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  • anko4265 れみりゃを完全に破壊する実験

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4265 れみりゃを完全に破壊する実験

最終更新:2013年01月08日 02:40

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管理者のみ編集可
『れみりゃを完全に破壊する実験』 24KB
観察 自業自得 実験 捕食種 加工場 独自設定 久しぶりに

※注意点
  • 某コピペが原案になっております。気になる場合はググってください
  • れみりゃ以外のゆっくりの多くが生き残ります。
  • 特に何かしたわけではないゆっくりが酷い目に遭います。
  • 一部独自設定ありです。
以上の点をご了承ください






「これだっ!」


モニターに表示された文章に目が留まった。
『サルを完全に破壊する実験って知ってる?』





~れみりゃを完全に破壊する実験~





職場でネットの閲覧中にこの文章を見つけた。
別にサボっているわけではない。
新しい虐待のヒントを探していたのだ。
加工所の虐待雑誌の記事のために、目新しい虐待を考える必要があったからだ。


偶然見つけたその文章には、嘘か本当はわからないが、サルの精神を完全に狂わせる方法が書かれていた。
さっそくそれを基にした虐待実験の内容を上司に伝えると、すぐに設備などの使用申請がされた。


その実験について個人的にまとめた内容を報告したいと思う。





‐1日目‐

実験場は、野生のゆっくりが暮らす環境を再現したという部屋だ。
数十メートル四方の空間で、土の地面に木々・雑草、小さな川さえ流れていた。
半分は木々に覆われ、もう半分は野原のように開けていた。
照明の点灯具合によって昼夕晩を再現するという徹底ぶりである。
エサなどは適当なところに配置して、狩り(の真似事)をさせるようにしているらしい。
各所に監視用のカメラも設置されている


正直こんなに豪華な部屋が割り当てられるとは思ってなかったので少し驚いた。
仕事とはいえ虐待のためだけでここまで大がかりな設備を使えるのだから加工所はすごい。




まずは処分予定だったバッジ無し成体ゆっくりを20匹ほど木々のある側に放つ。
廃棄BOXの窮屈な生活から解放された(と思ってる)ゆっくりたちは歌と踊りで喜びを表している。
しばらくすると群れを形成し、まりさが長になっていた。番も数組できている、早すぎるだろう。


夜になると、木の根元に掘られている巣で眠り始めた。
少しすると巣のある方から嬌声が聞こえてきた。
餌の確保もまだ出来てないのに、もうすっきりを始めたようである。やはりゆっくり、楽天的である。


とりあえずは実験用の環境が出来上がったので、実験の主役を投入しようと思う。
やたら数が多い胴付きとして有名な胴付きれみりゃだ。
町に出て、その辺で歩いてたバカっぽい野良をラムネで眠らせて連れてきた。飼いゆでないことは確認済みだ。
子どもが2匹もいたが、そっちは邪魔なので虐待用ゆっくり育成係に引き渡した。


れみりゃはよだれを垂らしてニヤニヤした表情で眠っている。
時折「ぷっでぃ~ん」という寝言を呟く。いかにも胴付きれみりゃといった感じだ。


今回の実験は、れみりゃ種の「ぷっでぃ~ん」への執着を利用している部分が多い。
加工所産に比べ野良の方がぷっでぃ~んについての情報が入りやすいので執着も強くなりがちである。
だからわざわざ野良れみりゃを捕まえてきたのだ。


余談だが、この実験は普通のゆっくりでもあまあまへの執着を利用すれば問題なく行える。
胴付きれみりゃを使っているのは個人的な趣味に過ぎない。


眠るれみりゃを実験場の野原のある側に置いて、今日はおしまいだ。




‐2日目‐

朝を迎えた。
「ゆっくりおはようございましただよ!!」
10時をまわったころ、1匹また1匹とゆっくりたちが巣から出ていく。目覚めもゆっくりしたものだ。
昨晩にんっしんした個体は巣の中にいるのだろうか、出てくるのはまりさやみょんが主だった。
さっそく狩りのために巣の周辺を跳ね回る。
夜のうちにこちら側で撒いておいたエサを見つけ、意気揚々と巣に戻っていった。


