【そうひのフラグメント】
感傷的な少年のモノローグ （※ノスタルジア 曲説明文より）
ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。
担当キャラクターはしおん（19-1P）。
初出がノスタルジアからの移植曲で、いちかのごちゃまぜMix UP！を介して登場した追加配信曲。
ジャケットデザインは不明。
蒼氷のフラグメント / BEMANI Sound Team "JYUNN" BPM:130
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 11 | 26 | 37→【J&F】35 | 46 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 3 | 3 | 3 | 3 |
|
蒼氷は「そうひょう」ではなく「そうひ」読み。機種合同イベント「いちかのごちゃまぜMix UP！」を通して登場した、ノスタルジアOp.3からの移植。アーティスト名のJYUNNはwacこと脇田"潤"とSYUNNを掛け合わせたものとなっており、後に登場したDANCERUSH版世界の果てに約束の凱歌をと同じく、編曲で合作となっている。すでにLivelyを通して移植された、赤の王宮ルートで解禁できるPetite Queenとは同じタイミングで登場しており、こちらは曲名通り氷のように凍てつくようなバックの音にピアノが鳴り響く。ゆったりとした印象を与え、バスドラ音が控えめなアンビエントミュージックとも言うべきか。 音数が控えめでピアノ主体の譜面配置に付き、ハイパーは前半こそ連続したLP以外はレベルの割に簡単だが、後半から2個同時が頻発する。同時に混じる16分の小階段および24分スライドに気を付ければ易しい。EXはレベル平均のノート数が増加傾向にある中で、珍しく曲の長さの割にはノート数が1000にも満たない。その分ピアノを鳴らす部分において24分の細かいスライド・隣接階段が頻発し、密度のある難所と控えめな回復地帯が交互に来る印象。ラストで多少のゲージの回復ができるのを踏まえると、特に後半パートにある16分の二重地帯を耐えられるかが勝負どころ。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
（現時点で無し）
［Indigo Nocturne］
いちかのごちゃまぜMix UP！
