【めいたんていコナン】
真実がいつも一つなあの曲が登場だよ。
ポップンミュージック12 いろはで登場した版権曲。担当キャラクターはニャミ(版権)/名探偵コナン。
同名アニメのメインテーマで、CS版には収録されていない版権曲である。
名探偵コナン メイン・テーマ / ♪♪♪ BPM:134 5b-6 N-【12】15 ⇒ 【13】13 H-24 EX-32
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
(9) | (19) | (30) | (38) |
「真実はいつも1つ!」でおなじみの、青山剛昌原作の「週刊少年サンデー」のマンガである。謎の黒の組織に毒薬を飲まされ小学生並みの体格に縮んでしまった高校生探偵、工藤新一が「江戸川コナン」という名を使い、少年探偵団などと共に事件を解決しながら組織の謎を探っていくというストーリーである。その人気の高さは計り知れないものがあり、2006年にはTV放映10周年を迎えた。 メインテーマのフレーズ自体はTVシリーズの次回予告に使われていたもの。犯罪をテーマとした探偵ものらしく、主旋律をブラスが引っ張っり、焦燥感と同時に事件解決のために奔走する探偵の心情が表れているようにも聞こえる。劇場版では毎年一作品ごとにアレンジ版がOPで使われており、ポップン版音源のベースとなったのは1997年に公開された劇場版第1作『時計じかけの摩天楼』のメインテーマとして使用された別バージョンである。 これだけ人気が高いにもかかわらず、残念ながらいろはの新規版権曲では唯一CSに収録されず、ACのみの収録となっているのが惜しい。また、譜面製作者であるwacは、アニメを見たことがないということで作品のイメージを想像して作ったとのこと。 刑事ものということで判定は辛い傾向があるため、この曲も例外ではない。ハイパーは最初と最後にある階段を、付点8分の縦連打でリズムを取りながら正確に拾えるかが勝負。階段が苦手だからといってランダムにすると、3個押しもあるので逆効果になる場合も多い。EXは4分押しが加わって、階段を片手で拾えないと苦しく、ラストの同時押しでフィニッシュしたと思いきや、交互連打があるので地味にGOODハマリする恐れもある。くれぐれもラストの単発押しを忘れないように注意。 |
AC版
ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック20 fantasia
[[]]