ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3701 独り占めはゆっくりできない
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『独り占めはゆっくりできない』 8KB
制裁 自業自得 嫉妬 現代 小ネタ?
制裁 自業自得 嫉妬 現代 小ネタ?
- 教授あきの作品です。
- オチが読める上に、あっさり過ぎています。
以上の点に違和感を覚える方はご遠慮下さい。
「じじいはゆっくりしないでそのごはんさんをけんっじょうしてね!」
仕事の休憩中に公園でおにぎりを食べていると、もはやお馴染みとなった台詞が。
下を見ると、案の定ゆっくりれいむだ。
「ひとりじめはゆっくりできないんだよ! だからじじいはれいむにごはんさんをけんっじょうしてね!」
仕事の休憩中に公園でおにぎりを食べていると、もはやお馴染みとなった台詞が。
下を見ると、案の定ゆっくりれいむだ。
「ひとりじめはゆっくりできないんだよ! だからじじいはれいむにごはんさんをけんっじょうしてね!」
『独り占めはゆっくり出来ない』
ゆっくりがよく使う常套句だ。
あれらの言い分を聞くに、奴らは『ゆっくりとは共有すべきもの』らしい。
そして、共有する以上、自分たち、いや、自ゆん達もゆっくりさせてもらうべきだと考えているようだ。
例えばゆっくりが自ゆんの子供を見せてあまあまを請求したりする。
ただし、あくまであれらの言い分だ。
ゆっくりがよく使う常套句だ。
あれらの言い分を聞くに、奴らは『ゆっくりとは共有すべきもの』らしい。
そして、共有する以上、自分たち、いや、自ゆん達もゆっくりさせてもらうべきだと考えているようだ。
例えばゆっくりが自ゆんの子供を見せてあまあまを請求したりする。
ただし、あくまであれらの言い分だ。
私は仕事柄、ゆっくりについては他の人よりも多少は詳しい。
だが、幸か不幸か今は休憩中だ。
「よしわかった。だが、条件がある」
「さっさとちょうだいね! たくさんでいいよ!」
「俺の出した条件を守ったらな」
懐から携帯電話を取り出して録音モードにする。
「これは声を録音出来るものだ。試しに何か言ってみろ」
「ゆ? ゆっくりしていってね!」
いつも通りのお決まりの台詞だ。俺はそれを録音して再生した。
『ゆっくりしていってね!』
「ゆゆ!」
自分の声を機械に録音して聞くなんて事は初めてだろう。おにぎりの事を忘れて驚愕した。
「さて、これでわかっただろう。コレを使ってお前の言葉を録音させてもらう。いいな?」
「ゆふふん。れいむのびせいにほれぼれしたんだね」
くにゃくにゃして見をよじっているが、無視する。
だが、幸か不幸か今は休憩中だ。
「よしわかった。だが、条件がある」
「さっさとちょうだいね! たくさんでいいよ!」
「俺の出した条件を守ったらな」
懐から携帯電話を取り出して録音モードにする。
「これは声を録音出来るものだ。試しに何か言ってみろ」
「ゆ? ゆっくりしていってね!」
いつも通りのお決まりの台詞だ。俺はそれを録音して再生した。
『ゆっくりしていってね!』
「ゆゆ!」
自分の声を機械に録音して聞くなんて事は初めてだろう。おにぎりの事を忘れて驚愕した。
「さて、これでわかっただろう。コレを使ってお前の言葉を録音させてもらう。いいな?」
「ゆふふん。れいむのびせいにほれぼれしたんだね」
くにゃくにゃして見をよじっているが、無視する。
録音を開始する。
ピッ
「さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?」
「ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!」
ピッ
ピッ
「さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?」
「ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!」
ピッ
ピッ
「ほう、制裁も仕方がないのか?」
「そうだよ! ひとりじめはゆっくりできないんだよ!」
ピッ
「ほう、制裁も仕方がないのか?」
「そうだよ! ひとりじめはゆっくりできないんだよ!」
ピッ
ピッ
「事情があってもか? 誰が相手でもか?」
「そんなことしらないよ! ゲスはせいっさいだよ!」
ピッ
「事情があってもか? 誰が相手でもか?」
「そんなことしらないよ! ゲスはせいっさいだよ!」
ピッ
録音を停止し、携帯電話をしまう。
「よし約束だ。これはお前にくれてやる」
