見物席の皆さまへ !重要!必ず一読してください
以下ネタバレを含む内容です
フレーバー秘密について覚書
PC① アシェ(jpsさん)
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お腹が空かなくなった。
あんなに毎日毎日ひもじくて食べ物を手に入れることだけ考えていた筈なのに、ある朝目を覚ましたら、限界まで縮んだ胃が微かにぱくぱく軋む音と、腕を持ち上げるのも怠いような、あの感覚が消えていた。 それで僕は、いよいよ自分も死ぬのかなと思ったんだ。
その時寝床にしてたのは焼却炉のすぐ側だった。運が良ければこぼれた残飯にありつけるし、そうでなくても鉄板が焼けてあったかいから、人気の場所だった。
だけどその熱すら何だかどうでも良くなって、掌にくっついてた灰を舐めながら、僕はふらりと歩き出した。
どうせ死ぬなら、と考えていた。
どうせ死ぬならあの人の側がいい。
崩れたコンクリートから突き出した鉄の棒には螺子みたいにたくさん溝が彫られてて、そこに巻かれた針金は錆びてるからもうすごく外れにくい。
そうやって編み上げて壁にして薄っぺらな屋根を無理矢理乗っけた狭い狭い"家"があの人の居場所だ。初めて会った時からそれはずっと変わらなかった。 もう動くのも億劫だからって言って、だけど僕の頭を撫でてくれる指先は綺麗で、結局のところあの人がいくつなのか、いつからここにいるのか、どうやって"家"を持ったのか、僕はひとつも知りやしない。
ただ、僕を見つめる目が真っ黒で、ずっと見上げてるとどこまでも沈んでいくみたいで、それが僕は好きだった。
だから死ぬ前にもう一度それを見たいって思った。 |
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(敬称略)
■虚言癖は絶対 GM: 個人的にはショタが見たい jps: じゃあショタにします! jps: 虚言癖は絶対取らないといけない。 GM: 絶対ですか。 jps: (こくり)なんで嘘を吐きたいのか、吐かなくてはいられないのか、をもう少し掘り下げていこうと思います。
■寄生虫爆誕
jps: なんか変なもの食べたいので、寄生虫の為の栄養を摂ると寄生虫が勝手に身体機能を維持してくれる体内システムってことにしてもいいですか! GM: 1から10までおかしいメッセージをうけとりました GM: だ い じ ょ う ぶ で す GM: (※心の声:癖になるこの狂気)
■嘘について掘り下げる
jps: 嘘を吐くのは何かを守る為、というのが僕の中で確実なこと。 では何を守る為にどんな嘘を吐くのか。 やりたいのは意味のない嘘も吐く人物。 意味のない=直接的な利益がないということ。 けれど心を守る為には必要不可欠で、だから本当は意味がある。 本当のことを口にしたくない。かんがえたくない。 jps: 幼児退行にするか特性。折角ぬいぐるみだし。 jps: アシェは微塵切りなんです。かなり細切れに死んでて GM: みじん…… jps: がんばってつないだ。死ぬ前の名前はアシュレイ。 GM: 誰に殺されたとかって設定あります? jps: 過去設定はまだないですけど今調べたらアシュレイはトネリコの木のことで花言葉に服従とか美味しそうなのがあったので何か絡められないかなーって考え始めたところです。 GM: 殺した人の設定を投げてもらえたら嬉しいなって思いました
jps: 〇トラウマ虚言癖が軸
〇名前のアシェは死んだ時微塵切り状態だったから 〇特性幼児退行にしようかな この辺まで確定な感じで、後はまだ流動的ってことで、殺した人お任せします! GM: はーい!
■何を食べるの?
jps: 苔……かな…… いや違うか。灰を食ってればいいんだ。そうだ。 イメージとしては「寄生虫に生かされているタイプのイモータルは寄生虫の栄養になるものを摂れば活動を維持することが可能。 寄生虫の食事は主にカリウムなのでそれを含むものなら何でも良いのだがアシェは何故か灰を好んで食べる」みたいな。 jps: 一応整理しておこう。 特性:幼児退行 トラウマ:1)虚言癖2)※未定 死んだ時:微塵切り状態 死ぬ前のこと:覚えてない 死んだ理由:殺された (犯人及び経緯は記憶にない だからトラウマがなんでトラウマになったのかも今はわからない。 ただ、それが苦しいだけ。 シナリオ上でその辺りが明らかになれば、それに合わせて過去の細部を埋めるって感じで、いい、です……? GM: そっか……トラウマの理由わかんないのはやりづらいですね GM: (※心の声:本編にアシェが殺された経緯を入れられますか、まじりん?) GM: (※心の声:まじりん「多分厳しいですねぇ。それすると全員の経歴を本編で拾わないといけないですからねぇ!!」) GM: (※心の声:デスヨネ……) GM: (※心の声:まじりん「今まではなるべくそうしてきましたがねぇ……」) GM: (※心の声:ただでさえ情報過多で、しかも全員精神的にギリギリのPCだから、本編で他3人のPCガッツリ見てる余裕はないと思うし、GMの技量的にも無理寄りの無理だよね……) GM: すみません! 殺した人と殺された理由はちゃんと詰める方向でいきましょう。。。 jps: わかりましたじょ。そしてそれをトラウマに持ってくればいいのかな。 GM: 殺された以外の経験でトラウマ取得しても良いです トラウマの理由はたくさんあったほうが楽しいし(?) でも殺された経験がトラウマになってないというのもおかしな話だし、覚えてないと何がトリガーなのかもわからず「トラウマの噴出」ができないので などと考えており。。。 jps: 虚言癖の方を殺されるより以前のトラウマにして、もうひとつを微塵切り由来にしよう
■教えて!
GM: どっちも、もともと考えていた設定ってありますか?(殺した人)(微塵切りにされた理由) jps: まるで考えていませんでしたが、そこに愛がある方が好みです。歪んでるやつ。 GM: なるほど jps: こっちからでもあっちからでも一方通行でもすれ違っててもなんでも!なんでも! GM: いまぱっとおもいつくのが 「このゾンビ寄生虫って、どこまでの傷を蘇生しちゃうんだろー? 少しずつやってみよ(生きたまま少しずつ刻まれる)えーやばーい最終的に微塵切りにまでしたのに復活したー!」 とか言ってる狂科学者とか jps: すきだ GM: 愛方面ならそこまで微塵切りにするということは「愛してる、絶対に他には渡さない、万が一にでもイモータルにならないように粉々にしてあげる」って言われて刻まれたけど結局復活したとか jps: 後者の場合、その人物は寿命が近かったのかなー。 GM: ああ、それっぽいですね その場合「人に好かれることでトラウマが発現する」とかになりそ jps: あっそれはとてもよき GM: 復活したあなたが見た者は、幸せそうにあなただったものを抱いて死んでいる殺人者だったわけですね。わーメルヘン(棒) jps: めるへんだ! それがいいです!!! GM: わーい!!! jps: わーい!!! じゃあ、自傷かなあ。 誰かに好かれてると感じると、己を切り刻みたくなる。 あの瞬間に感じた愛を、もう一度味わいたいから。 GM: そっち―――!!!???(怖い思い出じゃないんだ!!という驚愕) jps: あれなんかおかしかったですかね トラウマの意味をぼくはまちがえている? GM: いや、良いです全然良いです jps: うふ GM: 面白くて! jps: でもそんなことをしても愛の感覚なんて得られないし死ねないから苦しいんです! でもやめられない! よし、トラウマだ!
■前日譚が落ちる
jps: ぬいぐるみに意味を持たせたい。 GM: 死んだ恋人の一部が入っ……(小声) jps: 素敵ですね!!!!! シナリオ的に犯人に持たせておくべき要素はありますか? GM: あえて言うなら「微塵切りのせいで、イモータルとして蘇るまで結構時間かかったから、犯人(恋人)の死に目には会えてない」とさせてもらうと、空白の時間がうまれて、そこで何かが起こっていたのかもしれない可能性が出るし、死に際の言葉を聞けなかったことがアシェさんの喪失感に繋がってベターかなって思います jps: よしそうしよう。 GM: きゃっ。
■シンクとの初迎合
jps: 幼児退行してない時は殺した人の言動をなぞるみたいに生きたいなとふと GM: どういうRPになるんだろ…… jps: 他の人との差は出したいし、幼児退行した時にぎょっとされたいので、うーん、どの線がしっくりかなあ…… GM: 意外と村始まったら自然にできるんじゃない? みたいなのも感じていますなう jps: 身長をチビにするなら生前はリーガル、ひょろ長くするならビースト、とかもぼんやり 自然に喋るのもいいけどおかしな喋り方にもしたい…… jps: 途中まで書いた前日譚もどきでは無口っぽく書いたけど、アシェたん喋りまくる子にしたいな。 GM: シンクを絡ませたいのですが、どう絡めばいいんだろ 「新しい世界、わくわくするな!」 「俺は頭がよくないけど」 「戦うことは得意だから」 230cmでまだ成長途中の身体 jps: あっそんな風に懐いてきてくれるなら、憎みたいなあ。 GM: wwwwww GM: (※心の声:何故じぇぴさんはいつも想定の逆に突っ走るんだ。もう「逆張りのじぇぴ」と呼ぼう……) GM: 「団長の言う新世界ってわくわくするな! 一人残らず、連れてってやるよ」 jps: くっ、右腕よ鎮まれ……! GM: (※心の声:無理や)
■シンクとの縁故詰め詰め
jps: 虚言癖のトリガー難しいなというか、克服するまではなるべく嘘を吐いていたいのでどう構築したらいいんだろう。 GM: いちいち相談秘話投げてくれれば大丈夫だと思いますよ ディスコミュニケーションを感じたら赤で言うんで jps: はい! GM: 物語の中で250㎝くらいには成長したい jps: 超伸びるな!? 「へえ、そんなに楽しみなんだね。連れてってくれるって、具体的に何をしてくれるの?自信があるのかな」 GM: 「団長だったら大丈夫!」 「オノマは頭がいいし、俺は力が強いし」 「それに、あんたみたいに寂しい顔したヤツを守れる!」 「寂しいのに生きたがってるヤツだ」 「団長は、死にたがってるヤツは相手にしないよ。あんた、まだ生きたがってるんだろ」 jps: 「寂しい顔なんかした覚えはないよ!」ふむ。 GM: あ、なんかもっと縁故がほしい jps: かもん! GM: ん―――なんか思いつきます? 助けてほしいです 行き場がなくて、思想がなくて、ただ力は強くて 苦しい、もういやだ、いやだ ってなってたのがシンクです jps: 行き場か。幼児退行とうまく絡められないかな GM: ただのおもいつきなんですけど 熊の力で周囲の者を狩って食べてた獣のようなシンクが アシェさんの幼児退行を見て泣き崩れて、もう誰も食べたくないって誓って そういうのはどうでしょう jps: それでいってみよう……! GM: かんがえます……!
jps: すげえ今大発見をしたんですけど
抱えてるぬいぐるみ、熊なんですよね。(覚えとけ GM: 大発見! jps: これは使わないことにはお天道様が許してもおいらが許さねえ GM: きゃっきゃっ! jps: きゃっきゃっ。 GM: あの、シンクさんと幼馴染とか、どうですか jps: おお。では死にたてほやほや。 GM: シンクさんは殺した犯人を知ってる。幼馴染というと語弊がありますね。 要はアシュさんが死んだときを知ってる的な jps: じゃあまだシンクがぬいぐるみの熊くらいの大きさだった頃にアシェと知り合って GM: ぬいぐるみのくま jps: とにかく、今よりもっと子供のシンクと、アシェはくまさん遊びをしていた!(ほっこり要素 GM: シンク実はキアラさんと縁故があるんで調整します!
■設定まとめなおし
jps: 〇生前は貧民街で辛うじて生き繋いでいるリーガルだった 〇ごく幼い頃に目の前で親を殺された【表層トラウマ『幼児退行』トリガー「★危害を加えられそうになる?」】 〇とある男に愛されてそれを受け入れていたが死を目前にしたその男の独占欲により念入りに殺されてしまう【潜在トラウマ『自傷』トリガー「誰かからの愛情を感じる」】 〇しかし何故かイモータルとして復活(微塵切りにされていたので復活までに時間が掛かりその間の記憶がない) 〇目が覚めたら男は死んでいた(★寿命?) 〇その経緯をシンクが見ていた
★重要な『虚言癖』をうまく嵌め込みたいけど余計な要素が増えそうなので先にシンクとの縁故周りを固められたら嬉しいです!
GM: 男だったのか!
jpg: なんか男でした。 GM: えーっとシンクさんどこいった(記憶の残骸をがさがさ) GM: (※心の声:この時全PCとNPCの情報を一気に処理してて混乱を極めてました。シンクマジ行方不明) GM: シンクさんの設定も固まってるわけではないというか、固まるほどの何かがあるわけではなく GM: 弱肉強食のこの世界で、シンクはもともと体格にとても恵まれていて、人一倍食料も欲していて、誰かを殺して食べるとかも日常茶飯事だったんですけど GM: ある時「こわがられたり、ころしたりするのは、もういやだなあ」と思って、それからどんどん生きていくのが苦しくなって、それまでしてきたことへの自己嫌悪で自分が大嫌いになっていたところに GM: 何かがあって(今のところ、メイヤのスカウトがあって)希望を見出して今はなんとか前向き。 GM: ってかんじです。その「何かがあって」の部分を GM: メイヤじゃなくてアシェさんになんか言われたとかどうでしょう GM: 月並みですが、「近寄らないで、お腹が減ったら殺してしまう」って言ったら GM: アシェさんが「僕は死なない」って言ったとか jps: となると、イモータルになってからなのかな? GM: イモータルになる前だとどんな風になるんでしょ。そっちの方が深い縁故になる気はしますね GM: 数年以上前ならビーストモードころしまくりのシンクさんでもいい
■縁故寸劇開始
jps: 「食べてもいいけど、少しだけ待ってくれる? 僕ね、もう少ししたら殺されると思うんだ。その後なら好きにしていいから」 jps: こうか!? GM: じゃあそこでビーストモードがぴたっと止まったのかな GM: 「何故死を恐れない。俺に喰われた奴らは皆、俺を恐れ、死を恐れ、泣き叫んで苦しんだ」 GM: 「俺はそいつらの悲鳴さえ喰らって生きてきた。お前もそうしろ。逃げまどえ、叫べ、自分の死を恐れろ……!!」 GM: こんなかんじで「思考する」ようになっていった……あ、こいつ今名前ないんでついでに名前貰っていいすか? まったくの偶然ですけど「think」って名前なので(無茶ぶり) jps: よしきた! jps: 「あのね、僕のぜんぶが欲しいんだって。だから殺すって言うんだ」うっとりして「こんな意味のない世界で、僕が誰かの意味になれるなら、それはとてもすてきなことだと思わない?」 GM: 「意味……? 生きることに意味なんか必要ねえだろ」 jps: 「君はじゃあ、何かを殺して食べて、それだけでおしまい?」 GM: 「当たり前だ」 jps: 「僕も前はそうだったかもね。でもそれだけじゃないものを知ったから」 jps: 「君も知れば、わかるよ」 GM: ――何故俺は今こんなにイライラしている? ――それなのに何故「うるせえ」と言って食ってしまわない? ――何故、こんなに GM: 「……痛い」 GM: 「痛い!? 俺が!? ……なんだ、お前。俺に何をした」 jps: 「何もしてないと思うけど」首を傾げて「どこが痛いの」 GM: 牙をむいて威嚇しながら胸をおさえて「ここの、奥」 jps: 「ああ、それならわかるよ。僕もね、あの人と会うときはいつも痛くなるよ。殺してもらえることを考えると特に痛くなるんだ」 jps: 「それが、"それだけじゃないもの"だと思ってる」 GM: 「……? …………?? さっきかわワケわかんねえことばっかり言ってんじゃねえぞ」 GM: (※クソバカ) jps: 「君は考えることが苦手なんだね」ぬいぐるみをぎゅっとして「フィールと変わらないみたい」 GM: 「考える……考える……」 GM: 「『考える』をしてしまったら」 GM: 「幸せになりたいと、思うようになるだろが」 GM: 「今まで喰ってきた奴らの悲鳴を思い出すだろが……」 GM: 「だから『考えない』……ずっと、そうして……くっそ、何なんだよお前は……」だんだん弱弱しく jps: 「…………」とことこと近付いて jps: ぎゅ。「痛い?」 GM: 「痛えよ」 GM: 「やめろ……」 GM: 「……やめて……今までの俺を、だめに、しないでくれ」 GM: たぶんこのとき12~3歳くらい? GM: とっくに2M超えてるけど jps: 「……ごめんね。聞かなかったことにしてもいいよ。ただ、ほんとに、僕を食べるなら僕が殺されてからにしてほしいんだ。それだけなんだから」 GM: 「…………もう、いい。行けよ。行かないなら俺が消える」 jps: 「……うん」数歩進んでから「あの、僕が死ぬとしたらC-A05地区の東の辺りと思うから。もし死体が落ちてたら食べていいからね」 jps: 「バイバイ」 GM: なまえ…… GM: (あ、さよならしちゃった、と思っている。どうしようかな自分から名乗っていいですか?) jps: 割り込みで「あの、名前きいておいていい? 君のご飯ってわかるように書き置きしておくよ」 GM: 「……無い」 GM: 「考えないで生きていくのに、名前なんて必要ない」 jps: 「じゃあもし考えるつもりになったら名前が要るね?」 jps: 「シンク」 GM: 「……………」 GM: 少し目を見開いて jps: 「うん。シンクの、って書いておいてあげる」 GM: 「ちょっ……と、待っ……!」 これでバイバイされて、そして数年の月日が。ってかんじでしょうか jps: アシェ的にはそうなんですけど、死んだのはこのすぐ後と思うのです。シンクはそれを見てたのかなどうなのかな。 GM: それは村開始までに考えときますね☆ jps: はい☆ jps: そんな訳でぬいぐるみの名前が『フィール』たんです。 GM: ふー……ショタ同士の良い縁故を繋いでしまった(職人の顔)(ハイタッチ) jps: (ハイタッチ) jps: これを踏まえて虚言癖……。 GM: フィールたん了解です! シンクと対……? jps: 対です!時系列的にはぬいぐるみにフィールって名付けてたのでシンクって名前を思い付いた感じで。 GM: いやー偶然ってハマると嬉しいもんですね!<シンクの名前 jps: きゃっきゃ。
■プリ秘密配布
GM: アシェ 【秘密の叩き】自分はあのときなぜ死ねなかったのか。希望を持ってしまっているシンクに罪悪感がある。死こそ救いだ。彼を、そして大切な人を……自分を、死の安寧に導きたい。 jps: ああん。 jps: そういうことなら虚言癖のトラウマトリガーはシンク絡みにしようかな。 GM: 230cmショタですどうも jps: なんとびっくり、80cm差。 GM: くまー! jps: くますき。 GM: 高身長萌えなので230cmあたりを見上げて「くああああっ」ってなってます jps: しかもがっしりしてる! jps: ぶら下がれるぞ! GM: きゃっきゃっ!
jps: トラウマまとめ直しました!
jps: ◆トラウマ(トリガー) 『幼児退行』(危害を加えられそうになる) ……Aと出会う以前、幼い頃には情緒が欠落していた。その頃に心を戻すことでストレスをやり過ごす防衛本能。トラウマになったきっかけは死の直前、迷い小路のトラブルに巻き込まれそうになったこと。Aに殺される前にうっかり死んでしまったら嫌だと強く感じた。 『自傷』(誰かからの好意を感じる) ……殺された瞬間の高揚をまた味わいたいという想いから。けれど自分で自分を傷付けるだけでは到底満足など出来はしない。 『虚言癖』(自分の意見を求められる) ……何気ない問答でシンクに"希望"を与えてしまったことに気付き、それを深く後悔した。本心など話すべきではなかったのだ。
■口調って大切
jps: 忘れないうちにメモ。 〇死にたいけど今は死んでない理由付けがほしい。 〇出来ればやっぱり愛する人に殺されたい 〇自分が大切だと思う人を皆殺しにしてからじゃないと死ねない 〇そもそも死に方がわからない ※ただただ死にたいだけだと、襲われても無抵抗になると思うので、表層トラウマとの齟齬が気になる。 jps: あと自己紹介に追記。 〇左利き 〇長めの鉄パイプを引き摺って歩いている jps: 口調がかたまらないでごわすよ。 GM: 歴代好みのキャラを思い出してみるとか…… 口癖を設定してみるとか? jps: このみ……このみ…… GM: なんか「言いがち」なこととか「やりがち」な動作とか フィールさんとの会話をねつ造してみたりとか jps: 僕の好みのキャラ【知】2ぽいのいないの。 ふぃーるとくちぐせか…… jps: 口癖なら殺してくれた最愛の人の口癖になるな。考えてみよう。 GM: 何か糸口になりますように!
(しばらくして)
jps: 一言台詞差し替え
「あはは! いいよ、俺をそこに連れていくって言うならさあ! "その気"にさせてみてよ! ほら!」 GM: (※心の声:フッきれた!!笑) GM: くまー(シンク)との会話も変わってきますか? jps: 生き返ってからあの口調になった(グレた)イメージになります! GM: りょうかいです! jps: 秘密の固めは、もう少し待った方がいいですかしら? jps: (まめおさん周りの) GM: はいー まだまめキャラも白紙なので もう少しお待ちください 申し訳ありません GM: でも大筋は、以前お渡ししたやつと変わらないですー 10日までには秘密お渡しできるようにがんばります……ってわたしがひとりでがんばってもいみないんですけど jps: まめおさんがどう来るのかがとてもとてもわくわく過ぎるのでギリまで待ちたい気持ちはとてもとてもある。
■27時のカオス
GM: じゅえぴさんとのやりとりはGM心の声少ないんですよね jps: えっそうなの? GM: だいたい言いたいこと言ってるし GM: それを先に謝罪しておきます。 jps: つまりそんな環境の中でも隠し通した珠玉を味わえば良いのですねもぐもぐ GM: ぽじてぃぶ! jps: じゅえぴって誰だろうとは思ってます GM: じぇぴさんの双子です jps: まじか jps: 僕知らないんでもしかしたから第二人格かもしれんね? GM: じゅえぴさん……何者なんだ……ゴクリ jps: 知らないの?うそ、知ってるくせに。ぼくのこと。
■秘密決定!
GM: はいどうも! 仕事する詐欺のまじりんです! jps: (じーっと見ているスタンプ) GM: 秘密の相談に伺いました! だからそんな目で見ないで! jps: (きゃっきゃっスタンプ) GM: ●アシェの秘密 〇愛する人に「共に死んでくれ」と言われ、喜んで受け入れた過去がある。 〇しかし、自分だけイモータルとして復活してしまった。 〇自分は何故あの時死ねなかったのか。死こそ救いだ。大切な人を……自分を、死の安寧に導きたい。 〇死に方は選びたい。メイヤの言う「新天地」に美しいものがあるのならば、それを見届けて逝くのだ。
【どうか、死の安らぎを】
※シナリオの中でアシェが「大切な人」だと感じた者も、「死の安らぎを与える」範疇に入る。 jps: 死を告げる愛 GM: 自分で打ってて「何これ……」と思う秘密でドキドキなんですが、大丈夫でしょうか…… jps: 死に方は選びたい、のところだけ少し手を入れたい気がしますがコンセプトしあわせ GM: イメージと違えば遠慮なく! もしくは、変えたい文言があれば遠慮なく言ってください! あとシンクについての罪悪感は、フレーバー的に出して行けるかなと思ったので抜きました jps: はい、罪悪感は秘密の外でおっけーです! GM: >死に方は選ぶ ここ一番悩んだんです。何故なら、ただ死にたいだけならツェルノさんに頼めば一発なので。何故わざわざメイヤの誘いに乗ったのか。 jps: そうそう。 GM: その理由付けをわたしなりに考えたらそうなったんですが、もしアシェさん側で用意できるなら、ぜひしてください! GM: また、最下段は多分変わりませんが、今回は、展開が読めないため、箇条書きにした部分が変わることも大いに視野に入れています。 その時は、不要になったものを抜いたり、新たなものを自由に付け加えてください。 そのタイミングが、既に秘密が抜かれた後ならば、修正後を白窓に再掲してください。 ……って大丈夫ですか? jps: 了解です!大丈夫です! 死に方〜のところ、少し考えてきます! GM: すみません……! よろしくおねがいします。
(しばらくして)
jps: 〇ただ死ぬだけでは駄目だ。愛する人に殺されるか、さもなくばそれに代わる幸福な死を得たい。「新天地」にそれを期待している。
jps: どうでしょう? GM: 素敵です!! GM: ……あのー、一応念押しの確認なんですが、【】内の「真の目的」はマジでこれでいいんですね? jps: いいよ♡ GM: わかりました!!!!!!!!! GM: (※心の声:たのもしすぎだろ) GM: (気合を入れなおした)最高です、素敵です。っしゃ!! jps: (キリッとしたスタンプ) GM: (まぶしい……! というスタンプ) |
PC② ユト(はやつじさん)
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(敬称略)
■前身「ラウトさん」ハイライト 2G: 早速ですがどうしてもどうしても宗教団体の教祖的な人がやりたいです!! GM: どうしてもどうしてもってスゴい!!笑 2G: 29村の設定を見たその瞬間からやりたくてやりたくて GM: 了解です! ばんばん教祖っちゃってください! 教義はどんなかんじになるでしょうか? 2G: 自分が神というよりは、狂信者をやりたいのです!!! 脱出は絶対目指さないとだめですか GM: 一応今のところ、表向きでも目指してほしいのですが、そうですね……例えば 2G: 荒廃してるけど地球にしがみついて脱出する奴等を異教徒扱いして世界とともに滅んで行きたいのですが! GM: じゃあその脱出という希望を潰したくて参加してみましょう! 2G: わーいわーい! GM: 地球以上に素晴らしい場所なんかあるわけないし地球の全住人がここに留まるべきだし新世界を目指すとかいう異教徒は許せないのでぶっつぶす、とかですかね! 2G: そんな感じです! GM: 秘密バレないように教団の情報はさりげなく出さなければ…… 2G: もし可能なら、脱出推奨派の教団を隠れ蓑にして、その裏で暗躍しまくっててもよいのですが。あくまで執着対象は『地球』とか『世界』とか『失われた自然』が嬉しいです。人に執着すると某田中化しそうなので。 GM: 田中化wwwww 2G: さっき脳内で妄想していたのは母なる海を崇める教団でした。 GM: 海まっくろですけど大丈夫ですか。 2G: 真っ黒で大丈夫です! 海を捨てて逃げようとしてる輩を生贄にすれば青い海が蘇るはずなのです(今思いつきで喋ってるんで後でちゃんと決めます) GM: 異教徒全員殺して真っ黒な海に放り込めば母なる海が還ってくるんですよね? 当然の常識ですね。 2G: ですよね!!! そもそも海を真っ黒にしたのも奴等の仕業ですからね。当然の報いなのです。 GM: (※心の声:この時点で、「宗教」「教祖」というワードも「傲慢」というワードもかぶっていてどうしようかと途方にくれていました。カブることは、わたし自身は構わないんですが、気にする人もいるし、でも「かぶってますね♡」とか言えないし……皆さんマジ仲良し……)
■前身「ラウトさん」ハイライト2
2G: チップのおさかななんですが、本人にしか見えない幻覚か、キラートリックの能力で見せてるのか、どっちかかなと今のところ思っています。 突然変異or実験の果てに空を飛べるようになったおさかな(肉食)を飼い慣らしているというのも浮かんだのですが、世界観的に無茶しすぎてるかな……?と。 隠さないといけないのは【脱出を阻止して異教徒を海の生贄にしようとしている】ことだけなので、お魚を愛する信仰をしていることは表に出していてもいい気がしてきました。 トラウマで「否認」をとって、何かあるとすぐおさかなの幻想に逃げ込む、みたいな。 GM: おさかなすきなんですね…… GM: (※心の声:はやつじさんが気にしているポイントを必死で探っている) 2G: すきです! 多分昔の文明のまだ美しかった海の映像とかを何かのきっかけで見て感動したんです。 GM: あっそれっぽい 2G: 母なる海を取り戻すのが自分の使命だと思ったのです。なんかでもこの「信仰」と「否認」の幻想を正気で保ち続けるのは困難そうなので、もうひとつのトラウマは「依存」にして薬物中毒で体ボロボロにしようかなあ、とか。思いました。 お薬は自分で使うだけじゃなく密売すれば宗教活動の資金になるかな、とか(最初は売ってただけだけど手を出しちゃった系) GM: どんどん! どうぞ! なんでも! 身体が薬でボロボロなのはとても良いとおもいます! 2G: あっwikiを改めて見て、廃墟に世界の記憶が眠ってる(かもしれない)んですよね。 もしPCたちが脱出のためにそれを求めるなら、こいつはそこに海を蘇らせる方法があると盲信していて、脱出に興味がある振りをして近づいたのかな、なんて妄想をしました! 今のこの世界の現状に満足してない、耐えられないというのは本心なので、そこは偽らなくても話せますし。 2G: 名前だけ決めました。「ラウト・フィシェ」。ラウトは海でフィシェはおさかなです(そのまんま) GM: ラウトさんちっすちす! 2G: んんん。やっぱり信仰のほうをトラウマにして、おさかな幻想を特徴にしたほうが他のPCと絡みやすいかなと思ってきました。 他の人のは見えないけど、ラウトにはおさかな見えているんです。幻だよって言われても否認するんです。 GM: なるほど! 2G: メイヤさんあんな明るい前向きリーダーシップですごい闇なトラウマ抱えてたらささるなって思ってます。 さかなクンですが世界観に合わせてちゃんと格好良く演出します!任せてください!! GM: あっ……じゃあがんばります! 所詮わたしなのであんま期待しないでくださいね! (※GM心の声:メイヤさん、闇なトラウマ持ちというより存在自体が闇トラップNPCなんだけど大丈夫かな……)
■かみまむ
2G: 29村では噛まないを目標にします。1噛みごとに1サービスのルール……(首を締めていくスタイル) GM: えっサービス振ってくれるんですか!! 2G: じゃあきりんさんも噛んだらサービス振ってください GM: なんでそんな 1日5回は振らなきゃいけないやつを 2G: きりんさん3NPCでも絶対サービスやるだろうしすごいシーンの数だな……と思っています GM: 通常シーンが作成できない!! 2G: がんばってください!! GM: ひぃ……!!
■方向転換
2G: 宇宙テンションが抜けてなくて唐突にエトランゼやりたいとか言い出しそうなので頑張って人間に戻ります。 GM: やってもええんやで 2G: ちょっと考えます GM: [サムズアップ]
■ヴァレリーチップが貼られる
2G: エトランゼだったらこのチップで「死ぬ方法探してるんだけど見つからなくて地球までやって来ちゃった異星人」みたいのがやりたいのですががが……サーモンも記憶の墓場の設定とか繕い屋って呼び名とかとても気に入っているしどうしよう……(悩)ってなってます! 素敵なアーキタイプがたくさんあるのに1人1PCしか選べないの困りますよね!!! GM: にこにこしながら見ています。たっぷり悩んでください……! 2G: こう。分身したい……!(ダァン)ってなってます! GM: してもいいですけど48時間更新にした意味が霧散するしはやつじさんは死ぬと思います 2G: 死にますね! 2G: せっかくそういう設定なら新天地に手ぐすねひいて連れて行こうとする異星人も楽しそうだなって思っちゃいますよね。とりあえずエトランゼのほうの設定も詰めてみて、並べてどっちにするか決めます! GM: わかりました! 2G: 《エトランゼの設定》 〇自分の星でなにかの罪を犯して流刑になって地球に送られた 〇地球で綺麗なものを見つけるまでは自力では故郷に帰れない(そういう刑) 〇でも人間も世界も汚いものばかり溢れてるので絶望しちゃってる 〇かつて美しかったものの残骸や記録を集めた記憶の墓場で暮らしている(記憶の墓場の設定は気に入っているのでそこは変えたくないのです) 〇綺麗なものが見つからなくても地球を出られる方法があるのなら、と思ってメイアの提案に乗ることにした。 エトランゼのほうだと地球ラブなサーモンの対極で地球大嫌い早く故郷に帰りたい、って奴になります。どっちもやりたくて決め切れないのでシナリオ的に使いやすいほうで……とか言い出したくなってしまうはやつじさん。 GM: おおおお……!? おおおおお……ちょっとまってくださいね。 GM: (※心の声:GMとして気になるのはどっちかというと「他の人がわかりやすいか、受け身がとりやすいかどうか」なんですが、まあどっちでも大丈夫です。滅私して単純に好感度や陣営状態を考えるとエトランゼかな?) GM: 他の方とのバランスも兼ねて動きやすそうなのはエトランゼの方だとわたくしの直感が言っております。けどホント自由なので! まだ悩む時間あるので! 2G: ですよね! なんかそんな気がして! そんな気がしたからキャラ変というわけではなく、単にGR村中にエトランゼでやりたい設定を思いついてしまったからというだけなんですけど。 GM: にっこり 2G: あとトバをやったらやっぱり人外楽しいなって 思ってですね GM: わかるそれなすぎます<やっぱり人外楽しい ……わたしも許されるなら一生エルフのPCやってたい 2G: とりあえずエトランゼがこの方向性でいけるなら、もう少し悩んで今夜中に決めたいと思います。あんまり引っ張ると自分の心構えする時間が足りなくなるので! GM: 了解でっす! 2G: そのうち迷宮村建てるのでまたエルフやってください! GM: ≧≦b GM: (心の声: 絶 対 だ ぞ )
■ユトさん始動
2G: エトランゼに決めました! GM: りょうっかいです! 2G: それに伴っていくつか聞きたいことがあります。
wikiのエトランゼの説明
→あなたが何者かは、あなた自身にもよくわかりません。 一説では地球外からの来訪者の末裔とも考えられているようです。
①↑を踏まえて【表層トラウマ:記憶喪失】というのは可能ですか?何で自分がこの世界にいるのかよくわかってなくて、ただ綺麗なものを見つけないといけないという強迫観念に駆られていて、トラウマ解消のタイミングで記憶を取り戻す、みたいな。
②汚い世界に絶望しているので、潔癖症やりたいのですが、トラウマに追加お願いできますか? ③エトランゼってごはん必要ですか?自由に決めていいなら、本来は必要ないけど今は人間の器を保つために食べないといけない、という形にしたいと思ってます。 GM: うわあ辛そうなトラウマ。にやにやしてしまう。 ①②は了解です! ③は、「ご自由に設定してください案件」なので、それで大丈夫です! GM: そして、エトランゼに変わるならオノマをリーガルにしようかなとか思い付きで言っておきます GM: (※心の声:途中で崩れるメイヤの代わりに声を張り上げる人がペンギンのビーストっていうのはどうなのかなーと思っていたのでこの丁度いいスイッチタイミングかと思いました) 2G: リーガルが増えたー! NPCとの縁故も変わってきますよね。 GM: もともとリーガルスタートだったんですけどそのほかとの兼ね合いでビーストになってて(その節は連絡抜けててほんとすみません)、って子なので……そう、縁故も変わりますね。 2G: また質問です! エトランゼは【知】が高いということは、地球の技術を理解しても大丈夫でしょうか? せっかくなのでそのまま繕い屋をやろうかと。ラウトみたいに情熱を持ってやっているわけでなく、日々の糧を得るための生業としてですが。 GM: 大丈夫です! 地球よりはるかに技術の進んだところからやってきたのかもしれません。ほぼAIだと思っていただいて大丈夫です。【知】において、エトランゼは他の追随を許しません。 2G: ときめきしかない……。了解です!
■ユトさんの基本ステータス決定
GM: 【秘密の叩き】地球から脱出して美しいものが見られるなら是非そうしたい。そして、故郷に帰りたい。メイヤに期待している。 2G: 受け取りました! 故郷に帰りたい、なのでこの秘密が抜かれる前or抜かれたときに記憶を取り戻さないとですね。 やりたいことそのまんまなので大丈夫です!メイヤに期待します! GM: あざまーっす! ではこの方向で整えていきます 2G: あ、オノマちゃんとの関係ですが、記憶なっしんぐでこの世界に来たところをオノマちゃんに助けてもらった、が自然かなって思いました。助けてというか世話してというか。ラウトのときと逆ですね。 GM: なるほど。ではこうでしょうか。 GM: 「……あなた、外から来たんですね」「可哀想に」「必要なものはありますか。私、宇宙人の必要なものはわからないので」 2G: 記憶喪失でも自分が宇宙人なことは知ってたほうがいいですかね。光るから何か変だってわかりますよね。 GM: どっちでもいいですよー! 自分でわからなければオノマが指摘するでもいいですし。オノマは記憶の墓場で黙々と知識を蓄える子です 2G: はーい!少なくともプロローグの時点ではもう異星人っていう自覚はあることにします!でも自分の星のことやなぜ地球に来たのかは思い出せない。 GM: この汚物と絶望にまみれた世界で、ノルマ:美しさを背負うのは……修羅の道ですね!(超笑顔) 2G: 毎日外に出るだけでSANチェック! 頑張って生き延びます……!
■ユトさんのキラトリ決定
2G: キラートリック【42】 キラトリの元ネタは銀河ヒッチハイク・ガイドの「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」です。 GM: キラトリ名……!! ええ、ええ、よく存じ上げております 2G: きりんさんなら! そう言ってくれると思っていました! よろしくお願いしますー!! GM: 熱くなってきたぜぇ⤴⤴⤴⤴⤴
■企んでる
2G: 考えていたのですが、思わせぶりに記憶喪失しといて故郷に帰りたいだけってこう、個人目標すぎませんか??? GM: 大丈夫です 実は今回シナリオにすべての要素を絡めるのを諦めています。 今日諦めました。だってみなさん濃いんだもん。 だから本筋のシンプルなシナリオはありつつ、フレーバー秘密を掘ると自分だけのサブストーリーがオープンするような仕組みにしました 2G: 了解です! サブストーリー素敵。 みんながエトランゼ何か企んでそうと言うので、いいのかな?ってなっただけですw GM: 全員企んではいるので大丈夫ですw GM: (※心の声:ほんとに全員濃いから大丈夫です(まがお))
■ピーキーな能力値決定
2G: なんか調整させてしまってすみません! 上のほうできりんさんが言ってたのでそれもありかなって思って、ただの出来心でした! (ピーキー好きなのはほんと) GM: 結果面白くなったので最高です! GM: (※心の声:もう遠慮はしません。)
■年数
2G: 急いでない質問です! オノマちゃんは何歳くらいですか? ユトが地球に来たのが何年前かなと考えているところです。 GM: 外見年齢12歳くらいですかね(チップ見ながら)ここ数年ずっと外見変わってません。栄養不足で成長止まったらしいです GM: (※心の声:オノマは精神年齢高いんだよな……本当は二~三十歳いってる可能性まである、決めてないけど。あと多分純リーガルではない。シナリオ中に決まるでしょう) 2G: 終末ぽい!と思ったら終末でした。 GM: (頷き) 2G: 地球に絶望するのにそこそこの時間が欲しいのですよね。 5年あればいいかな……絶望するには早いかな……。 GM: 情報収集能力と処理速度がバカ高いから理性的に「ここは終わってる」と判断するのにそんなに長くかからないという考え方もできます 2G: ふむふむ。じゃあ5年前に地球に来て、オノマちゃんと出会ったということにしていいですか?後でちゃんとトリガー整理しますが、秘匿トラウマは【潔癖症】と【無気力】にします。 GM: りょうかいです◎◎◎ GM: (※心の声:あ、それだとキアラさんの容疑者候補になるな……ニコッ)
■なかなか会話しないユトとオノマ
2G: GDM遡ったら、今回の前日譚はまじりんからではなくNPCからなので誰から欲しいという希望があれば?というお知らせがありましたが、今でも有効ですか? GM: 有効だし募集中デス!! 2G: わーい!じゃあ可能ならメイヤさんからがいいです! この間ちらっとオノマちゃんとの出会いの話ししたときに「可哀想」と言われたのがこう、フック的にいいなと思っていて GM: オノマとの前日譚やりたいぃ。でもこのふたり、側にいても黙々と記憶を漁ってそうなんですよね 2G: 会話しなさそうですよね。でもそんな関係がいいかなって! GM: オノマからの印象は変わっていません。こんなところへ来てしまって、可哀想なひと。 2G: ユト的にNPC好感度が ↑メイヤ(期待) ーシンク(面識なし) ↓オノマ(可哀想って言われるので) こんな感じの初期状態から始まる気がしています、今のところ。 GM: (※心の声:オノマの「可哀想」まずかったかな。でも美味しい気がする。) 2G:あとすみません、ユトの自己紹介にも追記お願いします。 〇両手に手袋を嵌めている。 〇武器はソーラー充電式の光線銃。連射はできない。 手袋は肌が発光するのを隠すためもありますが、潔癖症だからのほうが大きいです。 手袋や服の上からでも触られるのは好きではないです。 GM: そういうのをなんとなく一番わかってるのがオノマでありたいと思いつつもこのこたちふたりエモい会話とかしてなさそう。仕方ないね…… 2G: 仕方ないですね……無言の会話……
■エトランゼ難しい
2G: ユトの表に出さない設定についてぐるぐる考えているのですがなかなかまとまりません……。 【地球を脱出して故郷に帰りたい】 【メイヤに期待している】 は絶対に揺らがないのですが、美しいもの云々は変わるかもしれません。とお伝えしておきます! 真剣に考えると異星人難しいな!?ってなってます。ぐるぐる。 AIは人間の作ったものなので人間の判断基準で動くのでいいんですけど、異星人だとそもそも基準が人間(地球の人達)のそれとは違うだろうなあという。 (まとまらないので呟いてますすみません!) GM: (心の声:メイヤに期待……ウッ胸が痛い) GM: ちょっとNPCと対話してみます? 他の方もそんなかんじでキャライメージが近づいて来た人もいるし NPCが何か質問したり自分の考えを言ったりしたら、ユトさん実はこんな風に考えてたのかーとか、こんな差異や問題があるのかーとか見えるかも。 2G: ありがとうございます! 落ち着いてるときにお願いしたいかもです……! 秘密が固まるのってまめおさんのPCが出来てからですかね? GM: そうですね。でも方向は変わりないです 2G: 真の目的が固定されてからのほうが多分考えやすいんですけど、【地球からの脱出】になると思っていていいですか? 叩き台だと例えば【メイヤに協力する】みたいな目的もあり得る気がしていて。 GM: 地球からの脱出、で考えてます。 GM: (心の声:メイヤへの協力は無理寄りの無理だと思う!) 2G: わかりました!
