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クラスについて

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クラスについて

各キャラクターには大まかな役割を表す「クラス」が設定されている。
22/03現在実装されているクラスは以下の8つ。
  • ヴァンガード(羽アイコン/先鋒)
  • ファイター(剣アイコン/前衛)
  • ガード(盾アイコン/重装)
  • キャスター(火球アイコン/術師)
  • シューター(弓アイコン/狙撃)
  • ヒーラー(瓶アイコン/医療)
  • サポーター(竪琴アイコン/補助)
  • ストレンジャー(魔王アイコン/特殊)

キャラクターがどのクラスに分類されているのかは強化画面や編成画面等で各キャラクターの左上に表示されているアイコンで判別することができる。

ヴァンガード(羽アイコン/先鋒)

全体的にコストを稼ぐ能力を持つクラス。地上に配置可能なクラスで、ヴァンガード共通の「特性」として以下の性質を持つ。
  • 敵を倒す度に所持コスト+1
  • 撤退時に初期配置時のコストを返却

「ヴァンガード(先鋒)」の名の通り出撃コストが比較的少なめに設定されており序盤から配置しやすいが、ブロック数は1のキャラクターが多め。

一部のキャラクターはスキルでさらに大きくコストを上昇させられるため、序盤に配置して中盤以降のコスト運用を安定させることができる。ただしそういったキャラクターは低レアリティの場合、基本的に敵を倒す能力は低めのため、コストを稼ぐ仕事を終えたら状況に応じて他のキャラクターに置き換える事も推奨される。


ファイター(剣アイコン/前衛)

基本的に近接で物理攻撃を行うクラス。
地上に配置可能なクラスで、ブロック数が2のキャラクターが多め。
役割が各キャラクターの性能に依存しているため特筆してファイターとしての共通した特徴があるわけではないが、敵の進行をある程度防ぎながら高い対単体性能で敵を撃破することが主な役割となる。


ガード(盾アイコン/重装)

敵をブロックすることに特化したクラス。基本的に地上に配置可能なクラスで、ブロック数は3のキャラクターが多め。スキルに防御力上昇や回復などを持つ者が多く、その分攻撃力は控えめ。
足止めしつつ他のファイターやキャスターと連携して敵を倒そう。

キャスター(火球アイコン/術師)

遠距離魔法攻撃で敵を殲滅するクラス。基本的に高台に配置可能なクラスで、飛行タイプの敵も攻撃できる。
他のクラスにも言えることだが、高台のみに配置できるキャラクターは体力や防御力が低めなことも多いので狙われるとやられやすい。遠距離攻撃を行う敵は基本的に最後に配置したキャラクターを狙うので配置順を工夫して狙われにくくしたり、ヒーラーなどの回復可能なキャラクターで守ってあげよう。


シューター(弓アイコン/狙撃)

遠距離物理攻撃で攻撃するクラス。基本的に高台に配置可能なクラスで、飛行タイプの敵も攻撃できる。(例外としてバリスタ野盗オブシドニア帝国 砲兵の2名は地上にも配置できるが飛行タイプの敵を攻撃しない。)


ヒーラー(瓶アイコン/医療)

言うまでもなく回復に特化したクラス。
当然生存時間が長くなれば防衛も楽になる。
基本的に高台に配置可能なクラスで、回復力はヒーラーの攻撃力に依存し、攻撃範囲内の中で最もHPの少ないキャラクターから回復を行う。※「HPの少ない」が割合なのか絶対数なのかは要検証


サポーター(竪琴アイコン/補助)

仲間へのバフや敵へのデバフなどのサポートを得意とするクラス。基本的には高台に配置可能なクラスだが、地上と高台のどちらでも配置可能な者が多いのが特徴。
通常攻撃の形態は近接攻撃、遠距離攻撃、回復などキャラクターによって様々。
スキルや素質を上手く使う事で配置次第ではファイター等を増やすよりも有利になる。
通常攻撃が遠距離攻撃の場合でも、飛行タイプの敵に攻撃できるサポーターは一部のキャラのみで、攻撃できないキャラも多いので注意。


ストレンジャー(魔王アイコン/特殊)

作中の各国の魔王関連のキャラなどが多く所属しているクラス。他のクラスと違い、性能自体には共通点がほぼ無い。

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