ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4173 れいむとおいわい
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ankoss
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『れいむとおいわい』 4KB
いじめ いたづら 日常模様 飼いゆ 現代 ぬるいぢめです
「ただいまー」
「ゆ!おにいさんおかえり!ゆっくりしていってね!!!・・・ゆ?そのふくろさんはなあに?」
「ん~?これ?ケーキだよ。ほら、今日でお前が家に来てからちょうど一年じゃん?
だからお祝いにと思って買ってきたんだ。」
「けーきさん!!れいむうれしいよ!!おいわいさんはゆっくりできるね!!」
「ほーかほーか。ほりゃよかっふぁなぁ。」
「ゆん!わーくわーく!おにいさんおにいさん、れいむにもはやくちょうだいね!!」
「ふぇ?ぉまふぇの・・・んぐ、お前のはないけど?」
「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおお!!?れいむのおいわいでしょおおおお!!?」
「え?違うよ?これはお前を一年も飼い続けた俺のためのお祝いだよ。・・・これうまいな。」
「ゆうううううう!!?おがじいでじょおおおおお!!?「ごちそうさま。」あ゛ああああ!!
ぜんぶだべぢゃっだのおおおお!!?ひどいよおおお!!!」
「え~?しょうがないなあ。じゃあ、舌が肥えるといけないしちょっとだけだぞ?」
「れいむにも!!れいむにもおお・・・ゆ?ほんと?」
「ああ、本当本当。んじゃ、ちょっとまってな。」
「ゆう!おにいさんありがとう!!れいむゆっくりまつよ!!」
「よーし、それでは・・・おご、ぐぇ・・・」
「い゛ら゛な゛い゛よ゛!!!」
「ふぇー?あんえー?」
「あだりばえでじょおおおおお!!?そのぐらいわかってよおおおおお!!!」
「わかあないふょー。うぐぇ・・・」
「とりあえずおくちのなかからおててをぬいてね!!ゆっくりしないでね!!はやくしてね!!」
「わかっふぁよ・・・ぱふぁっ!・・・あー、苦しかった。とりあえずケーキはもういらないんだな?」
「いらないよ!!あとおにいさんはおててをあらってきてね!!ばっちいよ!!」
「はいはい。んー。ちょっとれいむこっち来て。」
「ゆ?なあに?・・・れいむでおててふかないでよおおおお!!!」
「まあいいじゃん。さて、れいむはいらないって言うし、このタルトは俺が食うかな。」
「ゆええええええ!!?どうしてたるとさんがあるのおおおお!!?」
「いや、本当はお前のためにって買ってきたんだけど、いらないって言うしな。しょうがないから俺が食うよ。
・・・おお、これもなかなか。あのケーキ屋、当たりだったな。」
「ゆ?・・・ゆぅぅ?・・・えぇっと・・・ゆ!・・・だ、だったらどうしてのどにおててつっこんだのおおおお!!?
あきらかにおかしいでしょおおおお!!?」
「いや、時々無性に喉に手ぇ突っ込みたくなることって、あるじゃん?」
「あるわけないでしょおおおおおお!!?おにいさんあたまおかしいのおおおお!!?」
「ははっ」
「ながさないでねえええええ!!?」
「ははっ」
「ゆがああああああ!!!」
「こら、れいむ。騒いじゃだめだぞ?それと、やっぱりタルト食う?」
「ゆぐぐぐぐ、なんだかなっとくいかないけどたるとさんたべたいよ!」
「まったく、れいむは仕方がないなあ。ほら、お前の分のたるとさんだぞ。」
「ゆ、いいたいことはあるけどいただきま・・・どぼじでなかみがないのおおおおお!!?」
「全部食べちゃったほしみ。」
「どぼじでぞんなごどずるのおおおおおお!!?これじゃあたるとさんじゃなくてただのくっきーさんでしょおおおおお!!?
あとくちでほしみとかいわないでねえええええ!!きもちわるいよおおおおおお!!!」
「えー、自分で食いたいって言ったんじゃん。責任もって食えよ―。」
「れいむはたるとさんがたべたかったのおおおお!!!くっきーさんだけじゃあんまりゆっくりできないいいいい!!!
