【ジェーテクノトランスリミックス】
早いテンポのテクノビートがトランスとなって帰ってきた! クール&ノスタルジックに決めろ!
ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(16-専用)。
ポップンミュージック ポータブル2に限り、担当キャラクターはショルキー(1-1P)。
個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲でREMIX曲。
Quick Master -Naked Trance Mix- / SADA [16]、act deft remixed by SADA [17~] BPM:145 5b-10 N-17 H-28 EX-37
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 23 | 34 | 43 |
ポップンの誕生から10年、初代ポップンから愛され続けている名曲がポップン4(このときは聖夜によるもの)でリミックスされたが、このように別の形で再びリミックスされるのは珍しい(2度目のREMIXであるためか”~REMIX2”という表記でないのがミソ)。IIDX9thで参加したトランス系アーティスト・SADAによるリミックスバージョンは、シンセで印象的なメロディーラインにアレンジを加えたり後半にブレイクを入れることでMillenium mixとは違った印象になっており、繊細なフレーズはいかにもREMIXらしいものになっている。 ハイパーはトランス特有のフレーズを刻む箇所が多めで、16分が多いのでリズムが取れるかがポイント。特にブレイク後の後半に待ち構えている24分階段はフルコンボ時の難所となる。EXはIIDXでよく見られるようなバスドラ(左白)+クラップ(左緑)+裏打ち(左青)を基本としたフレーズが中盤以降から出てきて、必然的に左右振りの配置になる。裏打ちをどちらの手で取るのかを判断できないと左手を酷使してしまう羽目に。隣接同時交互→中央5個同時という独特のラス殺しになっているのは、やはりIIDXでのSADA曲がラス殺し譜面である傾向が多いからだと。 |
J-テクノを参照。
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
オリジナル
J-テクノ