ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4382 かびさんを せいっさいするよ!
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『かびさんを せいっさいするよ!』 25KB
制裁 お家宣言 現代 カビの繁殖が早いのはカビもゆっくりが嫌いだからです。
制裁 お家宣言 現代 カビの繁殖が早いのはカビもゆっくりが嫌いだからです。
かすがあきです。
注意
- 「」はゆっくりの発言です。
- 『』は人間の発言です。
かびさんを せいっさいするよ!
盆が終わり、実家から下宿先(学生向けの安アパート)に帰宅すると、部屋に ゆっくりが住み着いていた。
間抜けな話だが、どうやらベランダの鍵をかけ忘れていたようだ。
間抜けな話だが、どうやらベランダの鍵をかけ忘れていたようだ。
「にんげんさん!ここは でいぶの おうちだよ!
でていってね!もし ここに いたかったら、あまあまを ちょうだね!とくもりで いいよ!」
汚い でいぶが俺のベットの上で偉そうに叫んだ。
でていってね!もし ここに いたかったら、あまあまを ちょうだね!とくもりで いいよ!」
汚い でいぶが俺のベットの上で偉そうに叫んだ。
今夜はどこで寝ようか悩んでいると、足元に軽い衝撃が走った。
「こにょ くしょにんげん!しゃっしゃちょ でちぇいきゅのじぇ!
ちゃいっきょうの まりちゃちゃまぎゃ ちぇいっちゃい ちちぇやりゅのじぇ!!」
足元を見ると、汚い まりちゃが俺の足に体当たりをしながら叫んでいる。
「こにょ くしょにんげん!しゃっしゃちょ でちぇいきゅのじぇ!
ちゃいっきょうの まりちゃちゃまぎゃ ちぇいっちゃい ちちぇやりゅのじぇ!!」
足元を見ると、汚い まりちゃが俺の足に体当たりをしながら叫んでいる。
「ゆーん、さっすが でいぶの おちびちゃんだよ!ゆっくりしているよ!
どう?にんげんさん?いたいでしょ?ないても いいよ!
これに こりたら さっさと あまあまを もってきてね!すぐでいいよ!」
どう?にんげんさん?いたいでしょ?ないても いいよ!
これに こりたら さっさと あまあまを もってきてね!すぐでいいよ!」
別に虐待派というわけでもないが、この2匹を追い出すだけでなく、
公園のゆっくり専用のゴミ箱に捨てることが俺の中で決定した。
というか、こういう状況下でゆっくりを潰さない愛誤派ってどういう精神構造をしているのだろうか?
一度、話を聞いてみたい。
公園のゆっくり専用のゴミ箱に捨てることが俺の中で決定した。
というか、こういう状況下でゆっくりを潰さない愛誤派ってどういう精神構造をしているのだろうか?
一度、話を聞いてみたい。
そんなことを考えながら、俺は引越しの際に業者から貰った透明な箱に まりちゃをいれる。
「おちょら ちょうんでりゅー!
ちゅいに まりちゃは くしょにんげんだけ じゃなきゅ、ちぇんきゅうをみょ ちひゃいちちゃのじぇ!」
箱にいれる際に まりちゃを持ち上げると、ふざけたことを言う。
いったい、いつお前が人間を支配したんだ?
「おちょら ちょうんでりゅー!
ちゅいに まりちゃは くしょにんげんだけ じゃなきゅ、ちぇんきゅうをみょ ちひゃいちちゃのじぇ!」
箱にいれる際に まりちゃを持ち上げると、ふざけたことを言う。
いったい、いつお前が人間を支配したんだ?
「ゆーん。さっすが でいぶの かわいい かわいい おちびちゃんだね!
おちびちゃんを そんな いだいな ゆっくりに そだてられるなんて、さっすが でいぶだよ。
しんぐるまざーの かがみだね!でいぶったら、ゆうっしゅうで ごーめんねー!!
ゆーん、なんだか きぶんが よくなってきたよ!おうたを うたうよ!」
まりちゃの言葉を聞いて、でいぶは でいぶでウザイ事を言っている。
おちびちゃんを そんな いだいな ゆっくりに そだてられるなんて、さっすが でいぶだよ。
しんぐるまざーの かがみだね!でいぶったら、ゆうっしゅうで ごーめんねー!!
ゆーん、なんだか きぶんが よくなってきたよ!おうたを うたうよ!」
まりちゃの言葉を聞いて、でいぶは でいぶでウザイ事を言っている。
さっさと2匹を公園のゴミ箱に持っていかないと。
そう思っていると、俺は まりちゃの尻にカビが生えていることに気がついた。
床を見ると、食べかけのカビが生えたパンが落ちている。
どうやら、まりちゃはこのパンを食べる際に、カビに触れてしまったのだろう。
ここで俺はふと面白いことを思いついた。
そう思っていると、俺は まりちゃの尻にカビが生えていることに気がついた。
床を見ると、食べかけのカビが生えたパンが落ちている。
どうやら、まりちゃはこのパンを食べる際に、カビに触れてしまったのだろう。
ここで俺はふと面白いことを思いついた。
「まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪おそらとんでるみたい!」
雑音を奏でている でいぶを、まりちゃとは別の透明な箱にいれる。
そして、2匹にラムネ(これも引越しの際に業者がくれた)を与え、眠らす。
雑音を奏でている でいぶを、まりちゃとは別の透明な箱にいれる。
そして、2匹にラムネ(これも引越しの際に業者がくれた)を与え、眠らす。
俺は風呂場に生き、シャワーで風呂場内の湿度を上げ、まりちゃが入った透明な箱を風呂場に置いておく。
ついでに、まりちゃの汚い身体を湿らせておく。
ついでに、まりちゃの汚い身体を湿らせておく。
------
数時間後、部屋の掃除を終えた俺は、外で夕食を食べ、
ペットショップで透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)を購入する。
ペットショップで透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)を購入する。
帰宅後、風呂場に入り、まりちゃを見ると、尻一面にカビが広がっていた。
『お、結構カビてなる。よしよし。
おい、まりちゃ。ゆっくりしていってね。』
「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!!!
ゆ?ゆっぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!
いい!!いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
目を覚ました まりちゃが痛みを訴える。恐らく、カビのせいだろう。
『お、結構カビてなる。よしよし。
おい、まりちゃ。ゆっくりしていってね。』
「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!!!
ゆ?ゆっぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!
いい!!いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
目を覚ました まりちゃが痛みを訴える。恐らく、カビのせいだろう。
うるさい まりちゃを持って、部屋に戻り、でいぶを起こす。
「ゆっくりしていってね!!!」
「いじゃぁああああああああああああああああ!!!
おぎゃぁじゃぁあああああああああああああああああん!!
