【シンパシー4】
90年代デジポップがここにまさかの大復活!切なさも愛しさももアップしてるよ!
ポップンミュージック ポータブルで登場した楽曲。担当キャラクターはスミレ(PMP-1P)。
AC版はポップンミュージック18 せんごく列伝で、特定の入力で出現する隠し曲として登場した。
Cloudy Skies / EGOISTIC LEMONTEA BPM:149 [5N-13 5H-21 7N-16 7H-30] N-20 H-【PMP、18】31 ⇒ 【20】30 EX-【PMP、18】36 ⇒ 【20】35
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
8 | 26 | 36 | 41 |
CS10のシンパシー3で3部作が完結したように思えたが…今回の新ハードに合わせたのか、まさかの第4弾が登場。AC版ポップン18との連動曲にもなっており、アドベンチャーモードにおいて入手できる「秘密の暗号」をAC18で入力することで曲(プレイ後キャラクターも使える)が出現。これまでのシンパシーシリーズと比べれば、BPMが示す通りスピード感の増した曲調となっており、曇り空のような暗い心を吹き飛ばしてだんだん明るくなれるような気持ちにしてくれそう。 5Hは9ボタンNを配置し直したような構成で、左右別フレーズの要素が強め。ポータブル用に作られた譜面ということもあり、9Hは隣接同時が少なめで同時押しのパターンとしては比較的押しやすいイントロとアウトロの16分絡みに気をつければ高スコアは狙いやすい。7Hは9ボタンHをベースにしており、珍しく2+5+8の同時押しが3回出てくるので、ACで慣れている人には最初は戸惑いやすい配置。EXも同様に隣接押しが少なめだが、Aメロパートに8分階段や交互乱打が絡んだり、典型的な左右別フレーズが混じる。右手の9→8→9の動きやサビの付点8分のリズムに気をつければ、(PSPハードを考慮しているのもあるが)Lv36の難易度設定の割には比較的クリアしやすくフルコンボも狙える。 |
ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品
CS版
ポップンミュージック ポータブル
pop'n music 18 せんごく列伝 AC・CS pop'n music portable & うたっち
pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition