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流石兄弟は父母をゲーセンへいざなうようです

最終更新:

beatnovel

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399 :爆音で名前が聞こえません:2007/09/29(土) 16:51:30 ID:nWT37e1f0
家族でドライブしていたときのこと。

Σ(´<_` )「兄者!あれは音ゲー仲間のうわさに聞く新しく出来た神メンテゲーセンでは…」
(;´_ゝ`)「そうに違いないぞ弟者!しかし車でなければここまでは滅多に来られない…」
( ´_ゝ`)「「…」」(´<_` )

( ´_ゝ`)「作戦Xで行くぞ、弟者」
(´<_` )「把握したぞ兄者」

( ´_ゝ`)「は…母者」

( ´_ゝ`)「さ、最近太ったっていってなかったか!?」

  \\\ \\\
          @@@
   (⌒\   @#_、_@
    \ ヽヽ  (  ノ`) 
     (mJ     ⌒\
      ノ ∩  / /
     (  | .| _
  /\丿 | (   ;) OK母者時に落ち着k(ry
 (___へ_ノ ゝ__ノ


(´<_`;)「母者、よ、より美しいバァディを手に入れたいと仰っておられませんでしたか?」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「もちろん、女たるものいつも美を追求するのがつとめ」
   ^
(´<_` )「ならばあそこのゲーセンにDDあ…ダンスダンスレボリューションがあるので…」
( ´_ゝ`)「トゥギャザーしようぜ!」
(´<_` )(兄者生きてたのか…流石しぶといな)
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「ダンレボねぇ…」
   ^
(´<_` )(やっぱり”ダンレボ”って呼ぶんだ…)
( ´_ゝ`)「母者、忙しい貴女は足の運動が気になるのでは?DD…ダンレボなら楽しく太腿が鍛えられますぜ!」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「太腿…そうねぇ…あんたたちがやるんなら、やろうかしら」
   ^
Σ(´<_` )「お、おお!もちろんエスコートしますとも!」
( ´_ゝ`)「母者が美しくなれば父者も大喜びだ!」
  @@@
 @ _、_@
 (*  ノ`)「そうかしら…」
   ^
(´<_` )(おお、母者が女の顔に…流石だな父者)

400 :爆音で名前が聞こえません:2007/09/29(土) 16:53:36 ID:nWT37e1f0
~ゲーセン内~
(*´_ゝ`)(おお!見ろ!今までいたゲーセンがゴミのようだ!)
(´<_`*)(それは流石に言いすぎだが…筐体が新しいし煙草の匂いもしない!しかも全機種あるぞ!)
(*´_ゝ`)(まずは俺が母者をひきつけておく。弟者は楽しんでこい!あとで交代だ)
(´<_`*)(ありがとう兄者!すぐに戻ってくるぞ!まずはドラムに行ってくる!)

( ´_ゝ`)「では母者、えーと、パラノイアはご存知だと思うが」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「日本語でおk」
   ^
(;´_ゝ`)「昔からよくある曲だ、簡単めな曲で…よし、宜しいか」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「う、うむ」
   ^
Σ(;´_ゝ`)「は、母者!FAは踏みっぱなしでいい!そんなに地団駄したら壊れる!」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「む、む…」
   ^
( ´_ゝ`)「おお、なかなかうまいじゃないか母者。次は…」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「私も昔を思い出してきた。簡単なのではつまらぬ。貴公と同じものをやりたい」
   ^
( ´_ゝ`)「なっ…母者…。わかった!では…丁度出たことだしこの曲で!」
     -Unreal 楽-
( ´_ゝ`)「母者。始めに言っておくが、初心者の譜面ではない。難しいぞ」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「…(ゴクリ」
   ^
(;´_ゝ`)(偉そうに言ったが俺も踊だとキツい…こ、越せるか!?)
     -CLEAR-
Σ( ´_ゝ`)「ふぅ…何とか…はっ!」
(;´_ゝ`)(しまった!ここで母者が『難しいからもうやだ』なんて言ったら折角のゲーセンが、)
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「楽しいな」
   ^
( ´_ゝ`)「へっ?」
  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「息子者、もう一度やるぞ!(チャリーンチャリーン」
   ^
(*´_ゝ`)(あっ俺の分まで…)

401 :爆音で名前が聞こえません:2007/09/29(土) 16:55:12 ID:nWT37e1f0
(´<_` )「よーしバトルはあと一勝で国士無双だ。コンボ重視で、今日は何にしようか…」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「何をしてるんだ?」
Σ(´<_`;)「わぁっ父者いたのか!そういえば運転してたのは父者か…」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「…」
(´<_` )「あ、すまない父者、気分を害したか?」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「もしや先日『昔使っていたスティックが余ってないか』と聞いてきたのはこれのためか」
(´<_`;)「ぎくっ!め、珍しく鋭いな父者…(小遣い貯めて買ったのを折ってしまったんだよな…」
↑備え付けのカチャカチャうるさいのを使用中
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「懐かしいな、俺も若い頃は…」
(´<_` )「あっもう始まる。父者、申し訳ないがあとで、」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「あっこれ何だ?(画面を指差す」
(´<_` )「あっ!(シンバルをたたこうとして父者の手にはじかれる」
     -POOR--POOR--POOR-
(´<_`#)「父ィイイイイイイ者ァアアアアアアアア!!!!!(その後頑張って繋いだが負けた」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「ご、ごめんねお父さんわからなくてごめんね。スティック買ってあげるから」
(´<_` )「え、ま、マジSKA?」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「その代わりたまに俺も連れてってくれ」
(´<_`*)「も、もちろんだ父者!先ほどはぶつかってすまなかった…」

(´<_` )「どうだった?兄者」
( ´_ゝ`)「最高だったぞ弟者。お前はどうだ」
(´<_` )「俺も最高だった」



( ´_ゝ`)「「流石だよな俺ら」」(´<_` )



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