一方11時をまわってもれみりゃはまだ寝ている。
胴付きれみりゃは夜行性ではないから、相当ゆっくりしている方だ。ラムネが効きすぎたのか?
すると、『ぐー』と音がした。れみりゃの腹の音だ。
れみりゃが目を覚ましたようで、眠い目をこすりながらのそりと太ましすぎる体を起こした。
「おなか…すいたど…」


立ち上がりきょろきょろ周囲を見回す。一体どうしたのだろう?
どうやら自分の子どもたちを探しているようだ。そういえばそんなのもいたなと思った。
寝る前まで一緒にいた子どもがいないのだから不安になるのも当然だ。
「あがぢゃぁあん…」と涙ぐみながら声を上げるが、もちろん見つかるはずがない。


しばらくれみりゃは子どもを探して周辺をボテンボテンと走りまわる。
といっても半径数メートルをうろうろしているだけだが、れみりゃのおつむはそこには気づかないようだ。


10分ほどで音を上げたのか、ぺたりと座り込んでしまった。
すると顔をくしゃくしゃにして、何かを我慢するかのように小刻みに震える。
大声で泣き出し始めた悲しみを堪え切れなくなったようだ。


「あがぢゃん!!あがぢゃあぁああん!!!」と叫びながら、地面に倒れ込み短い手足をジタバタする。
まるで駄々をこねる幼児だ。まあれみりゃの精神年齢などそんなものだ。


だんだんれみりゃの泣き声が弱くなってくる。手足を振り回すのもゆっくりになってきた。
そしてうつぶせになり地べたに突っ伏し、丸い尻を突き上げるように背中を丸めた。
しゃくり上げながらか細い声で「あが…ぢゃん…」と漏らす。
しばらく震えていたが、だんだんそれが収まっていく。


「ぐごぉぉお…」
盛大ないびきで聞こえた。
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ。
中身は完全に幼児である。よく今まで2匹も子どもを育ててこれたもんだ。


午後3時を回ったころ、また『ぐー』と音がした
れみりゃが再び起き上がる。
「おなか…すいたど…」


まさかあんなことを繰り返し続ける気か?実験にならないぞ?と思ったその時、
「うー!きっとあかちゃんはゆめだったんだど~☆そんなのさいしょからいなかったにちがいないど~☆」
なかなか薄情なものである。まあ嫌な記憶を無かったことと思い込むのはゆっくりらしいと言える。
「それにおちびちゃんなんておぜうさまにはじゃまなものだったんだど~!かりすまはひとりでじゅうぶんだど~☆」
…ここまで極端なのも珍しい。こいつの子どもたちにほんの少しだが同情してしまう。


空腹を思い出したれみりゃはどこかにあまあまはないかとトロトロ歩き始めた。
するとまっすぐにゆっくりたちの巣がある方へ向かっていった。
腐っても捕食種。獲物に対する勘は働くようだ。


れみりゃが向かう先では多くのゆっくりたちが話し込んでいた。近所付き合いと言うやつだろう。

「ゆっくりしてるのぜ!」
「ゆっくりはゆっくりだからゆっくりするべきだったんだみょん!」
「わかるよー」

よくわからない会話をしているが、きっととてもゆっくりした会話なのだろう。


そこへ…
「ぎゃお~☆たーべちゃうぞ~!」
両手を挙げたれみりゃがやって来た。


れみりゃの襲来にゆっくり達は「れみりゃだぁあ!」と定型句を叫び逃げ出す。
(ゆっくりなりに)全速力で逃げるが、恐怖のあまり動けなかったちぇんはあえなく捕まる。
れみりゃは大口でそれに噛み付き、ジュルジュルと一気に中身を吸い上げる。ちぇんは皮だけになってしまった。


ご機嫌なれみりゃは他の獲物を捕まえようとする。
しかし他のゆっくりたちは茂みなどに隠れてしまったところだ。
胴付きれみりゃは基本的にとろいので、一度獲物を逃がすと捕まえるのは困難になる。
しかも太りすぎで飛べないこともある。このれみりゃもそれだ。