■ユトさんの思考
2G: ユトは質問魔になりそうです。答えがないものは気持ち悪い。 なので記憶喪失な自分の現状も気持ち悪い。 トラウマの潔癖症ですが、不潔恐怖は含まずに「不完全なもの、欠けているもの、不調和」が嫌い、にしたいなと思ってます。完全な調和こそ美しいのです。 だからなんでも直したがる(繕い屋をやってる)のかなー、と。 GM: ふむふむ 2G: 母星は高度に文明が発達して完全に統制された管理社会になってるみたいな、そんなイメージです。 そんな風に発達した世界なんだけど、シミュレーションでこのままだと滅びちゃうよって結果が出て、それを阻止するために他の同じように滅びの道を辿った星を参考にしようっていう調査のために地球に送られてきたのがユト、かな、とか考えていたり でも着陸時に事故かなんかあって記憶喪失して、ただ綺麗なもの(故郷の星を救うのに必要なもの)を探さないと、ってことだけ覚えてる。 GM: なるほど罪人設定ではなく使命設定になったんですね GM: (※心の声:まじりん出動!! フレーバー秘密変更!!) 2G: そのほうがやりやすいかなあと。 2G: 記憶喪失の克服方法って「記憶を取り戻す」と「記憶なんてないままで生きる決意をする」の2パターンあると思っていて、どっちにするかは村の中で決めようと思っています。 なのでさっきの使命の話は全く出さない可能性もあります。 地球を脱出するっていう目的さえ変わらなければ大丈夫ですかね? GM: そうなると真の目的が邪魔になる可能性が出てきますね。 どっちを選んでも目的で縛られるようなことがないよう少し文言を調整してみますか? 特にパターンその2の場合、強く地球脱出を願う動機が薄いというか、可能性を狭めちゃうかなとか。勘で言ってます。 2G: パターンその2の場合でも出て行きたいのは多分変わらなくて その場合、この星はもう駄目だと思うから、みんなを(誰かを)連れて地球以外のところに行きたい。みたいな方向になる気がしています。 GM: わかりました! 邪魔じゃなければいいなっとチラッと思っただけなのでスルーしてください! 2G: 地球が滅びに向かっていて救いようがなさそうだ、っていうのは(それが真実かどうかはともかく)ユト的に思っていていいですよね? GM: はい! 2G: さっきの文言のところは本当にお任せします! どっちにしてもユトは脱出したいだろなーって予想してるだけで、絶対脱出じゃなきゃやだ!とかではないので。
■メイヤの「地球からの脱出」という文言を変更
2G: GDMのほう見ました! ユトの判断的に「今のままいるより新天地に行くほうがいい」は揺らがないので特に影響ないかな、って思ってますが、それと別に(記憶戻ったバージョンの個人目的として)いつか故郷に帰りたい(帰らなきゃ)というのは持ってて平気ですよね……? GM: 大丈夫です! 2G: 地球にいるより、新天地に行くほうが故郷に帰れる可能性も上がるよ、ならますますメイヤに期待しますね。 GM: ぐああああああ(メイヤがなんか言ってるけど今は伝えられなくて悶えている) GM: (※心の声:メイヤはこのとき、「故郷には帰してやれないな。しかし、キミの望む「美しい景色」は、必ず見せてやれるさ!」と言っていました) 2G: ……?(首かしげ)
■ユトとオノマの会話
GM: なんとなく、オノマはユトが来る少し前から「記録の墓場」に記録媒体を集めることに腐心してて 今はもう誰も見向きもしないそれらを研究することにすごく熱心で でも所詮少女1人の力だから守ることにも維持することにも限界があって そこにユトさんが現れてほっとしてるってイメージなんですけど、そんなかんじでいいですか? 2G: いいです!けどユト本人はよくわかってない気がしますがそんなポンコツで大丈夫ですか() GM: それで繕い屋やってるの見て「先生」って呼び始めたい。何が言いたいかと言うと「先生」呼びが気に入っているのでやりたい 2G: 呼び方はお先にどうぞです! 先生呼びはわたしも好きです。 GM:(オノマ)「……先生にはお聞きしたいことがあります」ぽつり 2G:(ユト)「何を?」 GM:(オノマ)「旧地球に関する資料を見ながら「記憶を失っている先生にする質問ではないかもしれませんが、こんなことはコロニーの……いいえ、もしかしたら地球上の誰も知らないかもしれないので……」 GM:(オノマ)「幸福を感じたことは、ありますか? もしくは、幸福とはどういうものなのか、ご存じですか?」 2G:(ユト)「………………」「……わからない」「人間の幸福について知りたいなら、同じ人間に聞いた方が、参考になるんじゃないかな」 これ真剣に考えてこの返事なんですけどどうしましょうこのポンコツ GM:(オノマ)「異星人だからこそ、伺ったんです。"ここ"での幸福を聞いても、快楽や信仰を勧められたり……もしくは笑い飛ばされたり、そうなるのは目に見えていますから」「誰も、幸福を知らない。」 GM:(オノマ)「光を知らずにどうして光を目指せましょうか。……私も、ずっとずっと、そうでした。でも」旧地球の本を抱きしめて「本を読んで、驚いたんです。本の中の人たちは、当たり前に"幸せ"を知り、"幸せ"を得ようとして生きています。私は……泣きました」 GM:(オノマ)「悔しくて。悔しくて……!」 GM:(オノマ)「苦しいことが当たり前で考えもしなかった。"幸せ"の存在なんか。……なら、何故生まれてきたのか。私、"幸せ"をせめてこの目で見るまで、絶対に死ねません」 GM:(オノマ)「……」 はっ GM:(オノマ)「……失礼しました。話しすぎてしまいました。…………。」 2G:(ユト)「別にいいよ」 2G:(ユト)「快楽や信仰を求める人間は、"幸福"ではないの?」「少なくとも君にとって、それと"幸福"が一致しないということは、わかった」 GM:(オノマ)「ここの図鑑や物語、古い映像を見てから、私にはそれが"幸福の追求"ではなく"苦痛からの逃避"にしか見えなくなってしまいました……こんなことを大きな声で言ったら、殺されてしまいますけど」小さく笑って 2G:(ユト)「どうして、君たちは同じ"人間"のはずなのに、そんなにも違うんだろうね?」「"幸せ"の定義は不明だけれど、なぜ生まれてきたのかを知りたいという欲望は、理解できる。……ような気が、する」 GM:(オノマ)「……先生がそう仰るということは、先生の星では、あまり個体差が無いのでしょうか?」「幸福のこともそうですが、私はどうやらとても好奇心が強いらしく、率直に申し上げて先生のことにもとても興味があります」 GM: ユトさんのお話をするといいつつ全力でオノマのキャラ固めに付き合ってもらってしまった。てへぺろ。すんまそん。他の子とかとも喋りたかったら言ってくださいね 2G: いえいえ! この会話ここでやるの勿体無いな?って思ってました。クオリティ的に。 2G: 【心】が1なもので、村開始前にあんまり心が育つ会話はしていない気がするのです。 GM: はっ もったいないってそういう意味ですか! 2G: さっきの会話って心成長EXPが入りそうな気がして!w GM: なるほど!! GM: (心の声:やば。ごめんなさい!!!) 2G: 村開始時点でのオノマちゃんとの距離感をどのくらいに設定するかだと思うのですが、村の外よりも中で仲良くなれたらより嬉しいなと思います。 GM: りょかです! これ以上は控えます! 2G: 最近になって自覚したのですが、PL的に事前縁故を結ぶのが不得手(嫌いなのでなくはやつじのスキル的に得意じゃない)らしい、です。村が始まるまでスイッチが入りきらないというか。んんんとてもわがままを言っている気がしますすみません!! GM: いえいえ言ってもらったほうが。わたしガンガン押しちゃうので! GM: あと今回はわたしが、なるべく事前に足場固めておきたかったこともあり、結構積極的にNPCとして話しかけに行ってるんです GM: まじりんが「シナリオ修正しねーからな途中で調整とかぜってーしねーからな!?」って言ってるので…… GM: 1人語りってことにしてwikiに載せるかもしれませんが、ごめいわくはおかけしません~
■「記録の墓場」に集う人々
2G: キアラさんもオノマちゃんも「記憶の墓場」によく通っているのなら、2人が遭遇することもありますか? GM: おっ……と<5年 GM: (※心の声:ナチュラルにキアラさんの容疑者から外れた―――!! 笑) GM: わかりました。問題ありません! 2G: ありがとうございます! GM: あとキアラさんとオノマさんが出会っているかはキアラさん次第です。キアラさんの護衛怖いし()今んとこ詳しい話は出ていません 2G: キアラさん次第了解です! もし2人が記憶の墓場で鉢合わせするなら、ユトも含めて3人でいることもあるのかな?ってちょっと思ったので聞いてみました。
■地球人こわい
2G: 相談です! 2G: 潔癖症のトリガーを「人に触れられること」にしようと考えていたのですが、「接触恐怖」みたいなトラウマ名に変更したほうがいいでしょうか…… 2G: 潔癖症だから触れられるのが嫌、だと相手を汚いものとみなしてるみたいでお相手さんからしたらやりにくいかな……?という危惧がちょっと。 2G: エトランゼって、周りから見たら異星人がひとりいる!なんですけど、エトランゼ目線で見たら周りが全員異星人で囲まれてるって状況なので怖いよね……ってなるのです。記憶の墓場を住処に選んだのも人の多いところだと怖いから、知識で理解できるもの(記録媒体とか)の中にいると落ち着くんじゃないかなって思いました。 GM: ふむ GM: (心の声:その発想はなかった!! 言われてみれば! エトランゼ視点そうなるのか!) GM: 潔癖症でイヤな印象は与えないと思いますが(説明聞いてて、はやつじさんならその「周囲全員異星人」という恐怖も出しつつRPしてくれるんだろうなと思った)気にされるようなら、なんか考えましょうー! GM: 接触恐怖だとなんか…… 解りやすいですけど、あんまり一般的じゃない気がするとか言いつつ GM: (心の声:ていうかこの時、一発でユトさんの秘匿トラウマってばれそう、ってことを心配してました) GM: 結局接触恐怖! になる、かな……? ちょっとそれっぽい言葉を考えてみます! 2G: 潔癖症でも客観的に見て平気そうならそのままでもいいかなって思ってます。わたしのほうでももう少しよさげな言葉探してみますね。 GM: 他の文言も結構ひどいですからね。 少なくとも「わたしは」大丈夫だと思います。(言葉を考えながら) 2G: トラウマとして一般化するなら恐怖症(フォビア)の一種、という形になりそうですが、わかりにくいですね……。 GM: なるほど 2G: きりんさんがいける!って思うなら潔癖症のままにしてRPで伝わるように頑張ろうかなって今そんな感じです GM: でも言われてみれば確かに、潔癖症だと「恐怖症」感ないなあ、と、真逆のことを考えてしまってます、ごめんなさいてへぺろ 2G: そうなんですよねえ GM: ただ、他人からの接触に限らず汚いものも普通に恐怖対象なんですよね? 2G: ですです、ただ汚いの定義が地球人と違うって感じです。 2G: 血とか泥とか埃とかそういうのは別に気にならないです。 GM: (結局接触恐怖でいい気がしてきた……) GM: あっ そうなんだ……!(わくっ) GM: 恐怖症一覧とか見てきますね。たまに見るんですけど「こんなん怖いの!?」ってのがあって面白い 2G: さっき恐怖症一覧眺めてへええってなってました。面白いです! GM: イギリス恐怖症ってなんだよw とか! 面白いですよね 2G: 顎恐怖症もなかなか……w 2G: あっなんか 2G: 片栗粉恐怖症っていうのが 2G: そんなものまで恐怖症になっちゃうのか…… GM: うん、普通に接触恐怖症ありますね。あとギリギリありなのが「対人恐怖症」くらいかもしれないですけど GM: 私は、長い単語恐怖症がウケましたw 2G: 落語の寿限無で死ねますねw GM: その発想はなかったw<じゅげむさん GM: 自分と同じ種族なら触れられても大丈夫って意味なら「対人間恐怖症」もありかもしれないですけど、普通に接触恐怖症でいきますか? 2G: 話をする分には大丈夫なので(それも駄目だとそもそもシーン作れないし)接触のほうがいいのかなと思ってますが、わかりにくいですかね 2G: 同じ種族なら大丈夫かは同じ種族がいないのでわからないです。 GM: いいえ、じゃあ「接触恐怖症」でいきましょう! GM: (心の声:紛れ込ませるために別のトラウマも追加しよ……。トラウマ考えるの楽しいから無問題だった) 2G: はーい! 2G: じゃあ秘匿トラウマは 〇接触恐怖症 トリガー「身体的接触」 〇無気力 トリガー「明確な悪意を向けられたと感じた」 これでお願いします! GM: 説明文どうしようかな…… 「物理的に距離を詰められることが恐ろしい。 触れられるのはもってのほかだ。 お願いだ、来ないでくれ。手を伸ばさないでくれ。 それが好意的な仕草であっても、自分にとっては恐怖以外の何ものでもないのだ!」 とかでいいですか? 2G: ばっちりです! GM: (笑顔スタンプ) GM: (心の声:はやつじさんと、ワードとか文章について話してると緊張する……でもこれ、気持ちのいい緊張なんだよな。なんか、こういうの好き) GM: メイヤとかが軽率にブチ破りそうな……あいつ信頼表現ストレートだから…… 2G: プロローグの間はメイヤさんのそばに行かないように心がけます!(お話はしますしたいです) GM: こちらも空気読むようにメイヤに言っときます!笑 2G: 面倒くさい奴ですみません! だいぶ固まってきましたわーい! GM: わーいわーい!!(イイネを光速連打している) GM: (心の声:このとき死ぬほどほっとしてました)
■『耐えられない存在の隔たり』
(表GDMで、オートマータの定義についてが話題になっていた)
2G: オートマータとイモータルの定義の違いを横で聞いているほぼAI
2G: なんでオートマータじゃないの?って思われないように頑張ります 2G: 人間からはAIぽく見える、というだけでちゃんと生命体ですけどそれを伝えられるように頑張るのですです。 GM: 「常識や道徳、美意識の根底から全部違う」って大変そうだけど楽しそう。期待していますっ!! 2G: スタニスワフ・レムの「ソラリス」を2015年に出た沼野充義さんの新訳で読んだのですが、とても素晴らしかったので未読ならおすすめです……! 2G: 「ソラリスの陽のもとに」という日本語タイトルで知られている飯田規和さん訳(ロシア語版が底本)も持っているのですが、新訳はポーランド語版を底本にしているので検閲削除された部分がそのまま残っていて、文体も美しいです。未知の生命体とのコンタクトがお好きなら是非。 GM: わーーー!!!! GM: やったーやったー!! ありがとうございます!! きっと村まで読了には間に合わないけど、ぽちります 2G: わーい! 2G: ユトのキャラクターを考えるにあたって、かなりソラリスの影響は受けてます(それをどう表現するかかは別として) 2G: すみません、秘匿トラウマのトリガー変更お願いします! 〇無気力 トリガー「明確な敵意を向けられたと感じた」 悪意じゃなく敵意のほうがいいなって思い直しました! 細かいところで申し訳ないですがよろしくお願いします! GM: おうけいです! さらっと直しておきます GM: (心の声:言葉に対するこだわりの凄さ……どんだけ考えてるんだろう……)
■精神体なの!?
2G: これまでの相談で出た設定をまとめました! (「裏設定やGMとのやりとりなど」の情報が貼られる) GM: ありがとうございます!! GM: 精神体……これは…… GM: (はやつじさんが仕掛けてきた気配を感じてそわっとしている) 2G: えっ 2G: と、特に仕掛けはないですよ? 2G: (本当に) 2G: 人型の宇宙人っていないよなって思っているので GM: いえ、裏があるとかじゃなくて GM: 「そうきたか!」感です。 2G: なるほど!
■隅々まで知的探求
2G: これ、GDMで聞いても大丈夫ですか? ↓↓↓ アシェたんに質問です! ★アシェたんは自分の体の仕組み(寄生虫がいるとか)を把握しているのですか? ★(こっちはきりんさん向け)それとも、イモータルの仕組みは広く知られている常識のような感じなのでしょうか。 GM: 上のはGDMで聞いて大丈夫だとおもいます〜 GM: 下段は……イモータルが寄生虫により生かされているという設定はわたしではなくじぇぴさん主導なんですよね。だから答えづらいです。 GM: ただのイメージではありますが、その仕組みは常識ではありません。てか見ただけではイモータルだとわからないのではないでしょうか。 GM: ここ詰める必要があれば真剣に考えますが、何か問題がありましたか? 2G: 問題は何もないです! 単にユトとして「寄生虫に動かされてる存在」に興味があるだけです(シーンで触れていきたい) 村の中で聞いてもいいのですが、設定に関わるとこなので先に聞いといたほうがいいのかな?と思いました! 2G: ユト的にリーガル、ビースト、オートマータの仕組みは遺物の記録とかを解析すればわかる。 イモータル→ふつうの人間(リーガル)とは見た目は同じだけどなにかが違うみたいだけどどうなってるんだろう??? こんな感じ!です! GM: (※心の声:こういうとき、はやつじさんってすごいよなとおもう) GM: わたしもわかんないのでGDMか村の中で!(めちゃくちゃぶっちゃけてブン投げた) GM: (※心の声:そしてわたしってひどいよなとおもう) 2G: はーい!とりあえずアシェたんにGDMで聞いてみます!村の中でって言われたら村の中で聞きます! 2G: ありがとうございます! 面倒くさい異星人ですみません笑 GM: よろしくおなしゃーす! です! 正直ごめんなさいと思ってます!
■秘密決定!
GM: 仕事する詐欺で秘密の相談なんですけど 2G: はい! GM: 「美しいものを見たい」という設定は今はどうなってますか? GM: 記憶を取り戻したい(探したい)、がスタート時の主な動機になっている……で合ってます? 2G: スタート時の動機は「記憶を取り戻したい(探したい)」であってます! 2G: 記憶を取り戻したら →「母星を救うための希望を探したい」 で、記憶のない今の段階だとそれが「美しいものを探さないと」みたいな抽象化された衝動?になってる感じです。 2G: 記憶を取り戻さないルートだと「誰かのために新天地を目指す」形になるのかなあと思ってます。 2G: でもぶっちゃけユトはわりとゆるゆるに作ってるのでどうとでもできますー!!! 2G: 記憶取り戻せるかどうかがトラウマ克服判定次第なので、どっちに転んでもいけるようにしときたい、というのが希望です。 GM:●ユトの秘密 〇失われた記憶を取り戻したい。せめて欠片だけでも見つけたい。それは、このコロニー内にはない。 〇地球の住人たちが異質に見える。常に孤独と恐怖がある。できることならば母星に帰還したい。 〇新天地に何か新しいものがあるのならば、そこに自分が求めるものがある可能性に賭ける。 〇そういう意味で、メイヤの提案に期待している。 【新天地を目指したい】 GM: くどいかな…… GM: ばばっと打ったので細かい表現で気になるところがあれば訂正してください GM: また、最下段は多分変わりませんが、はやつじさんの言う通り、箇条書きにした部分が変わることも大いに視野に入れています。その時は、不要になったものを抜いたり、新たなものを自由に付け加えてください。 そのタイミングが、既に秘密が抜かれた後ならば、修正後を白窓に再掲してください。 ……って大丈夫ですか? 2G: 〇失われた記憶を取り戻したい。せめて欠片だけでも見つけたい。その手がかりはコロニーの外にあるのかもしれない。 〇地球の住人たちが異質に見える。常に孤独と恐怖がある。できることならば母星に帰還したい。 〇新天地に何か新しいものがあるのならば、そこに自分が求めるものがある可能性に賭ける。 〇そういう意味で、メイヤの提案に期待している。 【新天地を目指したい】 2G: 1段目だけ少し表現変えました。 GM: あざっす! 2G: 村の開始段階ではこれで大丈夫です! 2G: 箇条書き部分の変更も了解ですー!トラウマの克服状況にあわせて変えていきます!
(尚、この後はやつじさんによる「秘密」文言修正がもう1ターンありました。
どこまで言葉にこだわれば気が済むんですか、はやつじさん! きっと、どこまでも、でしょうね! あ、誉めてます、これは誉めてるんですよ!) (と思ったらシナリオ中にまた1ターンありました。 笑うところですかね、ここ?) |
PC③ キアラ(kikiさん)
+ | ... |
(敬称略)
■スタート! kiki: ビーストです。ヘビかワニか、爬虫類の変異物の予定です。 他の種との交配がしやすいとのことで比較的性に奔放な性格にするか、それをトラウマにしようと考えています。 GM: ききさんの性に奔放キャラ。すごそう。色気が。 kiki: 性に奔放、か こう なんか あのー 性によるトラウマというか。子種は売れますかね? GM: 性によるトラウマでもおいし……子種……は……。えーと、売春的なやつなら需要があると思いますけど、子供欲しいーって思ってる住人がどれだけいるかというと殆どいないと思います。 kiki: ですよね。じゃあやるなら売春方向でいきますが、割と楽天的なほうが逆にかなしいので、奔放な方が楽しいかもしれません。 質問です イノセンスで売春もありですか? GM: ありです。性行為は別にタブーではないですし、人に気持ち良さを与えて生きていくことはとってもピュアですね(くもりなきまなこ) kiki: そうですね(きらきらしたひとみ) kiki: ![]() ![]()
GM: めちゃくちゃクオリティ高く仕上げてきた……
GM: (※心の声:これだからkikiさんこわい) kiki: 体液の甘い子がやりたいなと思って。甘い血をぽたぽた落としながら「さあ這いつくばって飲みなさい」って言わせたかったんですけど、キャラぶれるかなと思って悩んでます リーガル(人間)は世界観的には「心は豊かだけれど身体は脆く、また希少種」なんですが、そのいめーじであってますか? GM: あってます! リーガルはぱっと書いただけなので、アーキタイプ不明でもいいです。そうなると皆殺しですね! kiki: 皆殺しを勧めていくすたいる kiki: 地上の生き物なんてみんな死んでしまえばいい……いま、秘密もらってないこと思い出しました。とめます GM: なんていうかナチュラルな狂気ですね! ただ今回シナリオも秘密も当て書きをするつもりなので、キャラ設定をもとに秘密をつくるので大丈夫です! kiki: なるほど! とりあえず画像だけだと困りそうなので補足しますね。 イノセンス キアラ 天の配剤により地上へと下りてきた天使。部屋の中で頭蓋骨とともに暮らしている。 白骨の名前はイヴ。彼女の片割れだった、人に堕ちた天使である。 イヴはリーガルに弄ばれ殺された。死の間際、イヴは人の世に絶望し、天への帰還を望んでいたという。 キアラはそんなイヴを追いかけて地上へと降り立ったが間に合わず、回収出来たのは頭の骨のみであった。 以来復讐のため、自ら身を落としこの腐りきった人の世でイヴを殺したリーガルを探し回っている。 イヴとキアラは同じ顔をしている。この顔に反応を示した者は、――皆殺す。 【トラウマ】 表出・死別 隠匿・不信、殺人癖
「この世に生きる価値のある人間なんていないわ。だって世界は、イヴを殺したのだから」
表向き
〇天界から降りてきた天使。外見年齢18歳。 〇毎夜のように人の家を渡り歩いている。 kiki: 一言 「私、毎日天に祈るの。――神様、どうか私を見守っていて。願いは私自身の手で叶えるから、って」 GM: (※心の声:やばすぎ。良い意味で。いやこの状況で良い意味ってなんだ) kiki: 送ってから思いましたけど全然頭の中はっぴーじゃなかったですね kiki: 頭おかしいのはイノセンスの方なので kiki: イノセンスで殺します kiki: 穢れた生き物はこの地上に必要ないので、イヴを知らなくても殺します GM: (※心の声:ひぇ……)
■ひた走るききさん
GM: NPC2人のどっちかとつながりがあっても嬉しいです(※この時点で、シンクはいませんでした) kiki: あ、じゃあ②を愛でます kiki: 年齢的に、彼女がイヴを殺したとは考えられない kiki: 子どもを愛することにしましょう天使ですし GM: (※心の声:多分オノマは子供じゃないけど、善の人なので、問題ない!) kiki: 団長のことは疑いつつもまぁ何となく信用しているかなどうかな、というところです GM: (※心の声:団長も関わってない。あいつはポジティブ闇だから) kiki: 相手に血を飲ませて殺しましょう kiki: 堕天使の血は甘い毒 kiki: キスで殺せますね kiki: なんか今適当に打ってるのであとで辻褄合わせますね… GM: キスで殺す……(じんわりしみこむ言葉) kiki: ちょっとチープなのでもう少し考えます 居住区域について詰めたいので質問です 〇コロニー間の移動は可能ですか? 〇全員同じコロニーのなかで暮らしていますか? 〇食べ物の供給はどうなっていますか? 想像してよければ想像します! GM: ボドゲ「パンデミック」のMAPのように、世界各地に拠点がありますが、そのほかは無法地帯です。コロニー間の移動は徒歩になるのであまり考えていません。全員同じコロニーもしくは近場からの出発になります kiki: 天使はなんかこう、神のぱぅわーですぽーんと落ちてきた感じでいいですか? GM: どういうイノセンスかにもよります。天界からおちてきたという以外に穢れのない体で育ったというイノセンスもいますし。「肉体的に弱く、ほとんど汚染されておらず、精神的に豊か」であればイノセンスです kiki: 精神的に豊かと皆殺しマンはイコール成立しますか…? GM: します(えがお) GM: あなたは天使です。穢れのない存在です。そんなあなたが「あなたなんていなくなって」と言えば、それは殺されて文句が言えない存在です、当たり前ですね kiki: 当たり前ですね! kiki: ごはん、もし配給されるなら、天使は食べなくてもなんとかなるので子どもにあげようかなと思っていました(豊かアピール) でも食べないとだめ!ってやつなら半分ことかにします(豊かアピール) GM: 食べなくても大丈夫でいいです kiki: じゃあ子どもにあげます。すごい!精神的に豊か! GM: そしたらそれいがいのエネルギー供給源を見つけてください。精とか。 感謝されることで自分を保っているとか、性的なことで自分を保っているとか、とにかく食事以外で見つけてください! kiki: 天使らしく善行と祈りで力を得ましょう(穢れてないアピール) GM: どんどんセレスチャルになっていってる
■純粋な殺意
kiki: でもイヴ殺した人間絶許。とりあえず私の顔知ってるやつ全員殺すマンなので、殺す方法考えます。 GM: (※心の声:爆笑している) kiki: 善行を邪魔した人も殺しましょう、神への冒涜ですから。神も許してくれます。 毎朝頭蓋骨抱きしめて眠ります。祈りながら眠ります。 夜は犯人探ししてるので。 GM: メイヤ団長「君のことはすごく信頼できるよ」 kiki: 「ありがとう、あなたにもあなたの信じる者の幸福が訪れますように」 GM: 「それはつまり、キミたちの幸福ってことだな!」 「頑張ろうな。絶望しかない世界に、希望を与えるんだ。オレたちはそれになるんだ」 kiki: (私にとっての希望、それは、……復讐を果たし、天へ還ること)「――ええ、もちろん」 団長こわいですね GM: なんで!? kiki: 殺し殺されの世界で最初に理解を示してくれるキャラですよ?! PCは信用しても私は信用しないぞ!! GM: 訓練されすぎていたんだ…… GM: (※心の声:ごめんなさいマジごめんなさいしかも今回もアレですごめんなさい。狙ったわけではないんですよ!!!!!!!) kiki: トラウマ 焼失 あなたは過去に村を焼かれた。 kiki: イノセンスはコロニーの外に出られますか? GM: 出られます! ちょっと空気汚染とか苦しいけど。痛いことあったら痛いけど kiki: イノセンス キアラ 【表に出す設定】 〇5年ほど前から、いつの間にかコロニーの片隅で暮 らしていた少女。16歳。 〇本人はイノセンスと名乗っているが、出自は不明。 〇性に奔放で、毎晩様々なアーキタイプの好事家達の元を渡り歩いている。尚、求める対価は食料のようだ。 〇積み重なった廃墟群の上層で家族と共に暮らしている。が、その家族の姿を見た者は誰もいない。 〇部屋には誰も入れない。入ろうとした者へは制裁を。 〇夜行性。昼は大体部屋で寝ている。
【裏設定】
〇天上の楽園からやってきた天使。 〇まったく同じ顔をした妹(イヴ)がいる。 〇5年前、人々に救いを与えようとして地上へ降り立ったイヴは何者かに弄ばれ、命を奪われた。 〇キアラが駆け付けた時にはその肉体の殆どがモンスターによって食い荒らされており、回収できたのは頭蓋骨のみであった。 〇死の間際、イヴは救いを捨て、天への帰還を望んでいたという。 〇以来、イヴの復讐のため、この腐りきった人の世でイヴを殺した相手を探し回っている。 〇この顔に反応を示した者は、――皆殺す。 〇毎晩別の男を誘う。目的は食料のため、またあるいは“候補者”を探すため。 〇キアラの顔を見て少しでも怯えたそぶりを見せた者や違和感を覚えた者は、行為の前に殺害する。 〇天使と交わることの罪を知りなさい。 〇死体はコロニーの外へ放り出す(ダストシュートみたいな場所があればそこから)。モンスターが食い荒らすのをじっと見ている。 〇得た食料は子どもたちに分け与えている。 〇天使は食料を食べなくても生きていける。生に必要なのは祈りと善行。
【キラートリック】ヴァージニティ
〇瓜二つの幻影を作り出す。幻影は相手に抱きつき、精気を奪う。奪った精気はキアラの力となる。
■あなたが信じさせてくれるの?