食いかけだったおにぎりと、食べるつもりだったおにぎりの合計2個を封を開けてれいむに投げ渡した。
「ゆ! どれいにしてはしゅしょうだね!」
じじいから奴隷になったが、まぁ、いつものことだ。
「じゃあ、俺は行く。せいぜいゆっくりしていけ」
「またれいむにけんっじょうしてもいいよ! たくさんでいいよ!」
「よし約束だ。これはお前にくれてやる」
食いかけだったおにぎりと、食べるつもりだったおにぎりの合計2個を封を開けてれいむに投げ渡した。
「ゆ! どれいにしてはしゅしょうだね!」
じじいから奴隷になったが、まぁ、いつものことだ。
「じゃあ、俺は行く。せいぜいゆっくりしていけ」
「またれいむにけんっじょうしてもいいよ! たくさんでいいよ!」
「ゆ~ん! むーしゃむーしゃしあわせー!」
れいむは一人で食いかけを周囲に散らかしておにぎりを食べている。
「でもきがきかないどれいだね! ごはんさんのあとにはでざーとさんでしょ」
タダでもらったにも関わらず不満を示す。
そこへ、一匹のまりさが現れた。
「れいむ、ゆっくりしていってね!」
「ゆ! ゆっくりしていってね!」
お決まりの挨拶を交わす二匹。
れいむは一人で食いかけを周囲に散らかしておにぎりを食べている。
「でもきがきかないどれいだね! ごはんさんのあとにはでざーとさんでしょ」
タダでもらったにも関わらず不満を示す。
そこへ、一匹のまりさが現れた。
「れいむ、ゆっくりしていってね!」
「ゆ! ゆっくりしていってね!」
お決まりの挨拶を交わす二匹。
「れいむ、まりさはおなかがぺーこぺーこなんだよ! ごはんさんをちょうだいね!」
「ゆゆっ!」
れいむは「何言ってるのこいつ」みたいな表情になった。
「いやだよ! これはれいむのごはんさんなんだよ! なんでしらないまりさにあげなきゃいけないの? ばかなの? しぬの?」
「どおしてそんなこというのおおおおおおおお!」
まりさが目に涙を浮かべて叫びだした。
「ひとりじめはゆっくりできないんだよっ! ゆっくりわかってね!」
「しらないよっ! とにかくこれはれいむのごはんさんなんだよっ!」
「ゆゆっ!」
れいむは「何言ってるのこいつ」みたいな表情になった。
「いやだよ! これはれいむのごはんさんなんだよ! なんでしらないまりさにあげなきゃいけないの? ばかなの? しぬの?」
「どおしてそんなこというのおおおおおおおお!」
まりさが目に涙を浮かべて叫びだした。
「ひとりじめはゆっくりできないんだよっ! ゆっくりわかってね!」
「しらないよっ! とにかくこれはれいむのごはんさんなんだよっ!」
「ゆんやーっ! ひとりじめするれいむはせいっさいするよ!」
まりさが助走をつけた体当たりをれいむにくりだした。
だが、今食事をしているれいむと空腹のまりさだ。
まりさの体当たりは悠々と避けられてしまった。
「いきなりこうげきするなんて、ゲスなまりさだね! れいむがせいっさいするよ!」
れいむはベンチの下にあった石を咥えると、まりさにのしかかって石を叩きつけ始めた。
「いだいっ! やべでっ! ゆんや゛ああああああああああ!」
どれだけ空腹だったのだろうか。れいむと同じくらいの大きさにも関わらず、まりさはただ殴られ続けた。
まりさが助走をつけた体当たりをれいむにくりだした。
だが、今食事をしているれいむと空腹のまりさだ。
まりさの体当たりは悠々と避けられてしまった。
「いきなりこうげきするなんて、ゲスなまりさだね! れいむがせいっさいするよ!」
れいむはベンチの下にあった石を咥えると、まりさにのしかかって石を叩きつけ始めた。
「いだいっ! やべでっ! ゆんや゛ああああああああああ!」
どれだけ空腹だったのだろうか。れいむと同じくらいの大きさにも関わらず、まりさはただ殴られ続けた。
「もっど……ゆっぐり……」
まりさが永遠にゆっくりするのに、それほど時間は掛からなかった。
「ゆんっ! やっぱりゆっくりしてないゲスだったよっ! そんなやつにあげるごはんさんはないよっ!」
まりさの亡骸に唾を吐き捨てる。
まりさが永遠にゆっくりするのに、それほど時間は掛からなかった。
「ゆんっ! やっぱりゆっくりしてないゲスだったよっ! そんなやつにあげるごはんさんはないよっ!」
まりさの亡骸に唾を吐き捨てる。
「ほう、それは独り占めじゃないのか?」
「ゆゆ!?」
れいむ達がいたベンチの後ろの林から身を出すと、れいむが飛び上がって驚いた。
「ゆゆ、さっきのどれいっ! れいむのためにあまあまさんをもってきたんだねっ!」
「なんでさ」
先程までの流れを見ていたから言い出した理由はわかるが、それが納得できるかどうかは別だ。
