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  • anko3524 トンネルズアンドドスズ

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3524 トンネルズアンドドスズ

最終更新:2011年06月29日 01:08

ankoss

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管理者のみ編集可
『トンネルズアンドドスズ』 24KB
いじめ 観察 仲違い 誤解 同族殺し 群れ ドスまりさ 人間なし 暇つぶしにどうぞ

  • 善良なドス達が直球で自爆する観察仕様です。
  • タイトルのドスズ表記は文法的に色々間違ってますが、日本語での解りやすさを優先した仕様です。なお内容は、某TRPGとは一切関係ありません。
  • その他ネタ被り、独自設定、意味不明な箇所など書き捨て御免ということで。
  • 暇つぶしにどうぞ。話のネタにしてくれたら幸いです。








トンネルズアンドドスズ




「ゆーん! どすがきたよ~! ゆっくりひさしぶりだね、どす!」

「ゆっゆー! どす、ゆっくりひさしぶりだね! もうふゆがちかいねー。どすのむれはうまくいってる?」

「どすのむれはうまくいってるよ! でもゆっくりぷれいすのかくちょうこうじは、まだおわらないよ!」

「どすのむれとおなじだね! かくちょうこうじはゆっくりできないけど、むれのみんなのためだからね!」


湖のほとりで秋色に染まる山々を眺めながら、2頭のドスまりさは、自らが治める群れの情報を交換し合う。
共に3mを超える立派なドス達で、傍から見てどちらかと判別できない程よく似ている。
この湖はドス達の治める「ゆっくりぷれいす」から遠い位置にあるものの、互いの「ゆっくりぷれいす」から一望できた。
ドス達はここで出会って以来、どちらかがこの地に立つ事で待ち合わせの約束をしていたのだ。


「こんどははるさんがきたら、またここであおうね!」

「どちらかがみずうみさんのそばにいたら、あいにこようね!」

「「それじゃあどす、げんきでね。ゆっくりさようなら!!!」」


自ら治める「ゆっくりぷれいす」の自慢話に花を咲かせきった頃、ドス達は再度の約束を交わし、この地を後にした。








昼下がりに湖のほとりを発ったドスは、夕方近くまでかかって「ゆっくりぷれいす」に帰り着いた。
入口に近づけば、群れのゆっくり達がドスを出迎える。


「ゆっくりただいま! みんな、ゆっくりしていってね!!」

「「「「「どすー、ゆっくりおかえりなさい! ゆっくりしていってね!!!」」」」」


ドス自慢の「ゆっくりぷれいす」は、切り立った山肌を穿つ大きな横穴だ。
綺麗な弧を描く入口はとてもゆっくりしており、その形を保ったまま奥まで真っすぐ続いている。
所々から沁み出る湧水は飲み水や水浴びにもってこいで、危険を冒して水場に出かける必要も無い。
壁沿いに立てかけた無数の丸太でキノコを栽培できるのは、ドス同士での情報交換による閃きのおかげだ。


「どす、ゆっくりおかえりなさい! れいむのかわいいおちびちゃんたちがのーびのーびできるようになったよ!」

「「ゆ! ゆ! どしゅ、ゆっくちみちぇちぇね! にょーびにょーび! にょーびにょーび!」」

「ゆぅ~ん! とってもゆっくりしてるよぉ! おちびちゃんたち、これからもゆっくりげんきにそだってね!!」


もうひとつの自慢は、満面の笑みを絶やさない群れのゆっくり達だ。
「ゆっくりぷれいす」の中は硬い石壁でできており、家族毎の「おうち」を作る事は出来なかった。
しかし、広い横穴全てを群れ全体の「おうち」とすることで、群れ全員が家族のように接し結束を高める事が出来た。
これまで争い事も殆どなく、この「ゆっくりぷれいす」で群れは健やかにゆっくりと過ごしてきたのである。


