【セツブン】
お豆をおそれる鬼たちにお告げします、まめは豆でもジョルカエフ産でございます
ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはダース・淀。
店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」のイベント隠し曲として登場した。
お豆の哀歌 / 黒ムル&淀川ジョルカエフ BPM:290 5b-15 N-23 H-30 EX-36
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 29 | 36 | 43 |
鬼は外、福は内といえば節分。2月3日のこの行事を題材にした、ムルムルの特性を生かしたミニマルテクノ風味の歌(というよりも語り?)である。隠し曲は四季折々の行事を題材にしたものが多いので、前作の南極と同様にイメージを掴むのに一苦労したとのこと。そのため作り直しも多いが一定のリズムで展開して、ところどころでギターのアクセントを取り入れており、細部へのこだわりも多いものとなっている。初登場した淀川ジョルカエフだが、ムルムルとの関連性から考えるとDes-ROWが最有力。 サイバーガガクと同じくBPMが290と非常に速い。ただし譜面の傾向が同時押しと、全く異なるのでサイバーガガクと比べると体感速度が速く感じるのではないだろうか?基本的に4分刻み(BPM145の8分刻みと同じ)で判定も甘いが、ところどころで不意にズレ押しが混じるのでリズムが崩されないように注意しよう。ハイパーは同時押しを正確に刻む必要があり、Lvの割にはノーツが800以上もあるので体力はある程度求められる。EXになると4・5個押しが連発し、しかも隣接押しや三角押しなど、同時押しの集大成ともいえる譜面が流れてくる。特に終盤の同時押しラッシュは縦連打と隣接押し・歯抜けのオブジェが混じって非常に押しづらい。空BAD判定が広いため、下手にごまかすとBAD連発でゲージが削られる原因になる。 |
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