化している。
気になったので帽子を取って髪を触ってみるとぼろぼろとぬえの頭から落ちていく。
「ゆわああああ!やめてね!まりさのかみのけさんをぬかないでね!!!」
どうやらどっかのまりさの髪の毛を抜いて自分の頭の上に乗せていたようだ。
痛いわけではないのに、ぬえのやつはまるで本当に痛みがあるように騒いでいる。
痛いわけではないのに、ぬえのやつはまるで本当に痛みがあるように騒いでいる。
「お前もしつこいな、どんなに頑張っても騙されないよ。」
「なにいってるの?まりさはまりさなんだよ!おにいさんをみつけたんだから、かくれんぼはまりさのかちだね!」
「なにいってるの?まりさはまりさなんだよ!おにいさんをみつけたんだから、かくれんぼはまりさのかちだね!」
根性があるというのか、ぬえのやつは俺の言葉にも負けずにまりさのふりをしている。
最初に会ったときあっさりと追い返したせいか、俺を見返そうと必死に擬態に勤しんでいたんだろうな。
最初に会ったときあっさりと追い返したせいか、俺を見返そうと必死に擬態に勤しんでいたんだろうな。
「あのな、お前がいくら俺のまりさのふりしても無駄だ。だって俺のまりさは」
「お兄さん見つけたんだぜ!」
「お兄さん見つけたんだぜ!」
ぬえに説明しようとしていたら、まりさに見つかってしまった。
まあちょうど良いと言えばちょうど良いか。
まあちょうど良いと言えばちょうど良いか。
「ゆ?そのまりさはお兄さんの知り合い?」
どうやら同じゆっくりではぬえの擬態は完璧のようだ。
例えそれが胴付きであろうと、やはりぬえの擬態とやらはゆっくりには完璧らしい。
例えそれが胴付きであろうと、やはりぬえの擬態とやらはゆっくりには完璧らしい。
「ほらな?俺のまりさは胴付きだからお前じゃどうやっても化けれないんだ。分かったらもう俺につきまとうのは止めろ。」
「ぬえーん・・・。」
「ぬえーん・・・。」
落ち込んだ様子でぬえは元気なさげにふらふらと飛んで行ってしまった。
「ゆゆ!?あのまりさお空を飛んで行ったのぜ!」
「気にすんなまりさ、それより次はまりさが隠れる番だぞ。」
「分かったんだぜ!まりさは絶対お兄さんに見つからない所に隠れるんだぜ!」
「気にすんなまりさ、それより次はまりさが隠れる番だぞ。」
「分かったんだぜ!まりさは絶対お兄さんに見つからない所に隠れるんだぜ!」
元気よくまりさが隠れる為に走っていく。
俺はゆっくりと数を数え終えてまりさを探すために茂みから立ちあがる。
途中で体中に痣をつくり、この世のすべてに絶望したようなはげ饅頭がいたが、キモかったのでそのまま放置しておいた。
俺はゆっくりと数を数え終えてまりさを探すために茂みから立ちあがる。
途中で体中に痣をつくり、この世のすべてに絶望したようなはげ饅頭がいたが、キモかったのでそのまま放置しておいた。
まりさが帰ってこない、いつも行っているスーパーに買い物に行かせたというのにまだ帰ってきてない。
すぐさま服に付けているGPSで場所を特定してみると、どうやらいつもの公園にいるようだ。
焦る気持ちを抑えつつ、俺は公園へと向かった。
すぐさま服に付けているGPSで場所を特定してみると、どうやらいつもの公園にいるようだ。
焦る気持ちを抑えつつ、俺は公園へと向かった。
「まりさ!何処にいるんだ!?隠れてないで出て来てくれ!」
この辺りだと分かっているのだが、どこにもまりさの姿は見当たらない。
大声を上げてまりさを探すが、まりさからの返事はなく闇雲に捜し回るしかない。
大声を上げてまりさを探すが、まりさからの返事はなく闇雲に捜し回るしかない。
「まりさはここだぜ!お兄さん!」
ようやくまりさの声が聞こえ、急いで声のする方へと向かう。