「むきゅ! おかえりさない、どす。あちらのどすのむれはどうだったかしら?」

「ゆん、あっちもうまくやってるみたいだよ。どすもがんばらないとね!」

「それじゃあ、ふゆさんがくるまえにかくちょうこうじをおわらせないとね。むっきゅっ!」

「ゆっくりいそいでやるよ! みんなもこいしさんをそとにだすのをてつだってね!」

「「「「みんなでゆっくりてつだうよ! ゆん、ゆん、おー!!!」」」」


難点らしい難点と言えば、居心地が良すぎて独り立ちする成ゆっくりが殆どいない事である。
今や群れのゆっくり達は大小合わせて300頭を超え、「ゆっくりぷれいす」内部を満遍なく生活圏としていた。
これまでは冬が来ても「ゆっくりぷれいす」の奥で安全に冬籠りできたが、今回は犠牲者が出るかもしれない。
思案を重ねたドスの結論は、「ゆっくりぷれいす」の拡張工事であった。

「ゆっくりぷれいす」の奥は、大きな岩や石の積み重なりだったのである。
それらの岩石を退かせて掘り進めば、広くなった「ゆっくりぷれいす」で全員がゆっくり冬を越す事が出来るだろう。
毎日の重労働はドスにとってもゆっくりできなかったが、群れの為を思えば苦とも思わなかった。
何より群れのゆっくり達も文句一つ言わず、出来る限りで手伝ってくれる。

群れ全体が一つの目標に力を尽くす。ゆっくりさせたいという気持ちがゆっくりできる気持ちを育む。
ここは正に「ゆっくりぷれいす」であった。








いよいよ冬が近づき、群れのゆっくり達が寒さで凍える中、ドスと一部の元気なゆっくり達は拡張工事に奮闘していた。
ドススパークは最初の頃に試してみたが、天井の一部が落盤して群れのゆっくり達がケガする羽目になったのだ。
以来、ドスは落盤が起こらないよう慎重に岩を咥えては外に放り出す、地道な作業に終始していた。


「ぶるぶるぶるうううっ! ごべんね、どずぅ。れいむ、ざむぐでがらだがうごがないよぉ……」

「どすだぢばっかりはたらかせて、ごべんなのぜぇ……ぶるぶるぶるうううっ!」

「「「「「どずぅ、ごべんなざいいぃ。ぶるぶるぶるぶるぶるうううううっ……」」」」」

「ここはどすにまかせて、みんなはゆっくりしててね。ただ、どすのとおりみちは、せまいけどあけておいてね」


これまでの拡張工事で以前よりは広くなったが、未だ群れ全員がゆっくりできるには至らない。
入口に近くなるほど狭い中で身を寄せ合い、外から伝播する冷気に凍える群れのゆっくり達。
そのゆっくりしてない姿を見れば、ゆっくり一休みしようという気持など、ドスには微塵も湧かなかった。

早く拡張工事を終わらせ、大きな「けっかいさん」を張って冬籠りに入らなければ。
そう想った途端、慎重に進めていた作業は雑になってしまう。


「ゆんしょ、ゆんしょ。おっきないわさん。むれのみんなのためにゆっくりしないでどいてね」
 …………ゆっわあああああっ!?」

ガラガラガラッ


作業を急いだドスが手前にあった大きな岩石を床に転がしたその時。
積み重なった土砂が広く崩れ、周囲に粉塵が舞い上がった。
又しても落盤か? とドスは警戒したが、どうやら岩石周りの土砂が大量に滑り落ちただけだった。

安堵したドスが、気を取り直して作業を再開しようと土砂に向き直った時、


「「…………ゆ?」」


見覚えのある姿が目に入った。


「ゆん? もしかして、どすはどすなの?」

「ゆゆ? どすはどすなの? ゆっくりひさしぶりだね!」


ドスの口元辺りまで積み上がった土砂の向こうには、土埃に塗れたドスがいた。
湖のほとりで再会を約束をしている、長い付き合いのドスだ。反射的に歓待の言葉が紡がれる。


「「ここがどすのむれのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりしていってね!!!
  ………………ゆゆゆゆゆ??」」


