乗り物 - (2011/08/25 (木) 02:55:29) の編集履歴(バックアップ)
乗り物
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乗り物一覧表
軽装甲車 LIGHT |
COBR |
HUMV |
VODN |
QUAD |
---|---|---|---|---|
CAV |
TRUCK |
|||
重装甲 HEAVY |
M3A3 |
BMD3 |
M1A2 |
T90R |
空中 AIR |
AH64 |
MI28 |
UH60 |
MI24 |
UAV1 |
||||
水上 WATER |
PWC |
PBLB |
||
固定 STATIONARY |
X312 |
KORD |
TOW2 |
KORN |
VADS |
ZU23 |
X307 |
QLZ87 | |
その他 OTHERS |
A-10 |
An-124 |
F/A-18 |
地対空ミサイル |
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軽装甲車(LIGHT)
[部分編集]
COBR
乗車定員4名
(運転席、助手席、機銃手、後部座席)
武装
機銃手
・12.7mm KORD重機関銃
機銃手
・12.7mm KORD重機関銃
トルコ製の『HMMWVベース』装甲車両。実車は耐地雷構造を持ち、浮航性能も有す。僅かに前作より機動性向上
- ゲーム内紹介文
- ハンヴィーの車体を流用した4輪駆動の軽装甲車両で、小火器による銃撃や砲弾の
破片から乗員を守る装甲を持つ。50口径重機関銃を搭載。座席数は4となっている。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
HUMV
乗車定員4名
(運転席、助手席、機銃手、後部座席)
武装
機銃手
・12.7mm XM312重機関銃
機銃手
・12.7mm XM312重機関銃
米軍制式軽装甲車両。モデルは性能向上を図ったM1113 HMMWV、僅かに前作より機動性向上。
現在、イラク・アフガン戦でのIED被害の多さに、代用として『小型の耐爆車両(MRAP)』の導入が急がれている。
現在、イラク・アフガン戦でのIED被害の多さに、代用として『小型の耐爆車両(MRAP)』の導入が急がれている。
- ゲーム内紹介文
- 4輪駆動の高機動多用途装輪車両(ハンヴィー)。アメリカ軍のあらゆる部門で人員輸送
および軽輸送トラックとして使用されている。座席数は4席で、全周旋回式の50口径重機関銃を搭載する。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
VODN
乗車定員4名
(運転席、助手席、機銃手、後部座席)
武装
機銃手
・12.7mm KORD機関銃
機銃手
・12.7mm KORD機関銃
東側諸国でコピーされた『ジープ型四駆装甲車』が時代遅れとなり製造された、『ロシア版HMMWV』。
ユニット構造で多数の派生車輌製造を想定している。
こちらはトラックベースの四輪駆動車として製造されたため大柄で、エンジンが操縦席と兵員室の間に挟まった独特の構造をしている。
実車よりはややスリムで、前作より機動性アップ。
ユニット構造で多数の派生車輌製造を想定している。
こちらはトラックベースの四輪駆動車として製造されたため大柄で、エンジンが操縦席と兵員室の間に挟まった独特の構造をしている。
実車よりはややスリムで、前作より機動性アップ。
- ゲーム内紹介文
- 時代遅れとなったジープの後継車種として設計され、アメリカ軍のハンヴィーと同様の汎用性を実現したロシア軍の
高機動多用途戦闘車両。Vodnikの名で知られる。武装は12.7mm重機関銃1門で、座席数は4つ。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
QUAD
乗車定員2名
(運転手、後部座席)
武装
・後部座席のみ携行装備使用可能
『ATV』と呼ばれる四輪バイク。軽快な機動性でだが装甲皆無。
