- ケンコー New Mirage 7x50 10x50W
- ミザール BK-7050 7x50 BK-8040 8x40
- ケンコー ウルトラビュー 7x50 10x50W SP(生産終了品)
- ケンコー アートス 8x42W 10x42W 10x50W
ケンコー New Mirage 7x50 10x50W
7x50 |
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8x42 |
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10x50W |
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参考価格 |
¥3000 |
瞳径 |
7.1mm |
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参考価格 |
¥3500 |
瞳径 |
5.25mm |
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参考価格 |
¥3600 |
瞳径 |
5mm |
実視界 |
6.8° |
最短合焦距離 |
8m |
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実視界 |
6.4° |
最短合焦距離 |
15.2m |
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実視界 |
6.5° |
最短合焦距離 |
6m |
アイレリーフ |
17.8mm |
重さ |
790g |
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アイレリーフ |
15.2mm |
重さ |
650g |
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アイレリーフ |
12.7mm |
重さ |
790g |
なんとこの価格で国産という脅威のコストパフォーマンスを誇る双眼鏡。コストカットのため、筐体や部品の多くがプラスチック製で高級感は皆無だが、3千円台とは思えないほどしっかりしている。5千円以下クラスの中では、唯一このシリーズのみが星見可能といえる。「あまり興味はないからお金は掛けたくないけど、試しにどんな感じなのか見てみたい」という人にいいかも知れない。(本当は最低でも1万円クラスを買って欲しいところだが)
飽きっぽい子供に試しに買い与える用途にもよいでしょう。
一般的には8x42か10x50が星見向きですが、10x50はワイド視界なので、手ブレが気にならなければ、10倍機がオススメです。
飽きたら分解してプリズム抜きの倒立
双眼鏡を作るもよし、改造してギリギリまで性能を上げてやるもよし。某有名サイト様では10x50Wの
「詳細」な
「レビュー」や
「改造」についても詳しく紹介されています。
ミザール BK-7050 7x50 BK-8040 8x40
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7x50 |
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8x40 |
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参考価格 |
¥6300 |
瞳径 |
7.1mm |
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参考価格 |
¥7000 |
瞳径 |
5mm |
実視界 |
6.4° |
最短合焦距離 |
m |
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実視界 |
6° |
最短合焦距離 |
m |
アイレリーフ |
20mm |
重さ |
840g |
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アイレリーフ |
15mm |
重さ |
620g |
昔からあるミザールの安い定番双眼鏡。像質も作りもミラージュの一回り上のクラス。プリズムもBak4なので視野周辺でも大きな減光がなく、視界全体で星を捉えることができます。ただし視界はやや狭い。
ケンコー ウルトラビュー 7x50 10x50W SP(生産終了品) 防水
7x50 |
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10x50W |
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参考価格 |
¥7000 |
瞳径 |
7.1mm |
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参考価格 |
¥7000 |
瞳径 |
5mm |
実視界 |
6.8° |
最短合焦距離 |
8m |
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実視界 |
6.5° |
最短合焦距離 |
6m |
アイレリーフ |
17.8mm |
重さ |
780g |
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アイレリーフ |
12.7mm |
重さ |
790g |
ケンコーのウルトラビューシリーズ。カタログには記載されていないがBak4プリズム使用機。
防水機能も装備しておりアートスと似たようなスペックだが、こちらの方が設計が古いのか機種によってはアイレリーフなどが短かったりするので、メガネ使用者はちゃんとアイレリーフを確認の上検討されたい。
なんと生産国は日本。2012年のラインナップ改正で廃盤(?)になったらしく、3~5千円前後の価格で投売りが始まった模様。
他に12倍,16倍,ズームなどのラインナップがある。
ちなみにカタログには記載がないが、ちゃんとBak4プリズム使用
ケンコー アートス 8x42W 10x42W 10x50W 防水
8x42W |
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10x42W |
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10x50W |
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参考価格 |
¥7900 |
瞳径 |
5.3mm |
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参考価格 |
¥8600 |
瞳径 |
4.2mm |
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参考価格 |
¥8800 |
瞳径 |
5mm |
実視界 |
8.2° |
最短合焦距離 |
5.5m |
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実視界 |
6.6° |
最短合焦距離 |
5.5m |
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実視界 |
6.6° |
最短合焦距離 |
8.2m |
アイレリーフ |
17mm |
重さ |
770g |
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アイレリーフ |
16mm |
重さ |
770g |
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アイレリーフ |
15.5mm |
重さ |
880g |
上記のミザールBKシリーズに防水機能とワイド視界をプラスしたような機種。1万円以上のフルマルチコート機と比較すると色再現性の点で見劣りするが、初心者には概ね満足できる性能を持っているため購入者の満足度は高いようだ。
天体観測用途では、10倍機はプラス2千円~3千円出せばフルマルチコート機である
旧アバンターが買えるので、アートスよりはそちらがオススメ。
実視界が広く手ブレが少ない8倍機なら、次のグレードは
アスコットWP8x42になるので安く軽いアートス8x42Wを選ぶのも良い。
最終更新:2012年07月13日 21:22