見物席の皆さまへ !重要!必ず一読してください
以下ネタバレを含む内容です
+ | ... |
【小説】
【TRPG・ボードゲーム】
【家庭用ゲーム】
|
PC① ダンサー/ディテクティブ ヴェルマ・ヴァレンタイン(まめおさん)【ゾーイ派】
+ | ... |
■今は表にださない情報
「⑰星」 幼少期はお嬢様に憧れ、いつか自分もゾーイのようにと【希望】や【夢】を持っていました。 「③女帝」 ゾーイに対して【執着】と【嫉妬】を抱くと同時に、とても大切なものと【慈愛】の気持ちがあります。また、アンジェリーナにも少なからず同じように思うところがあるようです。 「㉑世界」 ……(・v・)?
本名 Verno・Valentine ヴェルノ・ヴァレンタイン
芸名 Velma・Valentine ヴェルマ・ヴァレンタイン
兄弟が多く、子守慣れしていた。
母に届け物をしに屋敷に顔をだしたときにゾーイに会い、気に入られたため、子守として働き家の生計を助ける。 ひらひらの服を着て優雅に過ごすお嬢様にあこがれていた。 ロイのお菓子も当然ちょろまかした。(以前の打ち合わせ通り) ゾーイに悪い影響を与えないようにとある程度の教育はうけている。
現在は『素直』や『あけすけ』ではないです。
煙にまみれて過ごしてきた年数がありますから。
■ゾーイ周りの設定
10年前:①15歳 ゾーイ10歳 誘拐事件、ヴェルマ屋敷を去る 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ヴェルマ屋敷に来る
思い出の品:テディベア
最初のひとつ(ピンク色の貝殻)だけ二人で選んで入れた。 あとはゾーイがこっそり増やし続けている。 |
+ | ... |
雲のまばらな高い空の下、緑のキャンバスには色とりどりの花が開く。
ロンドン中を探しても、こんな見事な庭にはおいそれと目にかかれない。 この頃のヴェルノが知らなかったことだ。
「――どう?大人を説得する自信ならあるよ。」
花園で行う秘密の提案には魅力がある。
囁いて片目を閉じてみせると、可愛らしい主人のはしゃいだ声がした。 ふわりとひらめく、スカートのフリル。
一点の汚れもないシャツにベストを着てタイを締める、そうしていると気分は晴れやかだ。
視界の端に揺れる、小さな蛙と呼ばれる花は今日も薔薇に見える。葉は似ても似つかなくとも。
ヴェルノはふいに首筋にちりりと些細な違和感を覚えた。
この館の品格にそぐわない相談と言葉遣いを、誰かに聞かれてしまったのではないだろうか。 視線を巡らすと、上階の窓ごしに少女と目が合った。 ヴェルノが吸った息を吐くよりも前に、少女はレースカーテンの向こう側に消えてしまう。 陽の光の下なら、おそらく美しい輝きを見せる金の髪。 声も手も、届かない距離。
まだ目が離せないでいるうち、主人が小さな喜びの声をあげたことでロイ・エバンズがローズアーチの向こうに現れたことを知る。
アフタヌーンティーの訪れはどんな物思いにも勝る。ヴェルノはしゃんと姿勢を正した。
「ではお嬢様、お手をどうぞ」
促すと腕にまわされる小さな手。主人の柔らかな頬に子供らしい紅がさしている。
艷やかな髪、揺れるリボン。レースの襟元、絹の青。ホワイトの靴下、メリー・ジェーン。 遠い過去の記憶、花の香が今も鮮明だ。 |
+ | ... |
《秘密配布》
まめお:ディティクティブ、その響きから探偵のイメージが強かったのですが、"物理的タイプ"という感じなのですね。 こういう人たちはオカルトに対する印象ってどんなものなんでしょう。超常現象に理解はあるもの…なんでしょうか はやつじ:ゴーストハンター なので、超常現象への理解はあります!アプローチが物理的、という感じですね。 まめお:あっ、そうか。心霊調査機関に所属しているのでしたね はやつじ:ですです!ディテクティブはゾンビとかスケルトンとかに強くて、ミスティックはゴーストとかレイスに強い、みたいなイメージでいてもらえればいいかな、と。 でも最近機関に加わったばかりで超常現象にはまだ馴染んでない、とかでもおっけーです!
《ディテクティブのお仕事》
まめお:質問です。物理的に特化しているディティクティブのありかたについて 心霊調査機関に属しているので怪奇現象には理解があるのですよね。霊の存在も知っている。でも物理特化なので、自分だけでは対抗する術をもたない…。仲間(同業者)の助けをもらって、そういうものと関わっていく。という認識であっていますか? はやつじ:ゴーストハンターは元々ひとりでは行動しないのです。 別にディテクティブだけが物理系だから特別に仲間の協力が必須というわけでなく、それぞれ得意なことが違うのでパーティを組んで補いあう感じですね。 ディテクティブが完全に霊に対して無力ということもなくて「ミスティックは霊体に強い」「ディテクティブは物理に強い」くらいだとイメージしてもらえれば!伝わりますか? 簡単に言ってしまうとよくあるパーティ型のRPGのクラスなのです。 まめお:なるほど。協力型なら、周りのPCさんたちとも関わりやすくて素敵ですね。 霊に対して無力というわけではない というところについて質問なのですが、 ★特別ななにかを持ち合わせていなくても物理攻撃が多少通る ★物理攻撃は効かないけれど、銀武器や太陽の光があれば抵抗は可能 ★それ以外 どんな認識でしょう… はやつじ:えっと、まず大前提として「ゴーストハンターの仕事は霊と戦うだけではない」というところは認識あっていますか? まめお:心霊現象や怪奇事件の解決 がお仕事なんですよね。 うまくいえませんが、調査をしておおもとを断つというか 人的な要因がないか調べたり、霊の心残りを解消したり…というのがあるのはイメージがつく気がしますが、そうではなくもっとちがう感じ というならわかっていないかもしれません。 はやつじ:ですです!そんな感じです! まめお:他のキャラクターとの関わり方を考えています。 ゾーイに気持ちを集中させたキャラクターが作りたいなと思っています。 そうしていても周りとコミュニケーションがとりやすい要素がほしいなと思って、ひとまず『ディティクティブと霊体』との関係をつかみたいなと思いました。 はやつじ:ディテクティブの霊体(物理的肉体のない敵)に対する対処としては大体こんな感じかなと。これでお返事になるでしょうか?
このへん、今回のシナリオでルールとして明確に規定はしませんので(TRPGじゃなくてTRPG村ですし)、「こうしたい!」というのがあれば逆に教えていただけると嬉しいかもです。
まめお:ありがとうございます! とてもイメージしやすいです。 いただいたものをもとにキャラクターを作っていけそうな気がします
《やりたいこと》
まめお:周りがとても素敵に輝いていてwiki見ていて楽しいです まだまだかたまっていませんが、多分一番やりたいことの報告と、チップのご相談です。 ■やりたいこと:ゾーイに遠慮なく恋がしたいです。 ■ゾーイとの関係:まだなにもかたまっていません。年はゾーイと同じくらい。 ■チップ:ジランドールの真祖ヴェレス は可能でしょうか。 あ。ゾーイに恋したいについて、ゾーイにこたえてほしい という意味ではないです。 PC①から好意を寄せたい。 はやつじ:恋!いいですねえ。 すばる:恋! はやつじ:ヴェレス見てきました。中性的な感じで素敵ですね! 耳が尖ってるのは西洋の人だとそういう人もいますし問題ないですー! まめお:せっかくのPC①なので、恋を原動力に走りたいです! よかった!耳だけがひっかからないかドキドキしていました。ありがとうござます! はやつじ:このくらいなら全然問題ないです!
《設定こねこね》
はやつじ:まめーん!(おはようございます) まめお:(・ω・)まめーーーーーん jps:まめっ。 まめお:まだ決定だと言えませんがぼんやり考えていることを落としてみます。 ●GHとしては新米です。手探りでがんばります。 (そうすればPLの知識不足を補えるという姑息な利点が) ●能力は Trance (トランス) 変性意識状態に入ると超越した身体能力を発揮します。 しかし自我のコントロールが難しくなります。 ●若い頃はトランスのせいで周囲から浮いて苦労しています。 トランスは年とともに発現をおさえられるようになったりして、現在はなんとか付き合っています。 ●GHになったきっかけはなんだろう。 そんな風に浮いている時に、GHという存在を誰かに紹介されたからでしょうか。 PCで誰か職を紹介してくれそうな人がいればお世話になりたいのですが、いなければ謎の人A。 もしくは、GHに助けてもらった経験があり目指そうと思ったのかも…。 ●行動の軸をどれにおこうか迷っています。 普段GHの仕事をするにあたってのモチベーション、です。
●『金のため』はPC①なのでないないしました。
(今回のシナリオ中の一番の行動軸は 恋する女の子のため です。) 『謎の解決自体に喜びを感じる』 かなぁ… はやつじ:新米GH設定、PC②サミュエルさんが古株なので、綺麗な対比が生まれそうですね! PCで職を紹介してくれそうな人は、顔の広さという意味ではハイドさん、機関の古株という意味ではサミュエルさんあたりが該当しそうですね。 謎の解決自体に喜びを感じる、はディテクティブらしい行動軸だなって思いました。 これまで自分の欲(探求欲とか知識欲?)がに従って行動していた人が恋によって他者に軸を移す、浪漫を感じます!
《トランス理論》
jps:トランスすき。トランス理論がまずすき。平たく言うと僕にぶっ刺さる。 はやつじ:はやつじにもぶっ刺さります! チップにもとても似合ってますし。 jps:わかる。 まめお:トランスについて詳しくはわかっていないので後学のためにjpsさんの刺さりどころを解説してくださいませんか jps:脳科学に関する偏見なんですけど(ちゃんと勉強した訳ではない)、トランス状態ってつまり普段眠ってる潜在能力さんが顕現してるイメージなんです!です! 人間はその能力の殆どを眠らせて生活している、それを意識的に呼び起こすことができる能力がある、ってのが大好物!で!す!! はやつじ:jpsさんが萌えを語っている。 まめお:トランス状態、私もそんなイメージと"好き"があります。 こんなに頼りなさげでもクライマックスで戦えちゃうし便利! jps:べんり!
《並んでると》
まめお:みなさん、世界観に慣れているのかと思っていました。キャラをつくる速度がはやくて。 がんばろう jps:きりんさんとかききさんは変態だと思います。 はやつじ:ききさんきりんさんは台風並みの風速で駆け抜けていくので特別ですw まめお:どうでもいいけど ききさん と きりんさん が並ぶとどうしても……なにか見えるッ はやつじ:きききりん jps:惜しい方を亡くしました。
《整理中》
まめお:のうみそせいりちゅう ■考え中 ●他のGHと共に行動したがる 悪霊と蜘蛛など、苦手なものがある。対処法は逃げる。 ●GHの職を紹介してくれた人は、第一段階の情報がwikiにだしたあとにGDMで募集しようと思います。 第一段階の情報としてもこれでいいのか、まだふんぎりはつかないのですが。 ●ゾーイとの関係性も考えていきたい。 家ぐるみの付き合いなら、オルコック姉妹と顔見知りである可能性がある感じですよね。学校が一緒くらいなら、そうでもないのかもしれない。 オルコック姉妹はそれなりの身分ですね。 ●そういえば、タバコの香りのするJazz & liquorとは遠ざかってしまった。 はやつじ:ゾーイとの関係性は、何歳くらいのときの知り合いだったにもよりますよね。 詳細はすばるさんいるときに一緒に詰めていければ。オルコック姉妹はそれなりのお家のお嬢様ですね。 まめお:数年ぶり なんですよね。 昔の知り合い という表現だったので、幼い頃くらいのイメージなのかなと思っていました。 はやつじ:数年ぶりですねー。 PCがおじさまとか、いろんなパターンがあるので、何歳頃の知り合いというのは限定していなかったのですが。同い年で幼い頃の知り合い可愛いです。 まめお:お嬢様とどんな知り合いで、どうして特別におもったのか 考えるの楽しそうです。 jps:あ、因みに、姉アンジェリーナの方は病弱で学校にもまともに通えず家の人間以外とはほぼ顔を合わせない生活でしたので、PC①さんとはそこまで親しくはない感じでお考えください。 まめお:ありがとうございます、了解しました。そういう世界の一片が認識できるとイメージしやすくてたすかります jps:話をする機会が全くない、という程ではありませんので、そこはまめおさんがやりたいことに合わせられるかと思います。ご相談ください! はやつじ:執事のエバンズとも面識があるかもしれませんね。 まめお:聞きたいことができたのですがどういう日本語で聞いたらいいのかがわからない(しょんぼり jps:英語でもいいんですよ。 まめお:英語…は、もっと無理ですね!?