『HUMV』、『COBR』に比べ若干機動性に欠ける。
『強襲戦闘車』と言われるバギー型車両より小型で、武装や物資の輸送も可能な事から、先進国の強襲偵察部隊が近年多用している。
『HUMV』、『COBR』に比べ若干機動性に欠ける。
『強襲戦闘車』と言われるバギー型車両より小型で、武装や物資の輸送も可能な事から、先進国の強襲偵察部隊が近年多用している。
- ゲーム内紹介文
- 戦闘、偵察および兵站支援にて使用される超軽量戦術車両。乗員2名。
地形、天気、標高を問わずあらゆる条件下で活躍し、作戦の効果的な遂行を可能にする。 - : 関連リンク
- | Wikipedia
- Wikipedia E
[部分編集]
CAV
乗車定員4名
(運転手・機関銃手・擲弾手・後部座席)
武装
機関銃手
・12.7mm XM312機関銃
擲弾手
・25mm XM307擲弾発射器
機関銃手
・12.7mm XM312機関銃
擲弾手
・25mm XM307擲弾発射器
BC1でもお馴染みの、4人乗りバギー。前作よりも機動性は向上している。
全周攻撃可能な後部擲弾手と違い、助手席機関銃手の攻撃範囲は前方に限定される。
全周攻撃可能な後部擲弾手と違い、助手席機関銃手の攻撃範囲は前方に限定される。
- ゲーム内紹介文
- SPECACTを含む数多い軍隊組織や自警団的な組織でも使用されている高速のオフロード車両。
25mmオートグレネードランチャーと50口径機関銃を搭載する。座席数は4つ。 - 関連リンク
- http://www.stengg.com/CoyCapPro/detail.aspx?pdid=127
[部分編集]
TRUCK
乗車定員6名
(運転席、荷台)
武装
なし
なし
主にCold Warのシングル、マルチで登場する軍用トラック。見た目はごついがグレネードランチャー数発でたやすく爆破されるほど脆い。その上燃料満載のドラム缶4本が載る様は特攻車両としか言えず、マルチでもまず役立たない。モデルは米軍のM939トラック。安全な筈の後方輸送任務用『非装甲車両』だったのが仇となり、イラク戦争でゲリラの集中攻撃を受け甚大な被害も出てるため、当座凌ぎの「キャブと燃料タンクの防弾化」と共に次世代の『装甲化輸送車両』導入が急がれている。
- ゲーム内紹介文
- なし
- 関連リンク
- Wikipedia E
重装甲(HEAVY)
[部分編集]
M3A3
乗車定員4名
一番席:操縦士
二番席:機銃手
三、四番席:兵員輸送席
武装
操縦士
・25mm M242機関砲
・2連装TOW 対戦車ミサイル発射機( 特殊技能 V ALT W 選択時のみ発射可能)
機銃手
・12.7mm M2重機関銃
兵員輸送席
・5.56mm M231アサルトライフル
操縦士
・25mm M242機関砲
・2連装TOW 対戦車ミサイル発射機( 特殊技能 V ALT W 選択時のみ発射可能)
機銃手
・12.7mm M2重機関銃
兵員輸送席
・5.56mm M231アサルトライフル
戦車に随行できる速力を持ちながら、強力な火砲で歩兵を援護するアメリカ軍の歩兵戦闘車。湾岸戦争ではM1戦車よりも多く敵軍戦車を撃破した。
2連装TOW 対戦車ミサイル発射機のおかげで敵装甲兵器への攻撃力がUPしている( 特殊技能 V ALT W 選択時)。
ただ2連射は出来ない。
2連装TOW 対戦車ミサイル発射機のおかげで敵装甲兵器への攻撃力がUPしている( 特殊技能 V ALT W 選択時)。
ただ2連射は出来ない。
- ゲーム内紹介文
- アメリカ軍の歩兵戦闘車(IFV)で、武装は25mmチェーンガンと砲手上の副砲塔に配置した
50口径重機関銃。4つの座席を配し、2名の乗員が側面にあるガンポートからの射撃を行える。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
BMD3
乗車定員4名
一番席:操縦士
二番席:機銃手
三、四番席:兵員輸送席
武装
通常型
操縦士
・30mm 2A42機関砲
