【なみとなぎのはざまで】
ゆりかごの中で眠る君へ、不思議なお伽話を。 (※ノスタルジア 曲説明文より)
ポップンミュージック Livelyで登場した楽曲。
担当キャラクターはてまり(SP-1P)。
初出がノスタルジアからの移植曲で、ノスタルジアセレクション 楽曲パック vol.1を購入することでプレイできるようになる。
AC版はポップンミュージック 解明リドルズで、出張!ポップンクエストLively IIで出現できるイベント隠し曲として登場した。
波と凪の挟間で / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat.NU-KO BPM:117-177
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 26→【Uni途中3】30 | 39→【Uni途中3】40 | 45 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
ノスタルジアセレクション楽曲パック vol.1に収録された12曲の中の1曲。Op.3からの移植となるこの曲は、タイトルが狭間ではなく"挟"間(大分県にある地名と同じ)なのがミソ。「Akhutaと大物外部ボーカリストとのタッグ」シリーズの第3弾となるこの曲は、バックの不協和音なストリングスやギター、間奏のピアノソロはどこか不気味なAkhuta色を出しながらも、お伽囃子を意識した作風で歌い方も踏襲されている。サビで開放感のある雰囲気に変わり、波と凪のように揺れ動く心情を描いている。 BPMが変わるのは曲が終わるタイミングのみなので、速い方のBPMに合わせてOK。ハイパーはサビ前が同時押しと難所の16分隣接またはスライドの階段が交互に来るような構成で、サビ地帯はゲージを回復しやすい。しかし、間奏のピアノソロはスライドの16分メインかと思いきや、途中の高速乱打でゲージを急に減らされがちで、間奏が終わった後もスライド多発で苦しめられる。EXはケマリやルナティックリールなどに見られたように、ハイパーの配置を基に同時押しが増えたようなタイプ。間奏以降はスライドの一部が隣接階段に変わっているなど、人によっては押しやすくなっているかも。ちなみにノーマルは近作でありがちな速めのテンポで8分物量で攻めてくるタイプで、実質29~30はあろうかと思われる要注意譜面。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 |
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
ポップンミュージック Lively(コナステ)
???
ポップンミュージック Lively/ノスタルジアセレクション 楽曲パック vol.1
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