残念がるれみりゃだったが、標的を変えることにしたようだ。
木の根元にあるゆっくりたちの巣である。
能天気にも、けっかいを張っていなかったようだ。


「う~…ちっちゃなあまあまだどぉ~☆」
巣を覗き込み、中にいるれいむが額から生やしている茎を見てれみりゃは呟く。
れいむはこれまた「れみりゃだぁあ!」と叫ぶが巣の中では逃げられない。
実ゆっくりのことを考えると体を振り回すこともできない。


ヌッとれみりゃが巣に手を伸ばして茎を根元からへし折る。
「れいむとだーりんのあいのけっしょうがぁあ!!」とれいむは叫びをあげる。
れみりゃは気にせず実ゆっくりを茎ごと口に放り込む。
「あまあまのおちびはおーいちーど~☆」


ひと際ご機嫌になるれみりゃ。
その後、余ったれいむを食べると
「う~…ぽんぽんいっぱいでもうおねむだどぉ…」
と、もといた場所に戻ってグースカと眠ってしまった。


ゆっくりたちは常にれみりゃに注意し、けっかいも忘れないことを学習した。
まあすぐに忘れるだろうが…


とりあえず、今日はおしまいだ




‐3日目‐

新しい朝が来た。
またゆっくりたちは目覚めて狩りを始める。
れみりゃもしばらく経って目覚める。


「かりすまにふさわしい、いいあさだど~!」
もう昼間だがな。
「こんなひはかりすま☆だんすをおどるどぉ~!」
かりすまだんす。
それは胴付きれみりゃの踊る世にも微妙なダンスであり、胴付きれみりゃのほとんどが好んでこれを踊るという。


「うっう~☆うあ☆うあ☆」
動物の耳を模す様にグーに握った両手を頭に乗せる。
そしてデカいケツをぶりぶりと揺らし始める。
「れみりゃ☆う~!!」
左右に交互に顔を向け、満面の笑みで体を揺する。
お世辞にも踊りとは言えない。
「せぷ☆てっ☆どぉ~!」
決め台詞と共に、のたのたと一回転してひと際ニマニマした顔で両手を広げる。
本人は華麗にクルリとまわって決め顔で決めポーズを取ったつもりなのだ。


するとれみりゃは体が向いた方向に、周囲にそぐわないものを見つけた。
何か大きなスイッチのようなものと、その横に開いた四角い穴である。
れみりゃはそれに近づいていく。


一切のためらい無くスイッチを押すれみりゃ。
するとそこから何か小さな塊のようなものが落ちてきた。
べちゃりと地面でその塊が潰れる。


なにこれ?とまじまじと落ちたものを見つめるれみりゃ。
れみりゃはそれが何かと気づくと細い両目を見開き…

「ぷ、ぷぷぷ、ぷっっでぃいいぃいぃいぃいいいいいいいいん!!!!!!!?」

れみりゃの咆哮。
両足をジタバタさせる。
れみりゃは見つけたのだ、先祖代々伝わる伝説の食べ物「ぷっでぃ~ん」を。


地面に落ちてしまったそれを、顔を突っ込むようにして舐め貪る
「ぶひっ、ぷっでぃぷっでぃぷっでぇぇええん!!」
食べ終えてなお、れみりゃは地面をべろんべろんと舐め続ける。
すでに味が残ってないのに気づくと、至上の幸福を味わったかのような表情を浮かべていた。
ただでさえだらしの無いたるんだ顔が、どうしようもなく緩んでいる。

しばらくして、れみりゃは極上のにやけ顔で、
「つぎのぷっでぃ~ん♪が~、おっそぉいどぅ~☆」などと言い出した。
当然だが、返事はないしぷっでぃ~んも出てこない。

「おそすぎるど!!おぜうさまをまたせるんじゃないど!!!」
数秒後に怒りだした。こいつはずいぶん沸点が低いようだ。
「かみさまのぶんざいでこーまかんのとうしゅをなめてるのかど!?くびにするど!!?」
ぷっでぃ~んを神様のおかげと思うのは分かるが、自分の下に置いているとは驚きだ。いつかバチが当たるに違いない。

「どぼじでぶっでぃ~んもっでごないんだどぉ~!!ざぐやぁ~!あいづにおじおぎじでぇえ…!」
今度は泣き出した。存在しないさくやに存在しない神の始末を命じるとは、ずいぶん空想好きのようだ。