そこには何故か服を汚して立っているまりさの姿があった。
そこには何故か服を汚して立っているまりさの姿があった。
「何してたんだまりさ!?心配したんだぞ!」
「ごめんだぜお兄さん、転んじゃって買ってきたごはんさんを無くしちゃって探してたんだぜ。」
「ごめんだぜお兄さん、転んじゃって買ってきたごはんさんを無くしちゃって探してたんだぜ。」
まりさに買いに行かせた品物は確かにまりさの服と同じように汚れていた。
それでこんなに遅くなっていたのか、こんなことならゆっくり用の携帯も持たせておくべきだったかな。
それでこんなに遅くなっていたのか、こんなことならゆっくり用の携帯も持たせておくべきだったかな。
「まあまりさが安全で何よりだ、それにしてもこんな暗いのによく食い物を見つけられたな。」
「あの不思議なぬえが一緒に探してくれたんだぜ!」
「あの不思議なぬえが一緒に探してくれたんだぜ!」
ほほう、あのぬえまりさを手伝ってくれたのか。
悪い奴じゃなさそうだし、こんどあったら飼いゆにならないか誘ってみるかな。
悪い奴じゃなさそうだし、こんどあったら飼いゆにならないか誘ってみるかな。
「お兄さん、まりさ汚れちゃったけどどこか変な所はないかだぜ?」
「は?いや別に汚れてるだけで、変な所なんて見当たらないけど。」
「ゆふふ、なら安心なんだぜ!」
「は?いや別に汚れてるだけで、変な所なんて見当たらないけど。」
「ゆふふ、なら安心なんだぜ!」
変なことを聞いてくるまりさに首をかしげるが、まりさのやつは何故かおかしな含み笑いをしていた。
暗いせいでよく分からなかったが、多分汚れただけで服が破れて無くて笑ったんだろう。
暗いせいでよく分からなかったが、多分汚れただけで服が破れて無くて笑ったんだろう。
「とにかくもう帰るぞ、こんな時間だからそろそろあのHENTAIが出てきそうだからな。」
「ゆゆ!あのお兄さんはゆっくり出来ないから早く帰るんだぜ!」
「ゆゆ!あのお兄さんはゆっくり出来ないから早く帰るんだぜ!」
何でこいつHENTAIの人間を知ってるかのように話すんだろ?
気をつける様に注意をしてたけど、見かけたなんてこと一度も言ってなかったのに。
まあそんなことを気にしないで、早くまりさと家に帰るとするか。
家への帰り道、黒ずんで頭から茎を生やしてれいぽぉされたと思われるはげ饅頭を見つけたのでゴミ箱へ捨てておいた。
気をつける様に注意をしてたけど、見かけたなんてこと一度も言ってなかったのに。
まあそんなことを気にしないで、早くまりさと家に帰るとするか。
家への帰り道、黒ずんで頭から茎を生やしてれいぽぉされたと思われるはげ饅頭を見つけたのでゴミ箱へ捨てておいた。
おまけ いつもの日課
「さーって、飯も食ったしいつものあれの時間だな。」
「ゆゆ?あれってなんのことだぜ?」
「おいおいまりさ、何言ってるんだ。飯の後はいつものあれだろうが。」
「そ、そうだね!いつものあれのことだね!」
「そうそう、じゃあ早く服脱いでテーブルに乗って。」
「ゆ?何でお洋服さんを脱ぐの?」
「決まってるだろ、食後のデザートにまりさを食べるためさ!さあ早く脱いで!」
「ぬぇぇぇぇぇぇぇぇん!?ちょっと待ってお兄さん!?」
「残念だけどお兄さんの腹もぺこちゃんなんだ、脱がないなら俺が脱がそう!」
「ゆゆ?あれってなんのことだぜ?」
「おいおいまりさ、何言ってるんだ。飯の後はいつものあれだろうが。」
「そ、そうだね!いつものあれのことだね!」
「そうそう、じゃあ早く服脱いでテーブルに乗って。」
「ゆ?何でお洋服さんを脱ぐの?」
「決まってるだろ、食後のデザートにまりさを食べるためさ!さあ早く脱いで!」
「ぬぇぇぇぇぇぇぇぇん!?ちょっと待ってお兄さん!?」
