日本 ウィキ
Monster Hunter Duel Storm
最終更新:
asaahingaeaw
-
view
梶谷 朝陽がゲームプランナーとして作ったモンスターハンター計画案の一種だとされている。最新モンスターハンターの中では唯一無二のアナログ方式で例えばスキルがレベル制ではなくスキルポイント制だったり、ダブルクロスのようにザ・モンスターハンターって感じだ。フロンティアモンスターも数多く参戦しており、複合属性の光属性、闇属性を追加させるなど。新モンスターのレドヴァリンヴァやリオレウス、リオレイアの(極変種)、ジンオウガ希少種やライゼクス亜種などの参戦予定は大きい。更に新要素としてエクスプローラーのアクセルアックス追加や新スタイルとしてアサシンスタイルとリベンジャースタイルの追加。水中戦の復活など。またダブルクロスの狩技やスタイルを続投させ、世界観も充実させるなど一ノ瀬モンハンと藤徳モンハンの両立が可能というまさにモンハン界の神ゲーと予想できる。しかもダブルクロスとは違って亜種モンスターを続投させるなど比較的、モンハンを初心者でも楽しめるような設定になっているのも特徴的。欠点としては梶谷はASDとADHDでこだわりが強いためこんな大規模なプランになってしまったということとおそらくCAPCOMの会社の経理のほとんどをこのゲームの予算で食うと予想される。またダブルクロスと違ってニャンターとニャンタークエストは廃止という結果に。略称はMHDS。また今作はダブルクロスを超えるクエスト数(約1474個)を超える(約1921個)と予想される。(ちなみに獰猛化クエストは歴戦クエストとして続投)
ストーリー
物語としてはモンハン世界でも地球温暖化が進み、異様に孤島や水没林、密林が水没で地形変更。フィールドの地形も多数変わるのが特徴的。また地球温暖化とレドヴァリンヴァの関係は大きい。主人公ハンターはドンドルマのハンターズギルドのハンターとして調査活動することに。
新要素
特に大きいのがダブルクロスのスタイル制復活である。
- ギルドスタイル
- ストライカースタイル
- エリアルスタイル
- ブレイヴスタイル
- ブシドースタイル
- レンキンスタイル
などが復活。更に新スタイルとして
- アサシンスタイル
- リベンジャースタイル
が追加されている。詳しいことは不明。水中戦の復活も大きい。あと水中戦の武器種のモーションが若干、3Gよりも修正される予定だった。新モンスターとしてレドヴァリンヴァやリオレウス、リオレイアの(極変種)、ジンオウガ希少種やライゼクス亜種参戦も大きい。またエクスプローラー出身のアクセルアックス復活も大きくこれまでの大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、ガンランス、ハンマー、狩猟笛、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓14種+アクセルアックス1種で15種とキリの良い数字になることから追加される予定だった。またスキルレベル制ではなくスキルポイント制なのも古参勢には嬉しい設定となった。梶谷案では下位でのスキルが3つ、上位が4つに固定化することでワールドやライズからのハンターの不満点もなるべく抑えるという工夫をしている。もうこれだけで神ゲーな予感がしているが基本的拠点はドンドルマになるがダブルクロスみたくそれぞれの村へ行けることも大きい。今作はココット村、ジャンボ村、ポッケ村、ユクモ村、シナト村、モガ村に行ける予定だったのだ。また今作はそれだけではない。なんとHR80以上、上位からミラボレアス、ミラバルカン、ミラルーツ、グラン・ミラオス、アルバトリオンという禁忌級古龍種と戦えるというおまけ付きで。
新モンスター参戦と亜種・希少種モンスター復活・環境系
今作は新モンスターとしてレドヴァリンヴァやリオレウス、リオレイアの(極変種)、ジンオウガ希少種やライゼクス亜種などが参戦。特に今作はジンオウガ希少種に加えてリオレウス希少種、リオレイア希少種、ナルガクルガ希少種、ラギアクルス希少種、ティガレックス希少種を狩猟するHR100以上の上位高難易度クエストが登場予定であり、エンドコンテンツもアナログ感満載であった。リオレウス、リオレイアの(極変種)や歴戦モンスターも特徴的。二つ名モンスターは今作いない予定なものの、適当に戦うと死ぬというモンスターハンター屈指のゲキムズベリーハードモードというエンドコンテンツで構成されているため、また常駐上位イベクエに「復活!!急募炭鉱採掘求ム」というクエスト、(察するにダブルクロスのG級イベクエ急募炭鉱採掘求ムの再来)が最初から常設で追加予定だったため、護石ガチャが最初からできる神対応。アフターサービスの域を超えている。
