【インディゴノクターン】
それはきっと 響き逢う夜想曲 (※ノスタルジア 曲説明文より)
合同イベント「いちかのごちゃまぜMix UP!」で手掛けられた楽曲。
ポップンではポップンミュージック UniLabで登場した楽曲で、担当キャラクターはスモーク(19-1P)。
ジャケットデザインは不明。
Indigo Nocturne / BEMANI Sound Team "Power Of Nature" BPM:150
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
14 | 28 | 42 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 10 | 10 | 10 |
「いちかのごちゃまぜMix UP!」を通して、ノスタルジアの蒼氷のフラグメントとpop'n musicのREcorrectionを組み合わせて新しく作られた曲となる。輪廻の鴉と同じく歌曲+インスト曲ではあるものの、REcorrection的な要素は序盤でちょっとだけ使われている部分と中盤の優しい音の速弾き程度。最初と最後で蒼氷のフラグメントのフレーズがインスパイアされている。夜想曲(ノクターン)の割には全体を通してMacuilxochitl(jubeat)のようなコンテンポラリー系の曲となっているが特徴で、最近の曲らしくワブルベースを取り入れているなど、PONの手掛けた曲としては異色と言えよう。 ピアノ主体の曲ゆえの乱打・隣接階段・スライドでの16分を多めに取り入れている譜面で、時折24分が絡む。中盤は左右別フレーズに猫叉Master的な速い小階段が、終盤は隣接トリルがそれぞれ出てくる。特に隣接トリルは後の方に置かれている部分は右手だけで押さなければならないため、餡蜜などなんとかしのいでゲージを大きく減らさないようにしたい。EXはこのBPM帯での16分乱打・階段に+αは当然ながら、24分・32分絡みが増えており階段を押す速さも問われる技術的傾向の譜面。空白の2小節を置いて降ってくる後半は、隣接トリル・連打などの癖の強い配置が目立つため、ミスの癖が付かないように注意。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 | ||||
6 | ||||
7 | ||||
8 | ||||
9 | ||||
10 |
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)
MIX元