だっだ!!だじゅげじぇぇええええええええええええええええええ!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」
「いじゃぁああああああああああああああああ!!!
おぎゃぁじゃぁあああああああああああああああああん!!
だっだ!!だじゅげじぇぇええええええええええええええええええ!!!」
「おちびちゃん!!??
ど!!どぼじでぇええええええええええええええええええええ!!!???
どぼじで おぢびじゃんに かびざんが ばえでるのぉおおおおおおおおおおおおおお!!??」
目を覚ました でいぶが、まりちゃの姿を見て、驚き叫ぶ。
ど!!どぼじでぇええええええええええええええええええええ!!!???
どぼじで おぢびじゃんに かびざんが ばえでるのぉおおおおおおおおおおおおおお!!??」
目を覚ました でいぶが、まりちゃの姿を見て、驚き叫ぶ。
「いじゃぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!
だじゅげじぇぇええええ!!おでおで おでぎゃいぃいいいいいいいいいいいい!!!
いじゃいのは いやじゃぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!
おぎゃぁじゃぁあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
まだカビに覆われた部分が少ないせいか、元気が あるせいか、まりちゃは必要以上に悲鳴をあげている。
だじゅげじぇぇええええ!!おでおで おでぎゃいぃいいいいいいいいいいいい!!!
いじゃいのは いやじゃぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!
おぎゃぁじゃぁあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
まだカビに覆われた部分が少ないせいか、元気が あるせいか、まりちゃは必要以上に悲鳴をあげている。
「おおお おちびじゃぁあああああああああああああん!!!
おちびじゃん!おちついてね!おちついて ゆっくりしってね!!
ゆっくりするんだよぉおおおおおおおおお!!!
そ、そっそ そすうさんをかぞえるんだよ!!
そすうさんを かぞえれば おちつくらかね!!おちついたら ゆっくりできるよ!!!」
でいぶが まりちゃを落ち着かせようとして叫ぶ。
って、3までにしか認識できない ゆっくりが素数の概念を知っているのか?
「わ、わっきゃちゃのじぇ!!いじゃいげじょ、ちゃいっきょうの まりちゃは かじょえりゅのじぇぇぇええええ!!!
いちしゃん!!!さんしゃん!!!………
いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
おぎゃぁじゃんの うじょじゅぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ちょちゅうしゃんを かじょえじゃのに、まじゃ いじゃいのじぇぇええええええええええええええええええええ!!!!
だじゅげりょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
おちびじゃん!おちついてね!おちついて ゆっくりしってね!!
ゆっくりするんだよぉおおおおおおおおお!!!
そ、そっそ そすうさんをかぞえるんだよ!!
そすうさんを かぞえれば おちつくらかね!!おちついたら ゆっくりできるよ!!!」
でいぶが まりちゃを落ち着かせようとして叫ぶ。
って、3までにしか認識できない ゆっくりが素数の概念を知っているのか?
「わ、わっきゃちゃのじぇ!!いじゃいげじょ、ちゃいっきょうの まりちゃは かじょえりゅのじぇぇぇええええ!!!
いちしゃん!!!さんしゃん!!!………
いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
おぎゃぁじゃんの うじょじゅぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ちょちゅうしゃんを かじょえじゃのに、まじゃ いじゃいのじぇぇええええええええええええええええええええ!!!!
だじゅげりょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
うるさくて仕方が無いので、まりちゃを先程買って来た防音仕様の透明な箱にいれて蓋をする。
「おちびちゃん!!ゆっくり まっててね!!いま おかーさんが たすけて あげるからね!!!」
どいてね!!いじわるな かべさんは さっさと どいてね!!
でいぶは はやく おちびちゃんを たすけないと いけないんだよ!
だから さっさと どいてね!あと あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!!」
でいぶは まりちゃのことが心配なのか、透明な箱からでようと、顔を押し付け、汚く醜い顔をさらしている。
どいてね!!いじわるな かべさんは さっさと どいてね!!
でいぶは はやく おちびちゃんを たすけないと いけないんだよ!
だから さっさと どいてね!あと あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!!」
でいぶは まりちゃのことが心配なのか、透明な箱からでようと、顔を押し付け、汚く醜い顔をさらしている。
PCの動画サイトで、カ○キラーのCMをダウンロードし、てきとうに繋ぎ合わせた。
そして、でいぶに見えるように、ノートPCを透明な箱の前におき、○ビキラーのCMをリピート再生させる。
そして、でいぶに見えるように、ノートPCを透明な箱の前におき、○ビキラーのCMをリピート再生させる。
まりちゃと でいぶが衰弱死、また非ゆっくり症で死なないように、ペットショップで購入した栄養剤を注射してから、
寝袋を押し入れから取り出し、CMの音と でいぶの声から逃れために、耳栓をしてから俺は眠りについた。
寝袋を押し入れから取り出し、CMの音と でいぶの声から逃れために、耳栓をしてから俺は眠りについた。
にしてもまさか部屋の中で寝袋を使うことになるとは。
------
翌日、目を覚まし まりちゃの入った透明な箱の蓋を少し開ける。
「いじゃぁ………
じゃ………じゃじゅげ………だじぇぇ……だじぇぇ……」
目の下にクマをつくった まりちゃが苦しそうに息をしている。
一晩中痛みで喚き騒いだようで、既に暴れる元気がないようだ。
カビも尻だけではなく、後頭部や顎のあたりにも広がっている。
「いじゃぁ………
じゃ………じゃじゅげ………だじぇぇ……だじぇぇ……」
目の下にクマをつくった まりちゃが苦しそうに息をしている。
一晩中痛みで喚き騒いだようで、既に暴れる元気がないようだ。
カビも尻だけではなく、後頭部や顎のあたりにも広がっている。
『やれやれ、子供がこんなに苦しんでいるのに、親ときたら。』
ノートPCの画面を閉じながら、つぶやく。
「ゆぴぃ~~ゆぴぃ~~
ゆぷぷ……あみゃあま……でいぶ……ゆっくり……」
でいぶはノートPCがあった方の壁に尻を向けて、気持ちよさそうに寝ていた。
どうやら、眠くなり、画面から目を逸らして寝たようだ。
こいつの母性など、しょせんは母性(笑)なのだろう。
ノートPCの画面を閉じながら、つぶやく。
「ゆぴぃ~~ゆぴぃ~~
ゆぷぷ……あみゃあま……でいぶ……ゆっくり……」
でいぶはノートPCがあった方の壁に尻を向けて、気持ちよさそうに寝ていた。
どうやら、眠くなり、画面から目を逸らして寝たようだ。
こいつの母性など、しょせんは母性(笑)なのだろう。
『でいぶ、ゆっくりしていってね!』
でいぶを持ち上げながら言う。
「ゆっくりしていってね!!!おそらとんでるーー!!
