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バチェラー・ジャパン/バチェロレッテ・ジャパン Wiki

ローズ

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概要

バチェラー/バチェロレッテが、次のエピソードへ共に進みたい相手に渡す赤いバラの花である。

バチェラー/バチェロレッテが各エピソードで渡すことのできるローズの総数はその時点の参加者の人数より少なく設定されており、これによって毎回のエピソードで必ずローズをもらえない参加者=脱落者が発生することになる。
これを繰り返していくことで、エピソードを重ねるごとに参加者が徐々に減っていき、最終的に心に決めた1名の参加者にローズ(ファイナルローズ)を渡すことでカップルが誕生する。

本シリーズを象徴するアイテムであり、メインビジュアルにも何らかの形でローズがあしらわれている。
バチェラー2序盤までは「バラ」と表現されることもあったが、以降は殆どどのような文脈においても「ローズ」と呼ばれている。

バチェラー/バチェロレッテが参加者にローズを渡す際は「このローズを受け取っていただけますか」という言葉を添えるのが通例である。通常、参加者がローズの受け取りを拒否することは無いが、少ないながらもローズの受け取りを拒否し、自ら旅の終わりを選択した参加者も存在する。

基本的に、各エピソードの最後に執り行われるローズセレモニーにて渡されるものであり、参加者にとってはいわばステージクリアの証となるアイテムであるが、以下のように、渡されるタイミングによって固有の名前がついていたり、通常のローズとは異なる効果を持つローズも存在する。

  • 渡されるタイミングによる特殊名称ローズ

  • 特殊な効果を持つローズ

渡されるタイミングによる特殊名称ローズ

ファーストインプレッションローズ

各シーズンのエピソード1におけるカクテルパーティーにて、バチェラー/バチェロレッテに最も良い印象を残した相手に渡されるローズで、ローズセレモニーよりも前に渡されるという点を除けば、効果そのものは通常のローズと同じである。

通常は、カクテルパーティーにてバチェラー/バチェロレッテと参加者がある程度交流した段階で渡されるものであるが、一部のシーズンにおいては、レッドカーペットでの挨拶での第一印象のみで渡されることもある。

+ 各シーズンの獲得者と結末(ネタバレ注意)
シーズン 獲得者 結末 参加人数
バチェラー1 10名⇒8名で脱落 25名
バチェラー2 岡田 11名⇒9名で脱落 20名
バチェラー3 岩間 2名⇒1名で脱落※ 20名
バチェロレッテ1 北原 5名⇒3名で脱落 17名
バチェラー4 青山 8名⇒5名で脱落 15名(+2名)
バチェロレッテ2 マクファーレン ファイナルローズ獲得 17名
バチェラー5 鈴木 5名⇒3名で脱落 16名
バチェロレッテ3 坂口 ファイナルローズ獲得 15名
バチェラー6 西川 8名⇒5名で脱落 14名
バチェロレッテ4 長田 5名⇒3名で脱落 14名
※ただし最終的にバチェラーである友永と結ばれた

サプライズローズ

エピソード2以降、デート中などのタイミングで、バチェラー/バチェロレッテが参加者に渡すローズである。
ファーストインプレッションローズと同様、ローズセレモニーよりも前に渡されるという点を除けば、受け取った参加者が次のエピソードに進めるという効果そのものは通常のローズと同じである。ただし、エピソード中にサプライズローズを参加者に渡すかどうかはバチェラー/バチェロレッテ次第であり、ローズセレモニーまでにいずれの参加者にもサプライズローズが渡されないこともある。

特に2ショットデートでは、参加者からも視聴者からも分かりやすい場所にこれ見よがしにサプライズローズが配置されていることが多く、バチェラー/バチェロレッテがそのローズを渡すか渡さないかが見どころの一つである。

また、デートから帰ってきた参加者がヴィラで待つ他の参加者たちの元に現れた際に、サプライズローズを受け取ったかどうかをどのように伝えるかでちょっとしたやり取りが起こるのも恒例である。

ファイナルローズ

最終エピソードにて、運命の相手となる参加者1名に渡される最後のローズである。
この「ファイナルローズ」という名称は本編エピソードで登場することはほとんどないが、本編終了後のスタジオトーク回のサブタイトルが「アフターファイナルローズ」という表記であり、公式用語であると推測される。