kiki: 許されるなら 聖女信仰の教祖になりたいですね GM: 見てます見てます! なんか……すごい、すごいしかない。毎回のことながら GM: (※心の声:かためてくるな―――安定感すごいな! でも唯一、カブりが心配だな!) GM: 信仰については少々おまちください というのもシナリオで宗教団体が出てくる可能性があって でも個人的に表向きは聖女として人々から信仰に近い敬われ方をしているとかだったらぜんぜんOKです 天上の楽園ってどんなところでしょう……ちょっとこっちでも考えていいですか? 世界観的に本物の「天界」みたいなところは存在しないのですが、一部、かつての豊かな地球だった場所を再現している場所があります。めっちゃくちゃ貴重な場所ですが。そこでは特権階級の者たちが選民思想でもって、放射能や汚染から自分たちだけ守られて生きています。 とはいえ食糧問題とかその環境を守っている技術者減少やエネルギー枯渇とかで未来の見えない、ゆっくり滅びに向かっている場所ですが…… GM: そこは物理的に高い場所(上空にあるコロニー)なこともあり、天国とか呼ばれています 生まれた子供はきれいな体と心を持っています。 「天使」と呼ばれています。 えと、イヴさんキアラさんはこんなかんじの出身でいいですか? GM: イヴさんが純粋な心で、苦しんでいる人たちの力になれればと思って地に降りて、そこであっという間に蹂躙され食い物にされて殺されて、それを知ったキアラさんが復讐の殺人鬼になった(表向きは天使)……[復習中] kiki: 天国設定が すきすぎて すき GM: 良かった!!!!! イメージに合わなかったらどうしようかと kiki: むしろ概念的な天国よりそっちの方がすっげーすきです GM: うれしいです! kiki: キアラは他より少し高いところ(ゲットバッカーズわかりますか?あそこでいうバビロンシティ的な上層階です)に住んでいるイメージでした イヴと一緒に それはきっと心のどこかで天国(上層)へ還りたいという思いと、 イヴを少しでも天国に近いところにおいてあげたいというエゴのかたまりてきなそんな思いで 空飛べる設定にしようか悩んでたんですがそこは天国設定に合わせます であればトラウマは傲慢を入れた方がいいかなーと悩みますね。3つじゃ足りない>< GM: 体が強くない(=肉体能力は他より著しく劣る)種族なので、飛べるとかメッチャ足早いとかは、あんまりイメージしてなかったです。天界だけにある装備で空中移動ができる、とかならアリかもしれません。 GM: トラウマは「克服したいもの」なので、その傲慢さに特に問題を感じていなければトラウマにする必要はないですよ kiki: 最初天使想定だったので、とベるのかな~って思ってましたけど その天国に生まれているならむしろ超 ひとだな!ってかんじなのでとべなくてももーまんたいです 上の方に住んでるのは変えなくても大丈夫でしょうか GM: 基本、上の方に住んでて、たびたびコロニーに降りてるかんじですか? (ガチ天使フォルムだとむしろビーストかなって気がしてて。天使って言葉だけ先行しちゃってすみません!) kiki: あ、そんなかんじです。犯人探すために下の方もうろうろしてるけど正直あんまりおりたくはないなーって思ってると思います。でも子供たちにごはんあげたいし おります GM: 強固に汚染から身を守ってる天国に汚染を持ち込むのはご法度なので、行き来が許されるってことは相当特権階級な気がします! kiki: あ、行き来はしません!! でもちょっとでも近くにいたい。天国の。みたいな GM: なるほど kiki: なので、九龍城的なところの上の方に住んでるけど、別に天国に行けるわけじゃないし、もういけないって思ってます。っていうのは大丈夫ですかね GM: 全然だいじょうぶです! 子供たちやその親に感謝されてるカリスマ聖女なので、地獄の中でも少しは天に近いマシなところに住んでるってかんじでしょうかたぶん kiki: イヴが還りたがっていたから、お部屋の一番高いところにイヴを寝かせています。頭だけですけど。骨ですけど。寝る時は一緒。 GM: (※心の声:すげ) kiki: そこまで聖女じゃなくてもいいんですけどどうしよう。思いっきりメアリースーになりそうで怖いです。 イノセンスって見たらイノセンスってわかりますか? GM: なるほど<そこまでの聖女でもない メアリースーは今んとこ気にしないでください! 無理そうなら無理って言います! kiki: イノセンスって見てわかるならまわりが聖女様ーってなるのはあるかなと思います。 GM: 例えて言うなら、貧民街のどスラムに貴族がいるくらいの目立ち度ではあると思います。貴族的には 周囲に馴染もうとしたり馴染んでるつもりでも、顔つきとか立ち振る舞いがもう違うよね、みたいな。少なくともここで子どもたちに食料を融通する行いはマジ聖女、になると思います kiki: じゃあ聖女様やります。団長が希望を求めているらしいので、祈りを集めるためにも参加しよう。 子どもたちのためにもなるかもしれないし。的なノリで行動を共にします GM: わあい聖女さまが冒険チームに入ってくれるなら心強いです! kiki: 私はただの人間ですって言い張りますね GM: けんきょ! kiki: 目的がどす黒い分、敬われることに戸惑っている面もあるかもしれません。基本的に、候補者以外には優しくありたい。団長は年齢によりますね。 PCは全員候補者になると思っていますが。あ、他PCの年齢にあわせて〇年前変更します 全員イヴを殺せる年齢で調整したいです。 GM: さついがすごい kiki: そのほうが面白いかなって思って GM: 嫌いじゃない動機むしろだいすき kiki: でも1人くらい信じてもいいですよね。バランス見ながら調整します。 イノセンスが「人間」なのであれば、キアラはご飯を食べないと死んでしまうと思うのですが、祈りと善行で生きることって可能なんでしょうか。 最初天使だと思ってつくってたのですが、人間だと変わってくるなとおもいました。 GM: 完全断食は無理だと思いますが限りなく食が細いとかなら大丈夫だと思います。そもそも下界の食べ物が受け付けられずに天国から持ち込んだサプリで生きてるとか kiki: イノセンスと言い張るエトランゼのほうが辻褄あうかなとか考えてました GM: 大胆な軌道変更ですね。ただ流石にAT偽るのはアリなの? って気がするので、その場合ちょっと時間をください! kiki: あ、じゃあこのままで! てんし! ニーナをジランドールのニーナと勘違いしてたのはずかしい(こそこそ) ニーナにします。そきうすのにーなネクタイしてなかった… GM: じらんどーるにもニーナいたんですね…… kiki: チップやっぱりアダムのままで設定を合わせようかなとか思っているので、もろもろ決まったら投げますね🐣
■イメージ確立!
kiki: アダムでいきます。AT:イノセンス。16歳、156cm GM: なるほど。イヴさんは妹さんで大丈夫です? kiki: 聞かれない限り男とは言わないし、聞かれたら確かめてみる?って言う感じのかんじです 〇AT:イノセンス。16歳、156cm 〇毎夜違う相手の家に泊まり、行為の対価として報酬(主に食べ物)を得ている。 〇得た食べ物は迷い小路の子どもたちに分け与えており、その振る舞いから《聖女》と呼ばれている。 〇居住区《塔》の上層階に一人で住んでいる。 〇部屋は《聖女》信者により守られており、誰も入ることは出来ない。
したのものたちに聖女が襲われないのは
襲うことでこの先得られるかもしれない恩恵を失うからです といういめーじ トラウマまわりだけ変えます GM: 大丈夫ですすばらしいです! これそのままwikiにぺたししていいですか? kiki: 表出・死別 隠匿・不信、殺人癖 これでお願いします 死別より傲慢かなーーっておもいつつ kiki: でも死別は克服したくないので隠さないなー
■とらうま
kiki: トラウマについて、相談です 日常的に殺人を犯してるイメージでトラウマを殺人癖にしたんですけど そういうのじゃない…? っておもったのであってるのかおしえてください GM: 自分(か、PL)が克服したがっている心の傷ならトラウマです。 めちゃくちゃわかりやすくいうと、トラウマ「過去殺されかけたことがある」からトリガー「殺されそうになったらこっちからころす」みたいなのが、トラウマとトリガーの形です kiki: それを克服すると、殺されかけたトラウマが緩和される…? GM: それを恐れて取り乱すことがなくなる、ってかんじです kiki: なるほど。じゃあ殺人癖はトラウマとは違う気がするので変更します。好きで殺してるので。好きで…いや好きではないんですが…やむを得ず… GM: (※心の声:やむをえず……笑) GM: 殺すことを克服したい、殺すのがいやだ というひとが殺人劇のトラウマもちのひとです kiki: じゃあやっぱり違うかもです。 なんとなく考えているのは「依存」で、トリガーピンポイントで「天国に帰りたいと思うか、と質問されること」 これ誰か聞いてくると思うので、そっとおいておいたら踏むかなって思ってます。 こんな感じであってますか? kiki: 依存は天国というかイノセンス依存というか自分たちという存在というか、イヴと自分はここにいる人たちとは違う、イヴはここに来てはいけなかった、来なければ死ぬこともなかった、天国にずっといたかった……天国に還りたい、帰れないとわかっていても、帰ってはいけないと知っていても難しい。伝わりますか?そして合ってますか……
(以下相談色々。まだシステムが固まっていないのでGMの返答もふにゃふにゃです、すみません)
■ききさんは世界観から入る
kiki: コロニーってどんなかたちしてますか 天井のあるドームみたいな感じだと思ってたんですけど もしかしてただの進撃の巨人ですか GM: すみません、ただの進撃の巨人の方イメージしてました……ドームないと何か困ったことやイメージ変わってくることありますか? kiki: ないです!空の描写どうしようかなって考えてたくらいです 人工太陽とかあるのかなって思ってました GM: なるほど! 大気汚染がやばいので気持ちのいい青空とか見えませんが、一応天然太陽が浮かんでます kiki: トラウマ 表層 :死別 トリガー:誰か(弱者と限定できるなら弱者)が瀕死の状況になる。守らなければ、もう二度と失いたくはない。 秘匿①:傲慢 トリガー:誰かに「天国に還りたいか」と質問される。過去の幸せだった記憶が蘇る。還りたい。私はあなたたちとは違うのだから。 秘匿② 殺人癖 トリガー:誰かに妹の死に関しての話題を出される(キーワード:妹、イヴ、死)。復讐相手と思い込む。殺さなければ。イヴのために。
kiki: 突き詰めて考えた結果、
やはり私がやりたかったのは②なのですが、この場合は「殺意を露わにする」程度でもいいのでしょうか。 PCとシーン中戦闘になるのはどうなの…?ってなっておりますなう。そして勝てる気がしませんなう。 トラウマ負け→見境なく殺しにいく トラウマ勝ち→様子を見て候補者か見極める みたいなイメージです。 kiki: 妹の話題はシーン中徐々にこちらから落とす予定です。 GM: (※心の声:心強すぎる) kiki: ①は「帰れないのは知っている」「頭ではわかっている」「でも断ち切れない」「帰れる道があればと探してしまう」というイメージです。 そして②ですね モブならいくらでも殺していいんですが……あとNPC
(裏設定が貼られる)
GM: 殺意を見せた(首絞めたり刃物を持ち出した)けど、途中で我に返った、くらいの表現が落としどころでしょうか……
kiki: それが一番やりやすそうです>われにかえる ……し、やりたいのはそういうのなので、なんか、なんとかなるなっておもってます(楽観) GM: なりますなります! 聖女さんのちょっと殺意が見てみたい(コール) kiki: 設定、最初に投げたやつとの違いは、 〇イヴは最後まで人間を救おうとしていた 〇サプリメント食べるマンになった くらいです。 イヴが救おうとしていたのでキアラは子どもに施しを与えます でも内心どうにでもなーれとも思っています 別にキアラは地上の人を救いたいわけではない だから新天地への誘いには普通に乗ります GM: (※心の声:あああああごめんなさいいいいいいい) kiki: 「ただいま、イヴ。ねぇ聞いて、 今日、変な人に誘われたんだ。 この場所を出て、新天地を目指すんだって。 どう思う? 僕は、――……どうでもいい、と思ったよ。 けど、いい加減この生活にも飽きたところだ。 イヴ、――僕と一緒に行こう。 僕はおまえといられれば、どこでだって生きていけるんだ」 こんな感じですキアラ(素) 聖女はまだおりてきません GM: ぐあああああああ(頭蓋骨に話しかけるシーンにやられている)言語化がおいつかない kiki: 終末村って聞いて最初に浮かんだイメージこれだったんです…>頭蓋骨に話しかける女の子 GM: (※心の声:最初に思いつくのそれってどういう精神構造)
■意外な縁故
kiki: シンクの知り合いになりたいです GM: 大歓迎です!!!!!! シンクはバカだけどいいやつなので GM: (※心の声:ここ縁故繋がるのエモい! シンクは……) kiki: ツェルノさんが死神なので、聖女として真逆の立ち位置にいるとおもっています。 顔見知りでもいいかなって思ってるんですけどツェルノさん的にどうでしょう。 死を望むものに死を与える死神と、生を望むものに生を与える聖女の対比です GM: 知り合ってていいとおもいます。相手の本当の主張まではわからないかんじですよね kiki: ですです GM: (シンク)「聖女サマ、あんた信じていいのか?」 kiki: (キアラ)「この顔が、嘘をついているように見える?」 GM: (シンク)「わかんねーよ。俺にそういう謎かけやめろよ」「だけど、あんたがやってることはすげーし、信じたいってのはあるんだぜ」 GM: (シンク)「子供っていいよな!」「俺は頭よくねーけど、力はあるから、役にたてそうなときは頼れよ。よくわかんねーけどあんた弱いんだろ?」 ずばずば kiki: (キアラ)「すごいって言ってくれてありがとう。嬉しい」シンクはキアラの性別気づいてないですか? GM: (シンク)「雄だろ?」「匂いでわかる」「かわいいけどな!」 kiki: (ささる) GM: (シンク)「天使っていい匂いがする……ああ、そうだ」 kiki: (キアラ)「可愛いのは知ってる」「僕は君を《頭が悪い》なんて思わないよ。僕の言葉を理解してくれるしね」 GM: (シンク)「えっ、理解できてんのかな……」 GM: (シンク)「あんたのことを信じることができたら、俺が守ってやるよ!」「俺は戦うのは得意だ。あんたは生き残るべき存在だ。守ってやるよ。俺、何していいかわかんなかったけど、何していいかわかればスッキリする」 GM: (シンク)「生まれてきた意味がわからなかった」「あんたを守るためだってんなら、納得だ!」 kiki: (キアラ)「だって、すごい、って言ってくれるでしょ。 偽善、って言わないから」「僕は君を信じるよ」 GM: (シンク)「偽善って……難しいことを。いいやつのふりすることだろ」「いいやつのふりで、そこまでできねえよ。それに」「いいやつのふりしてんなら、俺が死ぬまで騙しててくれ!」 kiki:(キアラ) 「ぷはっ」「いいよ、任せて。そういうのは得意なんだ」 GM: (シンク)「笑顔、かわいいな!」 GM: (シンク)「あー大丈夫、あんたをどうこうしようとか思ってねーから」「かわいいなと思ってるだけで」「俺の体がデカいことも知ってるし」 GM: バベルの塔の聖女様。 この噂は、俺の周囲の孤児たちの間であっという間に広まった。
コロニー中央部の居住区の上層。天国のほど近い場所で、彼女は生きている。
聞けば、少しの水だけ確保して、あとの食べ物は子どもたちに分け与えているとか。 その食べ物の出どころは不明だ。 でも予想はつく。 食べ物を効率的に得られる労働っていえば……。
俺は聖女様の仕事帰りを狙って声をかけた。
おぼつかなく歩いている彼女に対峙して、驚いたことがふたつある。 ひとつ、血の匂いがすること。キアラは誰かを殺してきたのだ。 ふたつ、彼女ではないこと。いかに華やかな匂いをただよわせていても、キアラは、少年だった。
傷つききった顔でこちらを見上げるその瞳に気おされて、俺は思わず言った。
「あんた、大丈夫かよ」
イノセンスっていうのは、息をするだけで苦しいくらい、清らかなんだろう? そんな彼女……彼が、いじらしくて仕方なかった。 多分俺より年上だけど、俺の方がずっと体が大きい。 俺が守れたらいいな、って、思ったんだ。 彼に言ったら蹴り上げられるかもしれないけど。 俺には、彼が手負いの獣のように見えた。 両腕に大切そうに抱えたパンは、明日子供たちに配るものだという。 俺は混乱した。頭は良くない。 他人に与えるためのパンをこんなに優しく抱える奴を、見たことがなかった。 自分のための食べ物を、獰猛な目つきで守る奴とか、俺の知ってる範囲ではそんくらいだった。
……で、だ。
咄嗟に思ったことは、「こいつを守りたい」ってことだった。 GM:(シンク)「なあ、俺たち友達になれねーかな」
俺は生まれてこのかた、力を持て余していた。
戦うのは得意だ。でも、なんのために戦うのかは知らない。 最近、ずっと、考えていた。 頭がいい奴ならわかるかもしれないが、生憎俺は頭が良くない。
でもさ。
「俺はずっと、生まれてきた意味がわからなかった。あんたを守るためだってなら、納得だ」
あんたが自分を偽善と言うのなら、俺が死ぬまで騙してくれ。
騙されててもいいよ。俺はお前を、天使を守るのが、気に入ってる!」 GM: (※心の声:この時点でシンクは、イヴを食べたのに気づいていません) GM: (※心の声:ずるいなーずるいよなーごめんなさい……)
■他PCともやってみよう
GM: ★(もし答えられたらで構わないのですが)キアラが天国から地上に降りてきたのはどのくらい前ですか? という質問が届いております kiki: 5年前くらいです! 11歳くらいのときに降りてきました
■秘密配布
GM: 【秘密の叩き】苦しみ抜いて最後を迎えたイヴ。そんなイヴのいたこの地球からの逃走なんて許せない。メイヤの言う「理想郷への脱出口」があるなら叩き潰す。 kiki: 潰すぞー>< GM: たのもしい kiki: イヴの愛した世界を愛せ 見捨てるなんて許さない 皆イヴと共に生きるんだ この世界が終わる日まで GM: 最高…… kiki: というか 地球脱出なんですね GM: なんか以前わたしがwikiにそう書いたみたいです。 kiki: 昔のきりんさんが GM: メイヤの項目あたりに。 kiki: あ、ほんとだ GM: (※心の声:変えよ……)
kiki: バランス見つつ変えていただいて構いませんが、導入はシンクからがいいです
GM: お。意外。了解です! わたしのなかのシンクが「あんなかわいい子が! え、オレ!?うわー何話そう!やべー!」って盛り上がってます kiki: かわいい。一番真正面から話してくれそう GM: (※心の声:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!) GM: (くまスタンプ) kiki: クライマックスはSDですか? GM: 今のところそれで考えてますし、多分そこは変えません。何かきになることとかありましたか? kiki: 【キラートリック】 ヴァージニティ 瓜二つの実体を持った幻影を作り出す。幻影は常にキアラを守り続ける。
少し変更しました。
ステータス関係するなら「相手のステータス数値を入れ替える」とか面白いかなっておもったのです! GM: キラトリあざっす! あとで更新しておきます。 ステータスは、関係させないつもりデス!
■記録の墓場に集う人たち
kiki: あっはい!! 私図書館に通いたいです!通いたいと思ってたらイノセンス拒絶されてたので行けなかったんですけど今ならいけるかもしれないので通いたいです! だめだったら引きこもります。どうでしょうか… GM: だめじゃないとおもいます! 何かしたいことがありますか? ユトさんのところにはオノマさんも通ってますね。オノマはキアラさんの警戒対象じゃないし仲良くできますね。なんか平和 kiki: 整理します。 元々「行為の対価に本を貰って読むのが好き」という設定があったので、 図書館があるなら通いたいなと思っていたら主がいて、 oh!と思っていたらイノセンス苦手って言われたのでじゃあいけないなって思って、 設定ごとぽーいってしました。 という背景がありました。
設定を復活させるか、他に理由をつけるか悩みます。
ユトさんはエトランゼなので あれ数年前なら復讐の対象外ですかね?ね? 他と隔絶された空間で(信者も入れたくないので入り口に立たせます)のんびり読書が出来たらいいなって思いました。 ぼろぼろの本を持って行って「これ、好きだった本なので繕ってほしいの」って言いたいです(願望)
(これ以降は表で相談へ)
■改めて、イヴさんの話
GM: いま復讐の対象外って誰でしょう? だいたいのイメージで kiki: オノマ以外全員ですかね オノマ年齢不詳なのでわかりませんが シンクは年齢同じくらいだから違うといいなって心の中で思ってます GM: なんかキアラさん見てると金田一の悲恋湖殺人事件思い出すんですよね…… イニシャルSKの奴は、大切な人を見殺しにした可能性がある奴だから、SKは全員殺す どっかで合ってんだろ! みたいな。 悲恋湖のやつは結局本命殺せなかったですけど、キアラさんはちゃんと殺せるように祈っています🙏 kiki: wwwwwwwww 遠野先輩wwwwww kiki: ユトさんが殺す候補筆頭になってしまったけれどまあいいです ほのぼのしてもらいたいのでがんばります GM: ひぃ GM: そういや上の方でシンクさんと話してた設定ってまだ生かしといて大丈夫ですか? wikiにキアラの知り合いとか書いていいですか? kiki: いいですよー! GM: やったー!🐻 kiki: そのつもりで導入の相手にシンクを選びました GM: (※心の声:心臓ばくばくする……イヴさんを食べたのは、獣状態のシンクなのですよ) GM: (笑顔スタンプ) kiki: 遠野先輩って言われたので、イヴを救うときについた傷(天使の羽根型)を背中に負おうか悩んでいます 軽率に GM: 黒死蝶殺人事件の、遠野?パイセンは良かったですね。しみじみ kiki: るりちゃんを殺したことは許されませんがあの事件すきです 「”コロニーに笑顔が戻りますように”。 それが私の願い。そのためなら、私はこの身を差し出すことも厭わない」 一言これでお願いします。 GM: らじゃです! なんかキアラさん見てるとドキドキする…… GM: すっげソリッドな嘘? 嘘……なのか? とにかくとんでもない殺意を完全に隠蔽している…… GM: 遠野パイセン(しつこくてごめんなさい)も、「蛍子の命はてめえら100人の命より重いんだよ!!!」って言ってたみたいですが。そんなかんじの容赦のない狂気を内包しているというのに…… kiki: じつは 目指していたのは悲恋湖じゃなくて秘宝島だったんですけど、よく考えたら遠野パイセンですね kiki: 聖女としてのキアラはイヴなので、イヴの願いは【コロニーに笑顔が戻りますように】でした kiki: なのでそれをイヴの姿で叶えようとしています。自分が死んでも、この顔で聖女と呼ばれた少女がコロニーのために頑張っていた、という話が残るように生きています GM: なるほどそれはそれで本当の願いなんですね GM: (※心の声:さいあくかんについかだめーじ) GM: 秘宝島……あれか!! たしかにキアラさんだ!! kiki: あれ以外に性別誤認させて殺意隠す話知らなくて……目指してるっていうか参考に…?してます… GM: 熊(シンク)は知っちゃってますけど良かったのかな。口外はしないです kiki: キアラと関係を持った人間は当たり前ですが全員キアラの性別を知っているのでそこは問題ないです kiki: 上質なパトロンと同じ位置で、且つ見返りを求めないので不思議だなーと思ってると思います GM: あ、なるほど<関係した人は全員知ってる kiki: 全員殺してるわけではないので、上級市民(教団の教祖であったり暴力による支配者であったりいろいろ)はキアラの性別を知っている可能性が高いです。が、全員《知っているのは自分だけ》と思っているので口外はされていないのが現状です GM: まあ魔性……
■天国から地獄へ
kiki: 質問です。今更なんですが、天国からどうやって降りてきたんでしょう……ホバークラフト……? GM: 軌道エレベーター的な何かでも、乗り物でも、なんでも! 多分乗り物かな?基本的に下界に行くのは暗黙の了解で禁忌っぽいので、公共の緊急脱出用ポットをぱくったとか、もしくは自家用飛行船で抜け出してきたとか。 kiki: 脱出方法了解です!イメージどおりでした! GM: あと、ユトさんが地球に来て5年じゃなく3年にしようかなあとか言って、完全無意識に容疑者から外れようとしているのでなんだか笑ってしまいました kiki: わらう kiki: 脱出方法了解です!イメージどおりでした! kiki: トラウマ 表層 :死別 トリガー:誰か(弱者と限定できるなら弱者)が瀕死の状況になる。守らなければ、もう二度と失いたくはない。 深層①:傲慢 トリガー:誰かに「天国に還りたいか」と質問される。過去の幸せだった記憶が蘇る。還りたい。私はあなたたちとは違うのだから。 深層② 殺人癖 トリガー:誰かに妹の死に関しての話題を出される(キーワード:妹、イヴ、死)。復讐相手と思い込む。殺さなければ。イヴのために。
突き詰めて考えた結果、
やはり私がやりたかったのは②なのですが、この場合は「殺意を露わにする」程度でもいいのでしょうか。 PCとシーン中戦闘になるのはどうなの…?ってなっておりますなう。そして勝てる気がしませんなう。 トラウマ負け→見境なく殺しにいく トラウマ勝ち→様子を見て候補者か見極める みたいなイメージです。 妹の話題はシーン中徐々にこちらから落とす予定です。 ①は「帰れないのは知っている」「頭ではわかっている」「でも断ち切れない」「帰れる道があればと探してしまう」というイメージです。 GM: ありがとうございます! もぐもぐしました。
■秘密決定!