「うぅぅ…どぼずればぶっでぃ~んが…」
ややしゃくり上げているが、大分落ち着きを取り戻したようだ。
すごい勢いで喜怒哀楽の変化を見せられてしまった。情緒不安定ってレベルじゃねーぞ。


「うぁっ…!?」
しばらく考え抜いた末に、何か思いついたようだ。
「たしかこのまるいのおしたらぷっでぃ~んでてきたどぉ~!きづくなんておぜうさまったらてんさいねぇ~ん☆」
誰に向けてか分からないが、ウィンクしながら独り言を言った。今更だが、よく考えれば不気味である。
ちなみにこの発想に至るまでは20分ほどかかった。まあれみりゃにしては上出来なほうだと思う。

「ぷっでぃ~ん☆でてこぉ~い!おぜうさまはかりすまはんたーだっどぉ~☆」
これを狩りと呼ぶか。実にゆっくりとした発想だ。

カチカチカチカチ…

れみりゃは容赦なく連打していく。
某名人もびっくりの連射だ。
それに応じてべちゃべちゃとぷっでぃ~んが落ちていく。

3秒後、腕を止めた。もうお疲れのようである。
しかしもう十分過ぎる量だ。れみりゃにとっては宝の山だ。


「ぷっっっでぇええぇえぇぇぇえぇえええええぇぇえええええええん!!!」


頭から飛び込む。その姿はさながらベッドへダイブする某怪盗の3代目であり。
もちろん、自慢のお飾りは着たままだ。おべべもおぼうしもどろわぁずもぷっでぃ~んでドロドロである。
しかしれみりゃは気にしない。気にする余裕など無い。
自分だけではなく、何代にもわたって追い求めていたモノが、文字通り浴びるほどあるのだから。

ぷっでぃ~んに埋もれ、両手で掬い、顔面に擦り付けるように啜る。何度も、何度も。
「うぁ、う、うぁうあ!うっうぅううう☆ぶひっぶひゃひゃっ!じゅりゅじゅりゅ…ぶっでぇんぶっぢぃいいん!!!ぶっっひぇ!!」
どれだけの幸せを味わっているのだろうか。ただでさえ不自由な言語能力がさらに低下している。
ぶひぶひ言う姿は、“強くも賢くも可愛くも奇麗好きでも無い豚”の異名に似つかわしいものだ。(今考えた)


満足したのかぷっでぃ~んを食べる手が止まる。
するとそのままぷっでぃ~んの海に倒れ込んでしまった。

「ぐごぉ…ぶひっ、ぷっでぃ~ん…むにゅむにゅ…」

満腹になった途端に眠ってしまったようだ。本能の赴くままに生きている姿は少し羨ましい。
れみりゃといえど、こうしてスヤスヤ眠っている姿は少し可愛くないことも無いと言っても過言ではないと言えば嘘にならないことも…

ぶぅ!ぶばぁ!!ぷすぅ…

……やっぱ全然可愛くねえや。画面の向こう側で本当によかった
ぷっでぃ~んの中で寝るのは衛生的にはよろしくないが、腐ったプリンでも喜んで食べるれみりゃなら大丈夫だろう。



ちなみにこの実験、プリンがもったいないと思う方もおられるのではないだろうか?
安心してほしい。実験に使っているのはプリンではなく、ぷっでぃ~んである。

つい先日加工所が出した新製品である。
名前は「こーまかんのあるじのおぜうさまのためのかりすま☆ぷっでぃ~ん『さくやぁ~!おかわりだど~!』お徳用パック」(通称ぷっでぃ~ん)である。
胴付きれみりゃ専用のエサで、通常のプリンの半値以下で売られていた。
中身はプリンなどという上等なものではなく、黄色くて甘いだけのプリンっぽい見た目のものだ。

残念ながらこの商品、さっぱり売れなかった。
  • プリンをあげると付け上がる可能性が高い。
  • 可愛がっているれみりゃにわざわざそんな微妙なものをあげるくらいなら普通にプリンを買う(善良ならなおさら)。
  • そもそも胴付きれみりゃを飼う物好きが少ない。
といった理由のため大量の在庫を抱えている。

