【バトルシンフォニー】
物語はクライマックス!残された時間の中、君ならばどんな決断を下すだろうか?
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはスティーブ。
個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。
クイズマジックアカデミーVIの全国決勝で使われた楽曲「決勝戦2」の別バージョンでコナミゲーム曲。
最期の決断 / Dp.Honda BPM:175 5b-12 N-18 H-【17】33 ⇒ 【18】30 ⇒ 【19】28 EX-【17】39 ⇒ 【18】38
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 24 | 34 | 44 |
「メタルギア」シリーズなどでおなじみのDr.Hondaこと本田晃弘氏がポップンに参戦。アーティスト表記で「Dp.」になっているのはポップンに提供することになったからとか。クイズマジックアカデミー(以下QMA)シリーズに「VI」で音楽制作で関わったため、この曲は全国大会決勝BGMとして使われている、QMA6サントラ収録の「決勝戦2」が原曲。このサントラのライナーノーツには「ポップンミュージックとコラボした曲」と記載されているため、QMAとのコラボ曲は2曲目となる。それに関連してキャラクターの負けアクションにおいてルキアとユリが特別出演している。オーケストラ色が強い原曲と比べてメタルギアに近い焦燥感のあるテクノ色が加わっており、(QMAでの)クイズ番組さながらの緊迫感と、災害現場において決断を迫られている緊迫したシチュエーションが似ていることが曲名の由来かも。 ハイパーはこれといった難所は特になく、序盤の16分に気をつけていれば同時押しメインのため、初見でフルコンボ・パーフェクトも容易で実質Lv29前後相当。Lv33らしいところは、密度が一定していて休む箇所がほとんど見当たらないという点か。EXは同時押しに特化した譜面でありながら片手での隣接同時が絡んでくる配置が中盤で頻発する。16分もこの付近に多く出てくるため、取りこぼしからゲージを減らしやすいが、終盤で1/3以上はゲージ回復がしやすい同時押しになるため、クリアだけなら中盤で1/3は残せるようにしたい。 |
AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
CS版
クイズマジックアカデミーVI オリジナルサウンドトラック