魚図鑑

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魚図鑑は誰が記述しているのか?

  • 推測1:ジャッカス
  • 推測2:アコール
  • 推測3:アンドロイド陣営の研究者


魚図鑑

アロワナ

淡水に棲む古代魚。
特に利用価値はないが、人類には強烈な愛好家がいたという。

フタクビ

頭部が2つある淡水魚。上の頭で周囲を警戒し、下の頭で泥をあさり獲物を探す。
両頭ともに独立した意思を持っているため、相性によって寿命が大きく変わる。

また、アロワナとよく似ているが、別種。

メダカ

体長3cm程の小型の淡水魚。
その小ささゆえ機械生命体のパーツの間に入り込んでしまい、水辺にいる機械生命体の故障の要因となっている。
その特性を利用して、アンドロイドによる軍事利用が試まれた経緯があるが、メダカ愛好家による反対運動により、軍事利用が行われることはなかった。
そのためか、機械生命体から敵視されている数少ない生物の一つでもある。
簡単に捕まえられるため、観賞用に捕獲するアンドロイドも多く、今もなお愛好家たちの活動は続いているといわれている。

フナ

淡水ならどこでも見かけることが出来る魚。害は無い。

ダルマウオ

体の前部が大きく膨れている淡水魚。
膨れている部分は浮袋でやわらかく、つつくと逃げる。

コイ

フナと同様、広く分布する淡水魚。
汚染に強く、普通は魚がすめないような環境にも適応する。

毛ゴイ

コイの変種。体中に毛が生えており、水中で停止すると不気味な毛玉に見える。
毛に保湿効果があり陸上でもしばらく生きることができ、よく川辺でひなたぼっこをしている姿が見かけられる。

淡水エイ

エイの巨大種。
尾びれに棘が生えており、刺されると危険。

なお、機械生命体の中には幻の超巨大エイを求めて旅をする集団がおり、巨大エイの目撃情報があった水域付近では彼らが集団で水底を歩いて調査する姿を見ることが出来る。

ピラルク

肉食の大型魚。
利用用途はないが、釣り上げると誇らしい気分になる。川の王者である。

アブラ

廃油でのみ生息する珍しい魚。
体は油で覆われていて本来の姿は殆ど見えない。

カブトムシウオ

もともと陸上昆虫だったカブトムシの体組織が貯水機能を高め続けた結果、水生へと進化を遂げたもの。
背ビレにはかつての羽の機能が残っており、生物進化の研究対象として価値が高い。
非常に希少で、砂漠地方でしか目撃されていない。

ミジンコ

かつては淡水に生息していた肉食の甲殻類。
体長は1mmに満たないが異常に発達した腕により、かなりの力を出す。

リョウガン

体の両端に頭部が付いた珍しい魚。ただし、これは幼魚の間だけ。
生後一年経った時点で大きく育った方の頭部が真の頭部となり、片割れは諦めて尻尾になる。

シーラカンス

大型の古代魚。
かつては深海に生息し、生息数も少なかったが、近年は浅い海域にも姿を表わすようになった。

フグ

毒魚。経口摂取すると幻覚や幻聴を伴う中毒症状が現れる。
一部のアンドロイドにより、この成分を使ってドラッグが精製されているが絶対に手を出してはならない。

カジキ

高速で遊泳する大型魚。
特に利用用途は無いが、釣り上げると誇らしい気分になる。海の王者である。

アジ

毒魚。広く生息するが、アンドロイドの体液を凝固させる成分を含むため、経口摂取は禁止されている。
なお、人体には影響が無く、むしろ人類は食用にしていたという。

カブトガニ

浅瀬に生息する節足動物。
一部の女性アンドロイドの中では、甲羅を両胸にあてがった独特なコスチュームがカルト的な人気を呼んでいる。

ヒトデ

5本の腕を使って移動し、腹中央部にある口で死んだ魚や貝を食べる。
人懐っこく手を近づけると寄ってくる。

タイ

アジと同様、広く分布する。
擬似食として一部のアンドロイドに捕獲される数少ない種。
本来、アンドロイドは食事の必要は無いが、人類への憧れから食事の真似事をする者が後を絶たない。

ウバザメ

非常に大きなサメ。
ただし、性格は温厚で植物プランクトンを食べる。

メダカ型機械生命体

メダカに似た機械生命体。
その可憐な見た目からアンドロイドのメダカ愛好家の中には本種を捕獲して飼育している者もいるが、ヨルハ部隊上層部は眉をひそめている。

コイ型機械生命体

コイに似た機械生命体。

このコイ型機械生命体に限らず、魚型の機械生命体は人類の食料源の一つであった魚類の駆逐を目的である事が推測される。在来種をモデルに制作されたのか、形状が在来種とよく似ている。
魚型機械生命体は猛威を振るい、地球の水生生物の生態系は大きく変化し人類に大打撃を与えた。
目的を達成した後、魚型の機械生命体へのメンテナンスは滞ることとなったのだが、その結果、次第に彼らは野生化し本当の魚のように振るまうようになる。
そのため、現在ではもはや在来種やアンドロイドへの敵意は観測されず、他の魚と同様に自己の生存を第一に目的として行動している。
陸上の機械生命体のように情報同期されることも無い為、知性の発達も皆無である。