同時に発せられた言葉に、ドス達は著しく動揺した。
互いの後方には空間が開けており、沢山のゆっくり達が身を寄せ合っているのが一望できる。
その空間こそ拡張工事の成果、我が群れが待ち望んだ更なる「ゆっくりぷれいす」なのだ。


「「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおおっ!!?」」


予期せぬ事態に、ドス達はゆっくりできない気持ちを揃って口にした。
目の前のドスは我が「ゆっくりぷれいす」を自分達の物だと主張している。
この理不尽な物言いに、再会の喜びなど瞬く間に霧散した。
動きを止めたドスの姿に気付いて、後方で作業をしていたゆっくり達も何事かと集まってくる。


「どすー! どうし……。どぼじであっぢにどずがいるのおおおおお!?」

「ゆえええええ!? どずのむごうにどずがいるのぜええええ!?」

「わがらないよおおおーっ!! わがらないよおおおーっ!!」

「びっぐまらいぢもづーっ!!」


群れのゆっくり達は、長のドスの前にいるもう1頭のドスの姿に慌て、その情報を動揺と共に伝えていった。
その情報は伝播する中で瞬く間に歪められ、相手のドスに対して敵意を露わにする者も現れた。


「むきゅーっ! よそのどすがぱちぇたちのゆっくりぷれいすをうばいにきたわ! あれはどげすだわ!!」

「どげすのむれがゆっくりぷれいすをうばいにきたのぜ! ゆるせないのぜええええええっ!!」

「どげすはせいっさい!だよっ!! どすはゆっくりしないでれいむたちをまもってね!!」

「「「「「せいっさい! せいっさい! せいっさい! せいっさい!」」」」」


気がつけば、ドス達は後方から群れのゆっくり達による突き上げを受けていた。
長年の付き合いでもある目の前のドスはドゲスであり、即刻「せいっさい!」しろというのだ。


「「ゆううう……!!」」


ドス達はゆっくりしないで決断した。
確かなのは、対面しているドスが自らの「ゆっくりぷれいす」で「おうち宣言」も同然の発言をした事だ。
群れの長として、それだけは看過できない。「せいっさい!」しろと言う群れの声はドスにしても道理である。
2頭のドスは、土砂越しに決意の眼差しをぶつけ合った。


「「ここはどすのむれのゆっくりぷれいすだよ!! ゆっくりぷれいすをうばうどげすは、せいっさい!するよ!!」」


もう後には引けない。ドス達は目の前のドゲスを葬る為に手段を選択する。
目の前には土砂が積み上げられたままで、乗り越えて接近するには無防備を晒す羽目になる。
飛び越えるにも、天井は普段からドスの帽子が擦れそうなほど低く、跳んだ瞬間に「おつむ」を強打してしまうだろう。
ならば、残された手は一つだけだ。


「「みんな、さがっててね! どすすぱーくをうつよ!!!」」

「「「「「ゆん! ゆっくりりかいしたよ!!!」」」」」


ドス達は同時に宣言すると、口中に自生していたとっておきの大きなキノコを飲み込んだ。
途端、体内からあふれ出ようとする不可思議な力。大きな口を開けば、眩い光が周囲を照らし出す。
ドスまりさの必殺光線、「ドススパーク」の発射態勢だ。
その光景に、群れのゆっくり達も自分達のドスの勝利を確信し、先んじて応援合戦へと発展した。


「どすがんばっちぇー!! れいみゅおうえんしゅるよーっ!! ふりぇー! ふりぇー! どーしゅっ!!」

「まりさのどすはさいっきょう!なのぜ! いまならどげざしてあやまればゆるしてやるのぜっ!! ぷくーっ!!」

「わかるよー! げどすのむれはどすすぱーくでこっぱみじん!なんだねー! わかるよーっ!!」

「「「「「ふれー、ふれー、どーす!! がんばれがんばれどーすーっ!!」」」」」


群れの声援が力に変わっていく。そのように感じられるドス達には、まるで負ける気が浮かばなかった。
体内に満ちる力がはち切れんばかりに増幅されたのを確かめると、砲口となる口を一際大きく開き、照準を定める。
しかし、双方のドスは、閉所でドススパークを使う手痛さを完全に忘れていた。


