曲名 |
アーティスト |
フォルダ |
難易度 |
BPM |
NOTES/FREEZE(SHOCK) |
Over The “Period” |
TAG underground overlay |
DDR2014 |
激18 |
23-840 |
718/41 |
STREAM |
VOLTAGE |
AIR |
FREEZE |
CHAOS |
132 |
123 |
65 |
52 |
141 |
譜面
動画
解説
- BPM推移:32.5-30-27.5-25-22.5-(BPM200基準で4拍停止)-22.5-200-160-80-160-320-160-80-160-320-160-80-160-320-160-80- 160-320-160-80-160-320-160-80-160-320-160-80-160-320-160-80-160-320-160-80-160-105-210-420-210-(6回停止)-210-420-52.5(1拍)-105(2拍・0.5小節)-210(4拍・1小節)-420(8拍・2小節)-840(16拍・4小節)-420
- 矢印の光り方が他の曲と異なり、8分の位置で点滅する。その関係で、HERE WE GO!から最初の1歩まで0.5拍しか無い。 (2015-04-11 16:46:22)
- 8/6付けでRDI曲が全てEXTRA ATTACKに出現(RDIフォルダは消滅)。RDI常駐5曲解禁→EGOISM 440解禁→MAX.(period)解禁→Over The “Period”出現という流れ。
- SPでは3曲目の激足18。
- 最初の停止までの配置は楽譜面の上下を入れ替えたものと同じ。
- 完全に止まってからBPM200基準で4拍数えて次の矢印を踏む。
- 最初のBPM200地帯では16分3連打をベースとした配置で交互に踏めるが、最後は捻り3連打を含む。
- BPM160に減速した後はMAX 300 (Super-Max-Me Mix)(鬼)を彷彿とさせる(踏む速さも同じ)階段状の長い滝。締めの同時に注意。
- WAVE地帯は|●×××●×××|●×○○●×××|を4回繰り返し。(記号1個=BPM160の8分相当、○=単打、●=同時)
- 休憩できる部分はここだけで、次の加速からは休憩が一切ないので有効に活用しよう。
- BPM210への加速前の滝は最後に捻りあり。
- 加速後は序盤にBPM200で流れてきた配置とほぼ同じ(左右を入れ替えた)配置がBPM210で襲ってくる。
- 連続停止後は更にBPM420に加速し、5連打も出てきたり同時絡みがさらに厳しい配置になったりして難易度が上昇している。
- これらも捻りはなくすべて交互に踏めるが、最後の滝は下矢印を軸とした捻り配置。
- 段階的に加速する部分はBPM210基準で12分→12分→16分→16分(それぞれ4拍ずつ)。
- 全体的に見て長い滝はそこまで複雑ではないが、それでも終盤の滝はBPM210の16分相当と非常に速いため踏みづらい。
- 最後のBPM840地帯終了直後のノートは、BPM420の4分で「←↑・←→」。
直前のBPM840の4分上下地団駄の最後の「↓」から連続して踏む必要がある。
- STREAMはノーツ数の割に132とやや低めであるが、イントロ~最初の停止分を除くと実質STREAMは約169となり、かなりの体力譜面になる。(参考:エレクリ鬼165、東北鬼173) (2015-12-27 04:14:23)
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最終更新:2024年10月16日 22:03