ドリフトドライバー
軸先は
メビウスのような平たい皿で、かつ全高が低いドライバー。
全体が
ヤードのように広がっており、倒れにくさはメビウス以上。
雑に組むだけで、起き上がり小法師のように絶対に倒れないベイブレードが完成してしまう。
それでいてメビウスほど極端に平らな皿ではなく、最低限の傾斜も付いている。
そのため同回転もそこまで弱くはなく、倒れにくすぎるためスタミナに差があっても相手が文字通り「倒れて」勝ってしまうことも多々ある。
唯一の弱点は、旧スタンダードスタジアムで回すと加速をし続けた末にスタジアムに擦り、自ら転んでしまうこと。
ただしそれも組み方次第で防ぐことができる。
上記の特徴から、発売以降上位に君臨し続ける環境トップのドライバー。
数少ない弱点であった「旧スタンダードスタジアムでは外周に行ってしまった時にこけてしまう」点がDBスタジアムで緩和され、以降はさらに環境とマッチし強さに拍車をかけている。
何をさせても雑に強いため、是非とも持っておきたいパーツ。
軌道
前述の通り、回転が落ち着いていない状態では外周に行ってしまう。
旧スタンダードスタジアムではそのまま床に擦って転んでしまう。
DBスタジアムでは外周で傾斜が緩和されるため、外周に行った時点で動きを止めるため擦ってしまうことはほとんどない。
対策
ある程度の持久力があるドライバーならば、同回転勝負に持ち込みさえすれば比較的安定する。
しかしドリフトを装備しているベイブレードは大抵両回転のため、安定拓とは言い難い。
逆回転勝負になればドリフト同士、もしくは
レイヤーの回転吸収性能に圧倒的な差がない限りは勝ち星が遠ざかる。
エクストリームなどの扱いに長けるブレーダーならば選択肢になりうる。
ただし、そもそものDBスタジアムとアタックドライバーの相性の悪さは無視できない問題である。
ドリフト意外と対面した時に腐りにくいことも含めて、旧スタンダードであればかなりの安定択になり得る。
5G等のデッキバトルでは真面目に選択肢に入る。
次以降取り返せば良く、自分のドリフトもまだ残っているならば取り返すのは容易なはず。
無理に力んで自滅オーバーで2P取られるよりは遥かにマシである。
最終更新:2022年07月21日 20:50