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コナミゲーム体感コース - (2012/09/23 (日) 02:01:10) の編集履歴(バックアップ)


コナミゲーム体感コース

【コナミゲームたいかん】

(コナミの人気ゲームが特別に擬似体感できるアトラクション!)

ポップンミュージック17 THE MOVIEに登場した隠しエキスパートコース。
無印/HARD切り替え方式のコースでは初の隠しコースで、コースカードのイラストはshio

ステージ 楽曲 9ボタン無印 9ボタンHARD 発生オジャマ
譜面 レベル 譜面 レベル 無印 HARD
1 ユーロビート(TwinBee-Generation X-) N EX ツインビー
2 クイズマジックアカデミー H QMA
3 ハイパージャパネスク2 N キャラクターポップ君#? キャラクターポップ君#?上下さかさま
4 エレビッツJポップ H エレビッツ
合計
平均難易度

ポップン15のコナミゲームコースのようなもの、と思われるがコース名に「体感」とついているのがミソ。
曲目から、それぞれの出展作品にちなんだお邪魔がかかるのである。
つまりこのコースは実質お邪魔コースであり、一部を除いてお邪魔が1つだけしかかからない劣化版お邪魔コースという位置づけになる。
いずれもオブジェが変化するタイプのお邪魔+レーンの色が3曲目を除いて変化するため、オブジェ変化に対しての譜面の位置・色での認識力がこのコースでは問われることになる。
攻略に関してはお邪魔に慣れていればOKなため、各お邪魔を参照(3曲目は恵美を参照)。

HARDコースでも基本的に変わらないが、1曲目はツインビーオジャマで惑わされて集中力が途切れてくる後半で難しい配置が降ってくるため、ゲージを一気に減らされがち。
2曲目は隣接同時で混乱しないように、いかにゲージを回復できるかがポイント。
3曲目は楽曲の移植元のDDRにちなんで、上下さかさまの影響で個人差が大きい。
人によっては一番楽に感じたり、逆に一番の難所に感じる場合もある。
また4曲目はネット対戦をプレイしていなければ、練習できないお邪魔であるのも何気にネック。

  • HARDコースでは初めてN譜面が取り入れられており、コース難易度切り替えで譜面が変わらない曲があるのも初となるが…何か変だと思った人も多いだろう。
    それもそのはず、3曲目はHARDコースではさらに逆さまがかかる(つまり擬似DDR状態)。
    無印とHARDでかかるお邪魔の内容が異なるのも初の試みで、唯一のコースでもある。
  • 赤とオレンジの模様は、1986年後期~2003年始め辺りまで使われていたコナミのロゴを意識している。

スコア狙い

関連リンク

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