［ただ、それだけの理由で］

【ただそれだけのりゆうで】

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［取り残された美術(Arranged：HiZuMi)］

ポップンミュージック Livelyで登場した楽曲。
担当キャラクターは弐ノ丸（18-1P）。
初出がGUITARFREAKS＆drummaniaからの移植曲で、GITADORA セレクション楽曲パック vol.1を購入することでプレイできるようになる。
AC版でもポップンミュージック UniLabで、なるなる♪ユニラボ実験室！で出現できる曲として登場した。

ただ、それだけの理由で / BEMANI Sound Team "あさき"
BPM:134

新難易度
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
12	32	41	47→【Uni途中3】48
ハイライト
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
4	4	4	4

　LivelyのGITADORAパックに収録された、HIGH-VOLTAGEからの移植曲。コナステ版の書き下ろしとして手掛けられた「永 (とこしえ)」以来のあさき単独の楽曲で、しっとりとしたロックが目立つ中で珍しくミドルテンポのハードロックとなっておりデスボイス的な英語歌詞やメタル的要素もあり、独特な世界観に引き込まれる。四半期となった晩年のスキ！ランキングで2021 Autumnの1位に輝いた実績もあってか、ディープでコアなファンが多いあさき曲の中でも聞きやすい部類と言えよう。
　後にユニラボ実験室を通じてACユニラボにも収録されたが、そのためかAC収録に先駆けてEASY以外の譜面が変わっており、いずれもノート数が少し減っている。ちなみにイントロにあるハイパー・EXの左白の2連打は、譜面変更前には無かった配置であったりする。ハイパーはサビ以降が16分の階段気味な配置を処理し続けたりするため、やや体力気味。サビ直前や、終了間際の交互乱打直後に24分階段＋終点に同時が配置されているという難所など、曲の長さとノート数の割には部分的に難しく、配置的な嫌らしさが垣間見える。EXはハイパーのサビ以降に相当する16分を右手でひたすら処理していかなければならない。さらにアウトロは階段も含まれた16分の二重配置を処理することとなるため、ハードPf(EX)の最初と最後を耐えられるほどの地力は必要になるだろう。中盤の同時押しが変更前よりは減らされているものの、変更前よりも難易度が上がっているため、覚醒のエルムのイベント開始に合わせてかLv47→48に上昇。

ハイライト発生箇所

番号	5Buttons / EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
1
2
3
4

他のBEMANIシリーズへの収録

GITADORA（GUITARFREAKS＆drummania）

HIGH-VOLTAGEで、MUSICIAN'S ROADにおける期間限定の第2弾（2021/10/06～）で獲得できる曲として登場。
ファン数が20万に達することでこの曲を解禁できた。
ちなみにファン数が80万に達すると、この曲をイメージしたプレーヤーボードを獲得できた。
- 現時点でFUZZ-UPにおいては解禁方法が存在しない。
スキ！ランキングで、2021 Autumnの1位に輝いた。
実質年内の開催が3か月ごとに減らされただけあってか、この集計対象での1位は意味の大きなものとなった。

ポップンミュージック Livelyにおいて、2023/07/19のアップデートでEASY譜面以外の譜面が変更されている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品

なるなる♪ユニラボ実験室！で2023/08/17から出現できる曲として登場。
EASY譜面以外の譜面は、Livelyでのアップデートで変更された後のものとなっている。

CS版
ポップンミュージック Lively（コナステ）

2022/12/20から配信されたGITADORA セレクション楽曲パック vol.1に収録。

ロング版収録

？？？

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