特殊な効果を持つローズ

ストールンローズ

バチェロレッテ1にて初登場した紫色のローズで、通常のローズとは異なり、参加者からバチェラー/バチェロレッテへ渡されるローズである。
このローズは、バチェラー/バチェロレッテとのデートを楽しもうとしている他の参加者からデートを「横取り」するためのものであり、バチェラー/バチェロレッテがストールンローズを受け取った場合、当初の参加者に代わって、ストールンローズを使用した参加者がそのデートに参加することができる。

ただし、バチェラー/バチェロレッテがストールンローズの受け取りを拒否した場合、ストールンローズを使用した参加者はその場で脱落するルールであるため、ストールンローズの使用はリスクの高い行動であると言える。
なお、ストールンローズをバチェラー/バチェロレッテが受け取った場合、元々の参加者はデートの機会こそ逸するものの、脱落などのペナルティはない。

本シリーズはデートに誰が参加するかをバチェラー/バチェロレッテが決めるシステムであり、参加者が受け身にならざるを得ない。そのため、ストールンローズは、脱落のリスクこそあるものの、参加者の側から能動的にバチェラー/バチェロレッテとの距離を縮められる数少ないチャンスでもある。
しかし、ストールンローズはシーズン中に全参加者で共有の1本しか与えられず、権利を行使できるのは参加者のうち1名のみである。このため、それを誰が使うかの話し合いが白熱するのが恒例であり、参加者同士の本性を剝き出しにした激しい舌戦が繰り広げられる様子は、ファンの中で「ストールン会議」などと称され見どころの一つとなっている。

登場シーズンと結果は以下のとおりである。

+ 各シーズンの結果(ネタバレ注意)
シーズン 使用者 元々の参加予定者 結果
バチェロレッテ1 榿澤 當間 失敗
バチェロレッテ2 マクファーレン 中道 成功
バチェラー5 竹下 大内 成功

ホワイトローズ

バチェロレッテ3にて初登場した白い色のローズで、バチェラー/バチェロレッテから参加者に渡されるローズである。

ホワイトローズを受け取った参加者は、通常のローズの場合と同様、そのエピソードにおけるローズセレモニーを待たずして次のエピソードに進むことが確約される。
ホワイトローズが特徴的なのは、その後のエピソードにて、自らがプランニングするバチェラー/バチェロレッテとの2ショットデートの機会を得る点である。

初出であるバチェロレッテ3では上記の通りメリットが大きいローズであった。
しかし、次作であるバチェラー6では、自らがプランニングしたデートでバチェラーからサプライズローズを受け取れなかった場合、その参加者が脱落するというルールが追加され、一転してシビアなローズとなった。

+ 各シーズンの結果(ネタバレ注意)
シーズン 受け取った参加者 サプライズローズ
バチェロレッテ3 梅谷 あり
バチェラー6 石森 あり

シンデレラローズ

バチェラー6にて初登場した人工物のような外観のローズで、ストールンローズと同様に参加者が使用するローズである。
このローズを使用する参加者はバチェラーとの2ショットデートの機会を得るが、12時の鐘が鳴った段階でバチェラーからサプライズローズを受け取ることができなかった場合、参加者はその時点で脱落することとなる。

脱落のリスクを負うものの、参加者が能動的にデートに参加できることから、バチェラー6においてはその使用権を巡ってストールンローズのときと同様の会議が行われた。

+ 各シーズンの結果(ネタバレ注意)
シーズン 使用者 サプライズローズ
バチェラー6 西田 なし

ブルーローズ

バチェロレッテ4で初登場した青い色のローズで、ストールンローズと同様に参加者が使用するローズである。
このローズを使用する参加者は、自身がプランニングした2ショットデートをバチェロレッテと過ごすことができるが、デート終了後にバチェロレッテからサプライズローズを受け取れなかった場合、その時点で脱落することとなる。

ブルーローズを使用することになった参加者がプランニングデートを行えるのは、同じエピソード中ではなく、次のエピソードであるという条件があり、まずは当エピソードを突破しなければならない。
つまり、ブルーローズを使う機会すら得られず「腐る」というシチュエーションもあり得るルールである。

+ 各シーズンの結果(ネタバレ注意)
シーズン 使用者 サプライズローズ
バチェロレッテ4 和田 なし
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