私は廃棄寸前だったものをこの実験のために引き取った。
だから何の問題も無いのだ。

ちなみにどうやってぷっでぃ~んを1つずつボタンを押した分だけ出しているかは内緒だ。



  • 4日目-

ゆっくりたちは目覚めて狩りを始めた。
れみりゃも同じ頃、目を覚ました。
ぷっでぃ~んに埋もれたままの、心地よい目覚めだ(と思う)。

「すばらしいあさだど~…かりすまだど~」

今日もだんすを始める。日課のようだ。

「ぷっでぃ~ん♪ぷっでぃ~ん♪ぷっ!でぃ!ん~☆」
フラダンスのように両手を動かしてフラフラ揺れる。
「かぁ~りすまなぁ~!ぷっ!でぃ!んぅ~☆」
ゴーゴーダンスのように左右の腕をのろのろ振り回す。
どうやら今朝は新作ダンスのようだ。
「せぷ☆てっ☆どぉ~!」
決め台詞と共に、ぼてぼて一回転してぷっでぃ~んまみれの顔で両手を広げる。
そこは昨日と同じなのか…


「おぜうさまはかぁ~りすまなかりをぉ~、はっじめっるどぉ~☆」
と言って、昨日のボタンに向き直る。
「おぜうさまのためにこんなものをだしてくれるなんてぇ~、かみさまもなかなかやるんだどぉ~!」

れみりゃは1回ボタンを押す。
穴からぷっでぃ~んが1個出てくる。
「きょうはえれがんとにじっくりあじわってたべるどぉ~!」

そういうと、れみりゃは地面のぷっでぃ~んに顔を近づけ、少しずつ啜る。
まあ昨日よりは大分マシな食べ方だろう。

しかしすぐ食べ終わり、次に向かう。
ここからが実験の本番だ…長かった…

ボタンを押すれみりゃ。しかしぷっでぃ~んは出てこない。
「うあ?おかしいど…?」
もう一回押す。だが出ない。
「うあ?うぅ~?」
更に押す。ようやく出てきた。

「…う、うぅ~!びっくりしたどぉ~!おぜうさまにもふでのあやまりなんだどぉ~!」
きっと何かの間違いであるということで納得した様子だ。

またぷっでぃ~んを食べる。
押す出て来る。食べる。
押す出ない。
押す出ない。
押す出てくる。食べる。
押す出てくる。食べる。
困惑してはいたが、ぷっでぃ~んを食べれる喜びから疑問は掻き消えていく。

原因は、ぷっでぃ~んが出てくる確率をこちらで変更したからだ。
現在は2分の1である。

今日も満腹になるとすぐに寝た。屁をこきまくりながらも穏やかな表情だ。
しかしこの数日でずいぶん太ったものだ…元から相当ブクブクではあったが。

  • 5日目-

れみりゃが目覚める。
今日は早起きだ
また日課のダンスを始める。

「あ~た~らし~い!あ~さだど~!」
両手をグーにして、胸の前に置き左右に揺れる。
リズムにまったくあっていないのがややイラつく。
「きーぼぉ~のぉ~あ~さ~だどぉ~☆」
両手のひらを上に向けて上下に腕を振る。
何かを盛り上げるかのような動きだ。良く見ると腹の肉がぶるんぶるん揺れている。
「せぷ☆てっ☆どぉ~!」
決め台詞と共に、もるんもるん一回転してべたべたの顔のまま両手を広げる。
どうして決め台詞は同じなんだろう…?

「ぷっでぃ~んたいむのぉ~☆はぁ~じまりだっどぉ~!」
今日も陽気にボタンに向き直る。
とりあえず今日は確立を8分の1にしておく。
少々急だがまあ良いだろう。

押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
「う…うあ?」
さすがのれみりゃも不安になる。

押す出てきた。
「う~!」
直前までの不安も何のその、一気に笑顔になるれみりゃ。
今日は手で掴んで食べる。食べ方もずいぶん進歩したものだ。
そしてすぐに食べ終わる。

押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
押す出てくる。食べる。
押す出ない。
押す出てくる。食べる。
今日は満腹になるまでにずいぶん時間がかかった。
後半など痺れを切らしてずいぶん連打をしていた。
だが連打はれみりゃにはやや重労働のようだ。ボタンも大きいから仕方がないだろう。
満腹になると、疲れもあってか泥のように屁をこきながら寝ていた。