「「どげすはゆっくりしないでしんでねーーーっっ!!!」」


叫び声と共に放たれた光の束は――、両者の至近で真正面からぶつかり合った。
衝突した光は弾け合って七色の星屑となり、周囲に跳び散らかしてドスの身体を炙る。


「「ゆががががががががががががががががががががががが……!!」」


一旦放たれたドススパークは、途中で止める事などできない。
ましてや今はドススパーク同士がぶつかり合っている最中。退けば群れのゆっくり達ごと消し炭になってしまう。
ドスは互いに身体を焼く灼熱に耐え忍ぶしか無かった。
しかしドスの想い空しく、七色の星屑はドスの後方にまで容赦なく飛び散っていた。


「ゆわああっ! きりぇいなおほちしゃまぢゃよぉ……ゆぁっぢゃああああああああっ!?」

「ゆぎゃあああああっ!? まりざのどっでもぐれいでずどなおぼうじがもえでるううううっ!!」

「あぢゃぢゃぢゃぢゃっ!! でいぶのもぢもぢぼっぺざんがごげごげになっでるうううう!!」

「むぎゃあ……。ぱぢぇのがらだがもえるぅ……。えれえれえれえれえれえごぽごぽごぼごぼごぼ……」


ドスの近くにいたゆっくり達は次々に焼かれ、生き残った者は慌てて出口に逃げようと跳ね出す。
しかし、後方のゆっくり達は七色の星屑が乱れ飛ぶ美しい光景に見とれ、退路を阻んでいた。


「みんなにげるんだよー!! ゆっくりしないでどいてねーっ!! どかないとふんぢゃうんだよー!!」

「でいぶはあづいあづいがらにげるんだよおおおおっ!! ゆっぐりじないでどげえええええっ!!」

「ゆゆぅ? ま、まってね、みんなこないでねっ!! ……ゆぎゃっ!! ぶぎゃっ!! ぶじゅあぁっ!!」

「ゆんやああああああっ!? かわいいれいむのたいようのようなおぢびぢゃんがづぶれでるううううっ!!」

「ゆんがああああっ! うごげないいいいっ! このいながものどもぉ! はやぐどげえええええっ!!」

「「「「「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああっ!!」」」」」


双方のゆっくり達はたちまち大パニックに陥った。
逃げるのに必死なゆっくり達は、家族同然に過ごしたゆっくり達を踏み潰しながら逃げようとする。
このゆっくりできない光景に、入口方面の群衆が更なる混乱を引き起こす。


「ごのいながものどもおおおっ!! ゆっくりごろじはげずのやるごどでじょおおおおおおっ!?」

「げすゆっくりがゆっくりごろしをしてるんだよー!! はやくなかまをたすけるんだよーっ!!」

「げすどもがせめてきたのぜえええっ!! みんなでむかえうつのぜえええっ!!」

「「「「「ゆっゆおーっ!!」」」」」


情報の伝播は群れの末端に届くまでに歪められ、奥からゲスゆっくりの群れが攻めてきた事になってしまった。
入口の近くで無事だったゆっくり達は凍える身体にムチを打ち、仲間を蹂躙するゆっくり達に反撃する。
それらは先程まで家族同然に過ごしてきた仲間達なのだが、興奮したゆっくり達には判別と理解が及ばなかった。
逃げようともがく者が逃げられず、逃げられる者が行く手を阻む。
鏡合わせの様に悪循環に陥った二つの群れは、自ら退路を断つ形となった。