・9М113対戦車ミサイル発射機( 特殊技能 V ALT W 選択時)
機銃手
・7.62mm PKT機関銃
兵員輸送席
・5.45mm機関銃
対空型
操縦士
・擲弾発射機
・同軸機銃( 特殊技能 V ALT W 選択時)
機銃手
・23mm ZU23対空連装機関砲
兵員輸送席
・5.45mm機関銃
通常型
操縦士
・30mm 2A42機関砲
・9М113対戦車ミサイル発射機( 特殊技能 V ALT W 選択時)
機銃手
・7.62mm PKT機関銃
兵員輸送席
・5.45mm機関銃
対空型
操縦士
・擲弾発射機
・同軸機銃( 特殊技能 V ALT W 選択時)
機銃手
・23mm ZU23対空連装機関砲
兵員輸送席
・5.45mm機関銃
BMD3歩兵戦闘車は対装甲攻撃能力は主力戦車に劣るが、耐久力は主力戦車とほぼ同等である。実物はロシア軍で配備が進む『空挺戦車』の最新モデルで「軽戦車」に分類される小型装軌戦闘車両だ。マルチでは同じ車体を利用した『対空戦車』も登場する。
対空タイプは上部に連装機関砲が設置されるが、防盾が付くとはいえオープントップなので機銃手は無防備だ。
- ゲーム内紹介文
- ロシア軍の空挺歩兵戦闘車(IFV)で、主武装は30mm機関砲で、副砲塔に12.7mm重機関銃を搭載する。
4つの座席を配し、2名の乗員が側部にあるガンポートから射撃を行える。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
M1A2
乗車定員2名
(操縦士、機銃手)
アメリカ陸軍、海兵隊で使われる現代の傑作戦車。ハイテク機器に裏打ちされた最強の攻撃力に劣化ウラン装甲といった堅牢な防御力を持ち合わせる。
(特殊技能 V ALT W選択時)に同軸銃が使用可能。前作に比べ歩兵への攻撃力がかなり向上した。
(特殊技能 V ALT W選択時)に同軸銃が使用可能。前作に比べ歩兵への攻撃力がかなり向上した。
- ゲーム内紹介文
- アメリカ軍の主力戦車で、120mm滑腔砲と遠隔操作の50口径重機関銃を搭載している。
M1は重装甲でありながらも機動性が高く、戦車戦や市街戦を制圧するだけの能力を有している。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
T90R
乗車定員2名
(操縦士、機銃手)
T-72をベースに改修された輸出モデル。ロシア国内でも値段の高いT-80に代わって配備が進んでいる。
(特殊技能 V ALT W選択時)に同軸銃が使用可能。前作に比べ歩兵への攻撃力がかなり向上した。
(特殊技能 V ALT W選択時)に同軸銃が使用可能。前作に比べ歩兵への攻撃力がかなり向上した。
- ゲーム内紹介文
- ロシア軍の主力戦車。125mm滑腔砲12.7mm重機関銃を搭載する。
T-90はアメリカ軍の主力戦車M1エイブラムズに劣らぬ性能を誇る。 - 関連リンク
- Wikipedia
空中(AIR)
[部分編集]
AH64
乗車定員2名
一番席:操縦士
二番席:射撃手
武装
操縦士
・70mmロケット弾
・AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル( 特殊技能 V ALT W 選択時)
射撃手
・30mm M230機関砲
・トレーサーガン( 特殊技能 V ALT W 選択時)
戦場での最大の憎まれ役。上級者が操ると手が付けられない猛威を振るう。
射撃手のトレーサーガンは歩兵のものと同性能。操縦士の対戦車ミサイルは射撃手、歩兵が敵車両などに付けたトレーサーを追跡する
射撃手のトレーサーガンは歩兵のものと同性能。操縦士の対戦車ミサイルは射撃手、歩兵が敵車両などに付けたトレーサーを追跡する
- PC版
クライアントR7にて二番席の機関砲の威力が大幅に下がった。
- ゲーム内紹介文
- アメリカ陸軍の攻撃ヘリで、機首下に対戦車榴弾発射する30mmチェーンガン、左右に70mm小翼折り畳み式