へんなたべかたしたおにいさんはぱてぃっしぇさんにあやまってねえええええ!!!」
「あー、はいはい。ところでれいむ。一緒に果物も買ってきたんだけど食うか?」
「たべるからへんなことしないでね!!かわだけとかもってこないでね!!れいむなかみがたべたいよ!!!」
「え?皮食わないの?中身でいいんだ。」
「あたりまえでしょおおおおお!!?」
「ゆっくりって皮の方が好きなものとばかり思ってたよ。それじゃあ剥いてくるから。」
「なんでそうおもってたのかすっごくきになるよ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ、剥けたぞ。味わって食えよ。」
「ゆう・・・。やっとまともにあまあまがたべられるよ・・・。おいわいなのになんだかつかれたよ・・・。」
「まあまあ。とにかく早く食わないと俺が食っちゃうぞ?」
「ゆっ!やめてね!これはれいむがむーしゃむーしゃす・・・どぼじできんかんさんなんかかってきたのおおおお!!?
かわさんはああああああ!!?」
「いらないって言うから捨てちゃった。あと今日買ってきたのそれで最後ね。」
「ゆがあああああ!!!ゆっくりできないいいいいいいい!!!」
あとがき
ぬるいぢめです。初めて飼いゆっくりを出してみました。ゆっくりって、説明的なセリフを言わせやすくて
こういう形式の作品だとすごく便利なのですが、それがくどくなっていないか、逆に状況が伝わり辛くなっていないか少し心配です。
それと、この作品が現在九作目ということで、次回からは何か名前を名乗らせていただきたいと思います。
未だ模索中で、特徴もない作者ですが、これから頑張って上達を目指していくので、生温かい目で見守っていただければ幸いです。
過去の作品
anko3766 学生寮での会話風景
anko3892 はつめいかぱちゅりー!
anko3897 だれも気にしない
anko3945 ゆうかとまりさとおはなばたけ
anko4125 約束は守ったよ?
anko4127 彼らは調子に乗りすぎた
anko4133 ちぇんのわくわく加工所見学
anko4142 足焼きれいむと虫さん
いじめ いたづら 日常模様 飼いゆ 現代 ぬるいぢめです
「ただいまー」
「ゆ!おにいさんおかえり!ゆっくりしていってね!!!・・・ゆ?そのふくろさんはなあに?」
「ん~?これ?ケーキだよ。ほら、今日でお前が家に来てからちょうど一年じゃん?
だからお祝いにと思って買ってきたんだ。」
「けーきさん!!れいむうれしいよ!!おいわいさんはゆっくりできるね!!」
「ほーかほーか。ほりゃよかっふぁなぁ。」
「ゆん!わーくわーく!おにいさんおにいさん、れいむにもはやくちょうだいね!!」
「ふぇ?ぉまふぇの・・・んぐ、お前のはないけど?」
「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおお!!?れいむのおいわいでしょおおおお!!?」
「え?違うよ?これはお前を一年も飼い続けた俺のためのお祝いだよ。・・・これうまいな。」
「ゆうううううう!!?おがじいでじょおおおおお!!?「ごちそうさま。」あ゛ああああ!!
