【名前】保土原真耶(ほどはら まや)
【年齢】製造されて3年程(外見年齢20代前半、精神年齢10代半ば)
【性別】♀
【職業】無職
【性格】明るい、馬鹿、下品、淫靡、煽り癖あり
【身体的特徴】白狐獣人の外見。赤と緑の瞳。爆乳でスタイル抜群
【服装】青いマフラーに両腕両足に黒いプロテクター、それ以外は裸
【趣味】主人と遊ぶ事(色々な意味で)
【特技】機械知識が豊富、物質を振動させて破壊する能力(本人曰く余り役に立たない)
【経歴】現在の所有者に新品で買われ一年後ぐらいに擬獣化するようになった
【備考】とあるオタクの男が所有するゲーム機(PS3?)が擬獣化した存在。
保土原が主人の苗字で、真耶が主人から付けられた名前。
オタク男を「ご主人」と読んで慕い、懐いており身体を重ねてもいる。
非常に服嫌いで、過去に所有者が彼女の身体(と言うよりゲーム機本体)に、
埃の付着を防ごうとタオルを巻いてその結果熱暴走寸前になった事がトラウマになっているのが理由らしい。
パソコンやゲーム機を弄り回す事が多い主人の影響を受け機械知識が豊富。
また、性格も主人の影響を多分に受け、明るいが子供っぽく、煽り癖があり、下品で、
恥じらいの欠片も無くふしだらと言うなかなかに問題のある性格をしている。
そしてゲーム機の癖に主人と一緒にゲームを遊び倒す
【登場話】
最終更新:2014年03月16日 23:31