ヒルビリー / HILLBILLY

【ヒルビリー】

ベースとギターが気持ちいいロカビリーサウンド!透明感のあるボーカルも最高!!

ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはジョニー城西

Pa la la 42 / TAISHO
BPM:272
5b-10
N-18
H-33
EX-【11】40 → 【13】41
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 24 39 47
 ヒルビリーとは戦後に呼ばれるようになった「カントリー&ウエスタン」の初期スタイルで、元々は1920年~40年のアメリカ南部の民族音楽である。バイオリンやマンドリン、バンジョー、ギター、ウッドベースを主体にシャッフル調のノリの良いリズムが基本となるスタイルで、後のロカビリーに影響を与えた。この曲も、ベースラインが曲全体に行き渡っている。マジ-SKAでおなじみの小野の数少ないソロ曲であり、共に仕事をしてきたTAISHOを初めてボーカルに起用した。歌の内容は恋に弱い男って感じかも。
 前作の禅ジャズ並みにBPMが非常に速い272と、ハイスピード設定を少し変えただけでもやりやすさが大きく変わりやすい。ハイパーはBPMの関係上素早い手の動きが必要になるので見えたオブジェを逃さないつもりで押していきたい。螺旋や階段がLvの割には少々辛い印象がある。EXはデフォルト新曲で常駐できる曲ではトップクラスの難度。シャッフルや片手での隣接交互押し、要体力と総合的な要素が詰まった全体難の配置。特に間奏のギターソロ地帯が右手を酷使する最大の難所で、右手の動きがしっかりしていないとゲージを大きく奪われる。特に最初のサビが確実に拾えないと回復が厳しい。利き手でないならミラーを入れてみるのもあり。

  • AC11の曲。担当はジョニー城西
    BPM272と高速。
    EXはヘルコースにこそ入っていないが、相当なスタ切れ系譜面で上級者を悩ませる。
  • 40から41にレベルが上がった
  • 曲名は「Palala42」
    アーティストはTAISHO
    ロックビリーと同じく、ノリがいい曲です。
    最後の「わーぉ」って声が私的に気に入っております
  • 曲名にあやかってか、ポップンミュージック peaceポップンスコアチャレンジで42週目の対象曲として選出された。

収録作品

AC版
ポップンミュージック11からの全作品

CS版
ポップンミュージック11

関連リンク

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小野秀幸

楽曲一覧/ポップンミュージック11

最終更新:2024年02月15日 00:37