一方ドス達は――、


「「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!! ゆ゛あ゛ーーーーーっっ!! ゆ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!!
  あぢゅいっ!! あぢゅいっ!! ごれめっぢゃあぢゅいよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」」


ドススパーク同士の衝突で飛び散る星屑の高熱に、いよいよ辛抱堪らなくなって激しく身悶えていた。
大きな帽子のお飾りまでもが炎に包まれ、豊かな金髪にまで燃え広がっている。
巨大化し知能も上昇したとはいえ、我慢弱いゆっくりに変わりは無い。
ドススパークが放たれている最中にもかかわらず、その身を右に左に大きく揺さぶり回した。

その結果、ドススパークは互いの身体を焼くに足らず、相手の背後にある「ゆっくりぷれいす」をデタラメに焼き払った。


「「「「「ゆ゛き゛ゃ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
     あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」」」」」


ドススパークの直撃を受けたゆっくり達は身体を消し炭にされ、煉獄の苦痛を味わいながら永遠にゆっくりした。
入口近くにいたゆっくり達ですら、十重二十重に乱れ飛ぶドススパークによって焼き尽くされていた。

辛うじて直撃を免れたゆっくり達には、ドススパークの副産物が見舞われた。
敷き詰めた枯れ草が燃え、水場が熱湯溜まりと化し、炎に包まれた丸太が倒れかかる。
これらの高熱が無防備を晒すゆっくり達に襲いかかったのだ。


「ゆぁっぢゃぢゃああああああっ!? れいみゅのしゅやしゅやべっどざんがもえでるううううっ!!
 れいみゅももえでるううう!? あぢゅいあぢゅいよおおおおおっ!!」

「み゛ょ゛ーーーん゛っ! あづいあづいはおみずさんでゆっくりひやすみょおおおおんっ!!
 …………ゆぁんぢゃああああああっ!? おみずざんがあづいあづいになっでるみょおおおおんっ!!」

「まりざのぎのござんがいっばいはえだまるだざんがもえぢぇるのじぇえええええ!! ……ゆっ!?
 ま、まるだざん! まるだざん! ごっじにごないでええええええええゆっぢゃぶっ!」

「「「「「ゆんやああああああああっ!! ぜんぜんゆっぐりでぎないいいいいいいいいいいっ!!!」」」」」

「「「「「ゆああああああああんっ!! ゆああああああああんっ!! ゆああああああああんっ!!」」」」」


地獄絵図と化した「ゆっくりぷれいす」中に、ゆっくり達の絶叫と慟哭が響き渡る。
途端、「ゆっくりぷれいす」を揺るがす地響きが起き、双方の「ゆっくりぷれいす」全体にかけて天井の落盤が始まった。
成体ゆっくりの質量を大幅に上回る巨石や土砂が、生き残ったゆっくり達を容赦なく押し潰していく。


「ゆああああ!? てんじょうざんがおぢでぐるううううぅぶじゅるっ!!」

「てんじょうざああん!! ゆっぐりじでね! ゆっぐりじでね! ゆっぐじゃびゅ!!」

「だぢゅげぢぇえええっ!! だれぎゃまりぢゃをだじゅげぷぎゃあっ!!」

「「「「「ゆ゛ん゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」」」」」


もちろんドス達も例外にあらず。
ドススパークをほぼ放出し終わった所で大量の土砂の下敷きになった。


「「ゆぶっばあああああ!? でんじょうざんは、ゆっぐりじないでもどっでええええええっ……!!」」


数刻の後、双方の「ゆっくりぷれいす」は群れのゆっくり達もろとも土砂岩石に埋まり、壊滅した――。




「…………ゆうう、どすの、ゆっくりぶれいずがあああ…………」

「…………だれがいないのおおお? だれがへんじじでえええ…………」


幸か不幸か、ドス達は身体の大半を焼かれた上に土砂や岩石の下敷きになりながらも、辛うじて生き延びていた。
元々崩落の起こっていた場所にいた2頭は、身を潰す程の岩石を受けずに済んだのだ。