GM: 秘密の相談に参りました! GM: ●キアラの秘密 〇かつて、双子の妹「イヴ」がいた。彼女は善意でコロニーに降り、人々に施しを与えようとし、あっという間に蹂躙され、殺され、喰いつくされた。 〇苦しみ抜いて最後を迎えたイヴ。そんなイヴのいたこの地からの逃走など許さない。 〇メイヤの言う「理想郷への脱出口」があるなら叩き潰す。 【新天地への逃避を阻止する】 GM: 基本的にこの地が良くなっていくことは、イヴさんの願いであったこともあり、キアラさんは肯定的だと聞きました。 しかしメイヤは「人を選んで声をかけた」「共に新天地へ行こう」と言います。 それがキアラさんの目には、「選民した少人数で、この地を見捨てて逃げ出す」ように見えた……っていうのはどうでしょう。なんならメイヤさんに最初から殺意を抱いていても構いません。 GM: ただ、その場合、殺すなら、彼の口から「新天地への道」を聞いてから……って状態、ってことになるのでしょうか。 kiki: ありありのありです!!!!!!! GM: (※心の声:本気でほっとしている) kiki: 誘われた段階で、は?ってなってるかもしれません 誘われ方次第ですが kiki: 良くなるならついてこうかな、って思ってるかもしれません 少人数で、が「今は」なら、恐らく肯定的になるでしょう 後々皆の助けになるならば kiki: ただそれを「コロニーを見捨てての逃亡」と思われるくらいなら阻止します GM: ありがとうございます!! GM: そしてもうひとつ追加なのですが GM: 最下段(真の目的)は多分変わりませんが、今回は、展開が読めないため、箇条書きにした部分が変わることも大いに視野に入れています。 その時は、不要になったものを抜いたり、新たなものを自由に付け加えてください。 そのタイミングが、既に秘密が抜かれた後ならば、修正後を白窓に再掲してください。 ……って大丈夫ですか? kiki: 大丈夫です! GM: (※心の声:即レスっょぃ) GM: メイヤからの誘い方は、「この苦しい場所から、新天地を目指さないか」です。 メイヤがピンと来た人にしか声をかけてないことは、後から知ってください。たぶんそれが「はっ?」てなるタイミングなんじゃないかとおもいます。 メイヤはまだ言ってないことも多くて、それは村中で聞いてあげてください! kiki: へい!かしこまり! GM: なんか疑問とか、イメージと違うわコレ、ってなったら遠慮なく! 言って! くださいね! kiki: 今のところないです GM: (※心の声:そのさりげないひとことがGMにとってどれだけ嬉しいか、なんですよ……!) kiki: なんかこう、こっちも全部曝け出したほうがいいのか kiki: 悩み中です GM: どちらでも! 正直言って頂けると刺せるのでありがたいですが、それはもう好みの話です。
■聖「女」について
kiki: あ!いっこGMさんと共通?認識にしときたいことがあって GM: はい! kiki: 対シンクへの感情つなぎは2d以降になると思います GM: りょうかいです! ってことは1dはこっちから行かないほうがいいってことですかね kiki: はい。なぜなら kiki: シーン中の会話は普通に男の子キアラとして話すからです GM: (※心の声:!!!!!!!!) kiki: せめて1dは隠したいなのきもち GM: めっちゃ納得しました kiki: 雰囲気によっては1dで普通にバレても可 なぜなら信者に聖女と思われてさえいれば構わないので kiki: という気持ちでおります GM: りょうかいです!(びしっ) kiki: あとは特に決めなくていいかなと思いつつ刺されたい欲もあります GM: (※心の声:そんなこと言われたらブスブスしにいかなきゃ) GM: 何もなくても村の中で決まるでしょうし GM: 何もなくてもNPCは刺しにいくでしょう kiki: 楽しみです!! kiki: あと、時系列について知りたいんですけど kiki: メイヤに誘われておっけーする→行ったらシンクいてびびる と メイヤにさそわれる→シンクも誘われている?ことを知ってまあそれなら……っておっけーする kiki: のどっちがいいでしょう……どっちでしょう…… GM: わたしのイメージでは、前者でした GM: でもどっちでも構いません! GM: 好みの方でお願いします。そして決まったら教えてください。フレーバー秘密が変化しますので kiki: そっちで大丈夫です!前者で! GM: わかりました! kiki: びびりますね GM: え、びびるって 何か不安ですか? kiki: シンクなんでおるんや!!! kiki: ってびびりますね kiki: (キアラ16歳心の叫び) GM: !? GM: (※心の声:スタート時動揺設定、ちょっとうれしい) |
PC④ ツェルノ(青磁さん)
+ | ... |
(敬称略)
■始動 きるしゅ: 29村PCですが オートマータ 体+1心+1 戦闘狂/信仰/傲慢 で考えてます 戦うのが好きで、死は救いだと考えていて、自分は強いと思ってる何このナチュラルきるしゅさんみたいなやつです。 GM: 殺意全振り素敵です!! きるしゅ: ナチュラルボーンキルシュ……(語呂が良すぎた) 殺人癖ではないのは殺して安心したいわけではないからですね まぁこれでいいか。(29村窓と逆の事を言う 戦闘しか取り柄がないと思ってる自分に何かを得たいし、死以外の安らぎを得たい(あるいは与えたい)し、強いと思わないと生きていけないのを克服はしたいし。
逆を考えられればokでしょうたぶん。
というわけで公開されている特性:戦闘狂 他二つ:信仰、傲慢 ですかね……? (ここまでナチュラルに考えて被ってたらどうしようかなと思うきるしゅさんであった) GM: ていうかみんな決めるのはやすぎ!(悲鳴) 是非いままでどんな人生をおくってきたかを! 教えてください! GM: (※心の声:あと信仰と傲慢かぶってる―――3人目! 仲良しか!!!! どうしようどう伝えればいい) きるしゅ: みんないいおとななのでたまには殺伐もしたいんですよ。戦場で自分で判断して戦える自律型兵器として生み出されて、でも居場所がなくなったんですよねぇ。戦争で開発者側が全滅したとかかな? 化学兵器とかで。 より効率的に敵を殺すために、殺すことでデータを収拾します。多分こう、化学兵器で苦しんでいる自分の開発者にとどめを刺したりとかしたんじゃないかなぁと。それが信仰の元ですね。 GM: 信……仰……??? きるしゅ: えっ? 死は救いだという信仰です。 GM: 素晴らしかった GM: (※心の声:メイヤと気が合いますね☆) きるしゅ: そんなわけで、創造主を殺したあとも色々と殺して回っています。それは敵であったり、あるいは死にかけてる人を楽に死なせたりですね。……それくらいにしときますか。 (あまり盛ると過剰摂取っぽいのかなと加減している顔) でもそういう信仰だから、自分は壊れない(死なない)訳でその状態だと永遠に救われないんですよねぇ。 あっはっは。というのが限界ポイントですね GM: 盛っても……いいんですよ……(悪魔の声)(制御しきれるとは言ってない) きるしゅ: (他でどれだけエグいもの見せられてきたんですかという顔) GM: 逆です! 制御しきれねーわこれ、という場を踏みまくった上での信頼です! きるしゅ: じゃあ殺すだけではなく解剖するのも追加しようかなぁ。(グロさあっぷ) GM: ゆっくり考えてください……なにしろ二カ月あるのだから…… きるしゅ: あれそんなにありましたっけ。 GM: あるんですよこれが
■オートマータの生態
きるしゅ: 変える余地があるとしたら傲慢の部分かなぁ きるしゅ: まず誰かに「家族とはどのような意味ですか?」と投げたくなりました。 GM: メイヤでよければ答えます。「一緒にいて、信頼できて、ほっとして、失いたくなくて、つまりそういうことだよ」 きるしゅ: ひとつひとつが刺さるんですがこれはシンクロ率を下げないと厳しいか……! (理解できないのかたまり)殺人癖つけないで正解。 きるしゅ: オートマータはどんな素材でできてますか? GM: 完全機械でも、生物+機械でもおっけーです きるしゅ: アンドロイド的な。 GM: そうですね! 完全機械の、意志を持ったAIが好みか、生体の脳や肉体が遺されていて肉体改造を受けた人が好みか、で決めてください! ちなみに脳が残ってても【心】が最低値なのは、改造された時に、殺しに特化した兵士になるために、脳の「共感能力」や「感情(恐怖)」などを司る場所を壊されたからです きるしゅ: 機械の動力源は何がいいですかね…… GM: 肉体残ってるなら普通に食事で摂取していいですし、アンドロイドなら身体の中に半永久的に持続する電池か、発電装置が内蔵されてても。アトム式に、身体の中で核融合起こしてエネルギーを得てるとか きるしゅ: 食事も摂取できたほうが楽しいかもしれません GM: ですね! 食事シーンはたのしいのだ きるしゅ: ゴーストがささやく感じのあれで。(脳は残ってて体は機械)。でももうちょっと肉体が残ってる方がいいかなぁ……AIの葛藤より改造された人間の葛藤の方が愉しそうという観点から GM: 楽しいほうにひた走りましょう!
■メイヤとの縁故発生と、ツェルノの記憶プロテクト
きるしゅ: こう、あんまりまとまってから落とすの得意ではないのですが一つ案があって。 NPC①(②でも可)との縁故で「希望を探すのに付き合うのはいいけどその代わり見つからなかったときに絶望して諦めるようなことがあれば殺す」みたいな約束をしたとか駄目ですかねぇ GM: 大歓迎です!! NPC①メイヤとそういう約束をしましょう。ということで前からの知り合い設定だったことにしましょう。 GM: メイヤ「俺は絶対に諦めない。でも、お前がそう判断するなら、俺を殺していいよ。俺はお前にだけは、それを許すから」 きるしゅ: これで多分シナリオの最後までは殺すことは無いでしょう() (NPC②についてはどうかな、という顔) GM: 無理に殺さなくていいんですよと言いつつ きるしゅ: 無理に殺したいわけじゃないですよ!理由があればですよ!実はこのキャラサイコパスなのかな……? GM: 実はって(いまさら? という顔) きるしゅ: (めそら)いや、「きるしゅさんのやりたいもの」と「オートマータの特徴」が合致した結果サイコパスになっただけだと思うんですよ。 GM: なにが「いや、」なのかわかりませんが、はい!(にこにこ) きるしゅ: 表でサイコパスだってネタバレしちゃっていいですか? GM: 良いですよー◎ 秘密にしてもきっとすぐばれるし きるしゅ: >>すぐばれる<< オートマータって耐用年数何年くらいですかねぇ GM: 設定によりますがかなり長いです。動力尽きるまで(尽きるとは言ってない)ってかんじです きるしゅ: 因みに死は救いだという信仰ですが、自分のことは救いたいとは思わないようです。大きな戦争があったのはどれくらい前までですか? GM: そこな。ちょっと表窓で話してきます きるしゅ: 500年くらい命を狩り続けて死神とでも呼ばれましょうか……というきぶん GM: お客様、とってもお似合いです きるしゅ: 命を狩り続けるには居住区に居る必要があってですね。あ、でもイノセンスがいる所だとアイドルが居るから駄目だ() 「死にたいですか?」と尋ねて肯定されたら命を狩る。否定されたらそのまま立ち去る。という行動パターンです。ワールドガイドに書かれるほどの信仰になってしまった GM: 限界世界なのでこんな信仰もありますよね! きるしゅ: 世紀末~……ところで、人を殺して回る行動は愛執に入れられますか? GM: 場合によって両立はすると思います きるしゅ: (wiki向けのツェルノの設定が貼られる。それにプラスして) 裏設定的なもの:500年前、所属していた部隊が、ツェルノが野外での作戦中に生物兵器によりほぼ壊滅し、本部に戻った時には既に殆どが虫の息だった。その為、製作者はツェルノに、瀕死の者を殺して苦しみから解放する事を命令した。 GM: ツェルノさんは「製作者」のことを覚えてない、誰だか解らない って追加していいですか? きるしゅ: いいですよ GM: ありがとうございます? きるしゅ: 記憶にプロテクトがかかっているでもいいですし。で、死は苦しみからの解放である、というこの際のインプットから死への信仰が始まり 傷ついた人を救うために、殺す(愛情を与える)という選択肢を取り続けていると キラートリックは考え中ですが、内蔵された兵器が出まくるんじゃないかな。 で、傷ついた人の命を救えなかったことは、少なからぬジレンマを与えたのではないかな、と思うんですよね 普段の命令が「敵をせん滅すること」と「人を守る事」なので
殺す事への罪悪感は感じないので、それは無力感に近くて
それを感じたくなくて、無くした居場所を求めて、さ迷っているんだけど行動が死神なので恐れられていて、近づくものは居なくて 「あなたは死にたいですか?」って訊いて回ってる。 そんな中で、希望を失わないNPC①と知り合って興味を持って、協力を申し出られたので例の約束をした まあ、これくらいでしょうか
〇実は救済の代わりに持ち物をいただいたりもします。
〇壊したり殺したりばかりすると思われがちですが、イモータルを縫い直したりもできます。 〇改造される前は、 医学についての心得がありました。 〇人のいる場所には出向きますが住み処は廃病院です。
GM: 色々ふむふむです
しかし、実は昼すぎくらいにアップするはやつじさんところのサーモンさんが 二つ名が「繕い屋」でお医者さんや修理屋さんみたいなことをやっているんです。 わたし的にはこんな世界だしカブッててもいいのかなと思ってますが一応の報告であります きるしゅ: あ、じゃあ被り設定は破棄します。 えー、じゃああれですね、殺したあとに物は頂いてるのはそのままで どこ住み処にしようかなっと 九龍城にはあいどるがいるのでじゃあ迷い小路で辻斬りしほうだいです。完璧DA☆ GM: りょうかいですー(すっかり九龍で定着してしまった、と考えている顔) きるしゅ: まぁ、わかりやすいのでつい言ってしまいますね。 GM: ですよね?? 他に説明も思いつかなかったし九龍のイメージ強すぎてイケてる名称も思いつかなかった
■イモータルの殺し方
きるしゅ: ★ところでイモータルは燃やしたら殺せますか? GM: ☆イモータルは……自律運動ができなくなる(パーツの付け替えが不可能になる)くらいにまで燃やせばたぶん死にます……? きるしゅ: 壊す(殺す)だけのしんぷるな仕事人です。わかりやすいはせいぎ。でもイモータルは面倒なので殺さない気がする GM: 闇の中から現れて命を刈り取るかっこいい「死神」が、イモータル殺すために頑張って燃え加減を確認してるの想像してなにそれ超可愛いってなりました。焼き芋の要領で枝でつんつん きるしゅ: まぁ、塊だと燃えにくいのでまずは解体してですね GM: wwwww 仕事が丁寧wwwwwww きるしゅ: 解体しても全部が動く感じですか? GM: じぇぴさんのイメージだと、寄生虫みたいなのに生かされてるらしいですので きるしゅ: イモータルの生態を知りたがるオートマータ。兄弟の時と逆ぐらいに興味がありますイモータル…… GM: だめになったパーツはそのまま放っておけば腐って無くなるし、修理してまたくっつければくっつくんじゃない……かな……?? きるしゅ: ふむ……じゃあ解体して、主要な部分だけ燃やせばいいわけですね GM: この愛よじぇぴさん(の子)に届け きるしゅ: あとはばらばらにして放置するか地面に埋めればいい気がします。愛です。たぶん頭だけ潰して焼却したら殺せる。 GM: PC相談窓で他PCの厳密な殺し方を話し合うのって初だなぁ(棒) きるしゅ: 他PCではなくあくまでイモータルの殺し方ですけどね!? GM: (こくこく) きるしゅ: データは収集しなければ。きるしゅさんはやるときは徹底的にやるいい例 GM: 本気の方向がすごい きるしゅ: まぁ、まず「なんでこういうキャラなんですか?」と思われると思いますしそれについては推しを作っているという返答になるので GM: 推しをつくる……さらっと言ってるけどなかなか凄い言葉……そうかPC作りって推し作りなんだ(目うろこ きるしゅ: 名前はツェルノボグからとってます。(安直) GM: 検索したら禍々しくてかっこいいのでてきた きるしゅ: 死神の一覧からなんか良さげなのを。
■トラウマについて考える
きるしゅ: とらうまは信仰と愛執。さて何をトリガーにしましょうかと。 まぁ、「死が救いであることを否定される」「殺さないと決めたものに対し他の者が危害を加えようとする」ぐらいでいいですかね? 前者についてはシーン内ではなすこともあるでしょうし後者はシチュエーションで引いたらわりとさくっと顕現するやつなのでよいのではないかと(いつもの『秘密はすぐ抜かれるもの』感) 戦闘狂のトリガー……そもそもとして、オートマータの存在理由みたいなものですからねぇコレ。あ、わかった。「庇われる」ですかね GM: 庇われたらどうなってしまいますか? きるしゅ: 怒る。キレる。 GM: こわい……良い…… きるしゅ: ただ、相手がイモータルの場合のみ、不機嫌 ぐらいになる。 何故庇われると怒るのか。それは『戦闘という存在理由が証明できる場においてそれを遮られる行為』であり『自分よりも脆い相手は守るべきもの』だからです。イモータルは『守るべきもの』に該当してないんですね。本来なら死んでいるはずのものなので。 まぁ頑丈な自分よりはパーツがもげやすいのであまりしてほしくないというところで嫌な顔はします。 GM: なるほど!!! 戦闘に強いというのはプライドなんですね。いやプライドっていうのはおかしい? でもプライド的なものをかんじます。きゅんときました きるしゅ: どちらかというと執着ですかね(トラウマですし)
■ききさんは感染する
(wikiにのっている前日譚を落としてきた)
GM: ごめんなさいだいぶ好きです
ここ(ツェルノとメイヤ)の陰陽の関係が だいぶ だいぶ好きです きるしゅ: きりんさんが、ききさんのようになっている GM: ききさんは感染するから きるしゅ: なお、最後の台詞は意味的には“あなたは死なないわ、わたしが守るもの”だったようです GM: だいぶ だいぶ …………(正座して静かに手を合わせている) きるしゅ: 残っている人類が全部ききさんに感染していたら……と怖いことをかんがえてしまいました。 GM: 終末村のシナリオそれでいいですか? きるしゅ: ほっこりギャグテイスト村になるのでだめです
■触手への異常な愛情
きるしゅ:★突然変異で変化した動植物はどんなものがいてもいいですか? GM: ☆良いですよー こんな動植物出したい!ってのがあるんですか? きるしゅ: こんな動植物出したい!ってのは特にないですが、触手のある生物は必要じゃないですか。 GM: ああ、それは必要ですね。マストですね きるしゅ: あとは食糧になる生き物がいないと生き延びることすらできないので。ラウトに魚食用にしていい?って聞いて怒られたい。(同じチップで魚をむしろ大量に配っていた奴) きるしゅ: シリアスなサービスシーンしか書かないといっておきながら触手の心配だけはするきるしゅさん(しかし実際に引くのはあまりない) GM: ギャグサービス全部触手絡みにしてみようかな(しない) きるしゅ: クラーケン、蔦植物、ヒュドラ、木の根っこ GM: めっちゃ出してくるやん…… きるしゅ: これでもめっちゃ考えてるんですよ?? GM: 自分では振らないサービス表の提案力パないやん……なにこれおもろ…… きるしゅ: あとは……クリオネ? GM: クリオネ使って触手プレイ書いたら多分日本初取れますよ きるしゅ: 巨大クリオネ。 GM: 流氷の妖精クリオネも終末クソシーン表にかかれば触手要員の神話生物かー きるしゅ: 流氷の妖精っていわれても捕食時のおぞましさはSANcものですよ GM: 知ってるぅ……あれデカくなったら相当ヤバいですよね きるしゅ: ヤバいですね。犠牲者は確実に出てますね。 GM: やめたげて
■誰が殺したクックロビン
きるしゅ: 29村はツェルノが「え?殺させてくれるんですか?」ってワニワニパニックのように待機してるから… GM: ワニワニパニック(真顔)「希望が見つからなかったらな!」にこっ きるしゅ: 「ええ。……そういう約束ですからね」(武器をそっとしまった) きるしゅ: 3NPCいけそうなんですか?? GM: まあ無理はしません。途中で減るかもしれないし、多分大丈夫です きるしゅ: 途中で減らすの誰ですかねー GM: (にこにこ) きるしゅ: 私以外にも誰か候補がいるにちがいない(ぴし GM: 頑張って殺してもらうようにしますね! 候補は全員です! きるしゅ: 殺伐とした道中 GM: 「そんなことには、オレがさせないから」苦笑いなメイア きるしゅ: (首こて) GM: 「殺されるとか、奪われるとか、苦しいとか」「オレはそんなことしか知らずに死ぬのは絶対に嫌だし、皆がそうなるのも嫌だ」「嫌だっていうかな、させない」ぎゅっと拳を握って きるしゅ: 「あなたがそれを望むなら、私は」「…………(暫し考え)我慢はしますね」 GM: 「ははっ!」「希望が潰えたら殺すって約束は、結果的にオレの安全を守ってるんだよな!」あはははは 死神運動に口出しはしません 苦しみ抜いて、死だけが救いである人に無理に生きろとは流石に言えないし、それを与えるツェルノは優しいと思っている きるしゅ: 優しいと言われたら即否定しますね GM: 笑って何も言いません。優しい、優しくないの定義なんか意味のない世界であると思っているから。その上で個人的にそう感じているだけだから。 きるしゅ: むぅ。 GM: メイヤ「また、殺してきたのか。……楽しいか、なんて聞けないな。ひとつ願うことがある」「お前が最後に殺すのがオレであればいい」 きるしゅ: 「……?何ですか、それ」 GM: 「人を殺して喜ぶ奴なんていないって」「そう思ってるんだよ」「だから、俺で終わればいい……勝手な思い込みだ、忘れてくれ!」 きるしゅ: 「…………今すぐ死にたいですか?」 GM: 「…………」ぶはっと噴き出して「いいえ!」 くしゃっと髪をなでる きるしゅ: 「……それならいいです」 GM: 殺すことは相手の生を背負うこと。殺すことは相手の想いを受け取ること。お前がどれだけ意識していなくても、それはお前の上に降り積もり続けている。 やわらかく、冷たく、気が付いた時には身動きがとれなくなっている、雪のように。どうしてお前が死の運び手になったのか、俺は知らない。ただ…… 俺が死を拒否した時のお前の顔が……その、意外そうな顔が。やっと見つけた、という顔が、頭から離れなくて。俺は、お前の友人として今日もここにいる。 きるしゅ: そうそう、きるしゅさんは昔、落雪に埋もれそうになったことがあるとかないとか。 GM: ごめんなさい。 きるしゅ: あ、いや別に全然地雷とかじゃないですからね? GM: なんでしょうね……その話だと、雪にうもれてるツェルノさんを「死ぬな!!」 って手を伸ばしたことくらいしか思いつきません。「オレを殺すのはお前なんだろ!」「オレを殺すまで死ぬな!」 きるしゅ: 「……いや機械なんだからこれくらいじゃ死なないですけど」 GM: 「マジレスかよ」「……あは、はははは」「大丈夫なんだな」「よかった……心配かえせ」 きるしゅ: 「返せるものなら返しますがそれは返せませんね……」 GM: 「機械だから死なないのはそうかもしれないがな、自力で再生不能になって、修理できる奴が見つからなかったら実質死んでるんだからな」くどくど きるしゅ: 「……まぁ、はい、助けてもらった礼は言いますが心配性だと思います」 GM: 「心配しなくなって簡単に死んでく世界で、心配しすぎなんてことはないだろ」「それに」「心配するって、好きってことだ!」 きるしゅ: 「というか機械の一個体にどうして心配をするのか理解しかねます」「………………………?」 GM: 「そこから説明が必要……?」「めんどくさ」「しばらく一緒にいようぜ、相棒。言葉を尽くした説明より、そっちのほうがよっぽどわかる」 きるしゅ: 「はい、……それは構いませんが」 GM: 「それに」「…………」 GM: (※心の声:メイヤ「お前はオレが幸せにして、そして安らかに殺してやるよ。お前のすべてを背負って」) きるしゅ: 「?」 GM: 「いや、なんでもない」 きるしゅ: 「あなたの寿命が尽きるまで見守りますよ」「……すき、というのが何らかの執着であれば、私も、そうであるかもしれません」 GM: (※心の声:メイヤ「お前を置いては逝かないよ」)
■秘密とキラートリック