ロケット弾(FFAR)を搭載。乗員は2名で、50口径弾までの小火器による攻撃をはね返す装甲を持つ。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
MI28
乗員2名
一番席:操縦士
二番席:射撃手
武装
操縦士
・80mm多連装ロケット弾
・9M114シュトゥールム対戦車ミサイル( 特殊技能 V ALT W 選択時)
射撃手
・30mm 2A42機関砲
・トレーサーガン( 特殊技能 V ALT W 選択時)
操縦士
・80mm多連装ロケット弾
・9M114シュトゥールム対戦車ミサイル( 特殊技能 V ALT W 選択時)
射撃手
・30mm 2A42機関砲
・トレーサーガン( 特殊技能 V ALT W 選択時)
ロシア軍の戦闘ヘリ。資金難などで開発が進まなかったが、その後全天候/夜間戦闘能力を強化したN型が登場し、
正式採用された。本作に登場するのはそのN型である。NATOコードネームはハボック。性能的にはアパッチとほぼ同等。
アパッチと比べると操縦に少しクセがある。
正式採用された。本作に登場するのはそのN型である。NATOコードネームはハボック。性能的にはアパッチとほぼ同等。
アパッチと比べると操縦に少しクセがある。
- ゲーム内紹介文
- MI-24ハインドの後継機で、アメリカ軍のAH-64アパッチに対抗してロシア軍が導入したヘリ。通称ハボック。
30mm機関砲と2発の80mmロケット弾ポッド(FFAR)を搭載している。乗員は2名で、50口径未満の小火器による攻撃に耐えうる装甲を持つ。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
UH60
乗員5名
一番席:操縦士
二、三番席:射撃手
四、五番席:兵員輸送席
米3軍で使用されているH-60シリーズの多用途輸送ヘリ版。
大量の物資輸送能力と優れた電子機器を装備し、生存性にも配慮された設計になっている。
本作に登場するのは、米陸軍のUH-60Lである。H-60シリーズは機体構造の共通化により、海軍のSH-60B,HH-60Hや空軍のMH-60G、そして陸軍のUH-60A,UH-60L,MH-60Kなど、さまざまなバリエーションが存在する。
米軍では、海兵隊を除き前身のUH-1を装備していた部隊はすべてこれに更新された。
大量の物資輸送能力と優れた電子機器を装備し、生存性にも配慮された設計になっている。
本作に登場するのは、米陸軍のUH-60Lである。H-60シリーズは機体構造の共通化により、海軍のSH-60B,HH-60Hや空軍のMH-60G、そして陸軍のUH-60A,UH-60L,MH-60Kなど、さまざまなバリエーションが存在する。
米軍では、海兵隊を除き前身のUH-1を装備していた部隊はすべてこれに更新された。
- ゲーム内紹介文
- 汎用戦術輸送機(UTTAS)として設計されたこのUH-60は、7.62mmM134ミニガンを
2丁搭載し、完全武装の兵士2名を輸送可能。乗員3名。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
MI24
乗員4名
一番席:操縦士
二番席:射撃手
三、四席番:兵員輸送席
重攻撃機と兵員輸送機を兼用する、旧ソ連が誇る重戦闘ヘリ。『マルチで使いたい』という多数の要望を受け、前作Ka-52の代わりに参戦。
実機は8名が兵員輸送室に搭乗できるが、内部は重武装化の代償でかなり狭い。モデルは南ア改修型『Mi-24/35 Mk.IIIスーパーハインド』
なお、上記機体のパイロンに装備されている対戦車ミサイル及びロケットは発射することは出来ない。
実機は8名が兵員輸送室に搭乗できるが、内部は重武装化の代償でかなり狭い。モデルは南ア改修型『Mi-24/35 Mk.IIIスーパーハインド』
なお、上記機体のパイロンに装備されている対戦車ミサイル及びロケットは発射することは出来ない。
- ゲーム内紹介文
- 航空支援と兵員輸送の2つの役割をこなす大型攻撃ヘリで、歩兵戦闘車と同じ役割を
上空から果たす。乗員は2名で、完全装備の兵士2名を輸送可能。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
