元ネタ語録 > 楽観主義で希望の女優に(18:47~)
ま、それからは先生が大丈夫っておっしゃってくださった通り、この仕事面でも、私生活でも、この充実した年月を送らせていただけるようになりました。本当にやめないでよかったと思います。本当にこの信仰しててよかったと思います。
ところがですね、ある日突然その、家に母から電話がかかってきたんです。うちの母って言うのは絶対に弱音を吐くような人じゃありませんでした。その人から、理恵なんかちょっとおかしいからすぐ帰ってこい。帰ってみてびっくりしました。うちのお母さんの身体が紫色の全部斑点ができてたんです。顔中、体中。病名は骨髄性異形性血液症候群。つまりその骨髄で血液を作るんですね。で、その血液を作る工場そこがダメになっちゃってもう本当に危ない状態だったんです。それで家帰ってきて題目を上げながら、あぁこれはまずいぞって、事の大きさに気が付いたんです。
はぁ私はあのー信心できてあー幸せだ。で、その信心がしたおかげで仕事も来るようになって、あぁ幸せだ本当に幸せになった。だけど、自分の母親がここで今死にそうになっているのに、それを助けてあげることもできない。自分は誰のおかげで生まれたんだ。誰のおかげでこうやって健康で病気もせず育っているんだ。貧乏のさなか、一生懸命私を育ててきてくれたお母さんのおかげじゃないのかな。今までだって、えっとお母さんに信心の話をしたわけでは、したことがなかったわけではないんです。あのー、新聞も取ってもらおうと言ったら、お母さんもあぁうんじゃあ取るよ。この本も読んで、あぁあぁ読むよ。ある日一回呼んd、うちに一回東京の方まで呼んで、折伏の話もしたことがあるんです。そしたらお母さんはもうどんどんどんどん聞いているうちに、みるみるみるみる青い顔になりましてね。私に信心の話なんか二度とするなーって。もうあの青鬼みたいだったんですよ。
それでもうそこからは一切そういう話はしませんでした。だから私もこれはいけないんだ、本当にちゃんと話をしなきゃいけないんだと思いました。ほんで、こう信心の話を始めました。まぁ何度かそれを繰り返しているうちに、あのーある日言いましたうちのお母さんが『理恵理恵、ちょっと教えてくれ』って『なぁに?』って言ったら、『なんで、南無妙法蓮華経って言うと、こんな頑張ろうと思うが?』って聞くわけですよ、富山弁で。なんでこうやって元気になるがかって聞くから、『いやーそりゃあお母さんそんな元気になる?』って言ったら、言ったらね、『うん、なんかね頑張ろう!よしこんな病に負けてたまるか!絶対頑張ろうと思うんよ。不思議だぞ~理恵!』って言うんですよ。すごいですねお題目って。
その後、先生のとこに呼ばれて行ったら『柴田さんちょっと不思議なことが起きました、数値が…2週間で全て戻ってる』って言われたんです。これは、あの私たち血液学の先生が3人寄ってたかって言ったからあのー、決して誤診でもないし、不思議ですって言われたんです。これ本当にびっくりしました。わ、本当に題目ってすごいんだなーって改めて思いまして、ほんで家に帰った。でこっからが勝負です。よし、と思って、『お母さん、実は…』って『みなまで言うな!』って言ったんですよ。うわぁーまた来たーと思って、えぇーと思ったらそしたら、『理恵、池田先生っていう人は素晴らしい人だねぇ』って言って、ハラハラハラハラって涙こぼしたんですよ。ひゃー鬼の目にも涙ってこういうことを言うんだなぁ(観客小笑い)思いました。あの青鬼が泣きました。『お母さんはあんたに言われて信心するわけじゃない、私は池田先生に言われて信心をさせていただきます』と、うえぇーっと思ってびっくりしました。
で、まあ母はあの、おかげさまでその元気にあの信心しまして、もうまだまだ頑張って生きております。あのその母、後でね、お母さーん、あの東京の周りの地域の人たちも地区の人たちもみんなお母さんのことを祈ってたんだよ、周りの私の友達もみんな祈ってたんだよ、学会の人たちそういう人たちだよって言ったら、ありがたいね~ありがたいね~、涙を流して感謝しておりました。86歳の今でもその元気に学会活動をやって、んで、今でも歌いと、あのお茶の先生をやっております。感謝感謝の日々でございます。もう本当にありがたいなーと、親子共々思っております。
まあともあれ、その私がこの仏法に出会って28年です。真面目に一生懸命生きてきました。気が強い反面、私なんかダメだってすぐいじけていた自分、人をうらやんでいつもいつも焦ってた自分、壁にぶつかっても越えられなくてああダメだってすぐ弱い自分に負けてた自分。それがいつのまにか、悩みがあっても前向きに捉えて、勇気を出してそれで自分を信じて立ち向かえる自分になりました。まだまだ悩みはいっぱいあります。だけど何があっても必ず負けない自分を作る、何があってもこう必ず絶対に自分は負けないんだ、そう思って前に進んでいます。皆さんもぜひやってみませんか?もう堂々と悠々と自由自在な人生のために。今日は本当にありがとうございました。以上です。
(唐揚げを揚げる音)
ありがとうございましたありがとうございました。
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終わり
最終更新:2026年02月13日 22:58