また、今では魚と共生関係にあるものも多い。よく見られるのは、体に付いた苔やフジツボなどの固着生物を魚に食べてもらう、その代わりに魚を外敵から守る、という関係だ。つまり、魚にメンテナンスをさせているのだ。
野生化の結果、本来の目的とは真逆の行動に走っている点は面白い。

近年の研究では、魚型機械生命体と在来生物の共生関係が織りなす新たな生態系の存在が指摘されている。
機械生命体が自己保全の為、自分の所属する魚のコロニーの保護・育成を推進した結果、水生生物の分布が拡大している。
分布図は当然、人類が地球にいた時とは大きく異なっているが、分布量に関してはかつての分布量を凌がんばかりである。人類が地球に帰還した際には、生態系の変化に驚くことになるだろう。
ただし、この繁栄の先にはさらなる大変化が控えている。魚型の機械生命体の新規の誕生は観測されておらず、この状況が続くと後150年程度で彼らは絶滅すると考えられている為だ。
守護者を失い在来種のみになった時、どんな変化が起こるかは目下研究中である。

ピラルク型機械生命体

ピラルクに似た魚型機械生命体。
その巨躯から、天敵は存在せず水中の生態系の頂点に立つ存在。いつも暇そうに水面近くを泳いでいる。

フナ型機械生命体

フナに似た魚型機械生命体。害は無い。

ダルマウオ型機械生命体

ダルマウオに似た魚型機械生命体。
ダルマウオで言うところの浮袋の部分に様々な鉱物が蓄えられており、市場ではやや高値で取引される。

フグ型機械生命体

フグに似た魚型機械生命体。
本物のフグと違い毒は無いが、顎が発達しているのでかじられるとボディに穴が空くので注意。

カジキ型機械生命体

カジキに似た魚型機械生命体。
本物のカジキとは比べ物にならないほど強烈な力を持つため、非常に釣り上げるのが難しい。釣り好きのアンドロイドの間では憧れの存在。

ヒトデ型機械生命体

ヒトデに似た機械生命体。
運動機能もヒトデと同様なので、魚類を駆逐して人類の食料源を絶つ、という目的も想像できない。何のために生み出されたのか、研究者の間では今だ結論が出ていない。

タイ型機械生命体

タイに似た魚型機械生命体。
気性が荒く、釣り上げた際に怪我を負わされるアンドロイドも多い。

シーラカンス型機械生命体

シーラカンスに似た魚型機械生命体。
深海に生息し、数も少ないため見かけることが非常に稀。彼らがシーラカンスの住処を占拠したため、シーラカンスは浅い海域への進出を余儀なくされた。

アジ型機械生命体

アジに似た魚型機械生命体。
本物のアジと同様で経口摂取すると中毒症状が出る。ただし、全身が痒くなるだけで大事には至らない。

カブトガニ型機械生命体

カブトガニに似た魚型機械生命体。
一部の男性アンドロイドの中では、甲羅を両肩にあてがった独特なコスチュームがカルト的な人気を呼んでいる。

アロワナ型機械生命体

アロワナに似た魚型機械生命体。
珍しく在来種に負けた機械生命体。本物のアロワナの方が気性が荒かったようだ。

ウバザメ型機械生命体

ウバザメに似た魚型機械生命体。
ウバザメ同様、温厚な性格。ウバザメと仲良く回遊している姿をよく見かける。

淡水エイ型機械生命体

淡水エイに似た魚型機械生命体。
製作時のモデルが悪かったのか、尻尾が2本に分かれている。

機械生命体の頭部

金色に光り輝く機械生命体の頭部パーツ。
金属部分の利用価値が高く、市場では高値で取引されている。

タイヤ

レジスタンス所有の車両のタイヤ。
物資を積んだ船舶が襲撃され沈没する事件が多発しており、タイヤに限らず海底には多くのアンドロイドの物資が沈んでいる。

ガスボンベ

レジスタンス所有のガス燃料保管器。
爆発の危険があり投棄は禁止されている。底部に刻印されているコードで管理者が割り出せるため、故意でガスボンベを投棄した者はヨルハ部隊によって厳罰を受ける。

バッテリー

レジスタンス所有の蓄電池。
投棄されたバッテリーはしばらくすると消えているが、機械生命体が持ち去っていると見られている。

壊れた銃器

携帯式対機械生命体ロケット弾発射機。
レジスタンスが機械生命体と戦闘する際の主力兵器で大型の機械生命体にも効果を発揮する。

機械生命体からは「アノイタイヤツ」と呼ばれている。
ver1.03で「NIN64」から現在の名称に変更。