とはいえ、大量の土砂岩石はドスの身体を上方から封じ込め、まるで微動だに出来なかった。
互いの眼前には比較的小ぶりの岩石が折り重なっており、その向こうから呻き声が聞こえてくる。
舌を使って岩石を退かせれば、憎きドゲスの眼差しが現れた。
仇敵を前にしても身動き一つできないドス達は、口を動かすが精一杯だった。


「ぢぐじょおおお……。もどはどいえば、どげずがどずのゆっぐりぶれいずをうばいにぐるがら……」

「ぞれはごっじのぜりぶでじょおおお……。よぐもどずのゆっぐりぶれいずををを……」

「ぶざげるなあああ……」

「ゆっぐりじないでじねえええ……」


目の前には自らと同様に傷ついたドスと土砂岩石ばかり。群れのゆっくり達の声は一つも聞こえない。
ドス達は只々お互いに恨み事を重ね合うしかできなかった。








「……どすたちはがんばったよね……。むれのみんなのためにがんばったよね……」

「……そうだよね。どすたちはさいっりょう!のせんたくをしたんだよね……」


一体どれ程の時が経ったのだろうか。
長い時間は双方の餡子を冷やし、恨み事はいつしか互いの健闘を称える言葉に変わっていた。
どちらも拡張工事を進めた結果、双方の「ゆっくりぷれいす」に繋がったという事は理解できたからだ。
ドスはドゲスではなかった。だからと言って、群れのゆっくり達や「ゆっくりぷれいす」が戻ってくるわけでもない。

自力ではここから脱出する術も無く、言葉を交わす事が出来るのは土砂の向こう側にいる同じ境遇のドスだけ。
もはや互いに慰め合う事でしか、ゆっくりできる事は無かった。
ところがある日――、


「…………ゆんしょ、ゆんしょ。ここはほんとうにししゅうがすごくてゆっかりできないわね。
 ゆぅん? そっちにだれかいるのかしら?」


何処からともなく聞き慣れない声がした。
長い長い窮屈な時間を過ごしてきたドス達は揃って目を丸くする。
助けが来たのか? ドス達は期待を込めて声を上げた。


「だれかいるのおおお!? ここだよぉ! ここにどすがいるよおおおおおっ!!」

「からだがはさまってうごけないんだよおおおっ!! たすけてえええええっ!!」


ドス達が力を振り絞って救命を訴えていると、二頭の視線の間、舌を使って開けた空間に異様な物体が現れた。
それは細くて狭い岩石の隙間を縫って出現した、柔らかにうねる不確かな形の物体だった。


「「ゆ、ゆわああああああっ!! なにごれええええええっ!! ぎもぢじわるいいいいいっ!!」」

「しつれいね、ゆっかりぷんぷん! ……ゆん、ここならだいじょうぶそうね」


その物体は岩が重なり合った間の僅かに開けた空間を捉えると、瞬く間に形を取り戻した。
ドス達の前に現れたのは――、ゆっくりゆかりであった。
ゆかり種は異常に身体が柔らかく、どんなに細くて狭い隙間でも通り抜ける事が出来るのだ。
このような場所にもかかわらず、ドス達を交互に目配せするゆかりはとてもゆっくりしていた。


「あらぁ、こんなところにどすたちが。ゆっかりしていってね!」

「「ゆっくりしていってね!! ……じゃなくて、だずげでゆがりいいいいいっ!!」」


ドス達はこれまでの経緯をゆかりに話しかけた。自分達は群れの為に尽力したのだと。
堰を切ったような勢いで紡がれる言葉にも、ゆかりは黙って頷きを重ねる。
ようやく言葉が途切れた所で、ゆかりはドス達に視線を向けず、愉快そうに言葉を紡ぐ。


「だいたいわかったわ。どすたちは、にんげんさんのつくったとんねるさんにゆっかりぷれいすをつくったのね。
 ひとつのとんねるさんに、ゆっかりぷれいすがふたっつ。ゆふふっ、ぐうっぜんっておもしろいわぁ!」

