よく見る動きと簡単な対策
何もわからずに倒される人のためのページ
頭に入れておくだけでも結構違うかも?
頭に入れておくだけでも結構違うかも?
開幕即投げ
- 引きガードが安牌
- 大きく横に動くのも有効
即投げに当たりやすい人の特徴としてはディスク生成後の動きが小さいことが考えられます。
動きが小さいと正面の弾はもちろん、壁に当たって跳ね返る弾にも当たる可能性がとても高くなります。
思い切って動いてみましょう!
動きが小さいと正面の弾はもちろん、壁に当たって跳ね返る弾にも当たる可能性がとても高くなります。
思い切って動いてみましょう!
接近戦(イキリ)
- 後ろの壁に張り付かない
- 逃げ場所を常に確保する
スーパーぼったくりムーブ。とにかく動きに付き合わないことが重要。よくわかんなかったら盾構えて相手の周りをぐるぐる回ってみよう。慣れてきたらすれ違った瞬間にディスクを投げてみよう!
遠距離戦(バックウォール)
- 壁が無いなら近づいて横反射
- 壁が有るなら我慢比べ…
壁ありのルールなら最強クラスのムーブ。現時点では相手が投げてきたところで投げる、横反射でかく乱するくらいしか対策がありません。
相手の手元にディスクがないところを狙う場合、相手のいない場所にディスクを投げ、けん制しながら相手がディスクを投げるのを待つのも一つの手です。
壁が無いなら近づいて横反射投げてみましょう。
相手の手元にディスクがないところを狙う場合、相手のいない場所にディスクを投げ、けん制しながら相手がディスクを投げるのを待つのも一つの手です。
壁が無いなら近づいて横反射投げてみましょう。
中距離戦(サイドウォール)
人により複数の対策があるため折り畳み形式
これといった対策は無いためできることならサイドウォールに乗られる前に倒したい。
これといった対策は無いためできることならサイドウォールに乗られる前に倒したい。
+ | 対策① |
+ | 対策② |
複数回の横反射
- 縄跳びの要領で前に逃げる
基本的に下がると逃げ道が無くなってる可能性があるので前に逃げる。
余裕があるならディスクがない相手にカウンターを狙っていこう。
余裕があるならディスクがない相手にカウンターを狙っていこう。
連続して速球を投げてくるやつ
- 横に移動しながらガード
もたもたしてると横壁に追いやられたりする。ガードで勢いを削ぎたいところ。
壁が無いなら思い切って相手のコートに移動するのも手。
壁が無いなら思い切って相手のコートに移動するのも手。