《萌え》
まめお:執事のエバンズさんに密かに萌えています。 はやつじ:老年萌えですか? それとも眼鏡萌えですか? あるいは執事萌えですか? まめお:全部違います。このあたりです。萌えませんかこれ。伝わりますか。 ■オルコック家の老執事姉妹の生まれる前からこの屋敷に勤めている ■常に穏やかな笑みを浮かべているが、ふっと暗い陰を感じさせることがある jps:うふふ。 はやつじ:うふふふ。 まめお:うふふふふ。
《乳兄弟》
まめお:メモです Cross my heart and hope to die, stick a needle in my eye. ゾーイと幼い頃の知り合いだったら、小さな頃にしたなにかの約束をずっと覚えている とか、王道なことがやりたいです。 はやつじ:王道素敵です!! jps:ゆびきりげんまんだー! まめお:(*´-`) すばる:ゾーイと同じくらいの年頃ということでしたので、幼馴染とかも良いかもですね。小さい頃の約束素敵……! 数年ぶりの再会ということなので、それもちょっとドキドキですね。 まめお:PC①の家庭が裕福かそうでないか、どうするのがいいかなぁと考えています ゾーイのナニーの子供(PC①)で、遊び相手だった というのはどうでしょう jps:ちきょうだいてきな!? はやつじ:乳兄弟! すばる:ナニーの子供……!子供の頃からわちゃわちゃしてる感じでしょうか。良いですね(●´ω`●)
《巻き込まれ体質》
まめお:PC①についてこうしたいがとつぜん降りてきたのでメモ兼ねてご報告にきました。 まず「謎ときが好き」「解決したものに興味をなくす」設定を下げます jps:ぴきゅーん! まめお:
とりあえずこれで脳内書き出せたかな…
jps:しゅてき! まめお:ありがとうございます! サービスシーンのたびになにか事件に巻き込まれて逃げたいと思います jps:なんだそれ最高か。 まめお:探偵には必要な資質ですよね、事件呼び寄せ体質… jps:渋い草臥れたおっさん刑事に「まーたあんたか」とか言われるやーつ! まめお:なぜあれだけ現場にいあわせて容疑者として逮捕されないのか… jps:スペシャル回では容疑者にされちゃうの! まめお:脱獄からの真犯人特定! jps:(でも脱獄の時点で犯罪だよね) まめお:(おっさん刑事がキラートリックでその事実をけしてくれる…) jps:(おっさんしゅてき)
《秘密の花園》
まめお:年齢、ゾーイより2歳ほど下でも大丈夫でしょうか。 ママナニーがゾーイに好かれていて、ママナニーもそれを嬉しく思って出産直後しばらくしか休まずがんばった的な(ママに無茶を課す中の人) jps:ママ… まめお:ママの名前はマーサ…(なんとなく秘密の花園を思い出した) jps:閉鎖された庭があると!? まめお:一緒に探しましょうか! 閉鎖された庭に入ると…そのうつくしい花園には… 死体が埋まっているのです!!!!(事件呼び寄せ体質) はやつじ:マーサ!!!!!秘密の花園が愛読書のはやつじのハートをピンポイントに撃ち抜きにくるまめおさん好き。
《ゾーイとの思い出》
すばる:誘拐事件ー!!! jps:あっいもうと! すばる:二人とも連れ去られてからの約束が成されるって熱くて震える…… まめお:わーい ゾーイさーーーん 誘拐されたのも、きっとお嬢さんに下町を見せてあげたいから勝手に連れ出したとかいうPC①のせいだったりするし、事件呼び寄せたのもPC①のせいです。 はやつじ:下町を見せてあげたい、っていうのが素敵! すばる:そんな事があったわね……みたいなシーンも素敵ですね! まめお:昔から事件呼び寄せ体質で、年齢とともに事件の質がひどくなっていきます。だからお屋敷にいたころにきっと可愛くて小さな事件からいろいろはじまってる はやつじ:最初は靴がかたっぽなくなったり 木に登ったらおりられなくなったり おやつのアップルパイが何故かひときれだけ少なかったり すばる:外で昼寝したら猫まみれになってたり jps:ねこまみれはちがわないか。 はやつじ:ねこまみれはご褒美。 すばる:じゃあ犬まみれ まめお:なくなったブローチは鳥さんの巣の中にあったり。 ゾーイのためにブローチを探して見つけた小さな頃の思い出。かわいい(この頃の事件は) はやつじ:ブローチ事件かわいい!! すばる:かわゆい……(●´ω`●) まめお:小さい頃はゾーイと呼んでいたけど、少し大きくなるにつれお嬢様と呼びたい…。再会したときはお嬢様って呼んでいるけど進行途中でゾーイにかえる芸がしたいのです すばる:再会してお嬢様って呼ばれてちょっと悲しい顔を……いや拗ねるとか。 はやつじ:なんてすばらしい芸を。 すばる:………………ゾーイって呼んでくれなきゃ返事しないんだから。 …………しないんだから。 まめお:かわいすぎてきゅんきゅんしました
《エスパー》
すばる:こんにちは(ひょこっ) ゾーイの部屋に、小さい頃の思い出が詰まったテディベアとかあったら可愛いかなと思うのですが、ど……どうでしょう まめお:いまの私の脳内 すばるさんエスパー!? はやつじ:えすぱー! すばる:えすぱー!? jps:えすぱーだったかー。 まめお:名前に迷っていました。 キーワードの"約束"で検索したら"約束のネバーランド"がでてきました。ネバーランドを調べました、 幼い頃の思い出にこだわっているあたりはイメージにあうけど、ピーター・パンじゃちょっとアレだよなぁ…と思いつつさらに調べていました。 ピーター・パンは乳幼児の頃、事故にあいティンカーベルに助けられてネバー・ランドの住人になります。その時に唯一もっていたものがテディ・ベア(タディ)だそうです。 タディ、タディか…うーん、タディって名前もかわいすぎだよねぇ。 と思っていったんおしまいにしました。 その その30分後にすばるさんが思い出がつまったテディベアっていいました。 見られてる と思いました。 jps:見られてますね……! はやつじ:これは見られていますね! まめお:見られていますよね…!!!
《アンジェリーナとの関係》
まめお:アンジェリーナお姉さんは昔から虚弱体質な感じですよね。 屋敷をでたのが遅くとも第二次成長の前。詳しいことはよくわかってはいない。 こちらは『アンジェリーナお嬢様』 それなりに成長するまでは体質の認識が甘くて安易に遊びに誘ったこともある。 遊びの内容が激しくて、周囲から止められたりするとどうして一緒に遊べないんだろうと思っていた。 ゾーイとアンジェリーナが昔よく一緒にいたのなら、①くんも一緒にいたこともあるんじゃないかと思います。 ゾーイ=幼馴染>お嬢様 アンジェリーナ=お嬢様という意識イメージ。 オルコット家のお菓子好き設定をつけると思います。クリーム、パイ、ジャムにおいしーします。イギリス名家のお菓子なんておいしそうで私がたまらないからです。 厨房にしのびこんででも食べたいですよね jps:パティシエがいるかと思いきや、実はロイが焼いてるとか? まめお:えっ あの繊細なお菓子をロイさんが!? ぼくはロイさんにとりいってお菓子をわけてもらうべきか ロイさんの目を盗んでお菓子をこの手にするべきか どちらでしょう・・・・非常に悩ましいところですね! jps:愛らしい悩みだわ。 まめお:小さい頃はちょろまかしましたよねきっと。 決まった分しか食べられないなんて っておもって、ゾーイにわけにいくんです。 アンジェリーナお嬢様にもわけようとおもって部屋に忍び込もうとすると、さすがに見つかって怒られるわけです…。 jps:けほ、けほ、と、開けられなかった扉の向こうから微かに聴こえてくるのですね。 まめお:怒られている間の気はそぞろ。扉の向こうから聞こえてくる音を子供ながらに不憫に思うんです。(事件呼び寄せ体質とどっちが不憫かはわかりません) jps:(それな) まめお:(でもこの頃は自分で気付いてないな…) 幼少期の事件は『消えたペンダント』とか『怪物の足跡の謎』なんて可愛いものですしね。 ところで最近のオルコック家は怪奇現象で幽霊屋敷と噂されているらしいですが、もともとこの家、小さな事件は多かったですよね (※①のせい/外部の噂に影響するほどのものがあったとしたら、誘拐事件くらいです…とシナリオのお邪魔にならないようにしておく) jps:わたくしの呼び名はそのままで結構です。わたくしからPC①さんのことは、ゾーイが呼んでいる名前で認識していると思います。 遊びには、付き合うことはあっても1回か2回でしょう。それはとてつもなく稀なことでした。 とにかく臥せっていることばかりでしたので、わたくしがゾーイと昼間の行動を共にするというようなこともそうそうなかったとお考えください。 すばる:トランス発症の際の一言ですが、例にあったPC1は世界一強いんだから!というのもゾーイらしくって、キーになるようなインパクトもあって素敵だと思いました。 まめお:アンジェリーナお嬢様、お返事ありがとうございます。 ゾーイはお姉様がそれで寂しくはなかった? ゾーイが寂しがったらアンジェリーナお嬢様を連れ出そうと都度挑戦してはアンジェリーナお嬢様までたどり着かずに都度怒られようかと。 トランス発症の原因がゾーイ、ありがとうございます。ではこれで設定させていただこうとおもいます。 ゾーイ連れ出す→誘拐される→絶対にゾーイを無傷で帰そうと思うも手立てがない→「強いんだから」でトランス発症して誘拐犯やっつける わぁ!王道! jps:さすがPC①!!
《ロイとお菓子》
はやつじ:PC①がいた頃のオルコック家の詳細についてはGM陣で色々相談中なので、もう少しお待ちください。 ただ、PC①は幼かったので、ゾーイのこと以外はそこまではっきりと覚えていなかったりもするかもしれません。 あ、でもロイがお菓子を焼いていたのは間違いありません(*´`*) ロイはPC①をちゃんと覚えているので、再会したら懐かしそうにすることでしょう。 まめお:ロイのお菓子、わんわん 悪戯したらときどきロイらしくめっしてください(幼少) はやつじ:外に遊びに行くPC①とゾーイに、焼きたてのマドレーヌとかこっそり持たせてあげたり。 まめお:あっ、優しい! はやつじ:でもつまみ食いを見つけたらめって叱ります! まめお:よし、つまみ食いをしよう!(使命感) はやつじ:可愛い。 勝手に食べるのはいけないことですよ、欲しいときはちゃんと言ってくださいね、ってやんわり窘めます。(でも毎回くれるわけではない) まめお:でも欲しいって言っても10個はくれないもの 両手を大きくパーして10個 ってやります 口の周りにすでにつまみ食いしたお菓子のカスをポロポロくっつけて言います はやつじ:ミニPC①くんが天使すぎて。 まめお:ポケットにゾーイにあげようと思ったお菓子(崩れてるのもある)を詰め込んで言います うふふ 再会した時はロイさんでいい気がする。小さい頃はよくわかってないからロイかな。 はやつじ:崩れてるのは回収して、今日は特別ですよ、って新しいお菓子を持たせてあげましょう(甘い) まめお:ロイすきーーーーーー!!!!!!ー! すばる:ロイのお菓子はとっても美味しいの! まめお:ロイのお菓子を部屋いっぱいに敷き詰めて食べたいね! はやつじ:お菓子の家計画!? すばる:お菓子の家計画をきゃっきゃしながら話すのですね。 ここは礼儀正しくドアから食べていくべきだわ。でも窓のチョコレートもおいしそ、……ねえ、あなたはどこからたべたい? まめお:ヴィクトリアサンドイッチケーキのベッド!! すばる:!!! 盲点よ、盲点だわ!始めにそこいくなんて……! まめお:ふふふ。一番食べたいところに走っていくんだ。 だけど気をつけて。もしも転んでキャラメルファッジの床に倒れたら、床を舐めるのに夢中になっちゃうから! すばる:一直線! 床をなめるなんてだめ、だめよ。そんなことしたらロイに叱られちゃう。…………キャラメルファッジ。 おいしそう…… まめお:おじょうさまなんてやめちゃえば、叱られることなんかなくなるよ。お菓子の家にぼくとふたりですんでるゾーイはおじょうさまじゃないかもしれないよ。ふふふ、だからミンスパイのテーブルで食事をしなくったっておこられないんだ。 すばる:おじょうさまをやめるって、どうしたらいいの。私どうなっちゃうの。お菓子の家にずっといたら……でも、でも……。 お気に入りのドレスが入らなくなっちゃう……。 まめお:・・・・・・・・・・・・ (ゾーイが言ってるのが"乙女心"だということがなんとなくわかる) (とてもがんばって"乙女心"を理解して気の利いた言葉を言おうとする) はだかんぼうでいればいいさ! トライフルでドレスをつくってもいい! ドレスがなくてもお嬢様じゃなくても、ぼくはゾーイがすき! ゾーイがこーーーんなになってもね♪ (頬をめいっぱいふくらましてオデブを表現している) すばる:は、はだかんぼう……!?おデブ……!?(大き過ぎるショックに固まって)意地悪……私まだそんなにぶにっとしてないもん、ばかばか! あとね、絶対負けないんだから。いいことよく聞いて。…………わ、私の方がすきよ! (そんなような幼い日のお菓子の家事件……) jps:事件なのか。 まめお:くっ…こんなの…夢中にならないわけ… このあと、お菓子の材料がつぎつぎと姿を消していって毎日のお菓子作りにロイが困ったことが事件なのかもしれない。 お菓子の家がほしいゴブリン達がよなよな材料を運び出しているに違いない とゾーイと①が囁きあったので『お菓子の家事件』・・・
《紹介文とタロット》
jps:シークたん!過去恋人!しゅてき! まめお:名前迷子になっていましたがハイドさんがいたので Hide and Seek のシークにしました。『探し求める、捜索する』という意味があるようなのでディティクティブっぽいし という安易脳 恋人は いれたくていれたくて! jps:おお、その繋がりは愛おしいですね。うふふ。 まめお:紹介文にかくものを考えていて思ったのですが… 私、村がはじまるまえに性格を書くの苦手ですね ぼんやりとこんな子にしようと思おうものはあっても、文章にならない。村がはじまらないと見えてこないものなのかもしれません。 ハイドさんやコペルンの紹介文に性格的な面がよく見えて、どんな人か想像しやすいのがすごいなと思う。 人懐っこいけど遠慮がち、おとなしそうに見えて根はやんちゃ…… たぶんこんなところかなと思うんですが確定できなくて表にだせない 人懐っこい、やんちゃ は幼少期からのもともとの性格 遠慮がちでおとなしそう は屋敷を出てから事件に巻き込まれたりトランスしてたりしたらそうなった という印象。 これは表に出さずにいきます。村入り後に全然違うことになるかもしれないので性格はださない。 jps:ふふ。そこはそれぞれのやり方で宜しいと思いますわ。 まめお:ありがとう、アンジェリーナお嬢様。 あれ…… ありがとう、ござい、ます だ。 屋敷でゾーイの遊び相手になっていた割には礼儀作法は身についてませんね。困ったな。もう少し礼儀をインストールするべきか…。ここも少し保留ですね jps:昼間のゾーイとのやり取りで見えてきたものも多かったように思いますし、シークさんはそうやって相手と言葉を交わす中でご自身を掴んでいらっしゃるのでしょう。 まめお:そのとおり、ですね。 アンジェリーナお嬢様も探偵みたいだ。 jps:ふふ、どうでしょうか。 すばる:シークは世界一強いんだから!(*`・ω・´)ノ まめお:( + +)キュピーーーーン
《年齢》
はやつじ:ちなみに年齢は、決めるのに過去情報とか必要な感じですか? まめお:いえ、単純に迷っているんです・・ PC①を組み立てるのに『できあがってない少年感』をかんじていて、これで20歳は厳しいなぁと。 18歳にしたいなと思いながら『本当に18歳でいいのかなぁ、自分的にもシナリオ的にも…』とか、『それだとゾーイがお姉さんか、2歳ギャップがある幼少期の想像』あたりを考えあぐねているところです。 はやつじ:シナリオ的には18歳でもなんら問題ありません! まめお:問題ない! ありがとうございます! あ、では18歳でさくっと決定しちゃいます! はやつじ:らじゃですー! jps:さくっときたわあ まめお:こういうのは、勢いとタイミング! はやつじ:2歳差おいしいですもぐもぐ。 まめお:小さい頃の2歳の差って結構大きく見えますよね。追いつきたい追いつきたいって感じるやつ。
《合法的》
まめお:これっていいのかな?と、お伺いしたいこと ①シークは探偵助手ですが、今回の事件を解決したら探偵を名乗っていいと先生探偵に言われて 先生なしでオルコット家に出向いた ということにしようと思っていますが、どうでしょうか ②OKの場合…数ヶ月前の交霊会について 『先生探偵がいたけれど先生探偵には少女の霊は見えなかった』にしても大丈夫です? はやつじ:①②どちらもOKです! ②のほうは「少女の霊が見えたのはPC達だけ」なので、それでお願いします。 まめお:ありがとうございます! ご両親が亡くなったことは今回の依頼がきっかけで知ろうと思います。 数年前に知っていると、ゾーイに会いにいってしまいそうな気がしたので。 『シークが連れ出したことで誘拐事件にゾーイを巻き込んでしまった』 『犯人をやっつけはしたけどトランスの精神状態では穏やかな救出劇にはならなかっただろう』 …あたりを原因に、ゾーイにいい影響を与えないとして屋敷を追われたいんです。 (表向きは、もう乳母は必要ない年齢だ とかですが) ご両親からそれまでシークがどう思われていたかはわかりませんが、もしどんなによく思われていたとしても、娘の悪影響になるようならしょうがないですしね。 オルコット家での思い出を大切に思いながら、事件に巻き込まれておたおたと7年間過ごしています。ゾーイと再会できるとは思っていなくて、ゾーイは過去の美しい思い出でした。 今回オルコット家の事件に関われると知って、合法的に…合法的に?ゾーイに再会できること、力になれるかもしれないことを喜んでいます。 jps:合法的に。 まめお:自分でいっといてすごい言葉だ。 『後ろめたいことなく』 jps:(にこにこ) |
+ | ... |
《設定変更》
まめお:おおきめのご相談をしにきました jps:おおきめ! まめお:チップを変更したいんです。それとともに設定も大きく変更になりそうなのでご相談、を!過去についてもらった情報は据え置きになるように設定を置くつもりですが、OKかNGかは提示後に判断していただくのがいいかなと思っています。 jps:わくわく。 まめお:どきどき
チップ、いくつか候補があります。『やりたいことが変わった』というほうがいいのかも。
ところで、このチップの性別はどっちにみえますか…?(現行チップのやつ) jps:男性に見えます。そしてとても派手です。 でも女性でもいけますね。正確に言うと女装した男性に見えます。 まめお:顔、男性チックですよね・・・乳があるように見えて、悩んでるんです 女装した男性にみえる 私もです ナイトクラブで働いてる…女装した男性… jps:ナイトクラブで働きたいのですね? まめお:ナイトクラブにこだわるわけではないんですが。ジャズとジンと煙は魅力的ですが 25村でNPCとPCの恋を見たところだったので『NPCに恋したい』と決め打ちで少年いれると重なるなぁ と思いはじめて、それを筆頭に掲げるのをやめてみようかなと考えたのがきっかけです。 PCの年齢をあげて、落ち着きをいれてみたいと思い、それなら酒と煙とジャズ と思ったんです。 性別は男でも女でもいいかなって思っています。 酒と煙草とジャズにあこがれてナイトクラブで働いていそうな派手めなチップにしたいというのはあります。 年齢は25歳ほどにあげます。 過去は母が屋敷で働いており、ゾーイとは幼少期に仲が良かったことは据え置きです。ゾーイお嬢様にあこがれてひらひらのドレスを着たいと思って行き着いたのがその職業かなと。 『恋愛』→『憧れ』へシフトでしょうか。性別はどちらにせよ、恋愛と憧れをはっきり決めなくてもいいかなと思っています。 はやつじ:ゾーイより年下から年上になりますね! すばる:大幅にチェンジしましたね!(●´ω`●) jps:このPC①はアツイ。
《ゾーイとの関係》
まめお:●誘拐事件はあった。 ゾーイを誘って街に出たところで、PC①が非日常のにおいを感じて好奇心にかられたところゾーイとともに誘拐されてしまう。 その時は『ゾーイを守れなかった』 結局、助けてくれたのは大人たち。身代金だとか犯人だとか警察だとか、どれをどうなったかは子供にはわからなかったけどとにかく助かった。 ●その後は屋敷を追われた。大きな罰がなかったのはゾーイがせめてそれを許さなかったから。 大きくなって、ナイトクラブで働きながらゴーストハンターをしている。オルコット家からの依頼が届いたときには、今度こそ守ってみせる と思った。 守ってみせる というか、あの時のことを苦く思っていて、罪滅ぼしをしたい というか…? ●オルコット家の小さな事件簿も据え置きに。事件はPC①自ら探しにいきました。このPC①なら事件簿書きそう。些細なことにも大げさな名前をつけて。 事件をみつけたり、解決することを楽しいと思っていて、ゾーイと一緒に探偵ごっこをしていた。 だから街にゾーイを連れて行った時、ついそのノリで本当に危ないところにいってしまった。 ●テディベアがあっても大丈夫です。テディベアには事件に関する思い出の品が詰め込んであるのでしたっけ。 すばる:子供の頃に二人ではしゃいでいるのが目に浮かぶようですね。誘拐事件や依頼までの流れもわかりました! テディベアは、そうですね。あまり詳しくは詰めていませんでしたが、何か小物を中に入れてみますか?(●´ω`●) まめお:事件で手に入りそうな可愛くて小さなものを考えるんですね。いや、可愛くて小さなものを拾えそうな事件を考えるんだ。 すばる:小さくて可愛いもの……(わくわく) まめお:『解決した御礼に大人からもらったちょっとしたもの(記念にねだったもの)』が考えやすそう ペンダント:紛失したと思ったら鳥がもっていっていた 貝殻:解決の礼に出入りの商人からもらった 星型のクッキー型:解決の礼にロイからもらった クリスマスツリーの飾りの天使の人形:解決の礼に奥様からもらった …みたいな すばる:テディベアの中に入れるなら貝殻とか入れやすそうですね。薄ピンク色とか可愛いです。 まめお:(握手!) すばる:(握手!) まめお:しかしおもそうなテディさんですね… すばる:子供には尚更大きくみえたかもです。 まめお:中になにかが入るたびに持ち上げが困難に…。どれくらいの大きさ感ですか? 日毎おもくなるテディ。そうしていつしかゾーイの筋力は… ゾーイの秘密① 二の腕の筋肉が発達している。GHの5人くらいまとめて屋敷から放り出せる(物理的に) jps:ニンジャの修行方式ですわね。 はやつじ:ドラゴンボール方式でもありますね。 すばる:私、もっと強いやつと戦いたいの……! まめお:ゾーイの秘密② 強者を欲している。この欲求は強者と戦うことでしか満たされない。 クライマックスバトルで最終勝者になった者はゾーイと戦うことになる。 はやつじ:霧の宮古で開催される天下一武道会の行方やいかに……!? jps:沖縄やないか。 まめお:つっこみの華麗さ
まめお:テディの中に入っているものは、ふたりでいれたイメージですか?