「残念だけどお兄さんの腹もぺこちゃんなんだ、脱がないなら俺が脱がそう!」
慌てふためくまりさを押し倒し、お兄さんはまりさから服を脱がしていく。
いつもより大きく感じるシュークリームの片方を触り始める。
そのままシュークリームに乗っている小さなさくらんぼを軽くかじると、まりさはたまらず甘い声を上げて喘いでしまう。
シュークリームを堪能したお兄さんはまりさから溢れる甘露を味わうため、まりさのパンツを脱がせた。
次から次へと溢れてくる甘露をわざとまりさに聞かせる様に音を立てて吸うと、まりさは羞恥から顔を手で隠す。
しかし、せっかくのデザートタイムに突然家のチャイムが鳴り響いた。
お兄さんが不機嫌そうに玄関に行きドアを開けると、そこには裸のまりさが涙ぐんで立っていた。
慌ててまりさを家の中へと入れ、今までまりさだと思っていた誰かを確認するために居間へと急ぐ。
そこには胴付きのぬえが股を開いてお兄さんに熱い視線を送り待っていた。
そこへ体にタオルを巻いてまりさがやってきたため、事態はさらに悪化し居間は修羅場とかした。
結局お兄さんのデザートタイムはまりさとぬえによって朝方まで続くことになったのだった。
いつもより大きく感じるシュークリームの片方を触り始める。
そのままシュークリームに乗っている小さなさくらんぼを軽くかじると、まりさはたまらず甘い声を上げて喘いでしまう。
シュークリームを堪能したお兄さんはまりさから溢れる甘露を味わうため、まりさのパンツを脱がせた。
次から次へと溢れてくる甘露をわざとまりさに聞かせる様に音を立てて吸うと、まりさは羞恥から顔を手で隠す。
しかし、せっかくのデザートタイムに突然家のチャイムが鳴り響いた。
お兄さんが不機嫌そうに玄関に行きドアを開けると、そこには裸のまりさが涙ぐんで立っていた。
慌ててまりさを家の中へと入れ、今までまりさだと思っていた誰かを確認するために居間へと急ぐ。
そこには胴付きのぬえが股を開いてお兄さんに熱い視線を送り待っていた。
そこへ体にタオルを巻いてまりさがやってきたため、事態はさらに悪化し居間は修羅場とかした。
結局お兄さんのデザートタイムはまりさとぬえによって朝方まで続くことになったのだった。
後書き
どうも皆さんお久しぶりです、HENTAIと名乗ってるのにHENTAIを書くのが苦手なHENTAIあきです。
地震やら引っ越しやら風邪やらでゆっくりとはかけ離れた生活で、今までまったくゆっくり出来なかったよ!
ようやく落ち着いてきたのでスレを覗いてみたら何だかぬえちゃんの可愛い絵を見てしまい久しぶりにSSを書くことに。
ぬえちゃんはあれですね、胴付きであろうと胴無しであろうとだいしゅきホールドされたら頭が沸騰しそうになります。
だけど最近は黒ちぇんも可愛くて、自分の中のちぇんラブ度が急速に上昇してる状態。
男を知ったみょんの話も書きたいなと思う浮気性のHENTAIあきでした。
どうも皆さんお久しぶりです、HENTAIと名乗ってるのにHENTAIを書くのが苦手なHENTAIあきです。
地震やら引っ越しやら風邪やらでゆっくりとはかけ離れた生活で、今までまったくゆっくり出来なかったよ!
ようやく落ち着いてきたのでスレを覗いてみたら何だかぬえちゃんの可愛い絵を見てしまい久しぶりにSSを書くことに。
ぬえちゃんはあれですね、胴付きであろうと胴無しであろうとだいしゅきホールドされたら頭が沸騰しそうになります。
だけど最近は黒ちぇんも可愛くて、自分の中のちぇんラブ度が急速に上昇してる状態。
男を知ったみょんの話も書きたいなと思う浮気性のHENTAIあきでした。
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