「ワールドツアー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ワールドツアー - (2018/09/21 (金) 18:24:36) の編集履歴(バックアップ)


ワールドツアー / WORLD TOUR

【ワールドツアー】

世界旅行へ出発だ!七つの海を駆け巡れ!2分間で。

ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはミラクル☆4
ポップンシリーズ初のムービーキャラが担当した楽曲である。

Miracle 4/ good-cool
BPM:130→160→100→130
5b-8
N-17
H-32
EX-39
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 23 38 ×(45)
 good-coolがIIDX 6thstyleで作った「VJ ARMY」の経験を生かして、ポップンに1曲で4曲楽しめるメドレーを作ったという彼ならではの特性とアイデアが満載の「ポップン版VJ ARMY」な曲。フラメンコ、ドラムンベース、ヒップホップ、ハウスと異なったジャンルを1つにつなげる演出はクラブの雰囲気そのもの。また担当キャラクターは初の4人組で、ムービー形式(GOODアクションやBADアクションに影響されない)で流れるといった、さまざまな初の試みが随所に見受けられる。またここから生まれたキャラクターは、後にメンバー毎に担当曲を持つようになっており、続編のMagical 4でも踏襲されている。
 曲調によってBPMが変わるので(130-160-100-130)、キャラクターが変わるときがBPM変化の合図。特にBPM130付近がハイスピード調整の目安か。ハイパーはジャンルの特徴が生かされた、さまざまなスキルや総合力が問われる1曲。ウーノ部分は4打ち+メロディや階段パートでゲージを稼ぐ箇所。ツースト部分は乱打が多く一番の難所だが、次の若さん部分は同時押しが基本で落ち着いて見れば回復できる箇所になる。フォース部分はIIDXでの典型的な4打ち+αで、右手で+αを処理できないと詐称に感じるかも。PSP版ポータブル2のみ追加されたEXは、主にバスドラの4打ちやドラムロールが加わっており、細かいリズムが増え少々厄介になったくらい。ラスト2小節は縦連打がなくなった分、H譜面よりもかえって押しやすいか。

  • 8に出たミラクル4の曲
    当時はまだソロではなくそろって登場した
  • 9以降は、このミラクル4のメンバーが単体で担当曲を持つ曲がある。
    今までは、サイバーロカビリー(フォース)、サイバーアラビアン(2st)、サイバーガガク(若さん)の3曲が登場。
    ただ、どれもEXがかなりの高難度で、特にサイバーロカビリーとサイバーガガクは各曲が登場したシリーズのヘル曲に入っている。

    ちなみに、サイバーロカビリーは、いろはで新堂曲が削除された際、一緒に削除されてしまっている。
  • サイバーアラビアンとサイバーガガクはQ&Aのコメントからジャンルが決まった。サイバーフラメンコはどうなる?
  • 本当に14でサイバーフラメンコがでてしまいました。
  • ポップン15では基板の変更であるためかダンス仕様が微妙に変わって、ムービー形式の特性で若さんが判定ラインの前に出現するため、若干ながら難易度が上がっている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック8からの全作品

CS版
ポップンミュージック8

ポップンミュージック ポータブル2

  • EX譜面も収録。

関連リンク

ワールドツアー(シリーズ)
ワールドツアー2

good-cool

楽曲一覧/ポップンミュージック8