『ゾーイの心に残った事件の思い出の品をひとつ忍ばせていて、PC①も知らない』のも面白いなと思って。 すばる:それなら最初のひとつだけ二人で選んで入れて、あとはゾーイがこっそり増やし続けている。というのはどうでしょう。 まめお:最初のひとつなににしましょうか? すばる:さっきお話したピンクの貝殻でいいと思うんですが、他になにか入れたいものがあれば是非! まめお:わー、ピンクの貝殻にしましょう! ピンクの貝殻 で画像検索した結果がかわいすぎて死にました jps:ぐふっ かあいい はやつじ:かわいい! すばる:かわゆい(●´ω`●)
《まめーん》
まめお:表情報など書いてみました jps:ぬぎぬぎ。 さっ、いつでもどうぞ! まめお:jpsさんの胸筋にとどけー! jps:むぎゅう。(胸筋)(豆のポタージュ) まめお:じゅるじゅるじゅる(絞り汁) はやつじ:お豆のポタージュは美味しい。
《年代の相談》
まめお:最後に年代の相談だけ少しいいでしょうか ■年代の案① あまり時期をぶれさせないやつ。7という数字で統一してわかりやすく 7年前:①18歳 ゾーイ13歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ■年代の案② お兄ちゃんと少女 的なやつ 10年前:①15歳 ゾーイ10歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ■年代の案③ 第二次性徴期が!夢を阻む!系のやつ 屋敷にいた年数がたったの5年になってしまう 12年前:①13歳 ゾーイ8歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 はやつじ:これは、上が屋敷を出た年齢、下が屋敷に来た年齢であってますか? まめお:あ、そうです! 下の年代は統一していますがここもシフトは全然可能です。 なんとなく3つ、数字がわかりやすそうなところでつくってみました。どれでもいいです。 ①が今までのすり合わせと変わらなくていいのかなと思いつつ、18歳の男が13歳の女の子をデートに誘って誘拐事件にまきこんだのか。ギルティやなお前 というたのしさがあります はやつじ:①だとちょっとゾーイの年齢的にふたりきりの外出が許されない感がありますねw まめお:なるほど。ゾーイの年齢的に、たしかに。では②とか③とか。 すばる:ゾーイは本名で呼んだ方が自然かなと思いますが、それで大丈夫ですか? まめお:ゾーイとロイはぜひ本名でお呼びください。アンジェリーナお嬢様はお好みでどうぞです はやつじ:ロイは多分、どうお呼びしたらよろしいでしょうか?と最初に確認すると思います-。 まめお:わ、素敵です。返事を考えておきますね<ロイ 年代案②、③ どちらのほうが良さそう などありましたらそちらで決定してください。もしくはもっと細かく年をシフトしてもらっても大丈夫です。 すばる:どちらでも大丈夫なら、②でどうでしょうー。 再会した時に、小さい頃とのギャップがちょっと小さくなります。 はやつじ:10年前でゾーイが10歳、というのも数字的にキリがよいですしね! まめお:では②で!!
《再会の瞬間が楽しみです》
まめお:ゾーイに会った時にゾーイはヴェルノをわかるでしょうか。ヴェルノは名乗れるのでしょうか。 15歳までゾーイと一緒だったなら、化粧しててもゾーイにわかるのかもしれませんね。ヴェルマとヴェルノで、姓は同じままだし すばる:そうですね。お化粧しても、……あっ。となりそうです。 まめお:昔遊んだお兄ちゃんが女装ダンサーになってる驚き…(なんかごめんなさいって顔してる)
《ハイドとの関係》
まめお:この①では探偵事務所所属ではなくなってしまうのですが ハイドさんから縁故繋いだままで大丈夫とお返事もらいました 意気投合して一緒に仕事することがある顔なじみのGHです。 初見で女性と間違ってナンパしてくれるという過去がつきそうです。素敵。
《紹介文更新》
jps:wow まめお:ダンサーに縁のある必殺技にしました はやつじ:あかいくつ! まめお:足首をきっちゃうのこわ…>< はやつじ:新しいキラトリも怪しくて素敵ですね! すばる:ダンサー!妖しい色気が……!ゾーイに色気……見習いたいくらいですにゃ。 jps:(そっと自分の胸を見下ろす) すばる:(あっ……) まめお:この物語は、色気を増幅する魔術をめぐる姉妹の物語である…? はやつじ:色気=胸……。 まめお:胸は後押しするためのアイテムでしか有りません。アンジェリーナさん、心配しなくて大丈夫ですよ はやつじ:ヴェルマは色気むんむんですもんね! まめお:むんむん お屋敷で暮らす方々に下品にうつらないとよいのですが 色気を増幅する魔術を隠しているのはロイ・エバンズである。夜な夜なロイ・エバンズは魔術を行使しており、今や彼から溢れる色気ははかりしれない ロイ「この魔術を誰かに伝えたい。館を継ぐ素質のあるお嬢様だけに、この魔術を伝授致します」 PC①「ゾーイのために!」 PC?「アンジェリーナのために!」 PC?「むしろ俺がもらう!」 結末やいかに! はやつじ:最後のPCw ロイたんにそんな色気はありませんよ!? まめお:個人的にはアイザックさんの色気を増幅したいです。彼、セクシー。 ロイたんは脱ぐとすごいんです。普段は執事服で色気を隠しています。 はやつじ:ザックさんは色気ありますよね!あの手袋とか! ロイたんの設定が充実していく……w まめお:毒を扱うというあたりも色気を後押ししていますよね ロイたん好きです。だからといっていじり倒してごめんなさぁい! はやつじ:毒収集家っていいですよね!ときめきます! ロイは喜んでると思うので、好きなだけいじってくださいー!!subなのに気に入ってもらえて嬉しいです! すばる:きっと悦びますよ! はやつじ:おい漢字。
《ゾーイの両親》
はやつじ:ヴェルマさんの年齢変更にともなって、ゾーイの両親の死亡時期も変わったのでお知らせします。 両親が亡くなったのは「7年前」になります。ヴェルマさんが屋敷を出てから約3年後ですね。 そのことは風の噂で聞いていてもいいし、知らなくても構いません! まめお:何が原因で亡くなったか は噂などで聞くことはできるんですか? 事故、とか病気、とかそういうざっくりしたものです はやつじ:はーい!事故死です! jps:何の余韻もない明かし方ですね。 まめお:つっこみ!w
《前日譚》
(投下された前日譚に悶えるGM陣) はやつじ:これは!すごく素敵ですね!描写から明るい庭の情景が浮かび上がってきますね。 まめお:対になるように薄暗くて煙にまみれた最近の様子を、開始前までに書けると理想的なのですが、果たして…! はやつじ:その対比はぜひ見たいですが無理せず……! まめお:少年ヴェルノの主人は旦那様じゃなくてゾーイだったらいいなと思って書きました。とはいえ、実質的には旦那様なのでしょうけれど。 旦那様の命には勝てずに、お嬢様が『お前の主人は私よ!』って言ってるのかわいいですよねというあれそれ。 はやつじ:か、かわいい……! すばる:か、……かわいい(●´ω`●) jps:うぇへへへ。 |
PC② 画家/ミスティック サミュエル・エインズワース(青磁さん)【アンジェリーナ派】
+ | ... |
■死生観
あまりにも死してなお苦しむ存在とか見えすぎちゃうので「死ぬ事は救いである」とは思えない 死ぬまでは足掻いて悪霊に困ってる人を救いたいし、悪霊を消滅させることがその悪霊にとっての救いだと思ってる
■何に怒るか
危険なところで突出した結果他の人まで危険にさらしたらめちゃくちゃ怒るんだろうなぁ |
+ | ... |
《好敵手》
《終わりの始まり》
|
+ | ... |
《霊と内向性と生》
キルシュ:その、やっぱりジャーナリストは使用するエネルギー的に外向きなので避けました() はやつじ:なるほど!>外向き 積極的に他の人にアプローチしていく職業ですもんね。 キルシュ:それがねー、エネルギー少な目なときは辛くてねー。元が内向きな人なので はやつじ:はやつじも内向きなのでめっちゃわかります……。 キルシュ:っ゙握手 はやつじ:(にぎにぎ) 前にPC番号のおすすめの話がでましたけど、霊能者やっぱりキルシュさんに似合うなあって思っていたので、楽しんでもらえたら嬉しいですー。 キルシュ:魂が霊能者ですからね ガチで三連続で霊能きましたからね え、そうじゃない? はやつじ:魂が霊能w 赤窓に愛されるより確率低いですよね!すごい! キルシュ:まぁそれが初心者の時だったので死にそうだった。 jps:生きて! キルシュ:いきてる はやつじ:いきてた キルシュ:いきてるよ!!
