【ぼくらのたびはどこまでも】
ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
ポップンオリジナル楽曲コンテスト☆大収録祭で採用された公募採用曲。
担当キャラクターは勇者ああああ(20-1P)。
僕らの旅はどこまでも / ああああ と かげろー▼ BPM:110-220
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
8 | 23 | 40 | 46→【エクラル途中】47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 4 | 5 | 5 |
ポップンオリジナル楽曲コンテスト☆大収録祭でお題枠「サウンドトラック」で採用された曲。担当キャラクターとバナーの雰囲気から分かるように、RPG作品のサウンドトラックというイメージで作られており、曲を聴くとBPMごとにフレーズで説得力を持たせつつもRPGでよくあるシーンを想像できるのでは。BPM220地帯(※強敵との戦闘シーン)を始め、曲中にレトロゲームっぽい効果音が使われているのも特色といえよう。また曲の終盤では、BPM180パートのフレーズがアレンジされて使われている。作者は2人組で、ああああはBMS作品でこういった雰囲気の曲をいくつか手がけている。 緩急の激しいメドレー形式の宿命ともいうべきか、BPM変化が大きいためハイスピード・SUDDENオプションの調整に悩まされる。特にハイスピードはBPM220地帯が要となるので、必然的にSUDDENの調整は終わりのBPM135を考慮した設定で、その部分に入る前でONにするといいだろう。ハイパーは交互連打やスライド階段は思ったよりタイミングが遅めなので、早まってGOOD・BADの量産に注意したい。高速パートは比較的譜面が単純なので、そこでゲージを稼げるように。ラストの螺旋階段→スライド+同時にも気をつけよう。EXは開幕からいきなりの高速でのスライド→交互連打+αでゲージがジリ貧スタートになりがち。低速・高速共にスライド中心の階段が多発するため、階段力が要求される。低速に苦戦するならBPM135のパートは回復にならないと厳しい。稼動途中のアップデートで1上がっているが、それでも速度変化・階段で得意不得意が分かれやすい。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 最初の2小節(BPM120) | |||
2 | BPM120の1小節→BPM180の2小節(パートの切り替え直前まで) | |||
3 | BPM220の終了2小節分直前まで、の2小節 | |||
4 | BPM110→135に変わって、2小節目の1小節分 | |||
5 | 最後の2小節 |
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