ゆーん さっすが でいぶだよ。いつも こそだてで がんばっているから、
ついに おそらが どれいに なったんだね!
でいぶったら ゆうっしゅうすぎて ごーめんねーー!!」
何を言っているかがわからない でいぶを、まりちゃと同じ透明な箱にいれる。
でいぶを持ち上げながら言う。
「ゆっくりしていってね!!!おそらとんでるーー!!
ゆーん さっすが でいぶだよ。いつも こそだてで がんばっているから、
ついに おそらが どれいに なったんだね!
でいぶったら ゆうっしゅうすぎて ごーめんねーー!!」
何を言っているかがわからない でいぶを、まりちゃと同じ透明な箱にいれる。
「ゆ?お!!!おちびぢゃあぁああああああああああああああああん!!!
ど!!どぼじでぇえええええええええええええええええ!!??
どぼじで おちびじゃんに かびざんが ばえでるのぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」
流石は餡子脳だ。どうやら まりちゃの危機を忘れていたようだ。
ど!!どぼじでぇえええええええええええええええええ!!??
どぼじで おちびじゃんに かびざんが ばえでるのぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」
流石は餡子脳だ。どうやら まりちゃの危機を忘れていたようだ。
『やぁ、でいぶ。おちびちゃんが大変だね。』
驚いている でいぶに、声をかける。
「ゆ!にんげんさん!!おちびちゃんが たいっへんなんだよ!
さいごの おちびちゃんなのに!でいぶは しんぐるまざー なんだよ!
もう かぞくは おちびちゃんだけ なんだよ!かわいそうなんだよ!!
だから あまあまを ちょうだね!とくもりでいいよ!」
俺の予想とは違うでいぶの返事、驚く。
てっきり、まりちゃを助けろと騒ぐと思っていた。
いや、ゆっくりってバカで行動が単純だと思っていたけど、結構予想外の行動もするんだな。
ゆっくりの行動を完璧に掌握している虐待派って凄かったんだ。
驚いている でいぶに、声をかける。
「ゆ!にんげんさん!!おちびちゃんが たいっへんなんだよ!
さいごの おちびちゃんなのに!でいぶは しんぐるまざー なんだよ!
もう かぞくは おちびちゃんだけ なんだよ!かわいそうなんだよ!!
だから あまあまを ちょうだね!とくもりでいいよ!」
俺の予想とは違うでいぶの返事、驚く。
てっきり、まりちゃを助けろと騒ぐと思っていた。
いや、ゆっくりってバカで行動が単純だと思っていたけど、結構予想外の行動もするんだな。
ゆっくりの行動を完璧に掌握している虐待派って凄かったんだ。
『………えっと、でいぶ……』
「なに?にんげんさん?かわいそうな でいぶに あまあまを もってきたの?
すぐに ちょうだいね!とくもりで いいよ!
あと、でいぶの どれいに なりにきたの?いいよ!
でいぶは かんっだい だから、ゆっくりしてない にんげんさんを どれいに してあげるよ!かんしゃしてね!」
『いや、そうじゃなくってさ、おちびちゃんのカビを治さなくていいのか?』
「ゆ?ゆぷぷ。なに いっているの。ばかなの?しぬの?
かびさんは なおら………っゆああああああああああ!!!!!
っそ!!そうだ!!!かび○らーさんだよ!!!かびき○ーさんが あれば!!!!!!!」
昨晩見せたCMの効果がようやく効いてきたようだ。
「なに?にんげんさん?かわいそうな でいぶに あまあまを もってきたの?
すぐに ちょうだいね!とくもりで いいよ!
あと、でいぶの どれいに なりにきたの?いいよ!
でいぶは かんっだい だから、ゆっくりしてない にんげんさんを どれいに してあげるよ!かんしゃしてね!」
『いや、そうじゃなくってさ、おちびちゃんのカビを治さなくていいのか?』
「ゆ?ゆぷぷ。なに いっているの。ばかなの?しぬの?
かびさんは なおら………っゆああああああああああ!!!!!
っそ!!そうだ!!!かび○らーさんだよ!!!かびき○ーさんが あれば!!!!!!!」
昨晩見せたCMの効果がようやく効いてきたようだ。
「おい!!どれい!!!!なにを じでいるの!!!
ざっざど かびきら○さんを もっでごいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
っぐっべぇぇえええええ!!!や、やべ……やべで………ちゅ、ちゅぶれりゅぅ………」
俺を奴隷と呼んだ でいぶを頭から抑えつけ、カ○キラーを見せる。
『誰が奴隷だ?お前の奴隷になった憶えはない。
ほら、カ○キラーだ。これが欲しいんだろ?
お前の態度、物をねだる態度じゃないぞ。これが欲しければ、ちゃんと頼めよ?
わかったか?』
でいぶを強く抑えつけながら言う。
「ごべ……ごべんなじゃぃ……
わが……わがりば…じだ……ずいばぜんでじだ……
いいばず………じゃんど……い、いいばずがら…でをどげでぐだざぃ……」
手をどける。
ざっざど かびきら○さんを もっでごいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
っぐっべぇぇえええええ!!!や、やべ……やべで………ちゅ、ちゅぶれりゅぅ………」
俺を奴隷と呼んだ でいぶを頭から抑えつけ、カ○キラーを見せる。
『誰が奴隷だ?お前の奴隷になった憶えはない。
ほら、カ○キラーだ。これが欲しいんだろ?
お前の態度、物をねだる態度じゃないぞ。これが欲しければ、ちゃんと頼めよ?
わかったか?』
でいぶを強く抑えつけながら言う。
「ごべ……ごべんなじゃぃ……
わが……わがりば…じだ……ずいばぜんでじだ……
いいばず………じゃんど……い、いいばずがら…でをどげでぐだざぃ……」
手をどける。
「っゆっばぁ………ゆぅ……これだから ちからが つよいだけの くそにんげんは きらいだよ。
でも、おちびちゃんの ためだよ。ここは くつじょくにたえて、か○きらーさんを てにいれるよ。
ゆぷぷ。おちびちゃんのために、くそにんげんに あたまをさげれるなんて、
でいぶったら なんて ぼせいにあふれてるの?
まるで せいぼだね!ゆーん、すごすぎるよ!!でいぶったら ゆうっしゅうすぎるよ!