《秘密配布だよ》
キルシュ:な、なんかとても優しい世界な秘密が来たぞ……? はやつじ:優しい世界! jps:うふふ。 キルシュ:こ わ い jps:ほほえましいなあとみているのですよ。
《こわいけど決めていくよ》
キルシュ:えー、まずチップはオルコットでいいです() jps:はいw はやつじ:はーい! キルシュ:霊能力ってふつーにあっていいんです? はやつじ:ふつーに、はどういう意味のふつーでしょう? 一般の人の認識は、現実世界と同じ感じで信じてる人もいるけど大半は半信半疑とか懐疑的、という感じでしょうか。 キルシュ:ん。なんか参考ページの霊能者ってインチキとか多かったみたいだから() はやつじ:この世界でのゴーストハンターの霊能力は本物です! キルシュ:わーい はやつじ:本当に霊の声を聞いたり、見たりできます。降霊もできます。 ただ、貴族がやってる交霊会とかでは霊能者を騙るインチキも多いでしょうね。 キルシュ:ふんふん はやつじ:そういうインチキに対してPC②さんがどう感じてるかはご自由に設定してください! 少なくとも、PC達を含む心霊調査機関の仲間たちは全員PC②さんの霊能力が本物であると知っています。 一般の人にも霊能者として名を知られてるか、表向きは違う仕事をしてるけどゴーストハンター達の間ではすごい霊能者だと一目置かれているか、はどちらでもお好みで大丈夫ですよ! キルシュ:聖職者or霊能者… jps:一瞬vsに見えて何が始まるんだろうと思ってしまいました。 キルシュ:なんでや。 jps:てへぺろ
《ピーマン》
すばる:ご挨拶遅れてすみません。宜しくお願いします! キルシュ:もうひとりのすばるさんのほうのすばるさん(そうじゃねぇ)よろしくおねがいしますん jps:ピーマンでお馴染みの。(※すばるさんは19村の見学で肉詰めピーマンでした) キルシュ:まって、一番がピーマンなの jps:だってインパクト。 キルシュ:わかるけどや
《続・ピーマン》
キルシュ:たろっとなににしよっかなあ… こんなときは たろっとかーどー(リアルに jps:おお、リアルカードいいな。 はやつじ:リアルカードいいですねえ! キルシュ:塔 愚者 吊るされた男 jps:なんでそんなのひくのwwww はやつじ:とても不穏! キルシュ:ウェイト版とトートのタロットがある え…?なんか引いてすごくきるしゅさんぽいなあって思ったんだけど はやつじ:きるしゅさんみはわかります。 キルシュ:わかられた。 はやつじ:現在「愚者」とかとてもらしいなあ、と思います! 過去が塔で、未来がそこからの救済とかも きるしゅさんみがふかい。 キルシュ:きるしゅさんみがまっくす jps:まっくす。 キルシュ:過去に何があったのか…… すばる:涙無しでは語れない…… キルシュ:肉詰めピーマンはどうして生命を得たのか…… はやつじ:中身のお肉だけ食べられる日々…… キルシュ:10年後に肉詰めピーマンはどうなったのか…… すばる:冒涜的な恐怖に侵され私は肉き者になったのだ…… jps:肉き者。 キルシュ:酒場では出会いたくない料理ですね
《キルシュみ》
キルシュ:なんかこう、過去のトラウマ的な物がPC④とのいさかいの材料になったらいいですよね(戦闘もーど)と思いつつ相手からライバル視されてるだけじゃないですか はやつじ:PC④との間に過去を作りたいというのがあれば調整しますよ! jps:しますよ! キルシュ:お二人の目が輝いてるのはきのせいですかね jps:(なんかキラキラした顔文字) すばる:(なんかキラキラした顔文字) はやつじ:(なんかキラキラした顔文字) キルシュ:しかしあまり重い設定は、どうかと思うので(と言いつつ重い設定しか浮かばない) jps:ええんやで( バランスはGMが考えるものです。 キルシュ:未熟だったので悪霊に飲まれたor退治しようとして誰か救えなかった ぐらいしか思いつきませんで jps:きるしゅみ。 キルシュ:くっ…… すばる:(萌えた……) キルシュ:ちゃくちゃくときるしゅみがつみあがっていく はやつじ:とても萌える……(しみじみ きるしゅみはよいものです。
《オルコットさん》
キルシュ:ひとつ面白い話を https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%99%BA%E5%AD%A6%E5%8D%94%E4%BC%9A … 神智学協会の設立者、オルコットさんやで…… はやつじ:オルコットさんおひげでかっこいい……! jps:おひげだー! キルシュ:ところで心霊調査機関というのはどれくらいの歴史のある機関なんですかね (名前を決めたもののチップ別のにしようか迷いつついいのがない顔) jps:おひげのチップを? キルシュ:なんでやねーーん
《シャイでショタで》
キルシュ:古株設定はいいんだけどオルコットチップ思ってたよりかわいくない……?となって戸惑う ショタな頃から活動してたんですかね jps:霊能者ですからね。若い頃から才能に恵まれていてーとかもありそうな気はします。 キルシュ:心霊機関ってどういう人が作ったんですかね? オルコット(仮)さん、チップ印象だと23くらい なまえはサミュエル・エインズワースにでもしておくか… はやつじ:心霊調査機関の詳細は決めてないので都合よく変えられますよ! その辺固まってたほうがイメージしやすい、ということであれば考えます! キルシュ:ふむふむ 固まってた方がイメージしやすい部分ではあるのですが都合よく変えられるならそれでも(ゆうじゅうふだん はやつじ:数百年単位で歴史はあると思います。 心霊調査機関の設立者とか最初の成り立ちは謎に包まれていることにして、PC達の所属する機関の詳細を決める、という感じならどうでしょう? キルシュ:ふんふん。なるほど。 はやつじ:なんならPC②さん所長やってもいいですよ! キルシュ:い、いやです(隠れる) はやつじ:(*´`*) キルシュ:所長になったら他所の機関とも顔繋ぎしないといけないですし…… (界隈での有名度に反してとてもシャイ) 何故か有名になっちゃったけど本人はやるべきことやってるだけという認識
《趣味とコラボ》
キルシュ:サミュさんって何が望みなのかなって考えたらみんなが苦しまない世界とかめちゃくちゃスケールでかい事を言われるのでなんか趣味を持とう、と思ったなど。 jps:趣味。わくっ。 はやつじ:趣味わくわくっ。 キルシュ:でもこの人趣味が仕事みたいなものだからなあ…… 甘味好きはそろそろワンパタだぜきるしゅさん
(暫く考えて)
キルシュ:趣味:風景画 はやつじ:すてき! キルシュ:しかし変な物も見えるから却下だろうなあ… 絵を見る方にしよう jps:あっでも、それでも描いちゃうもの萌える……! キルシュ:じゃあ描くか…… はやつじ:サミュエルさんにとってはふつうに見える風景として描いて、他の人に首傾げられたりしてたらときめく。 キルシュ:いない筈の人を描いている jps:ときめくー! キルシュ:「これ、おばあちゃんの失踪した姉にそっくりだわ」 それはみんなが見えてるやつやー(ツッコミ (ベル嬢の話ですね) jps:コラボですね。
《色気について考えてたんだけど》
キルシュ:(こぺるんに迫るという悪行をしたいきるしゅさん) はやつじ:(その悪行は是非見たい) キルシュ:悪霊にでもとりつかれるか…(サービスシーンで オルコットさん表情の変化が乏しいのでむづかしい(でも変えない 悪行をしたい(2回目 jps:くす。 キルシュ:かわいいじゃないですか jps:焦らして焦らして本編で迫るの萌えですね。
《仲良し》
キルシュ:この時代は割と階級の差が激しいので 機関においてもなんとなくそういうのはあるんですかねぇ 呼び方としてはPC④はコペル君でPC⑤はオーウェン卿かなーと思いつつ はやつじ:そのへんはPC達の親しさによるのではないでしょうか。 キルシュ:ほんむり。 はやつじ:階級差の壁が親しくなることによって崩れていくのもいいですね! キルシュ:でもコペル君はコペル君だからコペル君です はやつじ:こぺるんはこぺるんですからね(納得)
《怒るサミュくん》
(名前決定後も暫くチップ名で呼ばれるPC②) jps:ところでオルコットって呼んでていいんですか。 キルシュ:サミュ君だね jps:サミュくん? キルシュ:めちゃくちゃ違和感あったというか本人が機嫌損ねたのそこか!! すまぬすまぬ jps:え、名前間違えられて怒ってたの? キルシュ:多分。言おうとしてたことがいきなり言葉が出てこなくなったので 本人は怒ってないですよ、と言いながら、名前の大事さを訴えてますがちょっと怒ってる。 jps:かわいい。
《どろどろとサミュたん》
キルシュ:文章を狙ってかいてるわけでは無いのでどろどろがうまくかけないのがなやみ。 jps:どろどろした気分でいっぱいになれば、どろどろするかもしれないということですね? キルシュ:当人が絶望に呑まれそうにならないと書けない(マラクさんとか) jps:とても危険れすね。 キルシュ:危険ですね 割とTRPG村では表現とかマイルドに抑えてるんですよね……という裏話 jps:激辛のキルシュさんはどこで見られるんですか! キルシュ:見れるところがないから困ってます() jps:見せちゃいなよyou キルシュ:それだと始めから自分の中でどういう物語を描くかというのをきちんと決めないと書けない気がしますねぇ…… jps:いずれにせよ、存分にサミュたんとして生きて戴けることを望んでいますよ。そして個人的にはどろどろを見たい。 キルシュ:サミュたんと呼ばれるとうれしいようです。 jps:サミュたーん。 キルシュ:きるしゅさんは着ぐるみ師なのですが、サミュ君は一番古いタイプの素体を使用してるので感情を出しやすくなってます。 jps:なるほどなのですね。 キルシュ:あとは舞台と設定をもう少し自分の中にインストールして組み立てないとなぁと思うのです(普段は意識せずインスタントにやってたので色づけが不充分かなと思う) jps:倫敦のここがわからないよママン!なことがございましたら、いつでもお尋ねください。2Gに。 はやつじ:いつでも聞いてください!サミュたん! キルシュ:そこでつじさんに投げるところは嫌いじゃないです jps:(スンッ キルシュ:jpsみ はやつじ:まさしく。
《前日譚が届いたよ》
はやつじ:おおー!サミュたんの日常! jps:ふふ。 はやつじ:「この世の全てを愁うような眼差し」を「美しさ」と捉えるサミュたんの感性がとても素敵。 すばる:前日譚ー!わー! サミュさんの絵はちょっと寝室に置いて愛でたいです……。 キルシュ:( ・ω・) すばる:忘れられない夢を見られそう(*`・ω・´)ノ キルシュ:翌日目が覚めなくても責任は持てません。 すばる:えっ 頑張って起きねば……
《皆がどんどんメタモルフォーゼしていくよ》
(他PCの設定やチップの変更が立て続いた後) キルシュ:チップから先に選んでキャラを作るので、そうかー変えられるのか―いいなーとなっているきるしゅさんはこちら。 jps:いいなーってなるますか。 キルシュ:自由度が高い自体はいいなーってなるます。 jps:キャライメージが先にあって、それに合うチップを探すってやり方だと変更する難易度は低いかもですね。 キルシュ:こう…最初にビジュアルイメージが無いとキャラが決まらないんですよ jps:わかりまふ。特にどんな声で喋るのかはチップに引き摺られる。 キルシュ:キャラ考えてチップ変えて性格変わっちゃうなら先にチップ考えたほうがリソースの無駄にならないというか。 jps:うむうむ。 キルシュ:22村でNPCでチップをすんなりとイケメンにしてまんまと苦労人になったキルシュさんの話 jps:まんまと。 はやつじ:まんまと。
《バラしてほしいっていうから載せたよ》
キルシュ:どんな風に霊退治するんですかねぇ(なにも考えてない顔) jps:わくっ。 キルシュ:悪霊退散と唱えながらお札貼る(どこのセーラー戦士) 昔のゴーストスイーパーのアニメでも見りゃいいんですかね jps:セーラー戦士はお札を貼るんですか……? キルシュ:火星の人 jps:火星はお札。 キルシュ:他の相談会場はもっと盛り上がってるんでしょうかね_(:3」∠)_ ゆるいきるしゅさんゆるい。 jps:各相談会場の模様はエピ突入後に裏wikiでお楽しみいただけます。 キルシュ:_(:3」∠)_ だらだらしているのがバレてしまう。
《かわいいpt》
キルシュ:ところでPC⑤魔法使えるのいいなー めちゃくちゃかっこいい感じにしてきそう またクライマックス戦闘かっさらっていきそう jps:うふうふ。 キルシュ:こぺるんに塩対応ですよといいつつめちゃくちゃ世話焼きたい jps:かっ、かわいい。 キルシュ:こぺるんよりかわいいポイント稼ぎそう…… jps:www キルシュ:サミュはこぺるんのこと表面上は鬱陶しがることもあるかもしれないですが こぺるんの発明はそれなりに認めてるんですよね jps:ふむふむ。 キルシュ:なんでかっていうと、サミュの能力はサミュ自身の物でしかないですが こぺるんの発明はこぺるん以外の人が使えるものももしかしたらできるかもしれない。 jps:あっイイ。 キルシュ:能力は消えてしまうかもしれないし、何だったらサミュがいつかあっさり死んでしまうかもしれない。 そうなったときに有用な発明品があれば、後世の人間の役に立つかもしれない。 まぁそういうことをちまちま考えてます( ・ω・) jps:とても素敵です。いつも思うですけど、そういう複雑な心理の下敷きがちゃんと見えるからキルシュさんのPCは魅力的なのですよねえ。 キルシュ:まぁ、サミュのこぺるん自身への好意については単に「頑張ってるなぁ」という単純なものですけどね。 jps:良き…… キルシュ:好きという感情にそんなに理由はないものです。嫌いには色々ありますが。 jps:でも好きの伝え方はたくさんありますよねうふふ。 キルシュ:「ああ、はいはい。新しい発明ですね。頑張ってきてください(塩対応)」と言いつつこっそり様子見に行く。参観日か。 jps:かわいいptを進呈します。 キルシュ:で、こぺるんがひとりで対応できたら先に帰って帰ってきたこぺるんがドヤァしてるのを誉める。誉めてもウザ絡みされるのはわかってるけど誉める。 jps:くっw キルシュ:良さそうな発明品なら根回しして機関からの依頼としてこぺるんに発明を頼んでその報酬を生活費にあてさせる。 以上、伝わらない好きの伝え方でした。 jps:ごちそうさまでした。 キルシュ:パブにて:「あーはいはい、新しい発明品が認められたんでしょう。良かったですね、たまには一杯奢りますよ」と、そ知らぬ顔をするサミュ jps:伝わらないっていうか、伝わらないようにしてますよねw キルシュ:え、伝えないですよ バレたら怒られますからね() jps:きゃっきゃっ。 キルシュ:ライバルでいいんですライバルで ライバルってより弟みたいには思ってるけどこぺるんがライバルと言う以上ライバルです(ライバルがゲシュタルト崩壊) はやつじ:かわいいptをどざらららら。 キルシュ:かわいいptを競うライバル…? jps:そういうことだったのか……!! キルシュ:負ける気が致しませんが
《ラブレターの返事》
(コペルへの返信的前日譚が届く) jps:ああこれは……。 キルシュ:( ・ω・)なんかツッコミどころがあればどうぞ。 jps:率直に申し上げるならば。えすいのがえろい。 キルシュ:( ・ω・)? なんか違う方向の感想が来た。 jps:サミュのサミュらしさがとてもよく伝わって、そしてそれがとても好ましいという意味です。 キルシュ:サミュらしさ#とは jps:サミュらしさとはつまり、根底に流れる信念ですね。 キルシュ:サミュさんはあんまり矢面に立ちたくない人だけどあまりにも機関の人材の用法が下手すぎると感じたら地位を求めるようになるかもしれません。 jps:うんうん。強欲に見えますよ。 キルシュ:グリードがめちゃくちゃ弱い人にそういうことを言う。 jps:俺よりマシだろ……。 キルシュ:夜中に声だして笑ってしまう jps:寝ろやあ! キルシュ:その言葉そっくりお返ししますよ jps:おやすみぐう! キルシュ:おやすみなさいぐぅ。 すばる:えすい前日譚素敵でございました…! キルシュ:えすくない。 はやつじ:えすいをえろいに空目しました。 jps:いや、えすくてえろいんやで。だからあっとる。 はやつじ:なるほど! 最後の締め方が特にいいですよね。こぺるんの特別がサミュたんにとっては日常っていう。 jps:そこがえすいんだもん。 キルシュ:(えろいかなぁ)
