コアディフェンサー

【武装名】 コアディフェンサー
【所有ガンプラ PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡ

【詳細】

PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡが装備する大型装備。

コアガンダムⅡの全長にも及び巨大な可変ユニットであり、その大きさから盾としても使えるが、コアフライヤーへの変形時にはコアガンダムⅡと合体し、その主翼及び機首部を形成する。

コアフライヤー時の機首部となる部位にはビームバルカンが内蔵されている他、コアスプレーガンを懸架するためのハードポイントが備わっている。

そのままでは取り回しに難があるため、機首部を180度回転させた状態で腰かバックパックに接続することが可能。
アーマー装着時は主にバックパックに接続される。

コアガンダムⅡが各アーマーとドッキングする際にはどこかに行っている場合が多い。
明確にコアディフェンサーを装着した状態でアーマーとドッキングを行うのはPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムPFF-X7Ⅱ/S6 サタニクスガンダムくらいで、
PFF-X7/E3 アースリィガンダムPFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムPFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダムでは装備されていない。
おそらくバックパックにも合体するパーツが有るためと思われる。
ウラヌスアーマーもセンサービットをバックパックに接続しているが、コアディフェンサーのハードポイントを介した装着で、ディフェンサーの無いコアガンダム時はビームシュートライフルU7の側面に合体させていた。

劇中で披露したわけではないが、マーズフォーとメルクワンにドッキングしてもディフェンサーとは合体しないと思われる。

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最終更新:2023年01月29日 03:29