  • 6日目-
れみりゃが起きる。
昨日の疲れもあってか起きたのは午後であった。

疲れが残っているのか
「きょうはだんすはおやすみするどぉ~…」
だそうだ。

「う~☆とりあえずはらごしらえだどぉ~!」
一転笑顔になると、ボタンに向き直った。
「おぜうさまもきのうはちょうしがわるかったどぉ~!きょうはだいじょうぶなんだどぉ~☆」
ちなみに確率は32分の1だ。

押す出てくる。
「うあうあうぅ~☆やっぱりおぜうさまはかりのうでもかりすまだどぉ~!」
偶然にも一発目は出てきたようだ。
しかしそれもすぐに食べ終わってしまう。

押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
押す出ない。
10回連続で出なかった。焦ってボタンを連打する。
さらに10回押してようやく出てきた。出てきた瞬間ホッとしたような表情をする。
おそらくもう出ないと思ってしまったのだろう。

同じことを繰り返す。
まだ満腹では無いようだ。今までならこの倍は食べている。
しかしもう体力が無いらしい。ただでさえ体力が無いのにあれだけ無理をすれば当然だ。
大いびきをかきながら寝る。

  • 7日目-

今日は64分の1だ。

「ぜひぃ…ぜぇ…ぜぇ…ぷっでぃ~ん…だどぉ…にぱぁ~…☆」
2つ目を手に入れるのにもうこの有様である。

「あまあまが…あっちにいるのはわかってるど…ぜひぃ…」
「かりしたほうがぽんぽんいっぱいになれるど…?」
おお、そこに気付いたか。思いのほか賢いかもしれん。

「でもぉ~、このぼたんをおせばなにもしなくてもぷっでぃ~んでるど~☆」
「うごかなくてもいいなんて、やっぱりおぜうさまはかりすまだど~!!」
ボタンに頼る選択肢をした。まあやっぱりそうだろうな。


夜にはもうれみりゃは疲労困憊だった。しかし自分の賢い(と思い込んでいる)選択に満足げであった。
れみりゃは死んだように眠る。

  • 8日目-

「ゆっくりおはようなのぜ!!!」
森の方でゆっくり達が目を覚ました。
ここ数日れみりゃが実験されてる最中も、ゆっくりとした生活を営んでいた。

「みんな!きょうはあっちのほうへ、かいったく!にいくのぜ!」
「むれのりょうどをひろげるんだねー、わかるよー」
…どうやら面白いことになりそうだ。

ゆっくりたちは何匹も連れだってぞろぞろ進む。にんっしん中の固体以外は全部いるようだ。
「このへんいったいをゆっくりのていっこくにするのぜ!!にんげんもいないみたいなのぜ!」
「まあ…とかいはねぇ…」
人間の手のひらの上で壮大な夢を語るゆっくりたち。
れみりゃのいる野原にたどり着いた。

何の遮蔽物も無い状況だ。当然すぐ見つけてしまう。
「ね、ねえあれって…」
「わ、わきゃ、わきゃりゃ…!」
「ち~んぽ…ぶ…ぶろうじょぶ!!」
そう、それはもちろんおなじみの

「「「れみりゃだぁあぁあぁああああ!!!」」」

天敵を発見し、いつものセリフを叫ぶゆっくりたち。しかし…
「ちょ、ちょちょちょっとおおおおちつくのぜぜぜぜ…!」
全く落ち着きのない長まりさだが、他のゆっくりたちを落ち着かせようとする。

「よ、よ~くみるのぜ!れみりゃはねてるのぜ!だからこわがることはないのぜ!!」
どうやらこのまりさはなかなか賢いようだ。

「そ、そうだね!おちつくよ!」
「とりあえずかくれてようすをみようねー、わかったよー…」
「むきゅ…こないとわかっててもこわいわねぇ…」

ずいぶん物わかりの良い群れだ。毎日ちゃんとエサをやっているからだろうか?
しばらくするとれみりゃが動いた。目覚めたようだ。
ゆっくり達は大丈夫と思っていても震えている。