《フックと食事情》
キルシュ:普段設定を考えないので、出すべき設定と村で出すべき設定の境がわからないきるしゅさん _(:3」∠)_ jps:個人的には、フックになりそうなやつは事前にもりもり出しておいて、相手が良さそげな反応をくれそうなだなって思うエピソードは後にとっておきます。 はやつじ:はやつじはとりあえずフックになりそうなのをいくつか用意したらあとはほったらかしです! フックになりそうなやつ→好き嫌い、趣味、性格なんかの最初の世間話に役立ちそうなやつ キルシュ:フックとは日本語で言うと掴みですか? はやつじ:掴みです! 話しかけるきっかけになりそうな設定、って感じで捉えればOKかと! キルシュ:いい加減好きな食べ物:スイーツから外れなさいと苦情が(PCから) はやつじ:PCから。 jps:じゃ、じゃあからいやつ。 キルシュ:辛いものは中のひとがすきじゃないので詳しくないんです。 はやつじ:甘いものでも、特にこれが好物!とか決めるとフックになりやすいかと。 キルシュ:もうフィッシュアンドチップスケチャップがけでいいかなぁ はやつじ:イギリス感。 jps:英国ならフィッシュ&チップスにはソルトとビネガーですわ。 はやつじ:サミュたんは手の汚れないサンドイッチとか好きそうという勝手なイメージ。 jps:わかりみ。 キルシュ:せやな そこらへん合理的っぽそう…… はやつじ:きゅうりのサンドイッチとか。 jps:きゅうり。 キルシュ:きゅうり。 はやつじ:(なんか英国のキューカンバサンドについての記事) jps:あっクリームチーズ挟むやつ美味しそう。 はやつじ:昔イギリスではきゅうりは高級品だったので、貴族的な食べ物ですね。 キルシュ:庶民はなに食べてたんですか? jps:野菜をくたくたに煮たやつとかですかね。 はやつじ:フィッシュアンドチップス……。20世紀になるまでは野菜が高級品だったようです。 jps:ふむふむ。 キルシュ:霧の街じゃ育たなさそうだし…<野菜 はやつじ:ですよね。 キルシュ:フィッシュアンドチップス天下…… jps:天下。僕的にはイギリスと言えばウイスキーなんですけどお酒事情も知りたい。 はやつじ:当時のパブで一番飲まれてたのはワインのはず。 でも、イギリスはお酒帝国なので、ビールもシャンパーニュもジンもビールもラム酒もシェリーもなんでも飲んだらしい!です! jps:お酒帝国! キルシュ:しぇいくすぴあを嗜まなければ。 jps:うふふ。 キルシュ:マティーニ飲む。 jps:ぼくシェリーのむ。 はやつじ:じゃあシャンパーニュで。 すばる:きゅうりとクリームチーズのサンドイッチ食べたい、いま! jps:いま。 キルシュ:なう。
《サミュエルさんに質問です》
キルシュ:診断メーカーも フックの材料になるのかなと思い出してみたところ
サミュエルさんに質問です。
1「尊敬する人」 2「自分の好きな(自信を持てる)所は?」 3「起きる時間帯はいつ?」 4「肌の色は白い?焼けてる?」 5「あなたにとって究極の愛とは」
5に真顔になりましたとも
jps:とても気になります。
キルシュ: 1はまぁ、機関に入るきっかけの出来事が起きたときに助けてもらった人ですね 2は、困っている人の為にそれなりに動けているのではないでしょうか、自己満足かもしれませんが。 3……大体6時ぐらいには目が覚めてますね 4、白い方なんじゃないですか?全然意識したことはないですが 5……あい、ですか…? 私には少々わかりかねますが、無償の愛というのは、何処かにはあるのではないでしょうか。
jps:うふふ。
キルシュ:合理主義で自己犠牲的で野心家なロマンチスト 人間って複雑だなぁ。 jps:複雑です、ね。 キルシュ:今日なんて如何にこぺるんに自分の依頼であることを隠して低コストで使える機械をつくってもらうかと言うことを仕事中に考えてましたよ…… jps:それは愛ではないのですか? キルシュ:「……愛?(怪訝な顔)」 はやつじ:愛を感じます。 |
PC③ フリーライター/ジャーナリスト ハイド・ネスビット(澪斗さん)【アンジェリーナ派】
+ | ... |
【口調とか台詞】
~だね?とか~だなぁとか何となく語尾が緩い。 ひとりでいたりすると時々口が悪い。 基本は僕、真面目になると俺。
「これはこれは美しいお嬢さん、良ければ僕とお茶でもいかがです?」
「ねぇザック、僕ねぇ、面白い組織に属してるんだけど……興味ない? 退屈はしないと思うよ」 「今回のギャラはこんなもんかぁ……しけてんなぁ。まぁいいや、煙草買お」 「ええー、僕は非戦闘員だから、そういう難しいことわかんなーい」 「あそこで拾われなかったら、僕はここにはいないからさ。……恩は一生かかっても返さないと」 「俺にもね、やらなきゃならないことがある。譲れないものがある。だから──」
【過去】
魔術秘密結社レイグロイムに所属し、GHと二足のわらじを履きこなすジャーナリスト。 親を黒魔術が関係する事件で失った孤児。レイグロイムに拾われて育つ。 魔術の素質はあるが、そこまで強くはない。 恩を返すため、また、黒魔術で孤児を作らんと奔走する。
【表に出す気のない個人的なフレーバー設定色々】
秘密結社に所属していることを含めて他人と深く関わることを恐れているきらいがある。女は生きるために利用するものだよとか言い出すクズに片足突っ込んでた。GHやるようになってからやや真面目に。 自らが黒魔術によって孤児になったため、黒魔術の調査に関してはわりとやる気がある。あるように見えないのは仕様。 結社に対する恩と黒魔術撲滅がわりと人生の目的のひとつになりつつある。ひとを傷つける魔術ダメゼッタイ。 実は煙草が好きではない。持っていても周囲にばれにくい媒体であり、相性がよかった。魔術用は煙草のように見えて煙草ではない何か。
【他人】
ザックさんに対してはたぶん、面白いやつ、ぐらいの印象。こいつ引き込んだらもっと仕事来ないかなーみたいな。 構いにいくけど深くは入り込まない込ませない。
【キラートリック:揺蕩う意志】
魔術を乗せた煙でもって己の姿を隠す。 ロンドンは霧があるため霧に溶け込むように見える。
【他】
喫煙者。 他人に求められた時の普通の紙巻き煙草と、特殊な加工を施した媒体としての煙草を持っている。ジッポ派。 (非戦闘員とは言うものの一応護身術みたいなのはできると思う) |
+ | ... |
ハイド・ネスビットは売れないフリージャーナリストである。……よくある小説の書き出しを真似してみたって、僕の生活が刺激的なものになるとは限らない。
その僕の生活と言えば、煙草を咥えてふらふらと歩いていたらその足で女のところに転がり込んだりするようなもので。撮る写真には僅かながらコアなファンを持つという自負はあるけれど、そんな生活がずいぶんと自堕落な印象を与えている……ってとこ。自覚がある。 まあ、別に他人の評価はどうでもいいし、別に気にはならない。……と、言うか。気にしたらたぶん負けなんだよね。なんて。
今日の仕事は、と手帳のページを捲る。
『少女の幽霊? 郊外の屋敷に白い影』──そんな、伝聞から書いた見出し。自分のことながらチープ過ぎてもはや笑いもでない。とは言え、この仕事を選んだのは僕だし、頼まれたものに否やは唱えない主義なんだよ、僕。 ジャーナリストとしての仕事と、ゴーストハンターとしての仕事。今回に限らず両方の仕事はよくある話だけれど、後者に関しては僕はほぼほぼ門外漢だ。時折話をする彼らのように、物理的に彼らを『斃す』力は持ち合わせていないのだから。 それでもこんな風に屋敷まで足を運ぶのは、ジャーナリストとしての仕事の面が大きい。うまく幽霊の写真、そうでなくても白骨死体や何らかのオカルト的な事象をカメラに収めれば世の中は軽く騒ぎ立て、僕は報酬がもらえると、そんな話な訳だよね。 曰く付きの建物は、おそらく昔は美しい白い壁の屋敷だったんだろう。昔はと称するにも事情があって、焼けて煤けて真っ黒ではないものの美しかった面影はうっすらとしかなく、闇夜と言うのを差し引いてもずいぶんと陰鬱な雰囲気を醸し出していた。 傾いたドアを潜り、ぎしぎしと音を鳴らす床を歩く。掲げたランタンの向こうに、真っ黒い闇。せめて月の出る夜に来るべきだったか、なんて思うものの、幽霊探しならば妥当だと思う。……中には、昼間に堂々と現れる幽霊もいるんだけれど、そう言うのはだいたいにして僕の手には負えないので勘弁してほしい。 荒れたリビング。煉瓦が崩れた暖炉。人の気配のない寝室。傾いた額縁の絵は焼け焦げて家族の絵としかわからない。クモの巣のはったキッチン。足元を得体の知れない虫が走っていって、それをさらにわりと大きめのネズミが追いかけていく。ところどころに穴の空いた階段を上りきり、覗いた先は子供部屋。もちろん、何もない。 (……これは、ガセだったかな?) たまにはあるだろう、そういうのも──きびすを返した瞬間、服の裾を引かれた。釘に引っ掛かった、と言うわけでもない。ひやりとした感覚はもう慣れた。……むしろ、慣れすぎて、そこにいることがわかってしまった。 ゆっくりと、顔を向ける。その先に──白く淡く光をまとう、小さな女の子が僕の服の裾を掴んで立っていた。 『……おじちゃん、あたしが見えるの?』 年の頃は10歳前後か。幽霊特有の色を失ったような真っ白い肌、腰まで緩くウェーブを描く髪は淡い金色。着こんだドレスもわりと上等なものに見えた。大きな目は、うっすらと青い。生きていたら僕好みの美少女だったろうなぁ……と思う程度にはしっかり透けていた。幽霊だからね、仕方ないね。 ここまではっきりと見えるのも珍しい、けど。……不思議なことに、敵対意識はないようだ。あったらもうすでに僕がどうにかなってる。簡単に言えば切り札を切らなきゃならない事態。それだけは避けたい。その前に逃げてしまえば何とかなるけど。 「おじちゃんよりお兄ちゃんがいいなぁ。……小さなお姫様は、何か、探し物?」 何かしかの未練がある、とみた。視線を合わせるように膝をついて、その手を取る。触れられないけれど、そこはそれ。雰囲気って大事だと思うんだよね。 『……ジャックが見つからないの』 ジャック。口のなかで反芻してから、父母とかでないことに安堵する。父母がいない、とかだと……見えなかったり、もうこの世にいなかったりするから。大変だよ。 『パパとママが買ってくれた、おともだち……』 僕に語る声は震えていて、ぐす、と啜り泣く声が響く。なるほど、そのお友達がいないことが未練でここに残って、ひとの目についちゃったか、可哀想に。 両親にもらった大切なもの。そんな単純なことに、ちりりと胸が痛んだ。忘れようとする思い出が、塞がりきらない傷に爪を立ててくる。 あぁ、痛いなぁ。……なんて、そんな感傷に浸るような人間ではないのだけど。 よかったね、僕で。中には容赦なく手にかけたりするタイプも……僕の知り合いではいないと思うけど、いなくはないし。 「じゃあ、僕が探してあげるよ」 へらりと笑いかければ、幽霊の少女がぱちりと目を瞬いた。 *
「ハイド、あの屋敷の調査どうなったんだよ!
「残念ながらデマだったよぉ。出せるものないからギャラはいらなぁい」 いつも写真を載せて貰っている雑誌の編集者。ひらひらと手を振って見せればマジかーと落胆した声が帰って来た。その報告だけを終わらせて、建物から外に出る。眩しさに目を細めて、ポケットに入った手帳を開く。 くまのぬいぐるみを抱えた、少女の写真が一枚。 「──さ、次の仕事にいこうかぁ」 新しいゴーストハンターとしての依頼を託されるまで、あと少し。 |
+ | ... |
《秘密配布後の反応》
澪斗:つまり逆読みでどっかで黒魔術使ってるのがいるんだろうなー(棒読み) さてどういう感じにしようかな 使っているというか使おうとしているというか、今回の心霊騒動に黒魔術が関係しているというか……というところで深読みは置いとこう はやつじ:組織の名前は好きにつけていいよ。 澪斗:私に任せたらトンデモになるぞー中二病的な。 まあうん、実は魔法使い(違)とか大変心躍りますね? はやつじ:遠慮なく中二病してくれたまえ!なにせ秘密結社だ! jps:存分にやっておしまい! 澪斗:わぁいやったー
《方向性決まる》
澪斗:とりあえず軽薄でチャラいんだけどやるときはやる、はず、な感じ 秘密に絡めたら真面目なRPができたらいいなぁとか今は思っているます
基本的にはフリーのライターのようなナニカ。PC⑤に情報をたかr……げふんごふん提供してもらいつつ、秘密結社からの指示に答えて裏家業的に黒魔術の調査を行っているという感じかなぁ。
魔術を扱う組織の一員ってことは実は使用可能だけど隠してるってことでも、組織の一員ではあるけど使えないよっていうのもありなのかな はやつじ:うんうん、方向性はそれで問題ないよ! 魔術についてはどちらでもお好みで。実は使えるけど隠してる、でもいいよー。 使えなくて憧れてるからこそ濫用が許せない、とかでもいいし。
澪斗:今のところチップの予定はバビロンのロイが最有力かなぁ
方向性はそれでー じゃああれだな、組織に対してある程度ちゃんとした忠誠心を持ってないと勤まらなさそうだな。
《いつもの》
澪斗:あとはねー、いつもの私の趣味を叩き込むかで迷ってる 必要とされたい病(端的) ようは、結社に対して「自分を必要としてくれるから」でめっちゃ依存してて、それゆえに何でも!やるよ!的なあれ jps:美味しい設定がほいほい生まれている…! 澪斗:普段チャラくて軽薄な子が、蓋開けたらめちゃくそどす黒い過去を抱えて病んでるのが好き(多分はやつじはよくわかっている病気) はやつじ:なるほどいつものだ! jps:びょうき 澪斗:いつもの病気です。 はいはーい、とりあえずこんな感じってことで。 ロイだったら軽薄な感じと真面目な感じを出せるかなぁと言う試みー
《名前の意味》
澪斗:そっと言っておくと 名前が『ハイド』なのはイギリスだって聞いたので、ジキルとハイド的な奴とそれの元ネタな隠れるの意味合いと、ジキル(機関)とハイド(結社)みたいな感じを込めてますはい。ジキルじゃさすがに狙いすぎだなと思ったのであえてハイドの方。 アルカナ「隠者」も含めて隠し事してんなこいつ、をあえてわかりやすくしていくスタイルになってしまったので、隠者はもしかしたら変えるかも……。 はやつじ:おおおそういう名前に裏の意味があるの好き! ジキルとハイドちょうど1920年映画版公開なので時代的にもぴったり。
澪斗:あと秘密結社の名前ー。レイグロイム、で。
綴りをこう書いて→reigroim アナグラムするとグリモワールになるよ。
《黒》
澪斗:いっそのこと拾われて育てられた恩義と、使えないことによる劣等感と、それでも置いてもらえてるっていういつもの病気を混ぜて発酵させてがんじがらめで従うしかない系にするとか言うのも思いつきましたけども どんだけネタ黒くするんだろう jps:れんれんの嗜好がわかってきました。 すばる:発酵/// 澪斗:すばるんとはやつじはとてもよく知ってるんですが薄暗いというか真っ黒いネタが大好きです。楽しい。 すばる:れんさんの目が輝いておる 澪斗:やりすぎたところでフレーバーにしかならんから、適度に止める予定ではあります 本編に関わらんところを掘り下げすぎても意味がなさそうだし すばる:匂い大事/// 掘り下げて楽しいなら意味はあると思うのです。もしも何かあったら、その時はGM側からつんつんするかもですので、あまり心配し過ぎないてくださいな。お気遣い本当にありがとう…! jps:匂い大事で顔を赤らめるのはどうかと思いますが、PCに入り込む為の裏設定はどんどんやっちゃえー!と僕も思います。それを本編でどこまで出すかはまた別問題なんで。
《魔術について》
澪斗:あー、ぼんやり考えていたから質問。
例えば、シナリオが心霊系であるがゆえ、降霊術であったり、ネクロマンシーであったりっていう俗に言われる範囲であるという解釈であってる?
魔術を使えれば黒魔術も使えるよ!みたいな感じ?