とにかく話を元に戻す事にする。こいつに付き合っていると時間が足りない。
「ゆゆ!?」
れいむ達がいたベンチの後ろの林から身を出すと、れいむが飛び上がって驚いた。
「ゆゆ、さっきのどれいっ! れいむのためにあまあまさんをもってきたんだねっ!」
「なんでさ」
先程までの流れを見ていたから言い出した理由はわかるが、それが納得できるかどうかは別だ。
とにかく話を元に戻す事にする。こいつに付き合っていると時間が足りない。
「お前が今まりさにしたことは独り占めじゃないのか?」
「ゆーん? これはれいむのごはんさんなんだよ? どうしてまりさにあげなくちゃいけないの?」
「だって独り占めするのはゲスのやることなんだろ?」
「ゆゆ! そんなこと知らないよっ!」
「ゆーん? これはれいむのごはんさんなんだよ? どうしてまりさにあげなくちゃいけないの?」
「だって独り占めするのはゲスのやることなんだろ?」
「ゆゆ! そんなこと知らないよっ!」
ピッ
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
「ゆゆ!?」
「独り占めは制裁なんだよな? なら、お前を制裁しないとな?」
携帯電話で今さっき録音したれいむとのやりとりを再生する。
「これはお前に説明したように、お前の声を“そのまま”録音し、再生したものだ」
「ゆ、ゆゆゆ! そんなのしらないよ! いいかげんなこといわないでね! ぷくーするよ!」
「独り占めは制裁なんだよな? なら、お前を制裁しないとな?」
携帯電話で今さっき録音したれいむとのやりとりを再生する。
「これはお前に説明したように、お前の声を“そのまま”録音し、再生したものだ」
「ゆ、ゆゆゆ! そんなのしらないよ! いいかげんなこといわないでね! ぷくーするよ!」
ピッ
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
「ゆんやー! れいむのびせいをかってにながすなあああああああ!」
ピッ
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
『さて、れいむ。ひとりじめはゆっくりできないんだな?』
『ゆん? あたりまえだよ! ゆっくりできるものをひとりじめするげすはせいっさいされてもしかたないんだよ!』
「ゆ、ゆゆゆ……」
ゆっくりが自分にとって都合が悪い事をすぐに忘れるのは周知の事実だ。
例えば悪事を働いてお仕置きされ、心の底から謝罪をしたとする。
この場合の謝罪は本当に心の奥底からの、正真正銘の謝罪だ。
ただし、言葉だけの謝罪よりも悪質なのは“謝罪をしたことを忘れる”という事である。
謝罪というのはゆっくりにとってゆっくりできない事であるので、忘れてしまうのだ。
ゆっくりが自分にとって都合が悪い事をすぐに忘れるのは周知の事実だ。
例えば悪事を働いてお仕置きされ、心の底から謝罪をしたとする。
この場合の謝罪は本当に心の奥底からの、正真正銘の謝罪だ。
ただし、言葉だけの謝罪よりも悪質なのは“謝罪をしたことを忘れる”という事である。
謝罪というのはゆっくりにとってゆっくりできない事であるので、忘れてしまうのだ。
だが、今回は話が別だ。
何故なられいむの台詞は俺が録音しているのだ。忘れたとしたらそれを再生するだけである。
何故なられいむの台詞は俺が録音しているのだ。忘れたとしたらそれを再生するだけである。
「という訳で、今からお前を制裁しようと思う」
「ゆゆゆ……。ゆっ! せいさいはやりすぎなんだよ! それに、あのまりさはむりやりごはんさんをうばおうとしたゲスなんだよ!」
流石に自分で墓穴を掘った事に気付いたようだ。だから、少しでも制裁されないように俺を説得しているのだろう。
だが――そんな事は予想済みである。
「ゆゆゆ……。ゆっ! せいさいはやりすぎなんだよ! それに、あのまりさはむりやりごはんさんをうばおうとしたゲスなんだよ!」
流石に自分で墓穴を掘った事に気付いたようだ。だから、少しでも制裁されないように俺を説得しているのだろう。
だが――そんな事は予想済みである。
ピッ
『ほう、制裁も仕方がないのか?』
『そうだよ! ひとりじめはゆっくりできないんだよ!』
『ほう、制裁も仕方がないのか?』
『そうだよ! ひとりじめはゆっくりできないんだよ!』
ピッ
『事情があってもか? 誰が相手でもか?』
『そんなことしらないよ! ゲスはせいっさいだよ!』
『事情があってもか? 誰が相手でもか?』
『そんなことしらないよ! ゲスはせいっさいだよ!』
必死に否定しようとするれいむに、録音した音声を再生し続ける。