「うぁぁ…おぜうさまのおめざめだどぉ…ぷっでぃいん…」
以前のような元気さは感じられない。連日のボタン連打でずいぶん消耗したようだ。
「ぷっでぇぇん…!でてくるどぉおおお…!!」
カチカチカチカカチカチ…
256分の1だ。

「なんなのぜ…?」
「ぷっでぃ~んって…あまあまかしら?」
ゆっくり達は意味が分からないといった顔をしている。
あまあまは勝手に生えてくるものだと思っているのだろう。

ベチャっ

「ぷっでぃぃいいいいぃいいいん!!」
「「「ゆゆぅ!?」」」

80回ほど連打して、ようやく出て来た。
あまあまが出て来たことに驚きを隠せず声を上げてしまったゆっくり達。
しかしれみりゃは気づかない。ぷっでぃ~んに心が囚われているのだろう。

「(あまあまがでてきたわよ…)」
「(どういうことなのー…?わからないよー…!)」
「(あまあまたべたいよぉ…)」
ひそひそと話し出すゆっくりたち。

「(むきゅ!よーくれみりゃをみなさい、あなたたち)」
そこにぱちゅりーが口を挟む。

「ぜっひ…ぷっで…ぷっでぃ~んぅ…にっぱぁぁあ~☆ぜー…ぜぇ…」
すでに疲労困憊である。

「(たったあれっぽちのあまあまのためにあれだけつかれるなんてじんじょうじゃないわよ?)」
「(れみりゃでさえあれだけつかれるなんて…まりさたちにはむりくさいのぜ…)」
「(そう、それならかりをしたほうがよっぽどかしこいわよ…)」
このゆっくりたちは賢すぎる。どうして廃棄処分になったのだろう。


一方そんなことはつゆ知らず、れみりゃは2つ目を手に入れにかかった。
カチカチカチカチ…
100回押しても出てこない。連打疲れだろうか、連射速度も遅くなる一方だった。
「ぷっでぃ…ぷっでぃいぃいいん…!はぁ~やくぅ…でてくるどぉ~…☆」


「(ぷ…ぷくく…)」
「(く…くっ…わらっちゃだめよ…?)
「ぶぅうぅうううっひゃっっひゃ!!もうがまんできないよ!ひぃ~くっくっく…」
最初に爆発したのはれいむだった。
「もうがまんできないのぜぇ!!ゆうぅうぅっひゃっひゃぁあ!!」
「むっきゅっきゅうっきゅうう…えれっぷ」
「ちぃ~んぽっぽぉお…かわかむりぃい!!」
まりさぱちゅりーみょんと、笑いが次々と起こる。

無理もない。明らかに効率の悪いおバカすぎる狩りをしているものが目の前にいるのだ。
しかもその姿は、お尻を突出しブリブリ振りながら、相撲の張り手のようにボタンを連打している。
それを胴付きれみりゃがやっているとなればとても滑稽なものだ。
自分以下と判断したものを全力で見下す傾向にあるゆっくりであれば笑ってしまうだろう。

「うあ…?なんだど…?」
が、当然れみりゃは気づいた。
「うぅ~…?あまあまかど~…?」
近くの茂みに隠れていたゆっくりたちに。


「あばばっばっばばば…どぼずるのじぇ…」
「とかいはじゃないわぁあ!!」
「えれえれ…」
馬鹿にしていたとはいえ、やはり捕食種への恐怖はぬぐえていないようだ。
本来なら自分を馬鹿にされたれみりゃにキレられ食われるのは確実である。

しかし…
「うぅ~☆わらいたければわらえばいいどぉ~♪おぜうさまはわざわざうごかなくてもここでかりをするんだどぉ~!」
「しもじものおばかさんにはおぜうさまのかりのうでがわからないんだど~☆」
「ぷっでぃ~んがでてくるんだからおまえたちをたべないでもまんっぷくになれるんだどぉ~」
「かんしゃしてねぇ~ん☆」
れみりゃは振り向き言うだけ言うと、またすぐ連打体勢に戻った。
「ぷっでぃ…ぷっ…ぷっでぃ~ん…!!」


