英数字

888(はちやそば)

初出は北米版のXBOX360用ソフトDDR Universe3。
曲の正しい読み方が長きに渡り議論されていたが、作曲者のDJ TECHNORCH氏のtwitterより
「はちやそば」と読ませるのが正しい事が明らかになった。

AC(えーしー、あーけーど)

アーケードの略。

Come On!!(かもん!!)

jboy、またはHealing-D-Vision。
発祥はこの動画。
http://www.youtube.com/watch?v=S978Wh5Vs4M

CS(しーえす、こんしゅーまー)

コンシューマーの略、家庭用のこと。

CUT(かっと)

端的に言うと流れて来る矢印を減らし、簡単にするオプション。
CUT1で流れて来る矢印が4分のみ、CUT2で流れて来る矢印が4分と8分のみになる。
よって、4分のみで構成される譜面にはCUT1・2とも全く効果がない(PARANOiA -HADES-(楽)?など)し、
4分・8分のみの譜面(PARANOiA(激)など)にはCUT2が全く効果がない。
一部の譜面では半分以上矢印が無くなる場合もある。
SPのCHAOS習のCUT1は一見の価値あり。

dj TAKA(でぃーじぇーたか)

本名は石川貴之。コナミ所属のコンポーザー。
愛称(もしくは蔑称)は「顎」。弐寺の「V」のムービーより。
dj TAKA

DP(でぃーぴー)

ダブルプレイの事。

e-AMUSEMENT PASS(いーあみゅーずめんとぱす)

KONAMIのゲームデータを保存する時に使う。
通常400円で販売されているが価格はお店によって違うことがある。

EDIT DATA(えでぃっとでーた)

ユーザーが作った譜面のこと。
初めてACで使用可能になったのは2ndMIX LINK version。
主にPS・PS2で作成するが、AC版DDRXおよびX2でプレーするには家庭用DDR X(日本版)でUSBに、
2ndMIX LINK version~EXTREMEまででプレーするにはPSのメモリーカードにデータを出力する必要がある。
SuperNOVA・SuperNOVA2では使用できない。
EDIT DATAは筐体・e-AMU鯖(カード)に登録する事が出来るがスコアは保存されない。

FA(えふえー)

FREEZE ARROWの略。
緑色の長い矢印で踏み続ける必要があり、短い時間なら離しても大丈夫だが、あまり長い間離すとNG判定となりコンボが途切れる。
初めてDDRをプレーする人は連打だと思って何度も立て続けに踏む人がいるけどもこれはそういうゲームではないんだドン。

FAXX(ふぁっくすえっくす、ふぁっっっくす)

Fascination MAXXの通称。
公式ではMAXX UNLIMITEDを「マックス」と呼ぶ事から、FAXXは単純に「ファックス」と呼ぶ事が正解と思われる。

FC(えふしー、ふるこん)

初めから終わりまでコンボを途切れさせる事無くクリアすること。
カードを使用している場合、クリアとは別に緑色のわっかのマークがつくのでこれを狙う人も多い。
2013年に稼働した新DDRではGOODでもコンボが(ライフ制の場合にはライフも)途切れなくなり、
その状態でフルコンボすると青色のわっかのマークが付くようになった。
公式ではどちらも「フルコンボ」の呼称ではあるが、
GOOD含みのフルコンボは巷では「青フルコン」と呼ばれることが多いようだ。

HDV(ひでぶ、えいちでぃーぶい)

Healing-D-Visionの通称。SNでのEXTRA STAGE曲。
収録当時は8分・16分構成だったため音ズレの嵐だったが、
DDR Xで譜面が音通りの3連符に修正されている。

HS(えいちえす)

オプションのHI-SPEEDのこと、ハイスピ、ハイスピードなどとも呼ばれる。
HSを2倍にするとノーツのスピードが2倍になりノーツの間隔が2倍になる。
リズムが変わる訳ではない。
DDRでは単にSPEEDとなっている。

jboy(じぇーぼーい)

海外のDDRプレイヤー。Come On!!を参照。

jun(じゅん)

本名は辛島純子。コナミ所属のシンガーソングライター。
また、NAOKIとのユニットTЁЯRA(テラ)で活動することも。
jun

junはドS(じゅんはどえす)

junの関わる曲の譜面が詐称であったり鬼畜であったりするとこう呼ばれる。
代表的なものはSUNKiSS DROP(激)?(SN2での詐称、延々ビジステ譜面)、
PARANOiA -HADES-(各難易度とも表記難易度内で上位)
KIMONO ♥ PRINCESS(DP各難易度の各難所)
弐寺やポップンで使われることもたまにある。