GM: 【秘密の叩き】メイヤの言う理想になら乗ってもいいと思っている。彼の最終的な判断を見届け、そして達成する力になりたい。 きるしゅ: ええと、問題はないです GM: それではこの方向で調整します! その他何かありますか? きるしゅ: キラトリにとても困っていまして。 GM: んぉ。どうしました? きるしゅ: いや、こう……キラトリでもっと攻撃力あるのにしたら相手が死ぬというか GM: そこらへんは遠慮しなくていいと思いますよ? きるしゅ: どんなに凶悪なキラトリ作っても結構なんとかなるので GM: 周囲が「ヒッ」てなるキラトリ、いいと思います! きるしゅ: 変則キラトリって例えば相手の使える絆数を限定するとか? GM: ちょっとそれはナシでお願いします……場合によっては確定勝ちになってしまうので。 きるしゅ: 邪魔だから殺したい、はありますがかといって紡がれる物語が見たくないわけではないのでそこは悩ましいところではありますけど GM: 大丈夫です。殺さなくても大丈夫です。殺しても大丈夫です。そんなかんじで紡いでいくので、好きにやってください。
■突然のぽにゅ
きるしゅ: トリガーを考えたんだけどーこれって一つだけしか設定できないのかしらー? GM: ひとつのトラウマに対して基本ひとつです。でもなんか考えがあれば聞くので相談してくださいー。 GM: あんまトラウマ発動しすぎると克服しまくれちゃうかなあとは思いました。なう。でも発動しにくいトラウマには複数条件つけてもいいのかなあとも思いました。なう。 きるしゅ: えーと、隠れたトラウマは 信仰と愛執なのよねー きるしゅ: 信仰の方は死が救いだという事を否定された時で―。 きるしゅ: 愛執の方は、ツェルノちゃんの場合殺す事が愛だと思ってるから―。誰かに普通の愛情を向けたいと思ったときかしらって思ったの GM: ふむふむ きるしゅ: でもそれとは別に、メイヤちゃんが殺された時もそういう気分になるかしらねー?なんて思ったわけなの(ぽにゅん GM: ひぃ GM: 愛執のトリガー2つってことですね? だいじょうぶです。 GM: (※心の声:今のところ一番メイヤ殺しそうなのあなただと予想してますけどねツェルノさん!) きるしゅ: ぽにゅ的にはいいならいいんだけどー GM: メイヤが「なんだよその想定は……」って呆れた顔してますけど、だいじょうぶです。 きるしゅ: デレなのー? GM: メイヤ「ああ、ツェルノのデレだな!」にこっ きるしゅ: ツェルノ「……スライムって食べられますかね」 GM: メイヤ「おお……スライム凄いな、ツェルノが照れた」 きるしゅ: ツェルノ「違います」 GM: メイヤ「わかったわかった」あはははは きるしゅ: ぽにゅはまっぷたつにされたくらいだったらだいじょうぶなのよーぶんれつするからー きるしゅ: ちなみに自分でメイヤちゃんを殺した時はトリガー発動し無さそうよねー(ぽにゅん) GM: ヒィ GM: (※心の声:見てみたい!!!!!!) GM: ……どっちでもw 何をもってツェルノさんのショックとするかの最終判断は常にPL側にあります きるしゅ: それはあれなの?殺されまちなの?自分で殺しといて失ったものの大きさに気づくやつかしら! GM: (※心の声:メイヤとしては決して殺され待ちではないっすウッス) GM: 違いますよ!!ww<殺され待ち GM: メイヤさんも「オレが希望を失うなんてことがあると思うのか、まったく」って言ってますよ
■以下未編集
きるしゅ: その瓦礫を寄せ集めて出来た空間を、人々は、家と認識していた。 例え黒い粘性の雨が、風が、隙間から入ってこようとも。
そのひとつの『家』の中では
住人が赤黒い液体を撒き散らして 既に息絶えていた。
自ら斬り殺したモノを前に、
ツェルノは目を閉じ、 古い言葉を諳じる。
――それは、神へと、
死者の安息を願う祈りの言葉だった。
やがて言葉は途切れ、
ツェルノは、『家』の中を物色する。 元住人は指に金属の輪を嵌めていたが、それは一瞥したのみだった。
まだ使用できそうな小さなナイフだけを持ち去って、ツェルノは、『家』を後にする。
499年11ヶ月続けられてきた
ルーティンワーク。
旧人類は地上からほぼ姿を消した。
もし絶滅したならば、 その時は自らの役割は終わりだろうとツェルノは考える。 『天国』に行けるような身の上ではなく、望まれる事もないだろうと。
神にすら見放されたような地で、
ツェルノは今日も、救済を続ける。 きるしゅ: 見物席用の前日譚ですよ GM: ふつくしい…… きるしゅ: 500年目がメイヤと会った日なんですよというデレ GM: メイヤは知らないです。知ったらまた変なこと言い出すから。 GM: (※心の声:真っすぐ目を見て笑って「運命だな、相棒!」って言いそうだなあ。真っ黒のくせに) きるしゅ: それについて突っ込まれるとツンしますね。(殺しかねない勢いのツン) GM: ツンに生死がかかる世界かぁ…… きるしゅ: 半殺しくらいで勘弁しておきます GM: 半分くらいは生きてるんですね。よかった。よくはない きるしゅ: 今で死にかけの体なんだから半分でも死ぬのでは?(正しくヤンデレてるなぁ) GM: わかってるならやめろ(笑顔) だそうです
きるしゅ: ツェルノの設定について、制作者に関してはプロテクトが掛かってますけどそれ以外の記憶は問題ないんですかねぇ
GM: それはお任せします。なんか忘れていたいこと(ツェルノに忘れている自覚がないことも含め)があれば、ご相談ください! なんかブッこむかもしれません。 GM: (※心の声:ツェルノさんの「心優しい製作者」のフレーバー秘密は決まってるんだよな、誰に持たせようかな……) |
PC⑤ ゾゾ(まめおさん)
+ | ... |
(敬称略)
■2019.06.02 日曜日 参戦決定の翌日 まめお: いいチップを探していたのですが、こちらに心を奪われたので、お姉さんになるかもしれません。 ([H)SOCIUS(A インディラ の画像が送られてくる) GM: おお、お姉さん!! まめお: でもまだ考え中。8割くらい心を奪われてる…。
まめお: チップは結局かわって…今、考えてるところが
まめお: チップ:罪業の捕食者 グラ [H)SOCIUS(Aセット] ゾゾ AT:リーガル 男、年齢18歳、169cm 口が悪く、態度がでかい。 まめお: http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/img/socius/106.png GM: お、リーガル3人目きた! GM: かっけええ まめお: 異種族間の中の人間がやりたい、平常運転でした…。 まめお: 考えているトラウマが、殺人癖・臆病・不信。口が悪いのに、中身が臆病…みたいな。 GM: 殺人癖きたぁ GM: (※心の声:殺人癖はいくらかぶっても大丈夫だぜ! てか、書いてる時にこれカブるやつ、って思ってた!) GM: 表層トラウマが殺人癖てことね まめお: トリガーは、踏まれやすそうなところを設置するほうがいいのでしょうか。偶然起こりえそうなこと? 殺人癖 は表層に設定しようかなぁと思っていて 『トリガー:身の危険を感じた。即座に排除しなければいけない。』 を、考えたんだけど。 GM: うん、いいんじゃないかな。シーン表でも何度もピンチになるだろうし GM: あと、PLが今トラウマ発動したくないなーと思ったら「このくらいは危険でもねえや」でスルーすることもできるから まめお: あ、なるほど。 まめお: 裏のトラウマはどのくらいのものを設定しようかと。 例えばトリガー『空から振ってきたステーキが頭を直撃した。』にしたら絶対ありえないじゃないですか…。 GM: そんな面白いトリガーあったら意地でもステーキ落としたろってなるわ まめお: NPCが、NPCがほっかほかのステーキを空から降らせてくるぅ>< 笑 GM: メイヤ「今日はステーキだぞ! おっと手が滑って天高く放り投げてしまった」 オノマ「丁度そこにあったステーキをピタゴラスイッチの終点に置きました。何が起こるのでしょうか」 シンク「野球しようぜ! ボールないからステーキな!」 まめお: いまわたしすごいわらってる GM: NPCの協力網に任せておいて!
(話を戻す)
GM: 表層トラウマはみんなわかってるから刺しやすいけど、秘匿トラウマはトリガーじたいがわからないから、刺されたかったら「偶然触っちゃいやすいところ」に置くといいかも
まめお: そっか。絶対触られなきゃいけないものでもなく、触られずに終わる可能性もあるってことだね。 GM: うん。触ってほしそうだけど終わりそうならそれこそNPCが触りに行くよ まめお: 殺人癖を隠していて、クライマックスで こちとら殺人癖だよ!! って出てくる人もいるかもしれないのですね。 GM: ですです まめお: ああ、それはとてもおもしろそうです…。 まめお: ああ・・・おもしろそう・・・。 GM: まめおさんがえつっている まめお: 絆がプラス感情である相手を殺したくなる 殺人癖… GM: そういう縛りも面白いね GM: 嫌いな者じゃなくむしろ好意を持った相手をこそ殺したくなるやつ GM: チップと性格めっちゃ好みだし世界一わくわくしてるなう……こんな子が殺したいのに殺したくなくて苦しみ悶えるところが見られるって本当ですか!? まめお: 表層:不信 裏が、臆病と殺人になるかな…と考えながらもう少し考えるなう。 GM: おっけーい 不信もそれっぽいね! まめお: 親密を求められたら裏があるはずだと疑う癖があって、プラス感情をとることに臆病になって、+感情の相手と敵対したら殺人癖に悩む…? と考えたんだけど、つながりすぎてる感もあるからもう少し温めるね。 GM: ほかほか
まめお:
ゾゾ AT:リーガル 男、年齢18歳、169cm 口が悪く、態度がでかい。 メイヤの計画に参加をしたが、まだ半信半疑でいる。 まめお: このあたりをお願いします…! GM: りょかです!
■通常運転
(日をまたいで)
まめお: 夢を見ました。
NPCが6人でした。 3人だと思っていたのに見落としてた、こんなにNPCいたんだ!ってチェックしました。 名前の印象かぶらないことを狙って濁音のゾゾとつけたのですが、NPCに『○ゾ』というキャラがいて、あっ名前変えなきゃ!と思いました。 夢でした。 殺されることを考えて、6人もNPCを投入したんだ…。と思ったら夢でした。 GM:(※心の声:……このひと何言ってんの?) GM:(※心の声:いや通常運転か。解散!) まめお: ところで、オノマにへんな入れ込みかたをしてみたいというご相談です。 GM: オノマとの縁故ばっちこいだよー! GM:(※心の声:実はNPCの最重要キャラはオノマなのにあんまり他のPCと喋れてなかったし、これは嬉しい!) まめお: ゾゾはオノマから好かれそうな性格はしていないのもあって、一方的に変な入れ込み方をしているのもおもしろそうかなって思っていて GM: 口頭とかでも少しだけ言ったけど、今回はほぼ全員過去が濃いというか、全員の過去をシナリオに絡めるのが無理だから、シナリオ本筋はありつつ GM: NPCの「フレーバー秘密」をRPでオープンしていくと、そのPC専用のサブストーリーがオープンするという、今までじゃない方式をとろうとおもうので GM: 「これ自分の話すぎるかなー」とか考えずにどんどん設定生やして! まめお: ふむふむふむ まめお: 過去や出生についてノープランなんだよね。なにはやそうかな…。 まめお: オノマに変な入れ込み方ができるような過去をはやす…。 メイヤに対してははねっかえった対応が許される気がしているし、メイヤが希望みてるところにいくらでも悪態つけそうで。 あ、シンクが 『イヤナヤツなんだな』って口にしていたところにきゅんときました。シンク的には感想というよりは、事実を述べたんだなと感じています。 GM: ありがとう/// メイヤは若干天然入ってるからある程度の悪態は「ひねくれものだなあ(のほほん)」するし、、本気の悪態をつかれても悪感情でかえす人じゃない(ギスッた方向にいかない)から全然大丈夫、どんとこい! GM: シンクはもうその通りすぎます まめお: 団長ありがとうございます!懐お借りします! GM: オノマについては今まとめているのがあるから待ってね
■オノマとの縁故
(wikiにオノマの前日譚を落とす)
GM: オノマはこんな子です前日譚~
GM: なんか適当にこの時点で出会ってたとかにしてもいいし、この設定は無視してくれてもいいし、何かのヒントになれば~ GM: NPCはフリー素材です! まめお: ありがとうございます! まめお: ゾゾの考え方は、オノマの考え方に全く掠らないし、嫌われこそすれ簡単に好かれることはない ことを再確認致しました。 それはそれで良いと思っていて、だからこそ変な入れ込み方をしてみたいなと。 ゾゾがオノマを追いかけて、気に入られようとしてる感じ。けして健全ではないけど。 ぼんやりだけど頭にあることをつらつら書いてみる。かけるかな。 GM: なんだろな。人を簡単に嫌う子ではないんだけどあの口調だからかな……。 「泣いているところを見られた」とかそんなかんじがエモいのかな こっちも思い付きでぼんやり言ってる GM: 自分の考え方が異端だっていうのはオノマ自身よくわかってるから理解者を求めているわけじゃないからそこ壁があるかもしれないけど ほぼ諦めてるだけで話を聞いてくれる人がいればすごく喜ぶんだけどな まめお: 幸福とはなにか ともし聞かれたとしたら、かたくないパンを食べれた時とか答えそうだし、幸福について深く考えたこともない。 本にも過去にも興味はないし、希望の新天地を信じた結果落胆することこそひどい絶望じゃないかとも考えていそう。 なんだけど、オノマがそういうなら幸福についてちょっとは考えをめぐらしてもいいと思うし(すぐ投げ出すけど)、本だって読んでいいかと思う。 全然理解できないけど、オノマの気が済むように協力してみたいって気持ちがある。 みたいなところにいきたいんだ。 (理由はあとづけする) GM: (※心の声:理由後付け……相変わらず、ものすごく「GMと物語を作る」ことを意識したキャラ作りだな! 感動するしメッチャ助かる。でも、もう少し「個人的にやりたいこと」ガンガン出してええんやで……って本人に言ったら「出してる」って言われんのかな。黙っとこ。それぞれのキャラの作り方がホント皆違って面白い……) まめお: 人を思いやったり付き合ったりすることについてばかだから、表面上気に入られる態度をとることばっかりだけど。 GM: めっちゃ思われてる。うれしみ。キャラの性格の邪魔にならない程度に構ってあげて! まめお: オノマに裏がない、疑うところがない って感じられるところがゾゾに対するポイントだと思うんだ。 まめお: ゾゾに対するじゃないな…えっと まめお: ゾゾが『オノマが幸福をちゃんと見られたらいいな、少なくとも落胆しなければいいな』と思うポイント。 まめお: オノマだけ にならないようにはしなきゃ…だ。 GM: (※心の声:思考開示上手すぎか。もうこのひとほっといてもいいんじゃね) GM: あ、小声で言うけど識字率はヤバいと思うから 本に興味持ってくれたらうれしそうにら小さく笑って、読みやすそうなやつからかいつまんで読んだり、それについての感想をぽつぽつ喋ったり聞いたりしたがるよ まめお: そうだよね! 読めないよね! まめお: 人に好意を寄せると裏切られた時や嫌われた時の絶望がおそろしいから、好意を寄せるのに慎重になる。 …昔なんかあったのかな。 オノマのちからになりたいと思っているけど、慎重ではあるかもしれない。 オノマと出会ったのはそんな昔じゃない。ここ1年とか…。 きっかけ…。死にかけのゾゾを助けてくれたりしませんか。 GM: よしきた まめお: そこらへんに転がっているので、食べ物をくれるでも水をくれるでも雨風しのぎのボロキレをかぶせてくれるのでも手当してくれるのでもなんでもかまいません。 なんだろう。なにかでしくじったんでしょう。 まめお: 文字を教えてもらえるのはきっと嬉しいな。 興味はなかったけど本についてちょっと聞いてみたらオノマがうれしそうにしたし、最初はくだらないって思っていたけど教えてもらって少しわかるようになると楽しいね。 読みやすそうなやつ…絵本…? GM: 絵本の読み聞かせはめっちゃほっこりするぅ GM: 怪我は、多分オノマの性格的にすごく必死で看病するよ。「まだ死にたくない」の一言さえあれば、だけど……。 まめお: 死にたくはない。生きる意味なんてもっていなさそうだけど、それでも。 死ぬんだなって倒れてるときにオノマを見て、当たり前のように持ち物全部もっていかれるんだろうなって思っていたら一生懸命看病されて心底驚きそう。 GM: 「死にたくないのでしょう。生きてください……生きて。生きようとしなければ、簡単に終わってしまいます……!」って GM: 本で得た多少の医学知識があってよかった GM: 回復してから、ゾゾが驚いている顔を見て「何を驚いているんですか? あなたが望んだのでしょう」ってスンッとしているけど GM: 近くにストンと座って眉を寄せて笑って「……なんて。自分でも驚いています……普通、あなたの持っているものをすべて頂いて、さようなら、ですよね」 まめお: 「なんで持っていかなかった?」 心底理解不能な顔をしている。 GM: 「私には、無理みたい、でした。自分のことが少しわかった気がします……お元気になられて、私は満足です。お礼は要りません」 まめお: 「お前掛勝手にしたことに礼なんか払うか。つかバカなのか。水、食料、手当、時間でお前の丸損だぞ。痩せっぽちのくせに。 GM: 「変わり者だからでしょう。こういう者もいるんです」 GM: 「繰り返しますが見返りは要求しません。あなたのことに必死になっている間は……変な話ですが、私は今、生きている、と思いました」 まめお: 「俺なんかに構わなくてもお前は『生きている』だろうが。違うのか」 GM: 「はい」「何かを強く望み……この場合はあなたの生命の維持です。そのために祈り、奔走すること」 GM: 「これこそ、生きる、ということなのではないでしょうか」 GM: 「理解してもらおうとは考えていません」 GM: 「私にとって、"死なないでいること"と"生きること"は別だと、理解できた、というだけの話です」 まめお: 「(はぁん?死にかけのやつの手を差し伸べて満足する宗教家か…?)」 GM: 「……喋りすぎてしまいましたね」 まめお: 「…………。"死なないでいること"と"生きること"がどう違うっていうんだ。」 まめお: 「まあいいや。ひとつだけ答えろ。」 まめお: 「望むものがあるか?」 GM: 「……"幸福"です」 GM: 「私はそれが何かを知りません。だから自分が何を望んでいるのかも知りません」 GM: 「しかし私はそれを見るまで死ねない」 まめお: 「はぁ……?」 まめお: 目線を上にしてしばらく腕くんで考えて「・・・・・・・(意味がわかんねぇ。謎かけか…?)」 GM: 「それでは……ああ、そうです。あなた、お名前は?」 まめお: 「ゾゾだ。お前は?」 GM: 「オノマです。では、ゾゾさん。どうか命をお大事に……は無理なら、次は私の見ていないところで倒れてください」 GM: 「それでは」 ぺこり まめお: 「オノマ。朝が10ぺんきたらまたここへ来い。」 GM: 「……え?」 振り返って GM: 「??? はぁ……」 まめお: 10日あとに これ幸福やろ? って思うものをもってくるよ。 GM: 頷いて、その場を去ります なんだろう……と思っていたら GM: かわいいな!! まめお: アホやろ?(にこっ) まめお: 違いそうならまた10日後に約束とりつけてまた別のものもってきてな。 たいしたものはもってこれないけど。 GM: そのたびに「違います」って言うんですね、なにこの関係 まめお: そうそう。途中で わかるかー!! ってキレて謎掛けの答えをもとめるも謎掛けじゃないと言われたりね。 GM: ちなみにオノマは栄養不足で成長止まってるけども少し年齢上らしいよ詳細決めてないけど まめお: 痩せっぽちで栄養不足だよね。食べさせよう食べさせよう。 GM: 何度目かに「お言葉を返すようですが、こんなことをしてあなたに何の特が? 労働力、財産、時間であなたの丸損ではないですか」 まめお: 「・・・・・・・・・・・・・・。」 まめお: 「意地?」 GM: 「…………(目を丸くしてから、噴き出した)」 少し考えて 「幸福が何かを知っている人たちの本なら、読みました。もう、何も要りませんから、そのお話を聞いてくれますか」 GM: こうして絵本読書会がはじまる GM: きれいにまとまった! まめお: やったぁ! GM: やったぜ! なんかかなり濃厚な前日譚になった気がするけどまあいいや! 他の経歴とかもお待ちしております! まめお: 口が悪いけどわりと人懐こくてアホだ。きっとだいじょうぶだ。
■ゾゾさんの生活
まめお: 居住区の低層階ってまあそれなりに住めますか? GM: まあそれなりに、コロニーでは平均的な生活といえる生活が送れます まめお: ではそのあたりに住まってしまいましょう。 まめお: どうやって生計をたてるのが一般的でしょうか。決まった生計なんてたってないひとのほうがおおいのかしら…。 まめお: この人(ゾゾ)なにして生計たててたのかな…。 略奪と暴利商売で危ない橋をふんだのかな…。 闘技場みたいなところがあるならそれでもいいと思ったけど、そんなのあるんだろうか…。 GM: 闘技場なあ……オートマータの独壇場になりそう。 GM: 少なくともリーガルは、よっぽどのことがないと、オートマータとかイモータルとか戦闘型ビーストには敵わない感ある。 まめお: ああ。そうだよねぇ。わざわざ死にに行くことないなぁ。 まめお: 弱った人や死んだ人の持ち物を拝借して売るのがいいね。 GM: 通貨が無いから売るってより「所持して、物々交換」ってかんじかな。細かくてごめん☆ 霧街よりもっとカオスなんだ、ここ! (※霧街:SW2.0サプリ『ミストキャッスル』のこと。世界観が終わってる。) まめお: そっか。とりあえず拾って交換して食べ物にかえればいいんだ! どうせ蓄えなどほぼないだろう。
■方向転換!
まめお: ビーストはむかしの名残をもっているようですが、空を飛べたり四足歩行したり…とかはないんですか? GM: ありますよー GM: 鳥のビーストは飛べます。猫など、四足になった方が攻撃力が安定する子は戦うときは四足になったりするみたい まめお: おお。 GM: シンクは基本二足歩行だけど四足の方が足は早いみたい GM: あと熊は実は犬の何十倍も鼻が良かったりするので、シンクもかなり鼻がいいです まめお: ビーストへのAT変更をちょっと考え中なのです。軽率に…? 考えるだけはいつでもできる的な。ひとまず動物についての生態を調べるところから…。 まめお: フードに耳ついてた。黒い。 と思って見てたらね まめお: タスマニアデビルかコウモリがおもいついて、タスマニアデビルを検索したら かわいすぎか! ってなりました。 まめお: 普通に黒豹とかもあるのになんでタスマニアデビルを思いついたんだろう…。 GM: たすまにあでびる かわいいよね かわいい GM: (※心の声:子供のころ見た動物番組でタスマニアデビル特集やっててそれから大好きなんだよおおおおおおお!!!!! たすまにあでびるきたら超熱い) まめお: 死肉を食べるんだよ。自分より強いやつみると逃げ出すんだよ。なんか卑屈そうでかわいいよね…。 GM: でびるなのにね! GM: でも蝙蝠(飛べるという浪漫)も捨てがたいね。でもでもタスマニアデビルかわいいね!! GM: (※心の声:落ち着けわたし、わたしはGMだ、GMだ、フラット、フラット、フラット……!!) まめお: 蝙蝠かなぁ。飛べるビーストとがうがうビースト(熊)いたらかわいいよね。 まめお: キラートリックも怪音波とかできそうだし。 GM: (※心の声:ン"ン"ッ……! でも飛べるビーストはかなり熱い! たすまにあでびるにはならなかったけど、これは! メンバーのバランスとして嬉しい!) GM: メイズ「キーキー🦇」 なかまなかま まめお: ゾゾ「キーキー🦇🦇」 小さくはなれないがヨロ まめお: わぁ、蝙蝠楽しそうだな。飛べる、夜目がきく、怪音波でる。・・・日中の活動で目が潰れたりは多分しない… GM: 目が潰れるほどさんさんと太陽光降ってこないから大丈夫だよ👌 GM: http://blog.esuteru.com/archives/9178752.html GM: ちなみにメイズのサイズ感です(にっこり) まめお: えっでかい…!! まめお: こわい! GM: はははメイズはもうひとりの怪物なんだぞ。静かな怪物なんだぞ まめお: 私が えっこわい って思ってる隣で、ジェレミアのテンションがあがってる。美味しそうな顔してる…。 GM: にこっ
■通常運転2
まめお: ただいまぁ まめお: 英会話から帰ってきた…。くそう、長い時間わからない言葉を理解しようとして集中してたから頭痛い。 GM: おつかれさま! GM: (もっふるスタンプ) まめお: 帰ってくる車の中で、めっちゃ声にだして「つかれたからゾゾたんのこと考えるよ!ゾゾたんはねー」って喋ってたよ。もしいま事故ったらドライブレコーダー提出できないな!っておもったよ。 GM: wwwwwww GM :(※心の声:このひと何言って……いや通常運転か。解散!)