言われるだけ言われたゆっくり達は…
「…」
「……?」
「ゆぅ……」
ゆっくりと言葉の意味を考え…

「ぷっ…うぅううぅっひゃっっひゃっひゃ!!!」
「れみりゃがおばかだとはしってたけどここまでばかとはおもわなかったのぜぇえ!」
「むきゅっきゅ…ばかじゃなくておおばかね!!えれっぷ…」
「うぅ~☆いいたいやつには…いわせておけばいいど…かりすま…だから…かんっだいな…こころで…」


物語ではよくある、バカに頑張っているのを笑われるという構図だ。
だが今回は問答無用で笑われる方がバカだろう。

300回ほど押したところでようやくぷっでぃ~んが出てくる。
空腹のれみりゃは地面に落ちたままのを舐め取る。
その意地汚い姿はさらにゆっくりたちの笑いを加速させる。





確かにぷっでぃ~んは出てくる。
しかし出てくるたびにれみりゃの疲労は確実に増している。
そしてとうとう…

ドサァッ

「う…あ?おからだ…うごが…ないど…?」
限界を迎えた。
「どぼじで…ぶっでん…だべないど…」
どんなに思っても体は動かない
「れみぃのおあし…うごくど…」
れみりゃの再生能力が機能しないほどの疲労と栄養不足だ。
数日間ぷっでぃ~んに固執してゆっくりを食べるのをやめたせいだと思われる。
「ぽん…ぽん…へっだ……ど…」

「ついにたおれちまったのぜ!!いわんこっちゃないのぜぇ!」
「いくらなんでもおばかすぎるわ!!」
「ちぇんたちがたべられなかったからかんしゃはしてやるんだねー」
ずいぶん口汚くなったな。まあ天敵が目の前で虫の息なのだからテンションが上がっているのだろう。

「おばえだぢ…めい…れいだど……おせうざばに…だべられるんだど…」

「いくらなんでもじぶんからたべられにいくほどばかじゃないのぜ!!」
「そんなこともわからないほどとかいはじゃないおつむなのね!」
そう、残念ながられみりゃの命令に従うような奴などいない。さくや種であっても実は大半がそうだ。
そしてこんな弱り切った状態では脅しにすらなっていないだろう。

「うあ゛…ざぐやぁ…あいづらをぜいっざい…ずるど…」

「はひゃあぁひゃっひゃぁあ!!さくやなんているわきゃないのぜぇ!!」
「むっきゅっきゅ!いてもあんたなんかのめいれいきくわけないでしょ!」

「うぞだど…ひっぐ、ざぐやぁ…はやぐ…あいづらがおぜうざまを…ばがにずるど…がりずまにゃのにぃ…うっぐ」

れみりゃは泣きじゃくり、弱りながらも架空の従者の名を呼び続ける。

「どぼ…ぢで…ぷっでぃ~んいっぱいでかりしゅまな…はずなんだど…?」

「ぷっでぃ……ん…………」

とうとう息絶えた。ゆっくり達はいまだに爆笑している。
実際れみりゃの横たわる姿はとても無様なものであった。
狩りをすれば確実に得られたエサを無視して不確かなご馳走に依存したれみりゃの末路としてはふさわしいものだと思う。



以上で実験は終わりだ。予想した通りの結果が得られたので、成功と言って良いだろう。

なお、実験に使用されたゆっくりたちは改めて回収された。
やや賢くなっていたため、母体として生き延びる可能性も出てきた。実に幸運である。








後日、この実験を載せた雑誌が出版された。
「別にぷっでぃ~んじゃなくても良かったのでは?」
「ぷっでぃ~ん売ってくれ」
「子れみりゃの末路を教えろ」
などなど様々な感想が届いたが、概ね好評だった。

「『ギャンブルが人間の脳に与える悪影響』の教材に使わせてほしい」と言われたときは驚いたものだ。


なんにせよ無事に終わった。これからも新しい虐待を見つけていきたいものだ。


  • 完-





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anko3815 はだかのれみりゃ
anko3817 みにくいれみりゃのこ 
anko3826 れみりゃのカリスマ教室 
anko3863 ランプの精
anko3921 冬の日の水上まりさ
anko3992かりすまどらいばー☆れみりゃ

「anko4265 れみりゃを完全に破壊する実験」をウィキ内検索
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