**ホタル(5月~7月) ホタルは夕方~午後9時までの3時間ほどしか飛びません。しかも同じ川でも湧くポイントというのが決まっているらしく、ホタルのポイントを発見するのに[[双眼鏡]]は便利だそうです。 6月は雨空が多い季節なので、鳥屋さんも星屋さんの箸休めに「河原の天の川」でもいかがでしょう? [[ほたる鑑賞に行こう>>http://www.rurubu.com/season/summer/hotaru/]] [[ホタルを見に行こう>>http://event.kids.yahoo.co.jp/hotaru2009/]] [[ホタルの会>>http://www.npohotaru.com/welcom.html]] [[ホタルの名所・祭り(関東)>>http://season.enjoytokyo.jp/hotaru/]] [[ホタルの出現傾向(ウェザーニュース)>>http://weathernews.com/ja/nc/press/2012/120523.html]] &blankimg(http://2.bp.blogspot.com/-ydaWvAQPQO4/T06k_et1F8I/AAAAAAAACuk/Yk5Rm9w63qI/s1600/hotaru4_500.jpg,width=500,height=281) ※[[画像の詳細リンク>>http://wired.jp/2012/02/22/japanese-firefly-photos-and-the-anatomy-of-a-viral-spread/]] **花火(7月~8月) 花火会場は人混みがすごくて窮屈です。近すぎては首が疲れ、行き帰りも大変。 双眼鏡を使えば遠くに離れていても(間に障害物さえなければ)視界いっぱいのダイナミックな花火が楽しめます。 近くから花火の細部を観察するのもいいでしょうし、人の少ない離れた場所からのんびりと花火を楽しむのも良いでしょう。 [[全国花火大会>>http://hanabi.walkerplus.com/]] [[花火カタログ>>http://www.japan-fireworks.com/catalog/catalog.html]] [[打上花火の種類>>http://www.hanabi.co.jp/hanabi.syusai.syurui.tama.htm]] &blankimg(http://ms-cache.walkerplus.com/photosession/480/15924.jpg,width=480,height=360) 他にも様々なサイトで花火の種類をわかりやすく解説してあります。気になる方は調べてみましょう。