「……とんねる、さん?」

「にんげんさんがおやまにあなをあけてつくったちかみちのことよ。ふるいとんねるさんはなかがくずれたりするの。
 このとんねるさんも、なかがくずれていきどまりになってたのね」

「そ、それじゃあ、くずれるとんねるさんをつくったにんげんさんがわるいんだね!」

「そうだよ! とんねるさんがくずれなかったら、どすたちはいまもゆっくりできたんだね!」


こんな事態に陥った原因を見つけ出したかのように、ドス達はそろって意気を挙げる。
ドス達は何も悪くないという、その気休めが欲しいのだ。
しかし、問いかけられたゆかりはドス達の意を酌まなかった。


「とんねるさんはにんげんさんがにんげんさんのためにつくったもので、どすたちのためにつくったわけじゃないわ。
 どすたちもとんねるさんがくずれるのをしってたんでしょお? すじちがいをゆっかりりかいしてね」

「ゆぎいいい! ゆかりはにんげんさんのみかたなのおおおおお!?」

「ゆかりはゆっくりできないこといわないでね! どすおこるよおおお!」

「でも、きめたのはどすたちなんでしょう?」

「「ゆゆ!?」」


逆にゆかりから投げかけられた問いに、ドス達は冷や水を浴びせられたような寒気を覚えた。
決めたのは、ドス。ゆかりはそう言ってるのだ。……何を?
ゆかりはその答えを軽快に紡ぎ続ける。


「ふるいとんねるさんをゆっかりぷれいすにしたのも、むれをふやしたのも、おともだちをどげすにしたのも、
 ぜぇんぶどすたちがきめたことじゃないのかしらぁ?」

「ゆ、ゆぐぐっ。それは、むれのみんながゆっくりできるように……」

「そ、そうだよぉ、むれのみんながせいっさい!しろって……」

「それで、ゆっかりかんがえないでせいっさい!しあったのは、どすたちよねぇ?
 どすたちのせいで、みぃんなえいえんにゆっかりしたんじゃないかしら?」

「「ゆ、ゆぐぅ……!! ぞ、ぞ、ぞれはあああ……!!」」


軽い口調で紡がれるゆかりの言葉が、ドス達にとっては堪らなく痛い。
ドス達は群れの意向に従ったに過ぎず、群れの為に死力を尽くしただけなのだ。
そう思わなければ、とてもゆっくりなどできない。双方の「ゆっくりぷれいす」が滅んだ事実を受け入れる事ができない。
しかし、言い訳に逃げようとしたドス達の思惑などお構いなしに、ゆかりの追撃は続く。


「ゆふふふっ! もしかして、いまごろゆっかりりかいしたのぉ? どすたちったらほんっとうにゆっかりさんね!」

「「ち、ちがうよおおお!! どすたちはうっかりなんかじゃなぐで…………!?
  …………ゆ、ゆああああ!!」」


気付いていないわけではなかった。ただ目を逸らしていただけなのだ。
自らの軽率な決断で生じた過ちは、ウッカリの軽々しい一言で笑い飛ばすには重すぎた。
「ゆっくりぷれいす」は自分達が滅ぼした。
その事実をゆっくり直視した途端、感極まったドス達の「おめめ」から涙が溢れ出す。


「ゆ、ゆ、ゆああああああああああああああああああああああああんっっ!!
 むれのみんなぁ、ごべんなざいいいいいいいいいいっっ!! どずがばがだっだよおおおおおおっ!!」

「ゆあああああああああんっ! ゆああああああああああんっ! どずがわるがっだよおおおおおっ!!
 ゆっぐりぶれいずをづぶじで、ごべんなざいいいいいいいいいいっっ!!」


