ウイニングヴァルキリー
アルファベット:wV
タイプ:アタック
世代:第4世代(超Zレイヤー)
コスト/ステータスデータ
重量/重量コスト |
総合攻撃力 |
ロック |
持久力 |
形状防御 |
神能力補正 |
(バースト力) |
(攻撃力) |
総合コスト |
19.55g/12 |
12 |
12 |
8 |
1 |
0 |
(12) |
(12) |
45 |
※バースト力/攻撃力はコスト数値には計算されない(総合攻撃力として統合されている)が、参考に記載している。
4代目のヴァルキリー。
形状は
ビクトリーヴァルキリーを踏襲しており、
ゴッドヴァルキリーとはまた違う進化。
今までのレイヤーを突き放す圧倒的な重量に加えて、もともと優秀な攻撃性能を誇る
ビクトリーヴァルキリーと同様の形状により破壊的な攻撃性能を生み出す。
特にこの重量から放たれるスマッシュ攻撃はもはやエグいと言わざるを得ない。様々なベイを完膚なきまでにバーストさせる。
ただしこの重さの代償か、機動力の確保がしづらい。
エクストリームでラッシュをしようにもどうにもモッサリとした軌道をとってしまいがち。
ジョルトなどのさらに加速力の高いドライバーをつかうか、もともとセットになっている
ボルカニックはやはり超Zが前提なだけあって相性がいい。
機動力確保がしにくいのを逆手にとって持久系ドライバーをつけるのもあり。超Z特有のブレがいい方向に働き、中心付近で暴れまくるベイに変貌する。
マキシマムガルーダは天敵。限りなく丸に近い形状は重量も上下も関係なく受け流してくるため攻撃力を発揮しづらい。そもそもマキシマムガルーダの対アタック性能が高すぎるだけでもあるが・・・
最終更新:2018年06月29日 00:33