UAV1
無線操縦型の偵察ヘリコプター。航空機から発射されたヘルファイアミサイルの終末誘導が主要武装の代わりである。
特殊技能併用で対人・対ヘリ攻撃を可能にしたり、敵発見を容易にしたりするが、主目的は敵陣地の偵察であり、スポットして味方攻撃支援するのが役目である。
強度に劣るため、小銃でも破壊することが可能。ちなみに敵に体当たりして、殺傷することができる。ラジコンを壊された時、ついでにコントローラーを爆発物で破壊しておくと再使用できるようになったとき、コントローラーがリスポンするので分かりやすい。
武装
・ヘルファイア対戦車ミサイル
・50口径重機関銃( 特殊技能 V ALT W 選択時)
・発煙弾発射機( 特殊技能 V SMOKE 選択時)
武装
・ヘルファイア対戦車ミサイル
・50口径重機関銃( 特殊技能 V ALT W 選択時)
・発煙弾発射機( 特殊技能 V SMOKE 選択時)
- ゲーム内紹介文
- 遠隔操作の無人航空機で、前線航空観測および偵察に使われ、航空攻撃の要請および
リアルタイムの情報収集を行う。50口径重機関銃および発煙装置を搭載可能。 - 関連リンク
- Wikipedia (より大型のヘリ型UAV)
水上(WATER)
[部分編集]
PWC
乗車定員2名
(運転手、後部座席)
武装
後部座席のみ携行火器使用可能
二人乗りの水上バイク。ウォータージェット推進による高速航行性能と、バイクのような軽快な操作性が売りの超小型プレジャーボート。
近年、特殊部隊などでの浸透作戦用舟艇や、港湾警備用の無人艇(USV)のベースとして注目されている。
近年、特殊部隊などでの浸透作戦用舟艇や、港湾警備用の無人艇(USV)のベースとして注目されている。
- ゲーム内紹介文
- パーソナルウォータークラフト(PWC)は、高速の全天候型ボートで、
2名の人員を敵の支配地域に侵入させることができる。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
PBLB
乗員4名
一番席:操縦士
二、三番席:射撃手
四席番:兵員輸送席
武装
射撃手
・XM307ACSW 擲弾機関砲
兵員輸送席
・歩兵携行装備
射撃手
・XM307ACSW 擲弾機関砲
兵員輸送席
・歩兵携行装備
今回も引き続き登場する、強襲揚陸用軽武装艇。軽快な航行性能を持ち、前後2門のグレラン機関砲の火力は絶大で、
対人から軽車両、家屋などに対する攻撃力を有する。
対人から軽車両、家屋などに対する攻撃力を有する。
但し防御力は相変わらずなため、調子に乗って攻撃してると思わぬ反撃を喰らうので注意。
- ゲーム内紹介文
- 小型偵察用ボート(PBL)は、高速で機動性の高い舟艇で、兵員の投入/回収、火力支援、
および低から中度警戒レベルエリアでの偵察活動を行う。
武装としては、船首と船尾に20mmオートグレネードランチャーを1門づつ備える。乗員4名。 - 関連リンク
- Wikipedia
固定(STATIONARY)
※前作と異なり「設置兵器」は(「設置場所」が破壊されない限り)一定時間で復活するように変更された。
ATT、DEF双方ともそれを念頭に戦闘する必要がある。
ATT、DEF双方ともそれを念頭に戦闘する必要がある。
[部分編集]
X312
防弾盾を装備しているものと、していない物がある。LTでズーム。骨董品に近い『M2重機関銃』の後継として開発された、米軍分隊支援火器の一種。
PBLBに搭載されてる擲弾機関銃とはユニット互換性があり、実物は僅かな時間で機関砲弾仕様と擲弾仕様に交換可能である。
- ゲーム内紹介文
- 80年の歴史をもつブローニング重機関銃の後継機として開発されたアメリカ軍の最新式50口径重機関銃。
軽量で高い機動性を誇り、反動はほとんど皆無である。分隊に配置することで戦力が大幅に向上する。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
KORD