KONMAI(こんまい)

本ゲームの開発元であるKONAMIのこと。大体蔑称で使われる。
GUITERFREAKS 8th MIX power up ver./drummania 7thMIX power up ver.で、
自社の名前を間違えたことからこう呼ばれる。
この他にもKOMANI・KOMAMI・KOMNAMIなど多くのタイポを犯してきたほか、
公式HPでの難易度表やサントラにおける曲名、ゲーム内のムービーなどで
誤植を犯してきたため、最早伝統芸能の域に達している。

LSP(えるえすぴー)

LESSON SINGLE PLAYの略。
一部上級プレイヤーがプレイしている公式譜面よりも難しい譜面のEDIT。
テーマが5つあり、1.捻り、2.地団駄+縦連打、3.同時+縦連打、4.乱打、5.総合となっている。
難易度も各テーマごとに5段階ありA~Eとなっている(Aが簡単、Eが難しい)。
各テーマで一番簡単なAでも軽く公式表記の足15~16を超える難度。
EDIT名前は[LESSON1A]などの表記になっており、筐体内EDITで見つけた場合、プレーするには注意が必要。
また、LSPのコンセプトはそのままに、難易度を落とした「LSP light」なるものも存在する。

MFC(えむえふしー)

Marvelous Full Comboの略。全NOTEをMARVELOUS判定で踏みクリアすること。
達成した瞬間には専用の白いエフェクトが出現し、選曲画面では判定の右上に白いわっかが付く。
某アーケード麻雀ゲームではない。

NAOKI(なおき)

本名は前田尚紀。コナミ所属のコンポーザー。
PARANOiAやB4Uなど非常に多くの曲を手がけてきている。
NAOKI

PFC(ぴーえふしー)

Perfect Full Comboの略。
全てをPERFECT判定以上でクリアすること。
達成した瞬間には専用の黄色いエフェクトが出現し、選曲画面では判定の右上に黄色いわっかが付く。
Xmix5-Overcrash-(激)では唯一AAとの共存が可能。

PiX(ぴっくす)

!⌒( 'ω')⌒! みんなのマスコットキャラ。
DDRのキャラスレ参照。(消滅したみたいです)
2010年12月24日のスタッフブログに「ついに彼が~」と書かれている事から、
男の娘(おとこのこ)疑惑が出始めた。

RDA(あーるでぃーえー)

Replicant D-actionの略。
beatmania IIDXシリーズの「CARDINAL GATE」「EMPRESS PLACE」などに相当する、いわゆる「ボスフォルダ」。

RIVAL(らいばる)

特定の相手とスコアやクリアマークの比較をすることが出来る。
EDITを除くスコアが保存される楽曲をプレーしている時は判定表示の下に相手と自己ベストのスコア比較が即時に表示される。
筐体や携帯サイトから登録が出来る。
筐体から登録した時のみ自分をライバルに設定する事が可能。

SA(えすえー)

SHOCK ARROWの略。DDR Xで初登場、鬼譜面にのみ搭載される。
ビリビリしたエフェクトを持った←↓↑→の同時が来て、これが通過する時はパネルを踏んではいけない。
踏んだ場合、一瞬矢印が消えコンボが途切れる。
SHOCK ARROWが登場する譜面には選曲画面のレーダー付近にそれを示すアイコンが表示され、曲開始前には注意書きが表示される
(プレー回数を重ねると表示はなくなる)。
家庭用DDR Xでは、SA選択時専用のムービーが流れる。

SP(えすぴー)

シングルプレイの略。当wikiで扱うのはSPなので、DPの情報はDPWikiで。

StepMania(ステップマニア)

DDRの譜面を制作するシミュレータで、ステマニと略される。
「一つのラインに設置できる矢印の数に制限がなく、手譜面も作り放題」
「限りなく黒に近いグレーゾーン」といった理由から
このソフト自体の話題も荒れるので普通のDDRスレでは語らないように。

X-Special(えっくすすぺしゃる)

DDR Xで登場。
条件を満たすとEXTRA STAGE以降でDDR1stからDDR EXTREMEまでのカテゴリに出現する当時のボス曲の新譜面。
難易度はCHALLENGEのみで曲自体は既存のものと同じだが、譜面が一新され一癖二癖ある譜面となっている。
大体元譜面より難しいものが多い。X2で全曲Xフォルダに移動した。

新曲の水増し言うなw

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最終更新:2013年04月11日 00:00