れいむは自分が迎える未来が簡単に想像出来たのだろう。
「やめてえええええええええ! せいっさいはゆっくりできないいいいいいいいい!」
俺に制裁されたくないと、必死に泣き喚いた。
「やめてえええええええええ! せいっさいはゆっくりできないいいいいいいいい!」
俺に制裁されたくないと、必死に泣き喚いた。
「ごめん、それ無理。だって俺の仕事はお前らの駆除だから」
丁度そのとき、公園の時計が13時の鐘を鳴らした。
丁度そのとき、公園の時計が13時の鐘を鳴らした。
「ゆっ!?」
れいむを上から掴み上げ、駐車場に止めてある車まで歩いて行く。
「俺は市役所のゆっくり対策課の人間さ。仕事はお前らのような、人様に迷惑をかけるようなゆっくりを駆除すること」
「れ、れいむはなにもしてないいいいいいいいっ!」
「しただろ。俺に食べ物を要求したみたいに他の人にもしつこく迫ったらしいじゃねーか。それで市民の人から通報があったんだよ」
休憩中に公園に来ていたのは、休憩したいのは山々だが、その間にゆっくりが何かしないように見張る為だ。
「だって、だって! にんげんさんはごはんさんをたくっさんもってるんだよ! だからすこしくらいわけてくれたっていいでしょおおおおおおお!」
「一つのおにぎりを腹を空かせたまりさに分けることすらしなかったお前にか?」
れいむを上から掴み上げ、駐車場に止めてある車まで歩いて行く。
「俺は市役所のゆっくり対策課の人間さ。仕事はお前らのような、人様に迷惑をかけるようなゆっくりを駆除すること」
「れ、れいむはなにもしてないいいいいいいいっ!」
「しただろ。俺に食べ物を要求したみたいに他の人にもしつこく迫ったらしいじゃねーか。それで市民の人から通報があったんだよ」
休憩中に公園に来ていたのは、休憩したいのは山々だが、その間にゆっくりが何かしないように見張る為だ。
「だって、だって! にんげんさんはごはんさんをたくっさんもってるんだよ! だからすこしくらいわけてくれたっていいでしょおおおおおおお!」
「一つのおにぎりを腹を空かせたまりさに分けることすらしなかったお前にか?」
車に載せてあった透明な箱の中にれいむを放り込む。
「結局、お前らは自分がゆっくりできないから他人のゆっくりを妬んでるに過ぎない。
独り占めはゆっくり出来ない? 違うな。自分がゆっくり出来ないのが我慢出来ないだけだ」
「結局、お前らは自分がゆっくりできないから他人のゆっくりを妬んでるに過ぎない。
独り占めはゆっくり出来ない? 違うな。自分がゆっくり出来ないのが我慢出来ないだけだ」
ピッ
『ゆっくりしていってね!』
最初に録音したれいむの鳴き声を再生し、透明な箱の蓋を閉じた。
『ゆっくりしていってね!』
最初に録音したれいむの鳴き声を再生し、透明な箱の蓋を閉じた。
あとがき
『ゆっくりが自分に都合が悪い事をすぐに忘れてしまうから、謝罪が鳴き声というのよりもたちが悪い』
という台詞を唐突に思い出しました。
忘れてしまうなら、その言質を取ってしまえばいい。
『ゆっくりが自分に都合が悪い事をすぐに忘れてしまうから、謝罪が鳴き声というのよりもたちが悪い』
という台詞を唐突に思い出しました。
忘れてしまうなら、その言質を取ってしまえばいい。
ところで、前作の登場人物が不評だったようで。
冷静になって読み返すと、確かにひどかったように思えます。
ただ、ゆ虐合宿のネタはまだあるので、次を最後にしようと思います。
冷静になって読み返すと、確かにひどかったように思えます。
ただ、ゆ虐合宿のネタはまだあるので、次を最後にしようと思います。
読了、ありがとうございました。
今までに書いた物。
anko3561 ゆっくりぱるすぃ
anko3586 ゆっくりしけんするよ
anko3592 ゆっくり燃えつきろ
anko3638 ゆっくり剣道道場
anko3642 とよひめと桃の恨み
anko3651 ハウスキーパーみょん
anko3663 オチビちゃんは……
anko3690『ゆっくり』とは
anko3693 楽しいゆ虐合宿 その1
anko3698 楽しいゆ虐合宿 その2
anko3561 ゆっくりぱるすぃ
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anko3592 ゆっくり燃えつきろ
anko3638 ゆっくり剣道道場
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anko3663 オチビちゃんは……
anko3690『ゆっくり』とは
anko3693 楽しいゆ虐合宿 その1
anko3698 楽しいゆ虐合宿 その2

挿絵:[AVあき