まめお: 階段の壊れた居住区の3階くらいに住んでるんだよ。
まめお: ごはんはゴミと聞いたのですが…。パンなんかはないんでしょうか。 GM: そこらへんに死体落ちてるんで抵抗なければ食べられます GM: 突然変異した植物も食べられます まめお: タスマニアデビルだったら遠慮なく腐肉を喰らおうと思っていました。 GM: (※心の声:ン"ン"ッ……!) GM: 外に狩りに行けば、多少危険ですが動物を狩れます まめお: 蝙蝠は果物と虫を食べるそうなので、動物の肉は食べずに巨大化していそうな虫を食べようかしらと考えていました。 GM: パンやお菓子などの人口食品は物々交換で手に入ります まめお: どこかで作っている人はいるんだ。 GM: 最高級品は、安全な野菜や果物です GM: はい、います まめお: 果物じゅるり。 幸福ってもしかして果物を食べることなんじゃ…。 GM: 「天国」と呼ばれるところがあって、上空にある上級市民のコロニーなんですけど まめお: イノセントがいるところですね! まめお: 楽園のラピュタ GM: そこにはきれいな水も食べ物もあって。そうそう GM: そこにはあるかなあってかんじ まめお: 下で生活してたら想像つかないなぁ。 まめお: というか想像しなさそうだなぁ。 GM: 天国はね、特殊だからね……。
■まめおさんのRP計画
まめお: トラウマ克服の判定をするタイミングはどこになりますか? 例えばトリガーを『相手に好意(+感情)を感じる』にしていて、 感情取得シーンでこの人にプラス感情をとりたいなと思った時、 プラス感情の決定申告をする前に (シーン途中で) トラウマ発動させて克服判定をして 克服できれば+感情 克服できなければ-感情へ ……といった流れはできますか? GM: トラウマ克服タイミングは、トラウマ噴出したあと! GM: その流れもできるよー まめお: トラウマ噴出して思う存分俺劇場したあとに克服判定…ですね! まめお: ふむふむ GM: それであってる。笑 GM: 克服判定しないのを選択することもできるけどね! まめお: 裏トラウマでも克服判定をしないことが選べるんだね。 GM: 克服した側、させた側双方に、任意の能力値1アップのボーナスがあるよ まめお: ほしい…。 GM: うん。そして、噴出したら公開情報になるからみんなが抉ってきやすくなるよー まめお: トラウマの噴出・克服判定のタイミングが、クライマックスバトル直前、ということも可能ですか? GM: どゆこと? 4dてこと? 大丈夫だよ。 まめお: プラス感情をもった相手と敵対することが条件で、クライマックスの日にバトル相手が決定したらトラウマ(SIX DICE開始前) GM: トラウマ爆発させながらバトルするってことだよね? 大丈夫です! GM: 終盤の能力値アップは完全に自己満になりそうな懸念があったけど、みんな「能力値アップじたいが嬉しいから問題ない」って言ってたのでこうしました。 まめお: 能力値UPはクライマックスバトルには関係ないんだよね。 GM: ないよー まめお: もっと前のトリガーを設定したほうがいいんだろうな。 GM: しりあるサービスとかでトリガーアピールRPしても大丈夫だよ。笑
■ゾゾさんのためのスポットライトを用意したいんだ
GM: ゾゾさんの秘密についていてずっと考えている。 実は他4人にはもう秘密の叩きを配っちゃってるから「まめおさんはジョーカー位置に来るだろうな」ってメタ予想されちゃうのが怖いんだよね まめお: なるほどだね! GM: だから一瞬、「全員の秘密を知ってるけど自分の秘密だけは知らない」くらいのやつ考えた。 GM: でも他4人の真の目的までは知っちゃうとアレだから、「他4人の秘密の一部を知っている」くらいにしとこうかなあ……GR村のシードルさん的な立ち回り。 まめお: そのほうが、秘密抜く楽しみがあるね。 GM: そうなると、情報屋か、自ら望んで情報を仕入れる人か、「そんな気はないけど知ってしまう人」みたいなフレーバー設定をどこかでつけてほしみがある。蝙蝠ならいけるかな まめお: うんうん GM: ただTRPG村で仕込みをすると「ッッッンだよ!!」っていう不公平感はあるから「仕込みはどこかにあります」ってインフォはするかもだけど、それがまめおさんだとバレないタイミングがいいな GM: それか小難しく考えないでバシッと普通の秘密にするか。 GM: ゾゾさんの人となりを見て決めます。 まめお: はーい
まめお: いま考えて組み立てていた裏の秘密をお送りします。
まめお: 裏のトラウマ ①不信 →トリガー:心を許してもいいと感じる。 →血迷うな、心を許してはいけない。こいつには裏がある、自我がある。結局誰も『ひとり』だ。
②殺人癖
→トリガー:+感情の人と敵対する、または進む道が異なったと感じる。 →自分と違う道を選ぶのなら殺さなければ。
ヤンデレみたいになっているけど、『跳ね返っているけど、人好きで人と寄り添いたい(のにトラウマでできない人)』です。
まめお: 克服して人を信じれるようになればハッピーだし、克服しなくてもそのままのゾゾさん。 ……という感じで作ったけどどんな感触だろ。 GM: やべ――――かわいー―――――― GM: 不信トラウマ超えぐりた―――い GM: 殺人癖業がふかい――― まめお: 1年前に死にかけてたのは当時の仲良しさんと仲違って殺し合いしたのかなと思っていて、もしフレーバー情報屋が必要なら仲良しさんを情報屋に。と。 GM: 人との確かな絆を求めている反面、体と心が勝手に拒否反応を起こしてしまって苦しむゾゾさん――― まめお: 絆あたりで道違った+相手さんに愛情たっぷりの殺意をプレゼントしたい〜 GM: そういうことなら「相手のことを深く知っておきたい」って動機にもつながるしね(信じられる&絶対に信じられない、というどちらかの確信が欲しい) GM: やべ―――本当の意味で臆病でとてもすてき GM: 今日もあがいてるぅ☆彡 ひゅぅ☆彡 って見ていたい まめお: わーい まめお: きっとこのメンバーなら皆魅力的すぎると思うので まめお: ゾゾの本心から、『お近づきになりたい』『まて大丈夫なのか』ができると思う。 GM: できるね! まめお: 心遣いができるやつじゃないから、時に相手を知るために土足で踏み込もうとしてしまうかもしれないけど…。 GM: みんな、それを待ってると思うから大丈夫だよb まめお: わーお GM: 逆に土足でドカドカ踏み込む人がそういないから、NPCが特攻隊長するかぁ……? って心配してたんだよ、当初 GM: じぇぴさんの子も最初はぼーっとしてて静かだったし GM: そしたらまめおさんがオラオラしてくれるしじぇぴさんとこの子もきゃははっ☆ てかんじになったから、これNPCが必要以上に出しゃばらなくていいやつ。 ってちょっと安心しているなう まめお: 楽しそうな子になったね。 メイヤが『アシェとゾゾは』っていうてたもんね。 「一緒にすんな」ってゾゾは言ってるけどね。 賑やかだね! GM: やっぱ来てくれてよかった……! まめお: すごく嬉しい言葉 GM: (※心の声:四苦八苦してやっとシナリオ固まったところにわたしが強引にまめおさん誘ったからまじりんがブチ切れてたことは内緒にしておこう♡)
■決まっていくテンポ早いね。
まめお: 表層トラウマどうしようかなあ〜 まめお: 好みで、危険愛好……かな GM: 好みで。とても「ゾゾさんの表層」っぽい! GM: 秘匿トラウマの予想がまったくつかない、よい まめお: 危険に飛び込まなきゃ求めるものは手に入らないんだ。 という建前で、 危険を愛好してしまうのはトラウマなんだ。スリルがワクワクなんだ。生きてる実感なんだ。 まめお: あ。でも、そうだな…えっと。あの、相談なんですが GM: トラウマ、たくさんあるから迷うよね~ GM: あい? まめお: トラウマで記憶喪失を選択していなくても、記憶の混乱をもっているのはありですよね。 GM: ぜんぜんありだよ! まめお: わーい GM: トラウマは「自分でも抑えきれない、取り乱してしまう」やつだから、何かほかに欠陥があっても静かにそれを受け止めて対処できている(もしくは克服する気がPLレベルでないとか、他PCに触らせる気がないとか)はトラウマではないのだ まめお: 1年前に情報屋?のパートナーが、かなり危険な仕事をするって言った。ゾゾはそれに反対した。 危険に飛び込まなきゃ求めるものは手に入らない、得られなければこの世界では死ぬって言われたところからはじまって仲違いして…結果残念なことになって、そこから記憶混乱を起こしてる。 表層のトラウマは、その友人のものだ。それを自分だと思っている。 ……思いつきで言ってるだけだけど GM: 友人の最後の主張を、自分自身の心的障害(トラウマ)だと勘違いしてるってこと? GM: 何それ超熱い GM: なんでそんな発想ができるんだわくわく まめお: そう。むしろ危険愛好にとりつかれていたのは友人だった。 でも友人を失ってしまったショックで、友人の一部を自分のものにしてしまっている。 GM: (イイネを連打している) まめお: やったー まめお: 友人と情報屋をしていた。 危険愛好に取り憑かれていた友人は危険な仕事に手を出すようになっていった。 何度喧嘩しても、必死にとめても、友人は止まらなかった。 友人を放っておくことができず共にした仕事で失敗。 友人は死亡、ゾゾは瀕死の重症で逃げる。 (1年前のオノマとの出会い) ゾゾは友人が死亡したことをきちんと受け止めきれておらず記憶混乱を起こしている。 友人の危険愛好を自分に住まわせる。 その一方で、誰かに好意を寄せて再び失うことを恐れ、 また好意を寄せた相手が別の道を歩んでしまうことをひどくこわがっている。 まめお: こうかな GM: ひぃ GM: (素敵なものを見た時に出る悲鳴) まめお: 友人が殺されたのショックで…そんなことになるなら自分で!って思いそうじゃないですか。 GM: wikiへの紹介文はどうしようか? GM: 危険を顧みず突っ込んでいく無鉄砲、くらいの軽さにしといたほうが真実が明らかになった時に「なにそれ!?」ってなりそうだね ただ死んだ友人の存在は序盤からチョイ出ししていかないと突然ドカンと降らせても「???」ってなりそうではある まめお: 友人も蝙蝠でいいかな…。いいか。 GM: ていうかむしろもう紹介文にさらっと書いてもいいレベルかもね。 好みだけど。 「1年前に親友を失っている」って。 いや、ないか? ううん、私ならそうしちゃうかも。 なぜなら友人の存在を、シナリオには関係ないけどPC的には重要だよ! という風に匂わせるのがとてもめんどいから(どーん) まあ、気にしないで。 まめお: あ、そういうの聞けるのありがたいよー>< GM: 同じ蝙蝠なら親友じゃなくて兄弟とかでも(また思い付きで言ってる) まめお: なんでもいいんだよねぇ。あ、名前つけるの面倒だから兄さんにするか! まめお: そしたら 兄貴 ってよぶだけですむし! GM: 名前つけるの面倒ww まめお: いや、なんていうか、名前つけるとそこに特別感でちゃうっていうか…それをこう、軽めに?w GM: わ か る まめお: 名前つけるのは好きなんだけどね。 GM: 見てる方も、「家族の問題」にすると、一層納得感が出る。親友、とかだと、シナリオ関係あるか? いやないか。うん。ってちらっとよぎるけど GM: 兄弟とかだと「あ、そういう設定ねOK」ってなる。ふしぎ! まめお: どうでもいいかもしれないけどちらっと意見を聞かせてほしいところ まめお: 情報屋 ってかこうか なんでも屋 ってかこうか迷っている。 GM: お? まめお: 「兄と"なんでも屋"をしていたが、1年前に兄を失って閉業した」みたいにかこうかなって。ここを情報屋にするかなんでも屋にするか。 GM: 情報屋、が嬉しいかな、世界観的にも、秘密の納得度的にも。 〇世界観的に:蝙蝠だから飛び回れることもあるし、何か(食料情報や、探し人)を求める人に情報提供は生業として成立する気がする。 「なんでも屋」は、無しではないけどイメージがつかみにくい 〇秘密的に:つまりそういうことです まめお: ありがとー! GM: 秘密の候補として「オノマの味方する」も考えてたんだけど、まめおさん本人も「オノマべったりにならんようにしなきゃ」って言ってたし、やっぱ情報を持ってるってほうが楽しいかな まめお: 情報持っているの楽しそうです。 GM: 今んとこ「情報持ってるからなんなんだよ、あぁん?」ってまじりんが言ってるので【真の目的】を決めあぐねてるんだけどね☆ ただのジョーカーじゃなくてもっとこう……「えっ」てかんじにしたい
■キラトリ談義。ていうか、やっぱり怪物なんですね
GM: 今回、スタート時に各人の秘密にロックかけて、「1dいきなり秘密抜き」を封じてるんだ。 まめお: 初だね! まめお: でも美しい GM: 初です。全員秘密が重たいから、突然バレたらあとは消化試合になってしまうので GM: 秘密抜き職人もいるしな…… GM: あとNPCの秘密は1コずつ。これは全体窓でも言ったけど。 まめお: NPC3人いるものね。
まめお:
AT:ビースト(蝙蝠) 男、年齢18歳、169cm 口が悪く、態度がでかい。 メイヤの計画に参加をしたが、まだ半信半疑でいる。 兄と情報屋をしていたが、1年前に仕事の失敗で兄を失っている。 その際、ゾゾも重傷を負った。そこで、オノマに手当を受けたことがきっかけで知り合った。 居住区の朽ちた階段の家に住んでいる。事務所と兼用。
表層トラウマ:危険愛好
トリガー:心を揺らすスリルがそこにある GM: 貼ってくる! まめお: おねがいします! GM: あとは、体・知・心とキラトリと「なんか一言」で終了だね! これもゆっくり~。
まめお: キラートリックを怪音波にしようと思っていたんだけど…。
殺人壁と蝙蝠だったら吸血のほうが浪漫かなぁ…。(どうでもいい) GM: 今回精神攻撃系のキラトリ多いから、物理攻撃のほうがバランスはいいかもね まめお: ていうかさぁ… まめお: メイヤのキラトリ!!!!!!!!!!111 GM: はいなんでしょう GM: ニコッ まめお: I.L.Y ってなにかとおもったよ!! GM: なんかそう略すこともあるらしいよ あとはILUとか まめお: いやそういう問題じゃない まめお: メイヤとは戦いたくない…。 GM: ニコッ GM: 味方をしてくれればいいんだよ! まめお: グレたらとーちゃんの愛情たっぷり・背骨がおれるほどハグしてやるからな!非行にはしるんじゃねぇぞ! まめお: みたいな…(ちょっと違う) GM: (※心の声:ヤンデレ全開で殺しに行くんだよなあ。クライマックスまでメイヤが生きてればの話だけど) まめお: キラトリ、セクシーさもあるから吸血かな…。ジェレミアさんたちと印象かぶらないようにしよ。 食べ物も血が一番おいしいのかな。 まめお: リーガルを想定していたときは ふふふ怪物だらけのこの世界で私は非怪物をやるのだ。今回は怪物好きだなんて言わせないぜ。 とか思っていたのに ・・・現在、趣味に走って怪物です。 GM: 意外と蝙蝠って血吸わないから普段は果物とか食べてれば?(普通の蝙蝠の好物) かわいいよ。 GM: でもまともなフルーツってこの世界ではとても高級品だった。あれ。まあ情報屋だし隠れ収穫場所とか知ってるんでしょたぶん まめお: 種によるらしい。果物蝙蝠にしようと思っていたんだけど、チスイコウモリ種にすると主食が血かな…って。 …思ったけどそういうの捨てよう!常識は捨てよう! ハイブリット蝙蝠でいいよね。 虫とか果物食べて、ときどき血吸だよね。 GM: なるほどなるほど GM: 虫!! GM: ふ、ふつうのもの食べててもいいのよ まめお: 虫食べるの浪漫だと思っていた私は怪物好きなんだろうか…。 GM: ……もう何も言いません(えがお) まめお: あのねあのね。巨大化したした青虫みたいな(書いたけど、良心で消した) GM: ……そっかあ!(えがお) まめお: タンパク質なんだぞ って。 まめお: あのこう…、ジャングルみたいなところにすむイケメンが笑顔でそういうの差し出してくるの(漫画でみたことある) あっかわいい… とかおもいませんか GM: あっそれはちょっとかわいい まめお: フィクションで、当たり前の文化の違いとか種族の違いとか、かわいいなぁって。 GM: アボリジニとか観光客向けにわざとイモムシ食べて見せたりするよな…… GM: ふぃくしょん。フィクションは正義 まめお: そうなんだ…! まめお: フィクションは正義ダヨ まめお: キラートリック 吸血 ・・・・ アシェさん吸血したら寄生されそう…(そういうことは考えなくていい) ユトさん吸血したら違うものがでてきそう…(そういうことは考えなくていい) まめお: でも考えるとちょっとたのしい GM: 果たしてツェルノさんは吸血できるのか、とかね……笑 まめお: 5:5で人間の部分が残ってるなら吸血できる と思ってはみたけど…えっ、まさか血管にオイル通ってたらどうしよう。オイルじゃなくても人工血液?みたいな微妙な味のとか…楽しいな…。 GM: あ、追記で、人間部分には血が通ってるって書いたよ まめお: いける! GM: ぐっ まめお: 熱感知できるから人間部分はなんかわかるだろきっと! GM: なるほどそういわれてみれば! まめお: あとでまた他のものがまとまったら再掲するのですが、 能力値はこうなりそうです。 【体】5【知】2【心】4 まめお: 知識はないです。多分仕事してたときのブレーンは兄貴です。 GM: おっけぇい 後から直してもいい前提でとりあえずアップしちゃう まめお: ありがとう!
まめお: 能力【Phantom cry】
能力紹介 超音波を発生させる。 対象者は亡霊の泣き声のような酷い音に脳を揺さぶられる。
こんなので意味わかるかしら…。
まめお: とても余談だけど『音波だから sonic か。』…と思ってPhantom sonicで検索かけてみたら…。 ファントムなソニックさんがでてきたのでボクはソニックを諦めました。 GM: ファントムなソニックwww GM: キラトリ了解! 音波になったのね まめお: 音波のほうにしました! ゾゾちゃんも人恋しい子なので、美味しそうです♪って言いながら血を吸う子に寄っちゃわないように。 まめお: 『底のみえない好きを自ら撒き散らかして、周りからの反応は気にしない子(※ジェレミア)』と、『相手の心になにがあるのか疑いかかって嗅ぎ回る子(※ゾゾ)』は、どんな違いをみせてくれるんだろう。ってとても楽しみです。 GM: わたしもたのしみ! もうGDMで全部ネタバレしたい! まめお: そんな気持ちになるよねぇ。 GM: 毎日それと戦ってる! NPCも、かなり喋ってるけどいらんこと言わせないようにしてる! GM: フレーバー秘密持たせてるから秘密がいっぱいなんだ。 ついどっかに引っかかること言いそうになる まめお: フレーバー秘密。そういえば今回そんなことも。 村終わったら、フレーバー秘密ってどんな風に作っていったのか聞いてみたいなぁ。
■ゲススススス
GM: ゾゾさんの真の目的、めっちゃゲスいの思いついた まめお: (チラ見スタンプ) GM: 口が悪くて態度がでかくて、でも臆病で情報屋ってことで 「勝ちそうな方の味方につきたい」とかめっちゃゲスいなと思った GM: ゲスいだけでゲーム的な意味がない しかし皆の情報を事前に少し知ってる意味には繋がる でもこの真の目的抱えて最後まで走るのは無理めだろ そんな揺れるきもちです まめお: なるほどという気持ちと、でもそれ危なそうだなって思う気持ちを感じました。 GM: (わかる、って顔) まめお: 『勝ちそうな陣営につく』について危うさは感じるんだけど、危うく感じているところがこの部分でいいのか自信がない。 とりあえず、書けそうなことを。
『勝ちそうな陣営』はどうやって判断するのか。単純にリソースの多そうなほうか、それとも熱い意気込みのあるほうか。
どちらにしても『それはいいのかな』と思うところがある。 (ここの理由って多分重要じゃない気がするので省略。必要なら言ってください。)
そして一番、こりゃいかんだろと思うところ。
勝ちそうな陣営につくなら、最後まで味方陣営を決めないのもあるんじゃないかと。
味方する先を決めないままでいれば、先に殴りあうのは対立してる人達だし、その戦況を見て勝ちそうな方に味方する。
それってすごいゲスいし歓迎されないだろうな。 少なくともクライマックスに入った時点で対立先は決めとく必要があるよね。 『勝ちそうな陣営(ただしクライマックス前に陣営決めること)』じゃないと少なくともいけない気がする。 まめお: たとえば『おもしろそうなほうに味方する』とかなら…? って思ったりするけど まめお: そもそも危うく感じてる箇所がこれであっているのかわからないから、うーーーむそれは解決になっているんだろうか ってなってる。 GM: 「リソースの多さやNPCの傾向」じゃなく GM: 「ゾゾが思った、こっちにつけば俺死なないだろ」についてほしいという GM: 要はジョーカーなんだけど。 GM: ゾゾが、こっちのほうが生存確率高そう! と思ったほうについてほしいという意味の秘密なの。 GM: 例えリソースが少なくとも、こっちのほうが生き残る確率が高い。みたいな。感情秘密。 GM: ただこれをそのまま使ってしまうと、ゾゾの成長を阻害してしまうから、それが気になってる GM: もひとつ言うと、この秘密が公開されればみんなでゾゾを口説く展開になるだろうからそれも面白いと思ってる まめお: 例えばだけれど、このあいだのGR村みたいな…? 『新天地で生きるか』『今のままの地球で生きるか』 ゾゾはどっちが生きていけると思う? みたいなかんじ? GM: そうそう! GM: 状況を見て、よりゾゾが「こっちに賭ければ有利」とゲスく思った方に味方してほしい まめお: 『クライマックスで勝つかどうか』 じゃなくて、だね。 GM: GR村では人数多かったしアレだけど、今回は人数少ないし決定打になると思う GM: そう。 とにかく生きたい。 お兄さんみたいに危険に飛び込むことを、やめられないのに、何故か生きたくてたまらない まめお: それなら、私の杞憂はブラックホールにぽい!だね!よかった! GM: 難しくはあるけど、注目もされる秘密だと思ってる。 GM: そしてゲスい。根本的に、保身しかない。 GM: だからゾゾの成長という意味ではわたしはう―――ん考えなきゃって思ってます まめお: それを踏まえて、いまいちど考えてまいりますっ。 GM: はーい! ごゆっくり! わたしももう1ターン考える!