防弾盾を装備しているものと、していない物がある。LTでズーム。
旧ソ連の崩壊で生産工場の地域が独立し、NSVの部品供給が困難となったため急遽開発された12.7mm重機関銃。
機関部の構造も変更され、その結果反動が大幅に軽減し命中精度が向上している。
中東の兵器ショーにて、『スリングで肩から吊したKordを射撃する』デモが行われ、見学した軍関係者の度胆を抜いた。
- ゲーム内紹介文
- ロシア軍の最新式12.7mm重機関銃で、NSV重機関銃の後継モデル。長距離射撃時の命中率が向上し、
マズルブレーキの改良により、反動による銃身のはね上がりが抑えられている。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
TOW2
正式名称 BGM-71D
光学照準方式を使用。目標へは有線により誘導される。目標をセンターに捉え続けなければならない。LTでズーム。有線の為、ミサイルを障害物の裏に回りこませると、ワイヤーが切れてミサイルが暴走する。
相変わらず、慣れないと誘導が難しい。ガジェット併用が前提となったため対戦車戦闘での標準攻撃威力は前作の半分しかない。
- ゲーム内紹介文
- チューブ発射による光学追尾式の有線誘導ミサイルシステム(TOW 2)。射程は4,000mで、射手は標的を
照準に捉え続ける必要がある。装甲車および低空で飛行する航空機の攻撃に有効。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
KORN
9M133コルネット
西側兵器のTOW2に対する東側対戦車兵器。NATOコードネームはАТ-14スプリガン。光学照準方式を使用。目標へは「レーザービームライディングSACLOS」方式により誘導される。
光ファイバー誘導であるTOW2と方式は違うものの、やはり目標をセンターに捉え続けなければならない。LTでズーム。レーザー誘導の為、ミサイルを障害物の裏に回りこませると、レーザーが途切れてミサイルが暴走する。
ガジェット併用が前提となったため対戦車戦闘での標準攻撃威力は前作の半分しかない。
- ゲーム内紹介文
- 旧世代の対戦車誘導ミサイル(ATGM)の後継モデルとして開発されたKORNETは、超音速飛行の誘導ミサイルで、
大抵の最新型主力戦車を撃破する性能を持つ。低空を飛行するヘリや無人偵察機への攻撃にも有効。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
VADS
ロシアのZU23と比較して理不尽なほどの連射力と破壊力を誇る対空兵器。相手が熟練のパイロットでも射程に捕らえればほとんどの場合撃ち落せるだろう。
- ゲーム内紹介文
- アメリカ製の短射程20mm速射ガトリング砲で、20mm榴弾を発射し、対空兵器として運用される。
地上支援として対軽装甲車両への攻撃に用いられることもある。アメリカ軍からは退役したものの、他国軍ではいまだに使用されている。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
ZU23
BC1でもお馴染みの、旧ソ連製牽引式2連装対空機関砲。前作では攻撃ヘリに対する唯一の抵抗手段であった。
コレを車載化して『自走式対空砲』とした、「BMD-AA」では前作よりも連射可能な弾数が減っており、設置型も同じ仕様である。
このため、VADSと比較して少々心許ない性能となっている。
現実にアフガンにてIFVの砲塔を外して造った対空自走砲が実在する。
- ゲーム内紹介文
- ロシア製の連装23mm機関砲で、主に対空兵器として使われるが、軽装甲車両に対する支援火力として使われることもある。
射撃準備時間を省略するため、牽引台がそのまま砲座となる。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
X307
PBLBとCAVに搭載されている擲弾発射器。防弾盾を装備しているものと、していない物がある。LTでズーム。