魔術使えたらセンスイービルみたいなのでなんとでもなるかなって思ってるんだけど
ちょっと方向性変えるかも。 澪斗:黒魔術が目的のキーであるのに、それに関わらん感じのスタンスになっているので、いっそこう、黒魔術死すべし慈悲はない、みたいなのをフレーバー的に盛り込もうとしたんだけど、よく考えるとこの世界の黒魔術に関してはわからんなということでお伺いしたしだい。 たぶん誰かが黒魔術使おうとしてるんだろうなぁ。黒魔術は悪だが人は許す、に……なるかなぁ……。 はやつじ:とりあえず黒魔術と白魔術(普通の魔術)の違いは、その力の使い方が「正」の方向に向けられているか「負」の方向に向けられているか、という感じの解釈で。 たとえば人を癒やすのは白魔術、破壊するのは黒魔術、みたいな。
霊能力が「人間の中に眠っている力」だとすると、魔術は「なんらかの儀式や呪文によって高次の存在から力を借りる」
白魔術の場合は良い神様や精霊から力を借りることになるし、黒魔術の場合は悪魔や邪神などから力を借りる。 どちらの場合も魔法陣を描いたり捧げ物をしたり呪文を唱えたり印を結んだり、というなんらかの方法は必要。
一般の人はその方法を知らないし、たとえ知ったとしてもそれを扱う才能や見合った代償がなければ魔術が使えない
という感じ。伝わるかな?
魔術使えたらセンスイービルみたいなのでなんとでもなるかなって思ってるんだけど
魔術使えないなら→↑で回答したとおり、黒魔術を使うにはなんらかの方法が必要なので、たとえば魔術関係の道具を持っているか、とか何か怪しい行動をしているか、とか何か隠し事をしている様子はないか、などを探る形になるかな。
これでれんれんの知りたいことにはすべて回答できてるかな?もし足りなかったらまた聞いてくださいな。遅くなってごめんね!
澪斗:くっそ端的に言うと、なんらかの媒体がないとあかんということね把握。
はやつじ:そうそうー! 澪斗:それだったらやっぱり魔術使えた方がよさそう……私のキャラ構築だと、たぶん使えないことによる劣等感の方が大きくなってしまいそうだし ザックさん格好よい。 あとザックさんと敵対したときにどうにか防御できないかなって思って魔術使いでいいかなって はやつじ:ふむふむりょーかい! 澪斗:というか秘密にNPCが関わってないことにPLとしては戦々恐々なんだぜっていう 今回そういうギミックなんだろうなー(  ̄- ̄) ってしてる jps:うふふ? はやつじ:そのへんはご想像にお任せしますにゃん。 これでキャラメイクは先に進めそう? 澪斗:そうだねー、とりあえず魔術は使用可能、結社にいる理由は黒魔術で親をなくしたから、というフレーバーが生えましたね 表向きはザックさんとやりとりしてたら増えるんじゃないかなぁ……設定になりそうな取っ掛かりが弱いから、どうにか取っ掛かりを作ってもう一歩進めたいとは思ってるんだけど はやつじ:ふんふん。>フレーバー 何かほかにPCと関われるようなフックが欲しいなら検討するよー! 澪斗:PCと関われるようなとこに関しては、雑誌のライターのようなもんやってるってのが結構強い感じになりそうだから大丈夫かなーと はやつじ:そかそか!そこの絡みに不安がないならよかった。
《ハリネズミ》
澪斗:夜勤でささくれながら脳内をまとめる作業 jps:よいしょ、よいしょ、 (ささくれをおさえてなおそうとしている図) 澪斗:とりあえずPC⑤のアイザックさんには友好的でれっつごー。イケメン過ぎるのでハイドの年齢を下げようかと思ってしまう……。 むしろささるかもしれない(ささくれ) (キラトリを向けられる事態にならないといいなぁ)(遠い目) jps:ささるの!? 澪斗:ささくれが尖りすぎててこう……ハリネズミとかヤマアラシとかあんな感じ…… jps:そっ。[チーズ] 澪斗:ハリネズミやヤマアラシはチーズ食べるのかな…… はやつじ:ささくれにおくすりをぺたぺた ハリネズミはチーズ食べるらしいよ。 jps:ごめんね! チーズ追加するね! [チーズ][チーズ][チーズ] [ちゃおちゅーる] はやつじ:アイザックさんとの絡みにとってもほっこりしてまする。人嫌いだけどハイドのことは嫌いじゃないザックかわいい。 ちゃおちゅーるチーズ違う。 jps:そんなふつうのつっこみを。 澪斗:ちゃおちゅーるはわりと人間が食べてもいけるらしいよ jps:これは良いボケ重ね。 はやつじ:いけるんか。 澪斗:どっかの実況者が他のジュース諸々と混ぜて食ってた。<ちゅーる jps:ジュースと混ぜるの美味しくなさそうれす… 澪斗:罰ゲームだから<混ぜる はやつじ:まずそお。。 澪斗:なめたけと焼肉のたれが入ってたのは覚えてる
《キラートリック》
澪斗:キラートリックって、どこまでがありなんだろうか。 jps:基本的にはパワーバランスが著しく損なわれるようなものでない限り問題ないかと思いますが、例えばどのようなものでしょう? 澪斗:疑問に思ったことはあったはずなんですけどもとりあえず荒れまくった夜勤明けの頭で思い出せないので後程改めて聞きますー でも世界観的に攻撃系にはしづらいな、ハイドが黒魔術行使することになりかねん……。今からでも煙草咥えさせてその煙とロンドンの霧を混ぜこんで幻影でも作り出そうか……? はやつじ:クライマックスの勝ち負けはダイスで決まるので、そこに関与しないキラトリならどんなのでもおっけーだよ! たとえば相手を必ず即死させる、みたいなのでなければ。 煙とロンドンの霧を混ぜる、っていうのはかっこいいね! そういう視覚的な演出があるキラトリだと描写も映えるし。 澪斗:描写も映える(描写できるとは言ってない) っていう感じ…… 最初に考えてたのは幻影を見せて撹乱(表向き)、その幻影が質量をもつ(魔術追加)だったんだけど 攻撃するための魔術、だと黒魔術に引っ掛かりそうだなぁってことで……幻影だけ、もしくは自分の姿を隠す的な感じになるかなぁ 名前は決まってない 初めから喫煙者設定をつけておけばよかったかしらん……まあ追加でいいな
澪斗:はーいせんせい、魔術行使の触媒を煙草及びその煙とかにしていいですかー
はやつじ:幻影で姿を隠す、って名前のハイドともぴったりあってていいねえ。 攻撃するための魔術でも、無闇に人を傷つける目的のためじゃなければ使えていいと思うよん。 触媒が煙草や煙はおっけーだよ!普通の煙草の葉じゃなくて特別な処理をした魔法の草を使っているとか妄想が膨らむ。 澪斗:こう……魔術を乗せた煙を吐き出すと煙と霧が混ざって、自分が霧に溶けていく、みたいなみたいな 幻影作成も考えたけどいくつも乗せるのは個人的なポリシーに反するのでゆらめいて消える感じで 魔術で他人を傷つけるのダメゼッタイ (ただし物理行使はする) はやつじ:ポリシーにそったキラトリ素敵! じゃあそれにして、秘密が抜かれるまでは表向きの違うキラトリにしておこうか? んで、秘密が抜かれたときに公表する、みたいな。 澪斗:そうだねー、じゃあ表向きのキラトリも考えんとあかんのか……ええ、何できるだろう (クライマックスは互いの譲れないもののために殴り合う日だと思っているので、全力をもって物理行使) (ただしダイス目による) はやつじ:たとえば、言葉で相手の注意をそらすとか? 澪斗:あー、なるほど はやつじ:ジャーナリストっぽく。 澪斗:交渉系っぽく。 jps:かっこいい。 はやつじ:ね!かっこいい。 澪斗:わぁい じゃあ名前を考えるところからですね…… jps:表裏どっちの内容にも掛かってるちょおかっこいいキラトリ名を楽しみにしています! 澪斗:めっちゃハードルあげられたぞー?? がんばりますぅ
澪斗:キラトリの名前、【揺蕩う意思】とか。
表向きが意思、抜かれてからが意志。 言葉を揺蕩わせて相手を撹乱する意思、みたいなのと、 煙と霧を揺蕩わせて相手に勝とうとする意志、という
どうだろ。
jps:素敵です!
はやつじ:かっこいい! すばる:キラトリかっこいいいい!
《台詞》
はやつじ:個人的に煙草買お、の台詞とか好きだけど、一言にするならこれはこれは?のほう? 軽薄なほうを表に出したいのかな、となんとなく。 jps:私も煙草買おの台詞好きです。 はやつじ:心霊写真とか売ってる怪しいジャーナリストの生活感が出てていいよね! jps:でてるでてるー! ロイって童顔系だと思うんですけど、童顔で愛嬌のある人が不意に見せる毒とかいいですよねええええええええええええええええええええ 澪斗:一言どうしようかなぁ……秘密含めた二面性が売りになりつつあるから一言悩むところ…… jps:きゃっきゃっ。
《狂気》
澪斗:狂気かーそうかー。 爪かじりながらぶつぶつするか大っぴらにひゃっはーのどっちにしようかなー→両方やればいいよね(いまここ) こわいものの内容によってはメンタル弱く見えそうで愉しいねーってなってて でもまぁ書けるかはわからん はやつじ:好きなだけやっておくれ! 一応、一時的狂気表というのを振ってもらって、RPしてもらうんだけども、表現方法はわりと幅広くできる!はず!
《素敵な前日譚をもらったよ!》
澪斗:という事で、改めて名前は「ハイド・ネスビット」になりもうした。 ネスビットという名字はジキルとハイドをベースにした作品「ハイド」の主演であるジェームズ・ネスビット氏からいただいております。 世界観的にNGだったらなかったことにしてね★ jps:そうして稼ぎ扶持を自ら不意にしたハイド・ネスビットは、またふらりと女性のお世話になるのですね。ふふ。 とても素敵な前日譚ですわ。お名前の由来もお洒落。 澪斗:女の子には優しくするもんだよぉ? jps:そうですわね、優しくしてさしあげてください。 澪斗:老若問わず、女性に優しくするのが信条だからねぇ。……もちろん、キミにもね? jps:ふふ。楽しみにしています。 澪斗:(ネスビット氏の作品は「ジキル」だったごめーん) jps:(脳内補完余裕です) 澪斗:(やったー) はやつじ:これはハイドの人物像的にも世界観的にも良い前日譚! 幽霊だからね、仕方ないね。が好き。 フルネームの由来もかっこいいね。「ジキル」にもハイドは出てるくし、返って目くらましになっていいんじゃないかな! 澪斗:わぁいよかったー。表でもいけるようにあえて秘密には触れずに書いた所存(思い付いてから一時間ぐらいで書き上げたから粗だらけな気がするけども) ファミリーネームは色々wiki見た結果なのだよー。イギリス圏の名字つけようと思って、でも由来がないとつまらんなぁってなって、関連作品のwikiをぐるぐるしたけどあからさまにジキルとハイドは避けたいなーみたいになって迷走した気がしなくもない はやつじ:名前に由来がほしいのわかりみ。ジャーナリストぽさもあるし、いい苗字だと思うー。 澪斗:わーい すばる:前日譚これ1時間で書くの早くないかというびっくり。 はやつじ:ね!速いよね! 澪斗:筆がノッて推敲しなければ1k~2k文字なら30分から1時間ぐらいかなぁ。今回はわりと決めてたからすんなりいったのじゃ。
《チップ》
澪斗:あとは、 バビロン:ロイ メトロポリス:コリーダ 壱番街:イヌカイ closure:常磐、刹那 瑞洋館:ハリオット この辺でチップ悩みしてる。ロイでもいいんだけど!!みたいなじたばた中。 はやつじ:おおーどのチップも印象変わるね! 差分の使いやすさとかもあると思うし、じっくり考えて決めたらいいよ。 澪斗:やりたいことがあるから差分見ながら候補を絞ってどうしよう……ってじたばたしてるんだ…… 長々悩んでる時間はなさそうだから早めに決めるぅ はやつじ:ん、村が始まる前までに決まってればいいから、まだ10日以上あるよ? 澪斗:10日なんてあっという間なんだぜ……。 はやつじ:がんばれ! 澪斗:がんばるぅー すばる:チップ眺めてにやにやするのは、村始まる前の大きな楽しみですね。
(しばらく後)
澪斗:チップ、イヌカイにするー。赤チップがあまりにも私好み+イメージ通り(仕事中)
はやつじ:おおお!イヌカイいいね! すばる:チップ決まったのですね。どんぱふー! 澪斗:イヌカイの赤チップが決め手なのよー あと眼鏡。 すばる:眼鏡ですと!!好き! 澪斗:壱番街のイヌカイよ、眼鏡眼鏡! でも赤チップの笑い方に止めを刺された
《ナンパ》
はやつじ:PC①ナンパしちゃうハイドいいねー!! そこから意気投合するのもいいね。 澪斗:ええやろ。 jps:うふふふふ。 澪斗:「かわいい子ときれいな子はナンパしなきゃ(使命感)」と供述しており。 すばる:ナンパ(●´ω`●) 澪斗:女の子は優しくナンパするもんです
《こぺるん》
澪斗:こぺるんは……霊能力はぴゃーぴゃー言ってるけど、魔術はどうなんだろうなぁ(キラトリの変わったザックさんを見ながら) (後半は思ったんだけど何となくいう場所がなくてここでぽいした) jps:本編でそこを問う機会があるかもしれませんね。 澪斗:あるといいなぁ ハイドが問うんでなくてもいいからどういうふうに見ているのかを見てみたい jps:うふふ。
《やりたいこと》
澪斗:村建て当日に大変申し訳無いがいくつか聞かせてもらいたいのと、それに関係してこういうのはありなのかっていう話を。
できること、だと触媒や代償を含めてピンきり!ってなりそうだから逆に聞く
魔術の使えない人でもこれがあれば使えるよ!みたいなやつ
ハイドの魔術が結局煙での撹乱が主だったものなので、結社の仲間に感知系魔術が込められた煙草を数本預かってきたいなって
そして徐にそれを吸いたい
(喫煙者なのに吸ってるとこが見れなさそうだなって)
「ひとならざるものの力を借りるのが魔術」っていうのを思い出して、ハイドが煙草を吸って吐いたら、ハイドの煙草を持つ指先に煙が鳥をかたどってからほどけて消えるようなイメージが浮かんだというそれだけの話
はやつじ:そのイメージいいね!
「できないとわかってることはない」かな。悪魔の証明。でも、大それたことをしようとするほど大変なのは確か。
これは、あると思うよー。ただ、一般に出回ってはいない(知識のない人が持ってもそれがマジックツールだとわからない)
シーンの中でそういう演出をするのは全然おっけー!他の仲間から預かった、とか言うのも大丈夫。それを使うことでシステム的なプラスはないよん、てことさえ押さえててもらえば、自由に描写して大丈夫だよ!
澪斗:ういーす、じゃあそれでやろー。 何か探したりなんだりするにしても、見ただけでわかるわけじゃないからなーって思った次第っす。 黒魔術の媒体とかマジックツールとかがわからなかったら困るからなぁ はやつじ:うんうん。もし実際のシーンで描写に困ったらまたその時聞いておくれ!
魔術の煙草だって明記するなら、使うタイミングとして秘密抜かれた後になるだろうから、場合によっては秘密抜きシーンに活かせるかもね!
