【詳細】
コアガンダムⅡの全長にも及び巨大な可変ユニットであり、その大きさから盾としても使えるが、コアフライヤーへの変形時にはコアガンダムⅡと合体し、その主翼及び機首部を形成する。
コアフライヤー時の機首部となる部位にはビームバルカンが内蔵されている他、
コアスプレーガンを懸架するためのハードポイントが備わっている。
そのままでは取り回しに難があるため、機首部を180度回転させた状態で腰かバックパックに接続することが可能。
アーマー装着時は主にバックパックに接続される。
劇中で披露したわけではないが、マーズフォーとメルクワンにドッキングしてもディフェンサーとは合体しないと思われる。
最終更新:2023年01月29日 03:29