【エレゴス】
闇と電子と生命と嘘とトカゲのミイラと魔女のうた
ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはロキ。
ボーカル・akinoの初ポップン参加曲。
the keel / Akino BPM:133 5b-7 N-15 H-31 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 21 | 37 | × |
かつての先輩でバンド仲間であったmizuno氏をwacがプロデュースした。同じバンドのボーカルであるAkinoといえばbeatmaniaの「one seek」、IIDXの「Cradle」でおなじみである。ポップン11曲の中では際立って個性的で、独特の世界観を持つキッチュなポップらしい。最近ファッションで話題となっている「ゴシック」という退廃的な雰囲気を電子音と合わせることで今までにない雰囲気を作り出している。歌詞の内容も現代と中世が入り混じったような内容で、キャラクターの「ロキ」と共に結構人気があったようだ。 独特な譜面であると共にズレ押しが多用されているので、全体的に押しにくい配置が目立つ。ノーマルはその関係でパーフェクトを狙いにくい(特に29小節目はズレに意識を取られてGOODを出しやすい)。ハイパーは前述からスコアが取りにくく、小節の終わりに難しい配置が目立つ。また後半は左寄りの配置が多く縦2連打が入っていたりと、Lvの割には難しめの印象。見えたオブジェを全て拾うという感じで。 |
民族+エレクトロ+ゴスロックという、自分にとってソーダバーにふえガムに麦茶のような好物だけの曲。 キャラのロキも含めて、アイスランドを感じますね。 当時のポップンは楽曲のベクトルがはっきりしていていいですね。
AC版
ポップンミュージック11からの全作品
CS版
ポップンミュージック11
pop'n music 11 AC・CS pop'n music 9
pop'n music SUPER BEST BOX
-REMIX曲
エレゴスREMIX