ぜんぶだべぢゃっだのおおおお!!?ひどいよおおお!!!」
「え~?しょうがないなあ。じゃあ、舌が肥えるといけないしちょっとだけだぞ?」
「れいむにも!!れいむにもおお・・・ゆ?ほんと?」
「ああ、本当本当。んじゃ、ちょっとまってな。」
「ゆう!おにいさんありがとう!!れいむゆっくりまつよ!!」
「よーし、それでは・・・おご、ぐぇ・・・」
「い゛ら゛な゛い゛よ゛!!!」
「ふぇー?あんえー?」
「あだりばえでじょおおおおお!!?そのぐらいわかってよおおおおお!!!」
「わかあないふょー。うぐぇ・・・」
「とりあえずおくちのなかからおててをぬいてね!!ゆっくりしないでね!!はやくしてね!!」
「わかっふぁよ・・・ぱふぁっ!・・・あー、苦しかった。とりあえずケーキはもういらないんだな?」
「いらないよ!!あとおにいさんはおててをあらってきてね!!ばっちいよ!!」
「はいはい。んー。ちょっとれいむこっち来て。」
「ゆ?なあに?・・・れいむでおててふかないでよおおおお!!!」
「まあいいじゃん。さて、れいむはいらないって言うし、このタルトは俺が食うかな。」
「ゆええええええ!!?どうしてたるとさんがあるのおおおお!!?」
「いや、本当はお前のためにって買ってきたんだけど、いらないって言うしな。しょうがないから俺が食うよ。
・・・おお、これもなかなか。あのケーキ屋、当たりだったな。」
「ゆ?・・・ゆぅぅ?・・・えぇっと・・・ゆ!・・・だ、だったらどうしてのどにおててつっこんだのおおおお!!?
あきらかにおかしいでしょおおおお!!?」
「いや、時々無性に喉に手ぇ突っ込みたくなることって、あるじゃん?」
「あるわけないでしょおおおおおお!!?おにいさんあたまおかしいのおおおお!!?」
「ははっ」
「ながさないでねえええええ!!?」
「ははっ」
「ゆがああああああ!!!」
「こら、れいむ。騒いじゃだめだぞ?それと、やっぱりタルト食う?」
「ゆぐぐぐぐ、なんだかなっとくいかないけどたるとさんたべたいよ!」
「まったく、れいむは仕方がないなあ。ほら、お前の分のたるとさんだぞ。」
「ゆ、いいたいことはあるけどいただきま・・・どぼじでなかみがないのおおおおお!!?」
「全部食べちゃったほしみ。」
「どぼじでぞんなごどずるのおおおおおお!!?これじゃあたるとさんじゃなくてただのくっきーさんでしょおおおおお!!?
あとくちでほしみとかいわないでねえええええ!!きもちわるいよおおおおおお!!!」
「えー、自分で食いたいって言ったんじゃん。責任もって食えよ―。」
「れいむはたるとさんがたべたかったのおおおお!!!くっきーさんだけじゃあんまりゆっくりできないいいいい!!!
へんなたべかたしたおにいさんはぱてぃっしぇさんにあやまってねえええええ!!!」
「あー、はいはい。ところでれいむ。一緒に果物も買ってきたんだけど食うか?」
「たべるからへんなことしないでね!!かわだけとかもってこないでね!!れいむなかみがたべたいよ!!!」
「え?皮食わないの?中身でいいんだ。」
「あたりまえでしょおおおおお!!?」
「ゆっくりって皮の方が好きなものとばかり思ってたよ。それじゃあ剥いてくるから。」
「なんでそうおもってたのかすっごくきになるよ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ、剥けたぞ。味わって食えよ。」
「ゆう・・・。やっとまともにあまあまがたべられるよ・・・。おいわいなのになんだかつかれたよ・・・。」
「まあまあ。とにかく早く食わないと俺が食っちゃうぞ?」
「ゆっ!やめてね!これはれいむがむーしゃむーしゃす・・・どぼじできんかんさんなんかかってきたのおおおお!!?
かわさんはああああああ!!?」
「いらないって言うから捨てちゃった。あと今日買ってきたのそれで最後ね。」
「ゆがあああああ!!!ゆっくりできないいいいいいいい!!!」
あとがき
ぬるいぢめです。初めて飼いゆっくりを出してみました。ゆっくりって、説明的なセリフを言わせやすくて
こういう形式の作品だとすごく便利なのですが、それがくどくなっていないか、逆に状況が伝わり辛くなっていないか少し心配です。
それと、この作品が現在九作目ということで、次回からは何か名前を名乗らせていただきたいと思います。
未だ模索中で、特徴もない作者ですが、これから頑張って上達を目指していくので、生温かい目で見守っていただければ幸いです。
過去の作品
anko3766 学生寮での会話風景
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anko3897 だれも気にしない
anko3945 ゆうかとまりさとおはなばたけ
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