ゆうっしゅう すぎて ごーめんねーー!!」
でいぶが身体をねじり、左目を閉じて叫ぶ。
どうでもいいが、母性あふれるなら、すぐ隣で苦しんでいる まりちゃを さっさと助けろよ。
「ゆ゛……ゆ゛ゆ゛……いじゃぃ……だじゅげ……ゆ゛…… おぎゃぁじゃ……ばやぐ……」
まりちゃが でいぶに早く助けろと催促しているが、でいぶは気がついていないようだ。
でも、おちびちゃんの ためだよ。ここは くつじょくにたえて、か○きらーさんを てにいれるよ。
ゆぷぷ。おちびちゃんのために、くそにんげんに あたまをさげれるなんて、
でいぶったら なんて ぼせいにあふれてるの?
まるで せいぼだね!ゆーん、すごすぎるよ!!でいぶったら ゆうっしゅうすぎるよ!
ゆうっしゅう すぎて ごーめんねーー!!」
でいぶが身体をねじり、左目を閉じて叫ぶ。
どうでもいいが、母性あふれるなら、すぐ隣で苦しんでいる まりちゃを さっさと助けろよ。
「ゆ゛……ゆ゛ゆ゛……いじゃぃ……だじゅげ……ゆ゛…… おぎゃぁじゃ……ばやぐ……」
まりちゃが でいぶに早く助けろと催促しているが、でいぶは気がついていないようだ。
「にんげんさん!か○きらーさんを ちょうだいね!すぐでいいよ!
あと あまあまを ちょうだね!とくもりでいいよ!」
『………ほら。カ○キラーだ。あと、効き目が よくなるよう まりちゃに薬をうっておこう』
許せない態度だが、所詮は野良ゆっくりだ。丁寧な物言いなどできるハズがない。
俺はストッパーを外したカ○キラーをでいぶに渡し、
まりちゃが元気に叫べるよう、また狂わないように昨日購入した薬を注射する。
あと あまあまを ちょうだね!とくもりでいいよ!」
『………ほら。カ○キラーだ。あと、効き目が よくなるよう まりちゃに薬をうっておこう』
許せない態度だが、所詮は野良ゆっくりだ。丁寧な物言いなどできるハズがない。
俺はストッパーを外したカ○キラーをでいぶに渡し、
まりちゃが元気に叫べるよう、また狂わないように昨日購入した薬を注射する。
「ゆ!よくやったよ!ほめて あげるから かんしゃしてね!!あと あまあまを ちょうだいん!すぐでいいよ!
さ、おちびちゃん、ちょっと まっててね!いま ぼせい あふれる おかーさんが、
げすな かびさんから かわいいそうな おちびちゃんを たすけてあげるよ!かんしゃしてね!!」
「おきゃあじゃ……ひゃやくちゅりゅのじぇ……
このちゃいっきょうの まりちゃが かびしゃんを おちぇえていりゅ あいだに、
ひゃやきゅ かびしゃんを やっちゅけりゅのじぇ!!」
さ、おちびちゃん、ちょっと まっててね!いま ぼせい あふれる おかーさんが、
げすな かびさんから かわいいそうな おちびちゃんを たすけてあげるよ!かんしゃしてね!!」
「おきゃあじゃ……ひゃやくちゅりゅのじぇ……
このちゃいっきょうの まりちゃが かびしゃんを おちぇえていりゅ あいだに、
ひゃやきゅ かびしゃんを やっちゅけりゅのじぇ!!」
でいぶは頬でカ○キラーのボトル部分を抑え、揉み上げてスプレーを引く。
そして、塩素の匂いとともに泡が まりちゃの身体につく。
そして、塩素の匂いとともに泡が まりちゃの身体につく。
「どう?おちびちゃん?げすな かびさんは とれた?」
「ゆ?にゃ、にゃんじゃきゃ、にゅりゅにゅりゅ ちゅりゅのじぇ……
ちょれに、へんにゃ においみょ ちゅりゅのじぇ……」
『でいぶ、もっと いっぱい かけないと、効果がないよ。』
「ゆ?そうだね!もっと もっと いっぱい おちびちゃんに かけるよ!」
でいぶはスプレーを何度も押す。次第に まりちゃは泡まみれになっていった。
「ゆ?にゃ、にゃんじゃきゃ、にゅりゅにゅりゅ ちゅりゅのじぇ……
ちょれに、へんにゃ においみょ ちゅりゅのじぇ……」
『でいぶ、もっと いっぱい かけないと、効果がないよ。』
「ゆ?そうだね!もっと もっと いっぱい おちびちゃんに かけるよ!」
でいぶはスプレーを何度も押す。次第に まりちゃは泡まみれになっていった。
「っゆっぎゃぁあああああああああああああああああああああああ!!!
めっぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
っげっびょぉおおおおおおお!!!!ご!!ごり どきゅぎゃ はいっじぇりゅぅうううううううう!!!
いっじゃあぁああああああああああああああああああああああああ!!!」
カビキラーが目に入り、痛みに襲われた まりちゃが悲鳴をあげる。
悲鳴をあげたことで、カビキラーが口内に入り、更なる痛みに襲われたようだ。
『大変だよ、でいぶ。おちびちゃんがカビで痛がっているよ!
はやくカビを制裁しないと!』
俺はゴム手袋をした手で まりちゃを抑え付けながら、でいぶに言う。
「ゆ!それは たいっへんだよ!!おちびちゃん、まっててね!!
いま ぼせーあるれる おかーさんが
この か○きらーさんで げすな かびさんを せいっさいするからね!かんしゃしてね!」
めっぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
っげっびょぉおおおおおおお!!!!ご!!ごり どきゅぎゃ はいっじぇりゅぅうううううううう!!!
いっじゃあぁああああああああああああああああああああああああ!!!」
カビキラーが目に入り、痛みに襲われた まりちゃが悲鳴をあげる。
悲鳴をあげたことで、カビキラーが口内に入り、更なる痛みに襲われたようだ。
『大変だよ、でいぶ。おちびちゃんがカビで痛がっているよ!
はやくカビを制裁しないと!』
俺はゴム手袋をした手で まりちゃを抑え付けながら、でいぶに言う。
「ゆ!それは たいっへんだよ!!おちびちゃん、まっててね!!
いま ぼせーあるれる おかーさんが
この か○きらーさんで げすな かびさんを せいっさいするからね!かんしゃしてね!」
でいぶはカビキラーをまりちゃに向かって何度もスプレーする。
「ゆーん。か○きらーさんを しゅっしゅすると とっても きもちいいよ!ゆっくりできるよ!
もっともっと しゅっしゅするよ!しゅっしゅして おちびちゃんを たすけるよ!!」
「いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
やべぢゅぇえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!
あにゃりゅぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!
まむまむぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あじぎゃぁああああああああああああああああ!!!
ぜんっじんっぎゃいじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
っげっぼふぇっぼ!!!どぎゅがばいっじぇりゅぅうううううううううううううううう!!!
っだ!!だっじゅげじぇぇええええええええええええええええええええええ!!!
おぎゃあっじゃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああん!!!」
「ゆーん。か○きらーさんを しゅっしゅすると とっても きもちいいよ!ゆっくりできるよ!
もっともっと しゅっしゅするよ!しゅっしゅして おちびちゃんを たすけるよ!!」
「いじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
やべぢゅぇえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!
あにゃりゅぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!
まむまむぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あじぎゃぁああああああああああああああああ!!!
ぜんっじんっぎゃいじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
っげっぼふぇっぼ!!!どぎゅがばいっじぇりゅぅうううううううううううううううう!!!
っだ!!だっじゅげじぇぇええええええええええええええええええええええ!!!
おぎゃあっじゃぁぁあああああああああああああああああああああああああああああん!!!」
スプレーをするのが楽しいようで、でいぶは まりちゃの悲鳴に気が付くことなく、
まりちゃにカ○キラーをかけていく。
カ○キラーの主成分は次亜塩素酸ナトリウムであり、アルカリ性の劇物である。
これはタンパク質を不可逆的に変性させるため、饅頭である まりちゃ身体をゆっくりと破壊していていく。
まりちゃにカ○キラーをかけていく。
カ○キラーの主成分は次亜塩素酸ナトリウムであり、アルカリ性の劇物である。
これはタンパク質を不可逆的に変性させるため、饅頭である まりちゃ身体をゆっくりと破壊していていく。
表皮である皮は ぬるぬると感じる程度でも、敏感な目や あにゃるなどへの影響は早い。
恐らく、まりちゃは すでに失明していることだろう。
恐らく、まりちゃは すでに失明していることだろう。
「っゆっぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あんっごっぎゃあぁああああああああああああああ!!!
がらじゃの にゃがぎゃいじゃぁああああああああああああああああああああああああ!!!」
だっじゅげじぇぇええええええええええええええっげっぼ!!!っげっぼお!!!!!!」
次第に まりちゃの身体が暴れなくなり、代わりに まりちゃの悲鳴が大きくなる。
足の部分を構成する蛋白質がカ○キラーによって破壊されたのだろう。
そして、表皮から、また あにゃる、まむまむなどから
体内に浸入したカビキラーによって、体内の餡子が犯され まりちゃに激痛をもたらす。
あんっごっぎゃあぁああああああああああああああ!!!
がらじゃの にゃがぎゃいじゃぁああああああああああああああああああああああああ!!!」
だっじゅげじぇぇええええええええええええええっげっぼ!!!っげっぼお!!!!!!」
次第に まりちゃの身体が暴れなくなり、代わりに まりちゃの悲鳴が大きくなる。
足の部分を構成する蛋白質がカ○キラーによって破壊されたのだろう。
そして、表皮から、また あにゃる、まむまむなどから
体内に浸入したカビキラーによって、体内の餡子が犯され まりちゃに激痛をもたらす。
先程注射した薬のお陰か、まりちゃは激痛でも狂うことなく、元気よく悲鳴をあげてくれる。
「しゅっしゅ するよー!!
かわいい かわいい でいぶが か○きらーさんを しゅっしゅして、
げすな かびさんを せいっさいするよ!かくごしてね!」
でいぶはスプレーをするのが よっぽど楽しいようで、まりちゃの悲鳴が聞こえていないようだ。
もしくは、まりちゃがカビで苦しんでいると勘違いをして、助けようと必死なのだろうか?
『楽しそうだし、たぶん気が付いていないんだろうな……』
かわいい かわいい でいぶが か○きらーさんを しゅっしゅして、
げすな かびさんを せいっさいするよ!かくごしてね!」
でいぶはスプレーをするのが よっぽど楽しいようで、まりちゃの悲鳴が聞こえていないようだ。
もしくは、まりちゃがカビで苦しんでいると勘違いをして、助けようと必死なのだろうか?
『楽しそうだし、たぶん気が付いていないんだろうな……』
「いいっじゃぁああああああああああああああああ!!!
っげっぼげっぼおぉおおおおおおおおおお!!!!
あんぎょっじゃんっぎゃぁあああああああああああああ!!!
びょんびょんっぎゃぁああああああああああああああああああ!!!!
ばば ばりじゃの ざいっぎょうの ぎゃらじゃ じぇんぶ いじゃいのっじぇぇえええええええ!!!!
だだだっ だじゅっげっじぇぇえええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
もはやカ○キラーによる泡で、まりちゃの姿は見えない。ただ、泡からの中から まりちゃの絶叫だけが聞こえてくる。
「っげっぼっげっぼ!!!ど、どぎゅぎゃぁぁぁああああああああああああああ!!!
め゛が びえにゃいぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
いじゃいぃいいいいいいいいいいいいい!!!!
あぁぁぁああばぁあっばぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!
ゆっぐじでぎじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
ゆっぐじじじゃぁああああああああああっゆっぴ!!!ゆっぴ!ゆっぴぴぴぴぴ!!!!」
どうやら、カ○キラーが まりちゃの中枢餡にまで浸透しだしたようで、
まりちゃは所謂足りない ゆっくりになってしまったようだ。
っげっぼげっぼおぉおおおおおおおおおお!!!!
あんぎょっじゃんっぎゃぁあああああああああああああ!!!
びょんびょんっぎゃぁああああああああああああああああああ!!!!
ばば ばりじゃの ざいっぎょうの ぎゃらじゃ じぇんぶ いじゃいのっじぇぇえええええええ!!!!
だだだっ だじゅっげっじぇぇえええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
もはやカ○キラーによる泡で、まりちゃの姿は見えない。ただ、泡からの中から まりちゃの絶叫だけが聞こえてくる。
「っげっぼっげっぼ!!!ど、どぎゅぎゃぁぁぁああああああああああああああ!!!
め゛が びえにゃいぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
いじゃいぃいいいいいいいいいいいいい!!!!
あぁぁぁああばぁあっばぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!
ゆっぐじでぎじゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
ゆっぐじじじゃぁああああああああああっゆっぴ!!!ゆっぴ!ゆっぴぴぴぴぴ!!!!」
どうやら、カ○キラーが まりちゃの中枢餡にまで浸透しだしたようで、
まりちゃは所謂足りない ゆっくりになってしまったようだ。
「っゆぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴっぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
っゆっびいぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
足りないゆっくりでも痛みはあるようで、まりちゃは悲鳴をあげる。
「っゆっびぃいいいいいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいいいいいいい…・・・……・・・」
そして、絶叫を あげている途中で、まりちゃの声が急になくなった。恐らく死亡したのだろう。
っゆっびいぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
足りないゆっくりでも痛みはあるようで、まりちゃは悲鳴をあげる。
「っゆっびぃいいいいいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいいいいいいい…・・・……・・・」
そして、絶叫を あげている途中で、まりちゃの声が急になくなった。恐らく死亡したのだろう。
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「ゆ?しゅっしゅ できなくなったよ?」
まりちゃが死亡してからしばらくして、スプレーをしていた でいぶが言う。
『ん?ああ、カ○キラー全部使ったみたいだな。
まりちゃも静かになったらし、もういいんじゃないかな?』
「そうだね!おちびちゃん!でてきてね!すぐで いいよ!」
当然だが、泡の塊からまりちゃはでてこない。
まりちゃが死亡してからしばらくして、スプレーをしていた でいぶが言う。
『ん?ああ、カ○キラー全部使ったみたいだな。
まりちゃも静かになったらし、もういいんじゃないかな?』
「そうだね!おちびちゃん!でてきてね!すぐで いいよ!」
当然だが、泡の塊からまりちゃはでてこない。
『どら、俺が出してやろう。』
「ゆ!なかなか きの きく にんげんだね。とくっべつに どれいにしてやるよ!かんしゃしてね!」
俺はでいぶの暴言をとりあえず無視して、まりちゃの死骸を取り出し、泡を濡れタオルで大まかに取り除く。
「ゆ!なかなか きの きく にんげんだね。とくっべつに どれいにしてやるよ!かんしゃしてね!」
俺はでいぶの暴言をとりあえず無視して、まりちゃの死骸を取り出し、泡を濡れタオルで大まかに取り除く。
「ゆ?っゆっぎゃぁああああああああああああああああああああああ!!!
っど!!!どぼじでぇええええええええええええええええええええええええ!!!
どぼじでおぢびじゃんが ま゛っじろなのぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??」
でいぶの言うとおり、まりちゃは真っ白になっていた。
『よかったじゃないか、綺麗になって。』
「っふ!!ふっざげるなぁあああああああああああああああああああ!!!
おぢびちゃんの おぼうじは おぶじでぃあんさんのように まっくろで、
おちびちゃんの かみは ぜんせかいを みりょうする ぶろんどさんなんだよ!!!
おちびちゃん!!ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!!!
いま、ぼせい あふれる おかーさんが ぺーろぺーろ してあげるよ!
………………
ぺーろぺーっゆっぎゃぁああああああああああああああああああ!!!
おおお おちびじゃんの もちもちの もちはださんが、ぬるぬるずぅうううううう!!!
っぎ!!ぎぼじわるいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
っゆ?おちびちゃん?どうしたの?おへんじを して?おちびちゃん!!??」
「…………………」
まりちゃの頬を舐めたところで、でいぶがまりちゃが動かないことに気が付いたようだ。
っど!!!どぼじでぇええええええええええええええええええええええええ!!!
どぼじでおぢびじゃんが ま゛っじろなのぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??」
でいぶの言うとおり、まりちゃは真っ白になっていた。
『よかったじゃないか、綺麗になって。』
「っふ!!ふっざげるなぁあああああああああああああああああああ!!!
おぢびちゃんの おぼうじは おぶじでぃあんさんのように まっくろで、
おちびちゃんの かみは ぜんせかいを みりょうする ぶろんどさんなんだよ!!!
おちびちゃん!!ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!!!
いま、ぼせい あふれる おかーさんが ぺーろぺーろ してあげるよ!
………………
ぺーろぺーっゆっぎゃぁああああああああああああああああああ!!!
おおお おちびじゃんの もちもちの もちはださんが、ぬるぬるずぅうううううう!!!
っぎ!!ぎぼじわるいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
っゆ?おちびちゃん?どうしたの?おへんじを して?おちびちゃん!!??」
「…………………」
まりちゃの頬を舐めたところで、でいぶがまりちゃが動かないことに気が付いたようだ。
「っぞ!!ぞんなぁああああああああああああああああ!!??
どどどっ どぼじでぇえええええええええええええええええええええ!!??
どぼじで おぢびじゃんぎゃ じんでるのぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??
おぢびじゃんは、が○ぎらーざんで だずっがだんでじょぉおおおおおおおおおおおおお!!??」
流石に我が子の死はつらいようで、でいぶは大声をあげて涙を流す。
直接殺したのは でいぶだが、そうなるように仕向けたのは俺なので、少しだけ良心が痛む。
やりすぎたかな?
どどどっ どぼじでぇえええええええええええええええええええええ!!??
どぼじで おぢびじゃんぎゃ じんでるのぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??
おぢびじゃんは、が○ぎらーざんで だずっがだんでじょぉおおおおおおおおおおおおお!!??」
流石に我が子の死はつらいようで、でいぶは大声をあげて涙を流す。
直接殺したのは でいぶだが、そうなるように仕向けたのは俺なので、少しだけ良心が痛む。
やりすぎたかな?
『……でいぶ』
同情から、俺は でいぶに声をかけようとしたところで、でいぶは俺のほうを見つめて口を開いた。
「にんっげんさん!!でいぶはね!さいごの おちびちゃんが しんじゃったんだよ!!
でいぶはね、とっても とっても ふこうさんなんだよ!かわいそうなんだよ!
だから あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!」
『………』
呆れた。同時に、こんなやつに僅かとはいえ同情してしまった自分が情けなくなってきた。
同情から、俺は でいぶに声をかけようとしたところで、でいぶは俺のほうを見つめて口を開いた。
「にんっげんさん!!でいぶはね!さいごの おちびちゃんが しんじゃったんだよ!!
でいぶはね、とっても とっても ふこうさんなんだよ!かわいそうなんだよ!
だから あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!」
『………』
呆れた。同時に、こんなやつに僅かとはいえ同情してしまった自分が情けなくなってきた。
ゴミ箱からカビの生えたパンを取り出し、砂糖をまぶしてからでいぶに与える。
「ゆ!あまあまのぱんさん だね!
むーしゃむーしゃ……っしあわっせー!!ゆーんゆっくりできるよ!」
でいぶはまりちゃの死骸の隣で幸せそうに食事を始める。
「ゆ!あまあまのぱんさん だね!
むーしゃむーしゃ……っしあわっせー!!ゆーんゆっくりできるよ!」
でいぶはまりちゃの死骸の隣で幸せそうに食事を始める。
「ゆぅ……もうぽんぽんがいっぱいだよ。でいぶ、とってもゆっくりしているよ!