Mk19を代替する目的で開発され、近年米軍が試験運用を行っている。XM312とは機関部を含め多数のパーツが共通化されている。
弧を描いて飛んでいくのでなかなかクセがあるが、使いこなせれば遠距離から敵をなぎ倒すことができる。
- ゲーム内紹介文
- XM-312の銃身と部品を変更し、25mmグレネード弾を発射可能にしたモデル。50口径のXM-312同様の重量と高い機動性を誇り、
反動はほとんど皆無である。分隊に配置することで戦力が大幅に向上する。 - 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
QLZ87
中国ノリンコ社製の 87式35ミリ自動擲弾機関砲。携行分隊支援火器と位置付けれてているため、簡易肩当てと非常に珍しいドラム式弾倉となっている。
- ゲーム内紹介文
- 中国製の35mmオートグレネードランチャー。軽量化により兵士による携行が可能となった。対空および対軽車両攻撃が可能。
- 関連リンク
- Wikipedia
その他(OTHERS)
[部分編集]
A-10
米空軍で使用されている対地専用攻撃機。通称『サンダーボルトⅡ』愛称は「ウォートホッグ」。
長時間戦場をロイター飛行する能力と、多種多様な武器を大量に搭載することが求められたので、速度を犠牲にし後退翼ではなく直線翼となっている。コックピット周囲はバスタブ型の強固な装甲が施され、別名「空飛ぶ重戦車」と呼ばれている。また、機首に装備されている機関砲「GAU-8アヴェンジャー」を始めとした多種多様な兵器を搭載可能であるが、その重さ故動きが遅く、制空権の確保が運用の必須条件となる。
その優れた能力を買われ現在では通常攻撃から近接航空支援まで幅広く使用されてる。純粋な攻撃機としては、米軍に残る最後の機種となっている。
湾岸戦争での大活躍から早期退役を中止し、現在C型への能力向上改修が行われている。
- ゲーム内紹介文
- なし
- 関連リンク
- Wikipedia
[部分編集]
An-124
ロシアの大型輸送機An-124「ルスラーン」。全幅は73.3mで最大ペイロードは150tに及び、米軍C-5『ギャラクシー』を上回りAn-225に次ぐ大型の輸送機。
An-22の後継として開発され、軍用輸送機としては珍しく尾翼がT字配置ではなく通常配置となっている。
その積載能力を生かし、ウクライナを中心に民生モデルの貨物輸送が近年盛んであり、NASAだけでなく在日米軍基地にも時折飛来が確認されている。
- ゲーム内紹介文
- なし
- 関連リンク
- Wikipedia
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F/A-18
米海軍で主力となった艦載戦闘攻撃機。米国だけでなく、カナダ、スイス、オーストラリアなどにも輸出されている。A,B,C,D,E,F型があり、
現在の生産ラインのメインは一回り大型化したE/F型である。本作登場は旧型となるC/D型、区別のため『レガシーホーネット』とも呼称される。
もともと、80年代より原子力・通常動力航空母艦には、艦載戦闘機F-14や攻撃機A-6、A-7が複数機搭載されていた。しかし、異なる機体を複数搭載することは、整備コストそのほかの増大を意味し、90年代以降、ソ連爆撃機の空母への飽和攻撃が行われる可能性は激減し、もはや、艦隊防空戦闘機として開発されたF-14も必要のないものとなった。
そこで、『海軍次世代戦闘機及び攻撃機開発計画』での機種を統一し、全般的な能力向上を行うためにF/A-18シリーズが開発されるに至ったわけである。
このクラスの航空機が搭載できるほとんどの兵装を搭載可能であり、迎撃から空中哨戒、対地攻撃そのほか多種多様な任務に就くことができるマルチロール機。
そこで、『海軍次世代戦闘機及び攻撃機開発計画』での機種を統一し、全般的な能力向上を行うためにF/A-18シリーズが開発されるに至ったわけである。
このクラスの航空機が搭載できるほとんどの兵装を搭載可能であり、迎撃から空中哨戒、対地攻撃そのほか多種多様な任務に就くことができるマルチロール機。