澪斗:了解ー。 それまでにちょこちょこタバコ吸ってる描写ぐらいはいれたいなぁとは思ってるー。 |
PC④ 肩書/サイエンティスト コペル(きりんさん)【アンジェリーナ派】
+ | ... |
■口癖など
「科学に不可能はない!」 「今の現象を科学的に説明すると……」 「後にボクはこう語られるだろう! 〇〇を発明した天才科学者、コペルと!」 「……そ、そんな顔をするな。合理的に考えたまえよ。悲しみも化学反応であって、きみを悲しませている現象はここにはないのだ、と……」 |
+ | ... |
《秘密配布》
(初期秘密) ・実は密かにPC②の能力を尊敬している。 ・いつかPC②のように立派なゴーストハンターになるのが目標だ。 【真の目的:PC②の力になって、認められたい】
きりん:ははは……
jps:わらっている。 はやつじ:わらっている。ツンデレ秘密です。 きりん:HO見た時なんかそんな気がしてた…… はやつじ:PC②の力になる、さえ変わらなければある程度変えてもおっけーですよ! きりん:ツンデレはそのままで尊敬って部分だけ抜いてよいですか? "好敵手としてかけがえのない存在だと思っている。ずっと共にいたいし、手助けが必要なら他でもない自分が助けたい" というのも、今回バカで可愛い子がやりたいんです はやつじ:全然抜いちゃってOKです! PC②のようになりたい、も方向性が合わないなら抜いても大丈夫ですよ。 きりん:尊敬までいくと上下関係ができてしまって、バカじゃできないなって…… はやつじ:あくまで対等で、ですね。
《コロコロコミックスみ》
きりん:「はーっはっはは! この! 天ッ才科学者のボクに任せておきたまえ! この世の不思議はすべて科学で解明できる!」みたいなんがやりたいです先生 そんでことあるごとに発明品持ち出してPC②のマジもんの霊能力と貼り合おうとして一人で爆死してるような そんで最後には涙チップでPC②に 「きみはっ きみは唯一、ボクが、この天才科学者が、解明できない存在なんだ……立てよぉ、ボクのとなりに! ボクたちは一生このままライバルだっ……そのためなら、少しくらい、ほんの少しくらい力を貸すさ!」 って言いたいです 「馬鹿」に才能があるとしたらまさしく馬鹿の天才だよお前は、ってくらい科学とライバルに一途な子になりたいです。 いつも高笑いと共に登場します。うるさいです。 はやつじ:なんだかイメージ的にコロコロコミックスみがありますね(伝わるのか 古き良き少年漫画のライバルみたいな! キラトリ以外でも光線銃でぴこぴこしてほしい! きりん:ことあるごとに珍発明品出そうとしてるのがばれてる! はやつじ:ふふふふふ。 きりん:全自動スイッチ押し機(効果:スイッチを押すとスイッチが押せる)みたいなクソバカ発明品出します 今は名前をどれだけアホにするか考えてるとこです 怪しげな発明品をばばーん!!と出して見せびらかすのがサイエンティストの醍醐味ですから! はやつじ:スイッチを押すとスイッチが押せるwww jps:スイッチを押すとスイッチが押せるwwwwwwwww きりん:しかも全自動だぞ、参ったか!! はやつじ:その全自動スイッチ機のスイッチを押す全自動スイッチ機が必要ですね! jps:やかましわ。 きりん:wwwwwwww
《ずるいやつ》
きりん:キラトリはどうしようかなあ……キラトリは意外とシリアスにしたほうがギャップ出るかなと思ってるんですよね はやつじ:名前も楽しみにしつつ、ギャップありですね! それまでふざけてたからこそ映えるっていう。 きりん:ですです。科学者の本気 はやつじ:すべての知力と技術力と全精力をつぎ込んで作った努力の結晶!っていうのが最後に出てくるとときめきますよね……! きりん:まさにそれをやりたいのです 今までずっこけてばっかりだったけど最後の最後で本物出すやつ もちろんわざとやってるわけじゃないやつ ずるいやつ はやつじ:きりんさんのサイエンティストへの愛が伝わってきます。 きりん:ありがとうございまドヤアァ……
《ぱぴぷぺぽ》
きりん:名前どうしよう…… シャタップ(黙れ) エンプティ(空論) プロンク(馬鹿) ぺキッシュ(空腹) クアック(無駄口) ……やっぱストレートにノイジー(うるさい)かなあ…… はやつじ:個人的にエンプティはハンプティダンプティみたいて可愛いなって思いました! きりん:ならエンプティでいいかな。 もうすこし考えます パピプペポがマイブームなのでプを入れたい はやつじ:まだ時間ありますのでごゆっくりー!
《カワイイの誓い》
きりん:今回は全力でカワイイをやります。天が荒れ地が割れるほど可愛くしようと思います。よろしくお願いします。 (メイズの時同じようなイケメンの誓いをたてて死んだのに懲りてない) jps:(懲りてない把握) きりん:今回もチップが天才すぎて「可愛い、5000億円あげたい……むり……」ってなって自爆するんだろうか jps:脳内おっさんが貢ぎたがり過ぎ。 きりん:脳内おっさん言うな!
《裏設定がもりもり届いているよ ※別項参照》
きりん:今までの子と違うのは自信満々だってことですね。 笑われてるけど気にしません。だっていずれ自分が正しいことは証明されるから。 ハブられてるけど寂しくありません。だって自分には、科学……と、PC②がいるから。 jps:うふふ仕上がってきてますねうふふ きりん:主張の強いバカだけどウザくならない&交流可能で人懐っこくなるように頑張ります 身体が弱くて少し耳が悪い設定にします。耳になんかつけてるのは自作の補聴器です。 補聴器なんてこの時代には大発明のはずですけど周囲も自分も気づいてません。その他の多くのバカ発明品の中に埋もれてしまっています。 なおこういう細かい設定は村建てまでに忘れる自信があります。 jps:そんな自信が きりん:機関に属してるのはお金のためっていうのが大きいです 実家にはほぼ勘当されてるし、発明を繰り返す資金が欲しいです 周囲に呆れられてはいますが一応知識がずば抜けてるのだけは認めてもらっているので、そのあたりを頼りに細々と依頼をもらってます
《3人体制で裂かれる》
きりん:まさかのGM3人体制。これ暴れていいってことですよね? ですよね? jps:みまもります。 きりん:(うそです。今回は可愛く?いきます) 萌える子できなければエピで四肢を裂かれる覚悟でいきます jps:裂く役を決めておかなければ。 はやつじ:すばるさんかな。>裂く役 きりん:なんでや! わたしにも萌える子できるかもしれんやろ!! jps:萌えるの定義によりますが、大丈夫です。信じています。 きりん:っしゃー脱水おこすほど萌えさすぞぉ―――おるるぁーん!!!! ※たぶん気合の入れ方からしてまちがってるのは自覚しつつ jps:(みまもる感じの顔文字) すばる:萌える子……!楽しみ(すんっとした感じの顔文字) きりん:すごくなまぬるい目線に囲まれてるの確認しました jps:ドロシーだから大丈夫! きりん:「カワイイ」の自己最高風速をめざします 尚こんなこと言って明日の朝にはもう後悔してるまでワンセットです (…………)(前回、チップじゃどうにもならない点もあることを学んだ顔) でも、ドロシー。ドロシーならきっとなんとかしてくれる……! jps:風とは吹き続けなければ存在できぬもの… そう、ドロシーなら!
《高笑い温度計》
きりん:[コペル高笑い温度計] ↑ テンションが高い ぎゃーっはっはっは! ひゃーっはっはっは! なーっはっはっは! はーっはっはっは! は……はっはっは。 ↓ テンションが低い
■基本口調
一人称:ボク 二人称:キミ(PC②だけはキサマ)
PC②「キサマ」はやりすぎかな、オマエのほうがいいや……
とか、あまりにキャラが固まってしまって細かいことばかり考えているわたしです
キラトリ名
「たったひとつの冴えたやりかた」 とか 「我が科学的未来論」 とか 「コペルニクス的回転」 とか
かわいくないですか? かわいい
回転ちゃう、転回、と思ったけど回転でもかわいい
jps:あっかわいい。
きりん:たったひとつの冴えたやり方、で、ガキョガキョと発明品機械類展開してフルパワーでおどりかかるのやりたいです もちろん自爆技です。 jps:「もちろん」。 きりん:まったく関係ないSFの古典みたいなもののパクりなんですけど、この題名がかわいくて好きなんです すばる:やはり自爆技だったのですね はやつじ:もちろん自爆技ですね……! きりん:大好きな相手を道連れにしたいです
《高城剛》
はやつじ:そういえばこぺるん肩書はなんにします? きりん:考えてませんでした(いつもの) ハイパーメディアクリエーターみたいな見るからにあやしい肩書きを漢字で考えます…… し、心霊……科学……論考……発明家……うーん……パッと思いつかないので今のところアーキクラスの「サイエンティスト」そのままでお願いいます はやつじ:はーい!のんびり考えてください!
《前日譚がたくさん届いたよ》
(表wikiに掲載中の1と2が一気に届く) きりん:前日譚です……サミに、サミに会って衝撃を受ける話を書きたいのに、そこまでが長いよ!!(自分突っ込み) はやつじ:きりんさんの本気を感じました。 jps:安定の誤字も気にならない。 嫌が応にも気合が漲りますね。素敵な前日譚をありがとうございます。 はやつじ:まずツッコミをしなければならない病のjpsさん。 きりん:ふふふ……誤字……ここからサミに会いにいきます…… サミめっちゃ可愛い好み。どうしてサミに執着するかまで考えるのたのしいです! はやつじ:出会いを楽しみにしてます!サミュたんは可愛いしこぺるんも可愛い。 jps:思う様執着してください! すばる:こぺるんかわゆい……かたいパンもそもそ食べてるのきゅんとしました…… きりん:ありがとうございます……/// 狂人の思考回路追うのたのしいです jps:狂っていらっしゃるの? きりん:あたまおかしいでしょこんなの、とおもってます はやつじ:求人誌見ながら泣くところが好きです。 きりん:ありがとうございます/// 思考の根拠が「ボクは天才」にあるって相当ヤバくてたのしいです あと想像以上に体弱かったみたいです jps:……ご無理を、なさいませんよう。 きりん:はーっはっはっは! ボクはボクが果たすべきことを為さずに死ぬようなヤツじゃない!そんなことは世界が許さないね! jps:(キスマークのスタンプ) きりん:いきなりどういう感情www jps:なんか絵文字迷子になった。 きりん:(なんかむかつくかおのスタンプ) jps:それはどんな感情なんです。 きりん:絵文字迷子を見守りつつ、コペルこれ絶対本名じゃないなー考えなきゃーって思ってる感情です jps:ふふ。お名前を伺う機会はくるのかしら。楽しみにしています。(よくわからん絵文字)←迷子 きりん:(絵文字)←スチームルームにいる女性の絵文字だそうです。いやそもそもスチームルームってなに? jps:さうなてきなあれ? きりん:そもそもなんでこんな絵文字が…… jps:スチームルームに閉じ込められています!たすけて!って時に使う用? きりん:余裕あるなあ…… jps:何の話をしているんでしょうか。2時ですね。 きりん:今日中にサミに会い行けなかった……(ぱた) jps:おやすみなさい。 きりん:(Zzzのスタンプ) jps:(正しい絵文字だ) すばる:(あしあとのスタンプ) jps:らすかるのあしあと。 はやつじ:たぬきだそうですよ。 すばる:こぺるさんに調査を依頼しましょう(●´ω`●)
(3がどばっと届く)
きりん:長かった!!!!!!!!! 前日譚とりあえずコレで…… はやつじ:すごい力作!! ありがとうございますー! きりん:こぺるんがうるさいんです jps:素晴らしいですね。 はやつじ:表に出しても内容的には問題なさそうですが、どうしましょう!? きりん:1も2もあわせてでしょうか 文章量でみなさんがドン引きするところが見えるようで気持ちいいです(げろ) jps:にこにこ。 はやつじ:1と2の情報でフレーバーとして伏せておきたい部分(過去とか難聴とか)があるなら、3だけ表で残りは裏という形もできますよ。 jps:ひとつずつ折り畳めば誤魔化せますよ。きっと。 きりん:3だけ出してもわけわかんないかなと思うので、全出しか全伏せ、がいいと思ってるのですが 素直に「えっなにこれ、ここまで事前に書くの?こわっ」とプレッシャー的なサムシングになってしまうのだけを危惧しています ひとつずつ折りたためば……いける……!? はやつじ:きりんさんなので大丈夫だと思います……! きりん:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww jps:はやつじさんw きりん:はやwwwwwwつじwwwwwwwwwさんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はやつじ:だって!w jps:今日イチ笑った。 きりん:わたしもです はやつじ:いや真面目なレスのつもりだったんです!よ! きりん:だからだよ!!(ダァン) |
PC⑤ 毒収集家/ディレッタント アイザック・ロイド・オーウェン(ききさん)【ゾーイ派】
+ | ... |
■台詞集
「諸君は、蜂に刺されたことはあるか? 或いは、モルヒネを呷ったことは? ベニテングタケのスープを飲んだことは? ――……成程、諸君は随分と不幸な人生を歩んできたようだな」 「毒の味をご存知かな? 嗚呼、ただ舌が痺れるだけのものを私は毒とは呼ばぬよ。 感覚を失わせ、意識を混濁させ、自由を奪い、命を奪う、……あの”毒”さ」 「もう一度、訊こう。諸君は、毒の味を、ご存知かな?」 「私は知らない。何故なら、私は死んだことが無いからだ。 嗚呼、――……何て私は不幸なのだろう」 「コレクション棚を見給え。世界にはこれだけの毒が存在する。これだけのものが”毒”であると知られている!」 「それはつまり、それだけの者がこの”毒”に触れたということだ。この”毒”の味を知ったということだ。 何と羨ましく、何と恨めしく、何と素晴らしいことだろう」 「私もその中の一人として名を連ねたいのだよ」 「そうして、――そうしてもう一つ、近頃私には”欲”が生まれた」 「そして私はその欲を、何としても充たしたいと、考えているのだよ」 「さて、”遊び”を始めよう。――諸君、私を護り給え」 「幽体は好かないな。彼奴は貴殿に譲るとしよう、ネスビット。私が興味あるのは、実体のある怪異だけだ」 |
+ | ... |
《ダーク》
はやつじ:秘密どーん!ダークききさん楽しみにしてます! きき:願いは要相談ですか?
→集めた毒物を使ってみたい。だが人を殺すのは本意ではない。
→ならば自分で実験すればいい。苦しみもすべて、自分のものだ。 →黒魔術で叶えたい望み:不老不死になりたい。
こんな感じでどうでしょうか。ダークって言われたので寄せてみました。
はやつじ:毒物収集家……!ときめきがとまらない。 きき:最初は、毒物で殺してしまった妹だか姉だかメイドだかの死体を地下で保管していてそれを蘇生したいにしようとしたんですけど、ちょっとバックストーリーでかすぎるな…!?って思ったのでやめました きき:黒魔術って聞いて思い浮かんだのが、死者蘇生と不老不死だけだったので…
はやつじ:毎回ききさんのPC作りのスピードにびっくりしますw
きき:10代~20代の男性はほぼ徴兵されてるっていうのを見たので たたかうのへたそうだなーと思って前線から抜けさせることにしました 世界観がちゃんとしているからです! あと今回、毒物収集家っていうのと名前だけは最初から決めてたので…
はやつじ:最初から決まっていたのですか。>毒物収集家
はやつじ絶対思いつかない設定なので、毎回発想がすごいなって思います……! それとたたかうのへたそうだなーのぎゃっぷが可愛い。 きき:好事家って見た瞬間「毒だ!」ってなりました! きき:弱そうじゃないですか はやつじ:見た瞬間w 搦め手という意味ではめちゃ強いのでは。でも弱いイメージもわかる。>毒
《アルカナ》
きき:アルカナは、ぐしゃぐしゃ世界でお願いします きき:愚者愚者 はやつじ:ぐしゃぐしゃ世界って何かと思いましたw きき:変換しそこねました! はやつじ:きさんが世界を滅ぼそうとしている!?みたいな。 jps:こわかった。ぐしゃぐしゃ きき:ダークなので!