とっても きぶんが いいから、でいぶ、おうたを うたうよ!!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
満腹になったでいぶは、幸せそうな顔をして、まるちゃの死骸の隣で歌う。
とっても きぶんが いいから、でいぶ、おうたを うたうよ!!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
満腹になったでいぶは、幸せそうな顔をして、まるちゃの死骸の隣で歌う。
俺は、本当にコイツの母性は母性(笑)なんだと認識した。
でいぶを昨日まりちゃをいれていた透明な箱に移し、ラムネをいれて、まりちゃにしたように、風呂場に でいぶを置く。
でいぶの身体にカビを繁殖させるために。
でいぶを昨日まりちゃをいれていた透明な箱に移し、ラムネをいれて、まりちゃにしたように、風呂場に でいぶを置く。
でいぶの身体にカビを繁殖させるために。
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翌朝。
風呂場から でいぶの絶叫で目が覚めた。
風呂場に行くと、でいぶの身体にカビが繁殖していた。
風呂場から でいぶの絶叫で目が覚めた。
風呂場に行くと、でいぶの身体にカビが繁殖していた。
「っゆっぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!!
っか!!かびざんは ゆっぐりでぎないぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
『やぁ、でいぶ。カビが生えて大変だね。』
騒いでいた でいぶに声をかける。
っか!!かびざんは ゆっぐりでぎないぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
『やぁ、でいぶ。カビが生えて大変だね。』
騒いでいた でいぶに声をかける。
「に!!にんげんざん!!よごぜぇえええええええええええ!!!
で、でででいぶに か○きらーざんを よっごぜえぇええええええええええええ!!」
昨日まりちゃが死んだ原因を考えなかったようだ。さすがは餡子脳。
『ああ、わかったよ。ちょっとまってろよ。』
俺は でいぶにカ○キラーをみせる。
「よごぜぇええええええええええええええええええええええ!!!!
ででででいぶは、か○きらーざんで げずな かびざんを ぜいっざいずるんだぁああああああああ!!!」
『まぁまぁ、ちょっとまってろよ。』
俺は、カ○キラーのスプレー部分をあけて、中身の液体を別の透明な箱に注ぐ。
昨日たくさん買ってきており、数本使って、透明な箱の中の半分ぐらい、でいぶの口がふさがるぐらい、になるまで注いだ。
で、でででいぶに か○きらーざんを よっごぜえぇええええええええええええ!!」
昨日まりちゃが死んだ原因を考えなかったようだ。さすがは餡子脳。
『ああ、わかったよ。ちょっとまってろよ。』
俺は でいぶにカ○キラーをみせる。
「よごぜぇええええええええええええええええええええええ!!!!
ででででいぶは、か○きらーざんで げずな かびざんを ぜいっざいずるんだぁああああああああ!!!」
『まぁまぁ、ちょっとまってろよ。』
俺は、カ○キラーのスプレー部分をあけて、中身の液体を別の透明な箱に注ぐ。
昨日たくさん買ってきており、数本使って、透明な箱の中の半分ぐらい、でいぶの口がふさがるぐらい、になるまで注いだ。
『ほら、でいぶ。この箱の中は全部カ○キラーだ。
いまから、この中でいぶをいれるね。これでカビなんてすぐに制裁できるよ!』
「ばやぐ じろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ざっざど じろぉおおおおおおおおおおおお!!!ごの やぐだだずがぁああああああああ!!
っぐっべぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
いまから、この中でいぶをいれるね。これでカビなんてすぐに制裁できるよ!』
「ばやぐ じろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ざっざど じろぉおおおおおおおおおおおお!!!ごの やぐだだずがぁああああああああ!!
っぐっべぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
『誰が奴隷だ?』
俺はでいぶの頭を思い切り殴ってから尋ねる。
「ず、ずびばぜんでずだぁあああああああああああああ!!!
に、ににににに にんげんざんは どれいじゃありばぜん!!だがらぁああああああ!!!
だがら でいぶを が○ぎらーざんの ながに いれでぐだざいぃいいいいいいいいいいい!!
おでがいじばずぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
でいぶは泣きながら土下座をして頼み込んできた。
まりちゃの時と違い、必死だ。まりちゃではなく、自分がカビで死ぬことが本当に怖いのだろう。
『はいはい。よっと……』
俺は でいぶを、カ○キラーが入った透明な箱の中にいれ、蓋をする。
俺はでいぶの頭を思い切り殴ってから尋ねる。
「ず、ずびばぜんでずだぁあああああああああああああ!!!
に、ににににに にんげんざんは どれいじゃありばぜん!!だがらぁああああああ!!!
だがら でいぶを が○ぎらーざんの ながに いれでぐだざいぃいいいいいいいいいいい!!
おでがいじばずぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
でいぶは泣きながら土下座をして頼み込んできた。
まりちゃの時と違い、必死だ。まりちゃではなく、自分がカビで死ぬことが本当に怖いのだろう。
『はいはい。よっと……』
俺は でいぶを、カ○キラーが入った透明な箱の中にいれ、蓋をする。
「っゆっっばぁああああああああああああ!!!
おぼれ!!っぎゃぁあああああああああああああああああ!!!
いっじゃっぁあああああああああっげっぼ!!げっぼ!!!」
『でいぶ、はやくカビを制裁しろよ。』
「っゆっがぁああああああああ!!!!っぶっばぁああああ!!
おぼれ!おぼれ!!ゆっぎゃぁあああああああああああああああああ!!!
いっじゃぁああああああああっげっぼ!!げっっぼぉおおお!!!」
でいぶは口から浸入してくるカ○キラーに苦しみ、その苦しみから逃れるため、箱から出よう跳ねる。
が、蓋が閉じてあるため、蓋に頭をぶつけるだけだ。
おぼれ!!っぎゃぁあああああああああああああああああ!!!
いっじゃっぁあああああああああっげっぼ!!げっぼ!!!」
『でいぶ、はやくカビを制裁しろよ。』
「っゆっがぁああああああああ!!!!っぶっばぁああああ!!
おぼれ!おぼれ!!ゆっぎゃぁあああああああああああああああああ!!!
いっじゃぁああああああああっげっぼ!!げっっぼぉおおお!!!」
でいぶは口から浸入してくるカ○キラーに苦しみ、その苦しみから逃れるため、箱から出よう跳ねる。
が、蓋が閉じてあるため、蓋に頭をぶつけるだけだ。
そして、はねたカ○キラーがでいぶの目にはいり、でいぶをより苦しめる。
「っゆっぎゃぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!
おおお!!!おめ゛ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!
げがいをびわだずでいぶのごうぎなおめ゛め゛ぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!!」
「っゆっぎゃぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!
おおお!!!おめ゛ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!
げがいをびわだずでいぶのごうぎなおめ゛め゛ぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!!」
でいぶは箱の中で痛みが逃れようと、でたらめに跳ねる。その行為がより苦しみを増すとも知らずに。
「ゆ?っゆっぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
いっざぁああああああああああああああああああ!!!っごっぼ!!!ごっぼ!!!!
っで!!でいぶのあんよがぁああああああああああああ!!!あんよざんがいざいぃいいいいいいいい!!!
