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ポップスアンコール - (2019/12/11 (水) 17:16:50) の編集履歴(バックアップ)


ポップスアンコール / POPS ENCORE

【ポップスアンコール】

カーテンコールにはまだ早いけど、pop’nライブのエンディング曲が…【pm9のみ】
pop’nライブのエンディングに使われたこの曲が登場だよ!pop’nは終わらないけどね。【pm10以降】

ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはポッパーズ(9-1P)。
2002年8月のポップンライブのエンディングで使われたのが初出で、戦え!ギャンブラーZイベント隠し曲として登場した。
ポップンミュージック9スタッフロール曲にもなっており、いち早くサントラによって楽曲が判明していた3曲の内の1曲である。

I REALLY WANT TO HURT YOU / Q-Mex
BPM:135
5b-8
N-16
H-【9】34 ⇒ 【10】36
EX-×
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 22 42 ×
 初代ポップンの名曲がオーケストラになって登場。「僕らは完璧さ」がこのようなアレンジで、ポップン9のスタッフロールにも使われている。元々はポップンライブ2以降の終わりにこの曲を使うようになり、それがこの形で使われることになっている。しかもゲームでプレイできる曲としては、サントラで先行公開された3曲のうちの1つでもある。ポップンの歴史を作ったともいわれるこの曲が、さまざまなアレンジで幅広く愛されているともいえるだろう。Q-Mexのアルバムではフルサイズで聴けるということでじっくりと味わってみるのもあり。
 基本的にメロディを演奏するので簡単だが、中盤のサビに出てくる交互押しに注意しよう。ハイパーは開幕から崩しにかかる構成で、階段+同時押しなどかなり厄介な配置で苦労するだろう。ただし中盤は回復が十分できるので、そこで確実に稼ぎたいが、サビに出てくる同時押し+交互押しはミスを誘いやすいので注意。ラストは開幕とほとんど構成として同じであるため、ここをいかに耐えられるかが勝負となる。黄色縦連打のミスをしないように。

  • プレシャスアンコールと共にジャンル名の「アンコール」に関して、バナー表記でかなり揺れがあった曲でもある。
    ENCHORE表記も使われることは使われるが、一般的にはENCOREの方の表現が多い。
    いずれも初登場時はENCHOREだったが、ポップンミュージック11ではこちらがバナーENCHOLEとスペルミス表記になっており、ポップンミュージック12 いろはでどちらもENCORE表記に直され、現在に至っている。
    • ポップン9公式ページで「ちなみにラテン語ではアンコールをENCHOLEと表記するのです。嘘に決まってます」というwacのコメントの影響からか、掲載されているバナーはENCHOLE表記の方である。

収録作品

AC版
ポップンミュージック9

  • 「アンコール」の表記がENCHOLEとなっていた。

ポップンミュージック10ポップンミュージック11

  • 曲コメントを変更。

ポップンミュージック12 いろはからの全作品

  • バナーのアンコール表記を「ENCORE」に修正。

CS版
ポップンミュージック9

  • 「アンコール」の表記がENCHOREとなっていた。

ポップンミュージック10

  • 曲コメントを変更。
  • BEST版ではバナーのアンコール表記が「ENCORE」に修正されている。

ロング版収録

pop'n music & KEYBOARD MANIA - THE Q-Mex Collection 「AROUND THE WORLD」#?

関連リンク

-関連曲
ポップス
ポップスREMIX
Q-Mex

ポップンライブ

-オーケストラアレンジ関連
プレシャスアンコール

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