まめお: ゾゾの秘密についてお話にきたんですけどよいでしょうか。
まめお: 眠いけど眠れる環境にないし、高速ネット使えないしでねぇ、暇なのさぁ〜 まめお: せっかくなので!この時間を使ってゾゾる! GM: ゾゾる(動詞) まめお: まだ村もはじまってないのにゾゾがかわいいんです…。 はねっかえりなのに人恋しい子って昔から好物らしいです。 まめお: トラウマを克服しているかしていないかで、ゾゾのゲス度は変わるだろうなぁと思っています。 GM: 前言った通り、「安全な方につきたい」という秘密の提案なんだけど、最後までこれじゃあゾゾさんの成長が見られない。 GM: んで今回、「真の秘密」を2つ持たせて、最終的にどちから選んでもらうことで 変化のないキャラは最後までぶれずに 変化があったキャラはその変化のあらわれを 表現してほしいと思ってるんだ GM: 多分、目指す方向性は変わらずに、文言が変わるだけだけど。つまり陣営は変わらんって意味。 まめお: 2つの文言があるなら、あまり心配はない気がしているんだ。2つの文言がなくても、多分…? GM: シナリオの都合もあるけど~ GM:(※心の声:途中でシナリオ目的がガラッと変わるから、ひとつの【真の目的】を持ち続けてもらうのは難しいんだよなあ、ホントどうしようかなあ。まじりん寝てるしなあ……【真の目的】を自分で考えてもらうってアリかなあ……有り寄りのナシだよなあ……そこまでPLに甘えちゃうのは……どうしよマジ……) GM: うーん。真の秘密の文言をめっちゃシンプルにすれば捉え方も変化が出ていいのかな~ う~ん そっちの方がいい気がしてきたぞ。 まめお: スタート時からトラウマの克服をしていない状態だと、とりあえず自分だけ生き延びたい状態。 トラウマ克服して誰かを信用できるようになったら、誰かと生きたいと思うんじゃないかと思ってるんだよね。敵陣営味方陣営はさておき。 GM: ウンウン GM: じゃあそういう風にもとれるシンプルな文言ひとつ、でいいかな。【生き延びたい】とかさ。 GM: いやシンプルすぎるな。ちょっと条件足すけど、雰囲気としては GM: 最初は、メイヤの言う「新天地」が本当にあるなら、例え自分だけでもいいからそのおこぼれにあずかって、安全に安定して生きていきたい GM: トラウマ克服があったなら、「こいつらと一緒に」安全に幸せに生きていきたい。 GM: そういう風にとれるような秘密にするつもりですが、だいじょーぶでしょうか まめお: 「『自分だけでもいいからおこぼれに預かりたい』なんて人聞きが悪い。チャンスは掴むもんだし、ここぞで踏み切れない奴から死ぬ世界だ。お手て繋いで仲良くゴールを夢見る奴は勝手に好きにすりゃいいが、俺はオススメしないね。」 GM: なるほど GM: やっぱわたしまだゾゾさんのインストール上手くできてないな まめお: やっていることは同じなんですけどね。自分がゲスい自覚はなくて、当たり前だと思ってる。 まめお: トラウマを克服したら、自分が生きたいと思う(生きていけると思う)陣営を応援するね。 一緒に生きたい人達が違う世界を目指そうとしていたら、逆に「こっちにこいよ」っていうのかもしれない。(PL的には陣営は覆らないだろうと知りつつ) それで、そこで、殺人癖が克服できてるかどうかなんですけど… GM: どっちになるかな! わくわくですね! GM: 終末村なんでPC個人後日談もハピエンを支持するつもりはない!(どーん) まめお: 殺人癖が残ってたら、別の道に行くなら俺の手で!になるね! GM: もちろん求められたらやるけど、普段よりかなり消極的になると思う まめお: はい!私もハピエンにたどり着かない可能性も楽しむ所存です! GM: (シナモンが、やったぁ! してるスタンプ) GM: 何が「やった」なのかわからないが、好しッ! となったのでシナモン出した まめお: トラウマを一切克服しないままでもゴールはできるのです。 GM: 絶望ジャーニーへようこそー! まめお: (ゴルゴが「いいね」してるスタンプ) GM: むせた GM: 突然のゴルゴ まめお: なんだか強そう…って思って…。 GM: 色々突っ込みたいところはあるけど今はゾゾさんに集中だ! GM: (今必死で相談ログを編集してゾゾさんのツボを掴もうとしている) まめお: ゾゾは、みんながみんな、自分のために生きてると思ってる。この世界で生きるためにそういれないやつは死ぬだけだし、誰しも自分のために動くべきだとも。 メイヤの言葉は仲間を集めるための建前か、たまにいる頭のおかしい奴か…考えが足りない奴かもしれない。 まめお: まあなんにしろ、深くは考えていないかも。 GM: くっ GM: (いちいち刺さる) GM: 団長を信じる気がビタいちないの丸出しなのすごくいい まめお: 理解できないものはあまり得意じゃない。 異種族はよくわからないし、オノマの幸福もよくわからない。 わかるものは安心する。だからオノマの幸福が果物やパンや温かな寝床で解決する問題ならいいのになと、たまになにか運ぶ。 『相手を理解して寄り添いたい』んじゃなく『相手を理解して安心したい』が、スタート時の行動になるんじゃないかと。 GM: 今まさにそこらへんの前日譚を編集してた。こんなにおいしいものNPCが貰っていいのかな……と思いながら。 まめお: 相手を理解して相手のためになにかしたい…って考えに成長してくれるんだろうか…(不安) だれか頼ろう。そしたらきっとなにかは変わる。だろう。 GM: あとは、人となりを出すために前日譚wikiに出しちゃう? とも思った。 ここらへんはバランス感覚なんだよなー 秘密に関わるから表に出せない前日譚もあるし ただ、割とキャラの深いところを突く前日譚をエピで見せられるとなんともモヤッとするから先に見たいって感覚を持つ人もいるし GM: 会話そのものじゃなく、シーン調で、さらっとした口当たりの前日譚を考えてみるから、あとで確認して~ それを出して良ければ出したいと思う まめお: オノマとの前日譚は出してもいい気がしているの。 『生き延びたい』っていう秘密にも触れていないし、トラウマに関しても別にだし。 GM: (こくこく) まめお: それを文章にしてしまおうかと思ったんだけど、私…村が始まらないと書けない性質なので…まとまりませんでしたぁっ! 先生っ、よろしくおねがいします! GM: 会話そのもの出すのは何故か(自分でも説明つかない)抵抗があるから、まとめとくよぉ GM: いえ、こっちの我儘ですんで! それに短くまとまると思うし! GM: 会話そのものを「見学席に」出すのは全然抵抗ないのに、ふしぎ……。 まめお: そちらのやりやすいようにでかまいませんだぁ〜。
まめお: (ゾゾる)ああ、でも、心からゲスいのも憧れるなぁ…。
GM: 心からゲスいの超熱いっす まめお: 天然のゲスじゃなくて わかっててゲス GM: わかっててゲス最高 まめお: 『わかっててゲス』からの成長クライマックスを想像してくる…。 GM: ゲスさを成長させるルートもありだよね(わくわく)
■ゾゾゲス(名詞)
まめお: ゾゾゲスについてなのですけれど…。 GM: ゾゾゲスwwwwwww まめお: 故意ゲスも可能なんじゃないかと思いました。ちょっとした意識の差かなって。 ゲスといっても、周りに喧嘩ふっかけまくらなきゃいけないわけじゃないものね。 故意に相手を蹴落とすネッ っていう意識があるかどうか。 まめお: 自分を優先できないやつには『バカだなぁ死ぬだけなのに』 と思っている・ まめお: 普通でしょ、とは思っている。特別自分がゲスだとか悪いとかは思わない。 その半面、(おばかな)善意の塊がいることも知っていて、それを多分美しいことなんだろうなとは思うけど、別に、自分には関係ない。深く考えちゃいけないとこ。 まめお: あんまり変わってないけどちょっと変わりました(どこが) まめお: 故意ゲスを成功させたことがないからどきわくです。 GM: なんかゾゾさんのことがわかってきたきがする! GM: 正しくこの世界の住人ですね! まめお: あっ、嬉しい。よかった。 まめお: 大好きだから離れるなんて考えられない。 ボクを理解してくれないなら殺すしかない。 殺したくない殺したくないよぉぉ死ねぇぇぇええええええ。 まめお: ってできたらかわいいね…。一番の理想形だよね…。 GM: 最高やん……(語彙力) まめお: 殺人癖のトリガーまわりを見直して、迷うなう。 GM: まだ時間はあるぜぃ まめお: でも殺人癖は場に出ないまま終わっても、特になんにも困らないから気軽な感じでいいのか。 GM: わかんないよ? NPCが踏み抜きにいくかもよ?(ぴゅあなひとみ) まめお: (気軽な感じの殺人癖) GM: なんかパワーワード出た まめお: 裏のトラウマ ①不信 →トリガー:心を許してもいいと感じる。 →血迷うな、心を許してはいけない。誰だって裏がある、自我がある。結局誰も『ひとり』だ。
②殺人癖
→トリガー:+感情の人と敵対する、または進む道が異なったと感じる。 →自分と違う道を選ぶのなら殺さなければ。 まめお: これで提出を。 不信のところの文言を一部変更しています。些細な部分だけれど。 まめお: ヤンデレになっちゃうくらい大好きにさせてねっ♡ GM: おうけいです!
■ゾゾのお兄さん
(表GDMで、まじりんが「皆のキャラメイクに違いがあるから今回はログを残す」と言った)
まめお: 皆のキャラメイクにどんな違いがあるのかとてもきになってる。
GM: ソロGMにして正解だったっておもうのは、この贅沢感だね! GM: みんなの情報をひとりじめできるのだ。うふふふふ GM: まあ死ぬほど大変で死ぬけど。 まめお: わぁわぁ!楽しんでいるGMをみると嬉しいです。 死ぬほど大変で死んでいそうなのがわかるだけに。 GM: まあ仕事進んでないけど。 GM: (笑顔スタンプ) まめお: (仕事を土に埋めた) まめお: フレーバーとかまとめようとしているんだけど全然まとまらなくってね! GM: 村はいってから皆と話して決める、でも遅くないと思うよ まめお: あ、それがいいです!村はじまらないとなかなか…見えない! GM: あーい! まめお: ひとまず落とせそうなのはここくらいなのだった。 まめお: 兄はゾゾよりも賢くて、情報屋の舵をとっていたのは兄だ。 兄が死んでから、生きたいという想いは強くなった。 人に話せるような特別な理由はない。 GM: にーちゃん蝙蝠かっこよさそうだよね まめお: かっこよさそうだよね、そんな人がときどき目をぎらってさせて危険ハァハァするのそりゃゾゾこわかったよね。 GM: ゾゾさんがトラウマ取り違えるくらいだもん、なんかカリスマ的なものがあったのかなーって思ってるよ GM: にーちゃんいないの喪失感とか違和感すごいだろうね GM: でも、人は当たり前に死ぬ。っていう常識とその喪失感がぶつかって意味わかんなくなってるゾゾさんを考えるとあああああああ略 まめお: なんていいGMなんだ…。言語未満のところがばっちり以上に伝わっているし、しかも言語化されてる。良GM……。 GM: おまいう!!!!! まめお: 両親のことを設定する気がないんだよね。 はやいうちにいなかったとかかな、ゾゾは死んだか失踪したかもよくわからないんじゃないかしら。 なんていうか、あまり記憶にないし、心にも留まってない ってかんじ。 GM: キャラ構築に必要ない部分は切って構わないと思うよ まめお: それだけに兄が良き相棒だったのかな。清々しい喪失感、うんっ。 まめお: ゾゾの体についているっぽい傷跡(チップの)は重症になったときの残りだよねと思っています。 GM: チップ好みすぎてこまる GM: それをまめおがやる……だと……!? ってなってる まめお: かわいいよねー! 不機嫌顔とぶっころ顔がとてもかわいい。 GM: 未成熟みがとても刺さる まめお: あ。村でぶっころは言っていいことなのかしら…。ぶちのめすくらいにとどめていたほうがいいのかしら…。 GM: 言っていいんじゃない? 不安なら赤で言えばいいし まめお: R15に抵触しないなら言う!(R15とは) GM: グロはR18だからだいじょうぶ GM: エロはわたしの個人的な苦手意識でR15にしてるだけ まめお: グロのR18とR15の差が本気でわかりません先生。 あっ、そうか。私、グロのR指定を見ないんだった。 GM: 簡単に言うと、ちょっとエグめに殺していいよ! っていうのがR18Gで GM: エロいのの直接描写はやめてね。っていうのがR15エロ GM: R18Gを勧めてるわけじゃないし、まあ大丈夫だとは思うけど まめお: まめお: なるほど、なるほどです。エロはR15が助かります。
■「いち」はだいじ
まめお: ゾゾの年齢を1下げようかどうかずっと迷っている。 GM: 1に対するこだわり まめお: 10代の1は重要ですよ。1で大きく印象が変わってくる、 GM: (まめおさんの思春期に対しての1歳のこだわりを見て心があったかくなっている) まめお: (熟考の末)・・・・17で!17歳でお願いします!(決心) GM: それはまめおさんにとっては大きな事件なんだろうなという気持ちは受け取った まめお: 大きいです!とても! まめお: 18歳の誕生日を迎える資格をゾゾたんはまだもっていなさそうなので! GM: メイヤ19歳もコダワリだから、わかるぅ!!!!!! GM: あとな、「ひとこと」決めてな!(笑顔) まめお: おっと! まめお: 「"希望"が幻だと理解することが真の"絶望"だと思わねェか?ハッ、愉快だネェ」 GM: くっ GM: (※GM心の声:メイヤのことか―――!!!!!(ダァン)(違う)) まめお: くっ いただきました!
■メイヤ周りにビクビクするまじりん
まめお: ところで まめお: 昨日のGDM見ててメイヤに愛が溢れてきました。 まめお: メイヤさんはノーマークでも愛があふれてとまらなくなる系だと思っていたのですが まめお: 村がはじまるまえから愛しいです。責任とってください。 GM: Σえっどうしたの、メイヤなんかした!? GM: (※GM心の声:正直メイヤに注目されるの怖いんだよね) まめお: メイヤはね、メイヤはね。 殴られても笑ってたり、鉄パイプで向かってこられても『じゃあ暴れようか!』って言ったり。 アホか可愛い。 ILYもトラウマ②も可愛いしかない。 しかもきりんさんが演じるんだから、それだけじゃないんでしょう?なにか秘めてるのを垣間見せてくれるんでしょう? って思うと脳汁がとまりません。 GM: (※GM心の声:それだけじゃないよ。当然それだけじゃないよ。でも「それだけじゃない」をどの方向で予想されてるんだろ……!) GM: ハードルが……(見上げている) GM: ハードルくぐる準備しておくね。 まめお: 大丈夫だよ。知らないうちに飛び越えちゃうよ上空100mを。 GM: メイヤは……そうねあいつ……わたしが思った以上になんか……天然だったよ。 オネストとかジャーニーみたいな強いリーダーにしようと思ったんだけど。 きっと環境だね……。 GM: (※GM心の声:天然なのは本当。) GM: (NPCに天然は2人もいらないんだけどなあという顔) まめお: そんなメイヤさんにくってかかれるなんてご褒美。 GM: どんとこい!!
■前日譚を勝手に作成
GM: (オノマとの会話をもとに、ゾゾ前日譚.txtを送信) GM: おりゃー! GM: 思ったより長くなったけどこんなんどうかな。三人称にしました。 まめお: ちょっといいですか GM: あいっ まめお: ひかえめにいって 最高です GM: (がっつぽ) GM: んじゃwikiに晒しちゃって大丈夫ですか! まめお: ありがとうございます!よろしくおねがいします!
■秘密決定!
GM: あとゾゾさんの秘密を調整中。みんなの過去をどのくらい知っていてもらうか…… まめお: 秘密はゆっくりどうぞだよ!
(数日後)
GM: ゾゾさんの秘密について相談です!
まめお: あいっ! GM: 真の秘密文言は【味方につきたい方につく】でいいと思ってるの。 まめお: シンプルで美しい。 そして、村中に見たらひゃあ!?って言いそう。 GM: んで、こっからが情報の雪崩になりそうなんだ まめお: 正座 GM: ごめんな、情報多くてごめんな……と思いながら GM: 情報屋のゾゾさんはこんなことを仕入れていました。 [アシェは、自分の意見を求められると態度が微かに変わる。] [ユトは、他人とのふれあいを故意に避けているようだ。] [キアラの「仕事返り」を待ち伏せしたことがある。血の匂いがした。] [ツェルノは、常に距離をとり、殺すことに戸惑いがない。誰かに執着することを避けているのだろうか] [夜中に、メイヤがぼうっとしているところに声をかけたことがある。しかし彼は無反応だった。あれは、何だったのだろう] GM: (※心の声:PCズに関しては、トラウマに触れそうなところを選びました。キアラさんだけはちょっと違う。で、メイヤに関しては、麻薬常用者なので「トリップ状態だった場面に遭遇した」です。) GM: 気にならないものは気にしなくていいです。自分からこれを打ち明けることもない。 気が向いたら言う程度でいいです。秘密はここからです GM:●ゾゾの秘密 〇このクソみたいな世界で生き延びたほうが勝者だ。 〇自分の保身が一番大切だ。
【味方につきたい方につく】
GM: まめおさんに頼り切ってる自覚はある。 GM: 真の目的以外の、箇条書きの部分は好きに編集して~ まめお: ひとまず読み、了解です。秘密は素敵にまとまっているかと思います! GM: 後追い情報で申し訳ないんだけど GM: 最下段(真の目的)は多分変わんないけど、今回は、展開が読めないから、箇条書きにした部分が変わることも大いに視野に入れています。 その時は、不要になったものを抜いたり、新たなものを自由に付け加えてください! そのタイミングが、既に秘密が抜かれた後ならば、修正後を白窓に再掲してくだしゃい ……って大丈夫かな……? まめお: 了解です。その時はまじりんに相談にのってもらうとおもうのでよろしくおねがいしますー。 GM: もっちろん! まめお: 情報を活用できるかな…。ううん、今考えてもしょうがないね。その時が来たら! まめお: ドキドキ まめお: 味方につきたい方につく、について。 今までのジョーカー位置は文言が違うけど内容は『味方につきたいほうに』という秘密だと思うんだけど まめお: こうシンプルに『味方につきたいほうにつく』ってみると、ぞくっとしますね。(うまい言葉がみつからない) GM: にこっ! GM: あんまり陣営とか考えずに、本当にゾゾさんが「こっち!」と叫んだ方についてくれると もしくは孤立陣営でもいい。なんでもいい。 GM: とにかく自由にやっちょくれ! GM: 多分思ったより自由にできないし(ぼそ) まめお: ありがとう!そう言ってもらえると、嬉しい。陣営考えずにいかせていただきます。 孤立…ひぃ。 まめお: ふふふ。 まめお: きっと他のいろいろな、いろいろが、目がチカチカするような予想もしない展開を見せてくれるんだと思っています。 GM: やめてはーどるあげないで GM: でも、ゾゾさんが「こっち!」という方向に、わがままに行っておくれ! GM: え? やばい? と思っても、だいじょうぶだから! まめお: すごく頼もしい言葉が…。 まめお: 今回は、ハッピーエンド度外視! なるようになーれ GM: なるようになーれ! GM: あ、ちなみに、フレーバーで伝えた情報を、秘密抜く前に出すのは自由、てかGM的にはやや推奨です GM: 「え、なんで知ってるの!?」って、他PCがびっくりするまでがワンセットなので。 まめお: どんな風に使おうか悩むところです、が、こう… まめお: 相手を思いやる気持ちからでもなく、仲良くなってからでもなく、こういうところをつつこうとするの…土足でゲスいですね。 GM: (サムズアップ) GM: でも別にゲス徹底して! ってわけじゃないからね知ってると思うけど! GM: ゾゾさんがしたいようにしてほしいのです。 まめお: はーい! GM: (GM心の声:このあたりまで後日読んで思ったんだけど、わたしはどんだけ「自由にやって」って言えば気が済むんだ。笑) GM: 光に寄れとも言ってない(ゲス顔) まめお: ゾゾで喋れる時とそうでないときがありそうなので、ぶっちゃ参加は嬉しいです。 まめお: ゾゾは掴むのが難しそうなので、慎重に発言考えるかも。(と言いつつはじまったらなにも考えていないかもしれないけど) まめお: ぶっちゃはノリだけで喋れるので気持ちいいですね。 まめお: この頃は、絵本を聞いたゾゾがどんな感想を持つんだろうってことを考えています。 GM: まめおさんがまだゾゾをつかみきれてないのわかる GM: でもいつもそうやん? GM: 村の中でてれってってー♪していくって思ってるし GM: 今回はしなくてもいいんだし。 GM: 気楽にやって! まめお: Σ そうかもしれない まめお: てれってってー♪
■ゾゾの武器
まめお: 危険になったとき一応戦えるように、ゾゾに武器もたせよかな…。 おや、こんなところにランダムが。 よし、ためしに まめお: ゾゾを武器にすると… 【形状】大剣 【材質】チタン 【特殊効果】装備するとバカになる https://shindanmaker.com/chart/905097-d6c01560ab6e14b14d3278d2d5abe64f5680363c #あなたを武器化すると https://shindanmaker.com/905097 まめお: くっそ…。呪われた武器…。 GM: バカ武器wwwwww GM: 「装備するとバカになる」がツボったのでサービスに入れます まめお: やったぁ!ゾゾが武器化したことがきっかけでヘルアイテムがうまれた! まめお: 短剣と、小爆弾…?みたいなの適当にもたせてそのときどきで使ったらいいやということで解決。まともに戦いそうにないし…。 まめお: 完全な好みで半月刀もたそう。かわいい…。 GM: 半月刀ぐぐった。かわいい! 手数というか戦術の幅がやたら広いけど決定打は出せないシーフ感ある! GM: ゾゾさんの武器明記したい場合は箇条書き的な文章にして、ちょうだいね!(ハート) まめお: 武器明記はしなくていいかなと思っております。鉄パイプみたいにトレードマークにするなら別だけど、ゾゾは戦闘専門の人でもないし。 危険に飛び込めばその時にきっと武器はだすし。そのときそのときで! GM: おっけー!
■シナリオ完全ネタバレ(くま語で)
GM: 勝手なこと言うけどゾゾさんにはあんまり闇を感じないんだよねえ。正しくこの世界の住人だなって思うっていうか GM: だからこそあの秘密を任せたのもあるけど まめお: 正しく終末村の住人だねぇ。 まめお: ノーコメントでかまわないんですが、 めちゃ闇な人は他にいる気がしています。 GM: ああまあ普通にコメントするけど全員闇だよ まめお: 全員闇 というパワーワード。(全部ふっとんだ) GM: みんな自由だな!!!!wwww ってめっちゃわらってる、毎日。 GM: そんでゾゾさんも闇でもぜんぜん大丈夫。結構、今回はなんか、謎の「誰がどうしたって大丈夫」感あるんだよね GM: NPC3人いることが、大変そうに見えて、実は大変じゃなくて物語の制御になっているのかなって、気付いた。 まめお: ゾゾさんがどんな人になるかは村がはじまってからじゃないとわからないんだな、そういえば私いつもそんなかんじかな! ってこの間言ってもらったことですっぱり楽になれたこともあり GM: /// GM: まあ気楽に気楽に。「こう動いた方がシナリオ的にいい!?」っていう脳は完全に捨ててイイヨ! って言っておくね! まめお: ゾゾさんはまめおの子だからまめおの子にしかならない。(ぱぁーっと笑顔) GM: (サムズアップ) GM: こっちもいっしょいっしょ NPCたちはわたしの子だからわたしの子にしかなんねーなって思うよ! まめお: くまたん!くまたん! GM: くま―――!! GM: 何度も言うけどネタバレしたくてたまらないけどがまんします まめお: そういうときは機能をくまたん言語にかえるんだ!ネタバレし放題だぞ! まめお: くまっ!くまくまくま!くまーーーーー! GM: くまく……ま? くまぁ!!!??? くま―――!!! ……くま♡ まめお: くまくまくま…くまくま!!!? くまぁ……。 GM: 何故通じるのだろう まめお: どうしよう…シナリオの概要をしってしまったクマ…! まめお: でもクマ語で脳内に入ってきたあと、日本語に変換できないクマ!! GM: あああっ……バラしてしまったくま! でも、くま語が翻訳できないならひとまず安心くま―――!! |