ドス達は涙を流して群れのゆっくり達に詫びた。とうに滅びた者達への、遅すぎる悔恨であった。
泣き叫ぶドス達の間にいながら、ゆかりはゆっくりした雰囲気を崩さない。


「どんなにがんばってもゆっくりぷれいすはかんたんにほろぶのね。だからゆかりはゆかりだけでたびをするの。
 それじゃあ、ゆかりはそろそろいくわね。まだたびのとちゅうですもの」

「「ゆああああっ!? まっでぇ! どずをだずげでええええええええっ!!」」


ドス達は慌てた。長い時間を耐えて現れた来訪者が、何事も無く去ってしまうというのだ。
これまでと同様に、土砂岩石の中でゆっくりできない時を過ごすのは絶対にイヤだ。
ゆかりを必死に留めようとするドス達であるが、ゆかりはゆっくりしたまま動じない。


「ゆかりではどすたちをたすけることはできないわ。ゆかりはとおりすがりのかわいいゆかりなんだから。
 ざんねんだけど、そのままここでゆっかりしてるしかないわね」

「そ、それじゃあ、にんげんざんにじらぜでえええっ!! ごごにどずだぢがいるんだよおおおっで!!
 どんねるざんはにんげんざんがづぐっだんでじょおおおおお!?」

「そ、そうだよおおお! どずだぢはいぎでるんだよおおおっ!! がげがえのないいのぢなんだよおおおっ!!」

「どすをたすけてにんげんさんがなにかゆっくりできるのかしらぁ?
 にんげんさんはじぶんたちがゆっくりできることしかしないのよ。それはそれはざんこくなほどにね」


その言葉を紡いだゆかりのゆっくりした目配せが、ドス達には途轍もなくゆっくりできなかった。
ドス達は長い時間をかけて互いの「おめめ」と向き合って、「おめめ」の表情で心を読みとれる術を身に着けていた。
そんなドス達が見たゆかりの「おめめ」は雄弁に語る。ドス達を助ける者は誰もいないのだ、と。


「「ゆんやああああああっ!! やだやだやだやだやだあああああっ!! だれがどずをだずげでええええええっ!!
  だずげでえええええええええええええええええええっっ!!」」

「もしかしたら、いつかだれかがたすけてくれるかもしれないわぁ。それまでここでゆっかりしていってね!
 それじゃあ、ゆっかりごきげんよう……」

「「ゆあああああ!? まっでえええええっ!! どずをおいでいがないでえええええええっ!!」」

「…………」


ドス達の嘆きをよそに、ゆかりは岩石の隙間に身を滑り込ませ、姿を消してしまった。
ゆかりが残していったものは、ドス達に深く刻んだ絶望だけであった。


「「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っっ!!!
  ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っっ!!!」」








その後、死臭漂うトンネルに近づくゆっくりは誰もいなかった。
崩落に気付いた人間達はトンネル周辺を立ち入り禁止とし、以降この地は放置され続けた。
誰もが、その奥にドス達が埋まっている等と思いもしなかった。


「……どすが、どすがわるいんだよおお……。……どすのせいなんだよおおお……」

「……わるいのはどすだよおおお……。どすがばかだったんだよおおおお……」


不幸にして死ぬ事も発狂もできないまま、埋まったトンネルの奥深くで自虐を重ねるドス達。
ドスは食事を必要としなかったので、未だ餓死する事もできずにいた。
ゆっくりできない環境のせいか、ドススパークのキノコも全く生えず、自爆もできなかった。
「おたべなさい」も失敗した。互いに目の前のドスには舌が届かず、食べてもらえる気がしなかったからだ。

絶望に塗れたドス達には、過去の過ちをゆんゆん嘆きながら、現状からの解放を願う事しかできなかった。


「「……だれがぁ……だれがどずだぢをだずげでぐだざいいいいい……。ごろじでぐだざいいいいい……。
  ……ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛……ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛……ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛……」」








果てしない時が流れ、この地からドスまりさの化石が2頭分出土した。
その表情は、共に無限の絶望でも見たかのように歪みきっていた。








完
「anko3524 トンネルズアンドドスズ」をウィキ内検索
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