テクニック
R3想定です
早く投げるコツ
移動しながら投げる
プレイヤーの移動速度はディスクの投げ速度に乗せることができます。
移動しながら投げてみましょう。
以前は移動方向にディスクの勢いが乗りましたが現在は移動さえしていれば投げる方向に勢いが乗ってくれます。
移動しながら投げてみましょう。
以前は移動方向にディスクの勢いが乗りましたが現在は移動さえしていれば投げる方向に勢いが乗ってくれます。
ディスクを投げる方向
対戦相手に対して直線に投げる
シンプルに直線と呼ばれています。
上記の「早く投げるコツ」と組み合わせることで素早く連続攻撃ができます。
そして攻撃をつなげていき、相手の動きをそれとなく仕向けていくことも可能です。
ただし相手に対してまっすぐ投げるため、ガードされて防がれてしまうことがあります。
シンプルに直線と呼ばれています。
上記の「早く投げるコツ」と組み合わせることで素早く連続攻撃ができます。
そして攻撃をつなげていき、相手の動きをそれとなく仕向けていくことも可能です。
ただし相手に対してまっすぐ投げるため、ガードされて防がれてしまうことがあります。
- 狙った位置に投げられる
- 素早く連続攻撃できる
- 相手の動きを制限できる
- ガードされやすい
壁に向かって投げてディスクを反射させる
シンプルに反射と呼ばれています。
横の壁を使って反射させることで相手のエリア上でディスクを往復させます。
ディスクが相手の視界の内外を行ったり来たりするため軌道が読みにくく、
正面にガードを構えている相手に対しても横から当てられます。
ただし、ディスクが戻ってくるまでに時間がかかってしまうので注意が必要です。
シンプルに反射と呼ばれています。
横の壁を使って反射させることで相手のエリア上でディスクを往復させます。
ディスクが相手の視界の内外を行ったり来たりするため軌道が読みにくく、
正面にガードを構えている相手に対しても横から当てられます。
ただし、ディスクが戻ってくるまでに時間がかかってしまうので注意が必要です。
- 往復することでディスクが当てやすい
- ディスクの軌道が読まれにくい
- ガードを構えた相手に横から当てられる
- ディスクが戻ってくるまでに時間がかかる
ディスクを投げる高さ
相手の足元を狙う
足元に投げられたディスクはしっかりとしゃがんでガードする必要があります。
そして差はありますが身長と手足の長さの都合上、多くのアバターは足元まで手が届かないため、
本人はガードしたつもりでも足元がおろそかになっていることがあります。
なので地面にぶつかって上へ跳ね返らない程度を狙うと当てやすくなります。
足元に投げられたディスクはしっかりとしゃがんでガードする必要があります。
そして差はありますが身長と手足の長さの都合上、多くのアバターは足元まで手が届かないため、
本人はガードしたつもりでも足元がおろそかになっていることがあります。
なので地面にぶつかって上へ跳ね返らない程度を狙うと当てやすくなります。
(たとえの話。とあるアバターは地面に手を付けても膝ほどの高さまでしか手が届きません。
対戦中で地面に手がつくほどのしゃがむ動作は疲れる上に、コントローラーをぶつける恐れがあるため、
ガードをしてもそこまで下に手が伸びておらず、どうしても足元にスキマが生まれます。
なので、足元を狙ったディスクがガードできずにヒットを許してしまいます。)
対戦中で地面に手がつくほどのしゃがむ動作は疲れる上に、コントローラーをぶつける恐れがあるため、
ガードをしてもそこまで下に手が伸びておらず、どうしても足元にスキマが生まれます。
なので、足元を狙ったディスクがガードできずにヒットを許してしまいます。)
相手のガード位置によって変える
足元を狙おうにもガードがしっかりしてて当てられない時もあります。
そういう時はガードしてる相手の上側、おおよそ顔辺りを狙ってみるのも良いかもしれません。
足元を狙おうにもガードがしっかりしてて当てられない時もあります。
そういう時はガードしてる相手の上側、おおよそ顔辺りを狙ってみるのも良いかもしれません。
立ち回り
相手に向かって無闇に前進・後退する行動は、ディスクが線の軌道を描く特性上相手の直射に弱いため、相手がディスクを持っている時は極力避けましょう。
また、壁無しの場合は相手がこちらに近づいている時など、相手の横投げが刺さりやすい状況を作らないようにしましょう。
こちらがディスクを投げつつ、相手がディスクを当てづらい動きを心がけることができるようになれば脱初心者です。
また、壁無しの場合は相手がこちらに近づいている時など、相手の横投げが刺さりやすい状況を作らないようにしましょう。
こちらがディスクを投げつつ、相手がディスクを当てづらい動きを心がけることができるようになれば脱初心者です。
回避
ディスク回避のコツとして、相手の弾道を予測することが大事です。
例えば相手が左斜め前側から自陣中央に立っているこちらに向かってまっすぐディスクを投げてきたとします。
この場合、位置や角度にもよりますが相手のディスクは後ろの壁にぶつかり、ステージ上から見たらVの字を描くような軌道になります。
この局面で右に移動してしまうと、後ろの壁にぶつかり戻ってきたディスクに当たってしまうため、左側に移動するのが正解になります。
例えば相手が左斜め前側から自陣中央に立っているこちらに向かってまっすぐディスクを投げてきたとします。
この場合、位置や角度にもよりますが相手のディスクは後ろの壁にぶつかり、ステージ上から見たらVの字を描くような軌道になります。
この局面で右に移動してしまうと、後ろの壁にぶつかり戻ってきたディスクに当たってしまうため、左側に移動するのが正解になります。

これは一つの例ですが、似た状況はよく発生します。飛んできたディスクがどう飛んで来たらどう反射するかを考えながら避けてみましょう。
ガードについて
しゃがんで足元をガードする
アバターによっては手足の長さや身長によって足元がガードしにくいことがあります。
それを経験則などで知っているディスカーは狙って足元へディスクを投げてきます。
できる限りしゃがんでガードするようにすると成功率は高くなるはずです。
ただし身体への負担やコントローラーの破損など、相応のリスクも生まれるので注意して下さい。
それを経験則などで知っているディスカーは狙って足元へディスクを投げてきます。
できる限りしゃがんでガードするようにすると成功率は高くなるはずです。
ただし身体への負担やコントローラーの破損など、相応のリスクも生まれるので注意して下さい。
頭をガードする
最近の戦法としてアバターの上側を狙ってディスクを投げられることが多いです。
頭かそれ以上の高さをガードすることで、ディスクを防ぐことができるでしょう。
もちろん足元を狙われることもあるので、どの方向にディスクが飛んでくるか考え観察しガードしましょう。
頭かそれ以上の高さをガードすることで、ディスクを防ぐことができるでしょう。
もちろん足元を狙われることもあるので、どの方向にディスクが飛んでくるか考え観察しガードしましょう。
ラグ読み
対戦相手が移動している先へ投げる
どれくらいの位置に投げたら良い、とは断言できません。
サーバーや回線の状態、各プレイヤーのPC環境などによって大きく左右されます。
どれくらいの位置に投げたら良い、とは断言できません。
サーバーや回線の状態、各プレイヤーのPC環境などによって大きく左右されます。