うごげぇえええええええええええええ!!!ど!!どぼじでぇええええええええええ!!!
どぼじででいぶのいあんよざんがうがないのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!っごっぼぉおおおおお!!!」
やがて、足の部分がカ○キラーが浸透したようで、激痛に襲われ、動けなくなった。
いっざぁああああああああああああああああああ!!!っごっぼ!!!ごっぼ!!!!
っで!!でいぶのあんよがぁああああああああああああ!!!あんよざんがいざいぃいいいいいいいい!!!
うごげぇえええええええええええええ!!!ど!!どぼじでぇええええええええええ!!!
どぼじででいぶのいあんよざんがうがないのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!っごっぼぉおおおおお!!!」
やがて、足の部分がカ○キラーが浸透したようで、激痛に襲われ、動けなくなった。
一度透明な箱の蓋をあけ、ゴム手袋をした手で でいぶを持つ。
『ほら、でいぶ。口から はいると苦しいだろ?いま助けてやるかなら。』
そう言って、俺はでいぶを透明な箱のなかで仰向けに寝かせた。
『ほら、でいぶ。口から はいると苦しいだろ?いま助けてやるかなら。』
そう言って、俺はでいぶを透明な箱のなかで仰向けに寝かせた。
「ゆ!なかなか きのきく どれいだね!かんしゃして やるよ!かんしゃしてね!
でも、この ていどじゃ だめ だよ!なんだか でいぶの せなかさんが ぬるぬるして きもちわるいよ!
はやく たすけてね!そしたら あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!」
『だめだね、でいぶはそこで苦しみな。あと、その箱の中で死にな。』
「はぁぁあああああああああああああ!!??
なに いってるの?ばかなの?しぬの?
でいぶが しんだら せかいが ほろびるんだよ!でいぶが いるから せかいが あるんだよ!
でいぶの そんっざいに かんしゃしないと だめで……ゆ?
な、なんだか、せなかが………っゆっぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!
いっじゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
だずげでぇえええええええええええええ!!!!!!』
カ○キラーが浸透してきたみたいだ。でいぶが苦しんでいる。
『でいぶ、君のおちびちゃんも、同じ苦しみを味わったんだよ。
君が楽しそうにカ○キラーをかけるから、まりちゃは死んだんだよ。ゆっくり理解してね。』
「じるがぁああああああああああああああああああああああああああ!!!
あんな げずな おぢびじゃんのごど なんで どうっでぼ いいだろうがぁあああああああああ!!!
ざっざど でいぶを だずげろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
『まったく、なにがれいむ種は母性が強いだ。見ていて反吐がでてくる。』
でいぶを一度もちあげる。そして、でいぶの顔を下にして、ゆっくりと箱の中に戻す。
でも、この ていどじゃ だめ だよ!なんだか でいぶの せなかさんが ぬるぬるして きもちわるいよ!
はやく たすけてね!そしたら あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!」
『だめだね、でいぶはそこで苦しみな。あと、その箱の中で死にな。』
「はぁぁあああああああああああああ!!??
なに いってるの?ばかなの?しぬの?
でいぶが しんだら せかいが ほろびるんだよ!でいぶが いるから せかいが あるんだよ!
でいぶの そんっざいに かんしゃしないと だめで……ゆ?
な、なんだか、せなかが………っゆっぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!
いっじゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
だずげでぇえええええええええええええ!!!!!!』
カ○キラーが浸透してきたみたいだ。でいぶが苦しんでいる。
『でいぶ、君のおちびちゃんも、同じ苦しみを味わったんだよ。
君が楽しそうにカ○キラーをかけるから、まりちゃは死んだんだよ。ゆっくり理解してね。』
「じるがぁああああああああああああああああああああああああああ!!!
あんな げずな おぢびじゃんのごど なんで どうっでぼ いいだろうがぁあああああああああ!!!
ざっざど でいぶを だずげろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
『まったく、なにがれいむ種は母性が強いだ。見ていて反吐がでてくる。』
でいぶを一度もちあげる。そして、でいぶの顔を下にして、ゆっくりと箱の中に戻す。
「ゆ?なんあななあああああああああああ!!!
やべっでぇえええええええええええええええええ!!!が!!が○ぎらーざんに がんべんを づげるのは やべでぇええええええええ!!
やじゃぁああああああああああああああっぶぶぶぶぶぶぶっっっぶぶっぶぶぶぶっっっっぶうううう!!!」
れいむが箱にはいったので、蓋をする。
透明な箱を持ち上げ、底からのぞくと、でいぶのバカ面が見えた。
「っぶっっぶぶっぶうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!
ぶっぶうぶっぶぶぶうぶぶうううううううううううううっぶぶうっぶうううううううううううううううう!!!!」
痛いにもかからず、目と口を必死に動かしている。次第に黒目が白くなっていくのが見ていて面白い。
やべっでぇえええええええええええええええええ!!!が!!が○ぎらーざんに がんべんを づげるのは やべでぇええええええええ!!
やじゃぁああああああああああああああっぶぶぶぶぶぶぶっっっぶぶっぶぶぶぶっっっっぶうううう!!!」
れいむが箱にはいったので、蓋をする。
透明な箱を持ち上げ、底からのぞくと、でいぶのバカ面が見えた。
「っぶっっぶぶっぶうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!
ぶっぶうぶっぶぶぶうぶぶうううううううううううううっぶぶうっぶうううううううううううううううう!!!!」
痛いにもかからず、目と口を必死に動かしている。次第に黒目が白くなっていくのが見ていて面白い。
「っぐ!!!!っぶっっっぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
一瞬でいぶの動きが止まったと思った瞬間、でいぶの口から餡子が流れ出てきた。
「っぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!
っぶっぶぶぶぶっっっっっっぐっぼっぼっぼぶっぶぶぶぶううううううううううううううううぅううううううう!!!」
よほど苦しいのだろう、でいぶは餡子を吐きながら何かを叫んでいる。
恐らく、助けを求めているのだろが、当然助けない。
一瞬でいぶの動きが止まったと思った瞬間、でいぶの口から餡子が流れ出てきた。
「っぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!
っぶっぶぶぶぶっっっっっっぐっぼっぼっぼぶっぶぶぶぶううううううううううううううううぅううううううう!!!」
よほど苦しいのだろう、でいぶは餡子を吐きながら何かを叫んでいる。
恐らく、助けを求めているのだろが、当然助けない。
俺の部屋を汚し、子供が死んだことをだしに甘味を要求するようなゲスを助ける義理などないのだから。
俺は、でいぶが苦しみぬいて死ぬまで、風呂場にいた。
俺は、でいぶが苦しみぬいて死ぬまで、風呂場にいた。
あとがき
でいぶは嫌いです。
でいぶは嫌いです。