《理由》
はやつじ:なんで毒物に興味持つようになったのか?とか、理由あるなら聞いてみたいです! きき:最初はモルヒネかなって思いました あ、でも収集なら虫ですかね。蜂にします。 小さい頃蜂に刺される→入院する→あんなに小さな虫でも人を動けなくすることができるなんて→虫すごい で、まず蜂から集め始めます 蜂の毒は経口摂取すると毒性が低くなるみたいですね。 動物実験はーーーやってそうですけど一気によろしくない感増すのでなやみます
はやつじ:虫怖い、じゃなくすごい、になるところが面白いですね。
実験がしたい、でも動物が相手でもやれないという葛藤から今の願いが生まれたんでしょうか。 きき:蜂の収集はしてるので、動物への愛も希薄な気がしますが 人と動物何が違うねん、というセルフツッコミ なので正確には「人で実験するのもやぶさかではないが」 「出来ることなら毒を味わいたい」ので 「不老不死になり自ら確かめたい」
こうですかね!!
こわいですね 大丈夫ですかね はやつじ:はやつじ的にはめっちゃOKですが、GM陣営揃ったら一度皆さんの設定見て相談するので、少しお待ちくださーい! きき:わかりました!もしNGならきっかけから考え直すので教えてください! jps:とりあえず僕は非常に好みです。 きき:わーい
《霊について》
きき:盛大に寝坊して落ち込んでいるききです。おはようございます。 質問なのですが、PC⑤は「霊能力はない」とのことですが、霊は見えないんでしょうか。 jps:おはようございます。どんまいです。 きき:ちゃんとおきたのに……にどねしちゃった…… jps:ちゃんと起きたのに迷子になってる人(※はやつじさん)もいたみたいですから、気になさらないことです。ご質問については迷子をお待ちください。 きき:迷子ちゃんとついたのか心配です。 (※この日ききさんとはやつじは某所でリアル待ち合わせしてました) 返答かしこまりーです。 次の段階も投げておきます。 もし霊が見えない場合は、目になってくれる人を募集します。サイエンティスト以外で。 はやつじ:迷子つきました!質問にお答えします! 「見える霊も見えない霊もいます」 きき:迷子良かったです!見えない霊は、PC②には見えますか? はやつじ:それも場合によりますね! きき:にゃるほど PC⑤に見えなくてPC②には見える、またはその逆もある、ですか? それとも明確に「霊能力がない」とされてるPC⑤は他PCに比べて比較的「見えないことが多い」ですか? あとPC③に心霊事件の情報提供しなくちゃいけないので何か方法を考えます。 家からは出ないけど人や情報は舞い込んでくる方法を アームチェア・ディテクティヴの真似事でもしようか。 はやつじ:でも、PC②はほかの人よりたくさん見えます。 きき:にゃる はやつじ:霊能力がない、は ミスティック以外全員ないです! きき:なるほどー!たいへんだ! はやつじ:ゴーストハンターの世界の霊能力は、霊体に攻撃とかできたり霊力で回復できたりみたいなかんじ きき:にゃる
《素敵ですよ》
きき:毒収集家のもとには、秘密裏に誰かを屠りたい人々が訪れるでしょう 煩わしいですね 見返りに何を求めましょう その行為そのものが依頼人の弱みとなりますね jps:ききさんがどんどんダークな設定を積み上げてゆく。 きき:ダークって言われたから…… すばる:(惚れてまうやろー!) きき:コネクションは多々持っていそうです 明文化し忘れてますがオーウェンは貴族です なんか屋敷に住んでます jps:カインやないか。 きき:ほんとうだ! カインほど可愛くないですしリフはいません 訪れた客には必ず紅茶を振る舞います 毒蜂の標本の前で ひとさじのはちみつを添えて 「毒は紅茶には入っていない」と告げた上で 口をつけた相手だけ話を聞きます jps:ききさん……w きき:えっ なんですか jps:素敵ですよ。 きき:ぼうよみ 貴族じゃなくてもいいんですけど、 地位がないとたぶん徴兵されてるんですよねこの時代 何年かわからないけど jps:なるほど。 きき:毒物提供で逃れられるかなーーー弱いかなーーーということもあって わかりやすく貴族にしてみました wikiにあった参考サイトに、前線がひもじい思いをしてる中、佐官や将校は後方で豪華な食事をしてた、ってあって たぶんアイザックは後方だな………ってなったので、理由後付です。なので元将校にしてみました! 前線で毒物撒き散らして英雄になってもいいですけど背景重くなりそうで……そういうのはなんかたぶんPC④とかの仕事やねん…………… ていうかきりんさんの仕事 です。 jps:そもそも戦争で使用する兵器って持ち込みじゃないんじゃないかという気もしますがとにかくわかりました。 きき:一小隊単位でなら試験的に導入とかは有り得そうですが、如何せん詳しくないのでわからないです。 でもあんまり深く考えてません。ストーリーに関わるようなら本編始まったら勢い良く合わせに行きます。 とりあえず前線にはいってないです。というぼんやりした感じでいきます。
《キラートリック》
きき:技案です
案①
His Last Bow あるいは グッドバイマイスイートハート アイザックの調合した毒入り酸弾銃。そこから放たれた弾(液状)はこの世の者以外にも当たる。大体のものは溶ける。 ※時代背景的に、銃の使用が登録制になる時期かと思うのですが、地位(べんり)を利用して、護身用として登録済ということにしようと思います。
案② after the rainbow
魔術を利用した雷撃。指先から放たれる。 (毒関係ないんですけど見た目的に好みです)
案③ Owens COLLECTION
アイザックの調合した毒物が塗られたペーパーナイフ。三本を使い分ける。 一本目で傷をつけ(溶血毒)、二本目が手足の自由を奪い(筋肉毒)、三本目が昏倒させる(神経毒)
案④
きりんさんにかんがえてもらう
①か④がいいかなっておもってます
jps:④w
はやつじ:④w きき:かんがえてもらうっていうか 開発……? jps:名前が全部かっけえ きき:グッドバイマイスイートハート昔から多用してるんですけど 元ネタはシティハンターです jps:なる……ほど はやつじ:シティーハンターを履修していないはやつじです。 きき:個人的にはキャッツアイのほうが好きです きき:アニメじゃなくて漫画がすきです アニメに出てこなかったキャラクターが好きでした
はやつじ:④はネタですか本気ですか
きき:割と本気です ①の銃を開発してもらったとかがおさまりいいかなーとはおもっています でも科学者よくわかんないのでそういうのやんねーっすって言われたら自分で買っときます はやつじ:了解ですー!検討していけそうなら伝えます! きき:ありがとうございます!社交性ないので強制的につながりをつくっていきたいというPL心理込みでの案です! jps:うふふうふふうふふ きき:jpsさんがわらってるとふあんになります jps:なんでだよ。 きき:なんでだろう 学習結果? jps:そんな過去は無かった筈だ! きき:なんでだろう いめえじ?
(こぺるんに頼むとおもしろ銃になることが発覚)
きき:おもしろ銃は実用的じゃないので①にしようとおもいます。被ったら変えます。
能力名は「His Last Bow」でお願いします。 jps:ドイルぅううううううううう きき:うふふうふふ ちなみにもしPC①がホームズ系探偵にしてきたらすかさず能力名を変更します………… シティハンターにします…………
《PC③との出会い》
きき:あとは、PC③との出会いについて考えたいです。 ジャーナリストとのことなので、なんかこーどくぶつけーのじけんのしゅざいー?とかでー せんもんかのはなしをききにきたぞーみたいなーかんじー? というアバウトなのしか思いつかないのですが、能動はむしろハイドさんだと思うので「ある程度は何でも受け止めますのでご自由にどうぞ」でもいいかなっておもってます GHとしての出会いが先か 個人としての出会いが先か あっときめく GHに誘ってくれてもいいんですよ//// jps:うふふうふふ きき:こわい はやつじ:うふふうふふ
《魔術》
きき:アイザックさんは、黒白どっちの魔術も使える?みたいないめーじであってますか? 黒は表沙汰にはしちゃだめでしょうけど はやつじ:アイザックさんは、知識的にはどちらも扱えると思います。 実際に使うかどうかはアイザックさん次第ですが、黒は表沙汰にすると色々まずいでしょうね。 きき:きりんさんのロザリオの話を見て、あ、アイザックさんは魔法陣を手に彫ってそれを手袋で隠しているというのはどうだろう!とおもいまして はやつじ:おお。かっこいいですね! きき:じゃあ口にするのは白だけにします! でも思いついたあと、これロイマスタングなのでは……?って気づいてしまったのでそわっとしています はやつじ:秘密的にも、黒魔術の使用については秘密が抜かれるまでお口チャックのほうがいいかもしれませんね! きき:ちょっとかんがえます。 はやつじ:確かに!>ロイ・マスタング きき:ですよね! はやつじ:でも大佐は手袋が発火布だから 手袋脱いで魔法使うなら差別化できるのではと どんな形でもアイザックさんなら素敵に魔術使ってくれると期待してます! きき:てぶくろはなんか考えるかもしれないし考えないかもしれない感じで考えておきます 圧が はやつじ:(・∀・) きき:ビッグチーズ買ったのでこんどあそびましょう…… はやつじ:わーいわーい!遊びましょう!!! きき:(すりより) はやつじ:(ほだされ) きき:(ちょろい) 白魔術の内容については、ある程度こちらで決めてしまって大丈夫ですか? なんかこう なんだろう なにもかんがえてないんですけど はやつじ:大丈夫ですよー! きき:ありがとうございます! とりあえず酸弾銃には魔法陣ほっときます! jps:うふふ。 きき:調べてみましたが、魔法円を体に彫るのは防護・召喚ともに現実的ではないのでやめることにしました。 (1回しか使えないので) この数日間で、毒と魔法に関する知識がちょっと増えて、たのしいです。
《キラートリック変更》
きき:アイザックの銃を、通常武器に格下げすることは可能ですか? はやつじ:もちろんできますよ! きき:魔術に寄せました!
【SSS】
空中に術陣を描く。よく使うものは構成が単純化されているため、発動まで一秒もかからない。
はやつじ:かっこいい!!!
きき:あれ、逆のほうがいいかな…… 魔術めっちゃ使うイメージで考えてたんですが、キラトリ一回しか使えませんよねそういえば じゃあやっぱり銃のほうがそれっぽいのかもしれない…ぬぬ…… はやつじ:よく使うものは単純な術式で、キラトリには一回しか使えないような魔力を大量消費する術陣、という感じで差別化するとかもできほうですね。 きき:ほう はやつじ:一撃必殺的な。 そのあとぶっ倒れちゃいそうな。 銃もかっこいいので、どっちになってもときめきです! 魔法の銃を錬成する術式とか(組み合わせてみた) きき:時間かかるやつは、「諸君、私を守り給えよ(えらそう)」って言ってやる予定でした はやつじ:見たい!!!!! きき:魔法の銃ときめきますね!! はやつじ:ザックさんはえらそう喋りがとってもチップに似合ってていいですよね……。 まだ時間ありますので、キラトリは心ゆくまでゆっくり考えてください! jps:うふふ。 すばる:あああ、格好良い……!えらそう喋り好きです!(*`・ω・´)ノ きき:わーい!ありがとうございます!かんがえます!
(キラトリ決定)
His Last Bow(能力名変更なし)
空中に描いた術陣から、魔術構成によって造られたカプセル装填銃を取り出す。弾は6発。 カプセル弾の中身は日によって異なるが、当たると大体のものは溶ける。
すばる:魔法の銃……!扱い手慣れてそうですね。扱うアイザックさんの指に色気が……
《毒への愛》
きき:質問です 倒した怪異?はどうなりますか? 消えますか?実体としてそこに残りますか? きき:質問の意図としては 「実体あるなら体液から毒つくれたりしないかな?????」です はやつじ:wikiのQ&Aにあるように、GHの戦う敵には物理的なものと霊的なものがいます。前者のほう(例えばグールとか、ゾンビとか)なら体液から毒が作れるかもしれません。 この世界にどんな敵がいるというのは特にルールで定めたりしないので、自由に想像しちゃってください! きき:ありがとうございます!GHをやる理由はなんかそんな感じのよていです。 はやつじ:毒への愛に一途なザックさん素敵です!!
《台詞集をもらって》
jps:控えめに言って最高ですね。 きき:せかいあってますか? jps:あっ、てます。 きき:こわい jps:うふふ? きき:こわい 淡々としゃべる、って思ってたのに全然たんたんしてない jps:とうとうとしてます。 すばる:これは惚れる。 きき:台詞集はキャラクターが固まるのでいつもやるのです。おすすめなのです。 はやつじ:ききさん!すきです! きき:はやつじさんは軽率にすきっていう(ほだされ) jps:軽率なすき。 はやつじ:軽率じゃ無いですよ! すばる:軽率……/// jps:照れるところではない。 |
NPC① 依頼人 ゾーイ・オルコック(SGM すばるさん)
NPC② 依頼人の姉 アンジェリーナ・オルコック(SGM jpsさん)
Sub NPC 執事 ロイ・エバンズ(GM はやつじ)
+ | ... |
①村建て時
ナレーション窓:イントロダクション ロイ:オルコック家の玄関でPCを出迎える ゾーイ:PCに挨拶と、依頼の説明をする アンジー:最初の挨拶をする
②共通導入
ナレーション窓:交霊会の回想(少女の霊を目撃する) 栞:交霊会の帰りにPC達の前に現れる
③1d夜明け ~運命の輪~
ナレーション窓:少女の霊の描写 屋敷の中に佇む少女の霊「――を、助けて」
④ゾーイとアンジーの秘密①が抜かれた翌更新時 ~悪魔~
ゾーイ:PC達が屋敷から出られないように結界を張る アンジー:書斎から出てきたゾーイに声をかけて拒絶される (ゾーイ→アンジーのあたりのきつさを見せる)
⑤ゾーイとアンジーの秘密②が抜かれた後 ~死神~
ゾーイ:アンジーが亡くなったときの回想
⑥クライマックス ~審判~
儀式に臨むゾーイと、それを止めようとするアンジー |
+ | ... |
■1d
①街の人々の噂話を聞く。
あの屋敷は不気味だ、魔法使いが住んでいる、近付くな、的な。 ②玄関ロビーに飾られている絵が気になる。 ゾーイの両親が生きていた頃の家族の肖像。 ③中庭で庭師が植物の世話をしている。 アンジェリーナのお茶の材料になるハーブの話。 ④厨房から甘い匂いが漂ってくる。 ロイとの会話。ゾーイの好きな菓子。子供の頃の思い出。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■2d
①鴉の鳴き声が騒々しい。
②メイドが食堂の掃除をしている。 ③廊下で紙片を拾った。 ④喉が渇いて目が覚めた。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■3d
①新聞記事
②結界を確かめる ③庭師 ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■4d
①
② ③メイド ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■5d
①
② ③ ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 |
+ | ... |
ダミー:心霊調査機関専属占い師 デボラ
キャラチップ:ジランドールセット 星産み アウドラ 《台詞案》 Pro「さあ、手を翳せ。ゆっくり、ゆっくりかき混ぜるのじゃ。 そう……無心で、しかし念じよ。良いか? お主の未来を暗示するカードは――これじゃ」 1d「(蝋燭の炎が吹き消える) …………む。風が出てきおった」
吊り要員その1:メイド ジェイン
キャラチップ:ジランドールセット 女中 ジェイン 《台詞案》 入村「……あら、今誰かが後ろにいたような。 今日これで何度目でしょう。片手じゃ足りないのは確かねぇ。 これじゃまるで――お化け屋敷みたい」 (口元に手を当てて呟くと、ふふと笑って屋敷の掃除へ戻っていった)
吊り要員その2:庭師 セオドア
キャラチップ:ジランドールセット 炭鉱夫 サンディ 《台詞案》 入村「はーあ、何でこんなとこに来ちまったんだぁ。神様どうか、明日も俺っちの平和とパンと給金をお守りください。 今日もー木を切る枝を切るーへいへいほー。 ……ところで足首、誰か掴んでませんかね。やめてほんとやめて。……ロ、ロイ様ー!!」 |