近年では、偵察装備の充実(SHARP偵察ポッドなど)や友軍機への空中給油装置も配備され(これら2つは主に最新型であるE/F型の任務である)、艦上電子戦機の後継機を開発するにあたりF/A-18Fを改良したEA-18Gが導入され始めている。
- ゲーム内紹介文
- なし
- 関連リンク
- Wikipedia
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地対空ミサイル
MIM-104パトリオット、またはそれらをもとにした架空版と思われる。設置型のミサイル発射機が特徴で、米国が誇る「終末防空システム」
の要でもあり、湾岸戦争で「スカッド弾道ミサイル」迎撃用いられ、日本を含め西側同盟国で多数運用中である。
最新鋭ミサイル防空システムの後継として、垂直発射式『中距離拡大防空システム(MEADS)』や
ICBM迎撃用『終末高高度防衛システム(THAAD)』の開発が現在進められている。
ICBM迎撃用『終末高高度防衛システム(THAAD)』の開発が現在進められている。
…と実物はこういう代物なのだが、Atacama DesertのUS側勝利デモ画面ではRUS側と思われる巡洋艦にぶっ放している。実は地対艦ミサイルなのだろうか…
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ビークルダメージ
アパッチ(AH-64)に対するダメージ量
720 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2010/02/07(日) 01:18:26 ID:g4msl5Ii
デモ遊んでたら俺一人だけになってうっひょーと思いつつヘリの操縦訓練を小一時間ほどして暇になったのでダメージ計算してみた
ダメージ判定を調べてみたらコックピットとその他の部分で分かれてるっぽい
アパッチ(AH-64)に対するダメージ
A=コックピット部分 B=機体部分
■軽戦車
M242機関砲 A15% B23%
2連装TOW A100% B100%
M240機関銃 A5% B2.5%
■戦車
125mm滑腔砲 A100% B100%
同軸機銃 A5% B1%
12.7mm機関銃 A5% B2%
■自走砲
対空機銃(6発) A11.8?(71)% B6(36)%
グレネード A31% B23%
同軸機銃 A2% B1%
■UAV
ミサイル A100% B100%
機銃(2発) A4(8)% B2(4)%
■車両
7.62mm PKT機関銃 A5% B2.5%
■固定兵装
機銃(X312) A4% B2%
TOW A100% B100%
316 名前:UnnamedPlayer[sage] 投稿日:2010/02/12(金) 02:56:57 ID:i7OoKwY9
RPGとM2CGの威力の差がどの程度のものか知りたくて撃ってきた。
もうやった人がいるかもしれんが・・・
数字はダメージ。
RPG. 軽戦車 正面28・28 左51・54 右54・54 後53・51
重戦車 正面28・28 左47・47・56 右45・47 後54・52・57 真上28
M2CG. 軽戦車 正面22・22 左39・42・43 右42・43 後41・42
重戦車 正面22・22 左41・41 .右38・39 後39・43・44 真上25
軽戦車:正面にトレーサー付正面22 後部にトレーサー付正面22 上部にトレーサー付後44
地雷 軽戦車55 重戦車69 方向によるダメージの差なし
フラグ 4・4
GL 正面10 左10 右9 後9
赤い火薬箱 3
軽戦車のGLは重戦車に通るがフラグをぶつけるダメージ以下。AAガンや左右の銃はダメージ通らず。
重戦車の主砲はRPGとほぼ同じ威力のようだ。正面はダメージ軽減あり。銃は軽戦車にダメージ通らず。
重戦車の方が防御が高いものだと思っていたけれど、どうも防御力事態に差はなさそう?
正面以外の左右後方はダメージに若干のブレがあるものの、ほぼ違いはないようだ。